【
蝉
+
耳
】 【
歌詞
】 共有
75
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
6.Kizaki Lake
aseジジッ鳴き切る
蝉
ピピッくろつぐみリリッ軽々秋リリリリリリリリンー?ききかえす靄に木々ひそひそ話 ... 広がりピーピーピーと
耳
鳴り揺らしてかき混ぜて波立たせてふざける鏡のしごとも鏡に任せて山を降りて水面に ... nieジジッ鳴き切る
蝉
ピピッくろつぐみリリッ軽々秋リリリリリリリリンー?ききかえす靄に木々ひそひそ
2
6.蝉時雨
らないよ6.
蝉
時雨作詞たか坊作曲たか坊ねぇ、今聞こえてる音に ... ぇ、今聞こえてる音に
耳
を傾けて僕らはどこまでも生きられると信じてる限られた余の中でそんな幻想を未だに ... いてたはみ出していく
蝉
のように今こそ飛び立つ大地土に還る命の光生きてるなら生きていくなら此処にいる
3
1.夕涼みの花影
流れてく時の隙間に(
耳
澄ませばそっと)旅立つ風の音きこえる(いつのまにかちゃんと)世界は次の準備して ... た(しゃがみ込んで)
蝉
時雨と混ざり合っていた祭囃子も(すべて)ひとつも欠けてない鮮明な風景(振りか
4
1.さいだー
味さどこかで響いてる
蝉
時雨思い出させるのはやめてくれ ... させるのはやめてくれ
耳
塞ぐイヤフォンから流れるあの頃よく聞いてたメロディー石段登って山の上へ濡れた
5
5.アスファルトの蝉
>5.アスファルトの
蝉
作詞のうじょうりえ作曲のうじょうりえあの言葉を刺さる棘を痛い痛い心に突 ... 冷たく冷たく横たわる
蝉
を見て足を止める生きてゆくことは思っていたよりも辛いこと ... ていたよりも辛いこと
蝉
のようにあのアスファルトで眠り楽になれたなら悲しいのは君のせい悔しいのは君のせ ... までうるさいうるさい
蝉
の声と共に
耳
6
1.ハッピーエンド
さいうるさいうるさい
耳
障りでしょうがないしょうがないしょうがないあなたは言ってたよね「7日間しか生き ... 本当に本当におしまい
蝉
の声がうるさ
7
1.空蝉
oinotake-空
蝉
1.空
蝉
作詞福島智朗作曲藤井怜央
蝉
が鳴き止んだ僕ら駆け出した天気予報はまた今日も外れた水溜り踏んだ君のローファー ... ないまるで君への想い
蝉
が鳴き出した僕ら歩き出した雨宿りを永遠にしていたかった水溜り避けた僕のスニーカ ... た空へ小さな声で鳴く
耳
たぶが火照るいつしか風は吹き止んで土の中みたいな寝苦しい夜
8
1.ナツメグ
全てが眩しい波の音が
耳
元で揺らいだ水平線を追い越した夜を抱きしめよう闇夜を照らして儚く消えた線香花火 ... 蜃気楼雨上がり告げる
蝉
時雨一瞬が永遠に感じたあの日々また夏が始ま
9
1.奇跡を起こせ
映る小癪なアタシ騒ぐ
蝉
の声
耳
を塞ぐ乾いた心に蛇口の水がぬる過ぎて泣けたオレ越えたいのにあの入道雲君と流し
10
9.≠ME
している君を見つけた
蝉
の鳴き声
耳
に残り張り付いて離れないどんな顔して笑うんだろう絵文字、スタンプ使うタイプか
11
4.夏の暮れに
ような暑さも五月蝿い
蝉
の声も気がついたら終わっていた帰宅ラッシュ知らない誰かのケラケラ笑う声が ... かのケラケラ笑う声が
耳
障りだ自分勝手さ放っておいてよアイツがまた選ばれて期待した自分に笑えてくるそう ... ような暑さも五月蝿い
蝉
も消えた日が暮れるのも早くなったな目を細める踏切の音電車が風を集めた通り過ぎ
12
1.NATSUKAGE-夏陰-
mmer comes
耳
元を Daydream梳く風が歩き出せずにいる私を叱る右手に残ったさよならが今 ... の足音揺れて木漏れ日
蝉
の声は泡のよう針を止めずに氷菓子を溶かすよ Summer comes追いかけ
13
2.Wednesday2014
ないところ。真っ白い
蝉
が向いてるところ。時間は平等。サウンドの先祖。緑の空、木よりも難しく。雨より綺 ... る酸素はモーニング。
耳
の前直撃。 Dj Muta横断歩道垂直クロスフェーダー黒帯アドレス。袖摺坂で靴 ... 摺坂で靴紐を締める。
耳
元のDirtyサッと通過。 You are beautiful.朝方透き通る
14
9.Milk Tea
られないと鳴くようさ
蝉
しぐれとクラクションの不協和音でさえ手の平で塞いだままじゃその ... で塞いだままじゃその
耳
に届かないきっと雨上がりの空にそっと輝く虹のように静かに傷跡も消えてゆくよも
15
10.蝉時雨
18-10.
蝉
時雨作詞笹川美和作曲笹川美和時計草は太陽見上げ時を刻む自分だけの時を心 ... 全てで何が悪かろう?
蝉
時雨、
耳
をつんざくほどに渾身を震わせ、君は鳴き叫ぶ ... 震わせ、君は鳴き叫ぶ
蝉
時雨、僕に知らせるように渾身を震わせ、ここに。僕は、今、ここにと。蜃気楼揺れる ... 夏風にひとり吹かれて
蝉
時雨、
耳
をつんざくほど
16
5.月夜の蝉
N5.月夜の
蝉
作詞相川七瀬作曲 AKi月夜の ... 瀬作曲 AKi月夜の
蝉
ひと夏の命
耳
障りな羽音を奏でて期待はしないつもりでも誰かに夢を見ては傷つく心を捨てたくて誰 ... ような恋しさ今月夜の
蝉
たちが季節の終わり詠っている月夜の ... わり詠っている月夜の
蝉
はがれ落ちる日々綺麗なほど愚かに愛しい分かってたのに壊れやすいものと知ってたの
17
19.蝉
た風景19.
蝉
作詞三浦和人作曲三浦和人浴衣の襟元そっとなおして紅い鼻緒に目をやれば ... 紅い鼻緒に目をやれば
耳
鳴りのような
蝉
の鳴き声時を惜しむように夜に鳴いてる誰にも内緒で貴方に逢いに行く少し汗ばんだ肌 ... い私はまるで夜に鳴く
蝉
わずかな時にしか生きられぬ恋私はまるで夜に鳴く ... 恋私はまるで夜に鳴く
蝉
貴方に愛された
18
6.リメンバー
も人気も全く無い島の
蝉
達が凄く五月蝿くて
耳
を塞いだ何気ない夏の日の一日が大人になった僕の頭に鼻に ... になった僕の頭に鼻に
耳
に今も残っていて目を閉じれば今も思い出せる何気ない家族との一日が大人になった僕 ... になった僕の頭に鼻に
耳
に今も残っていて目を閉じれば今も思い出せる何気ない家族との一日は大人になって
19
4.夏の日、残像 amazarashi
でその夢を壊す夕立ち
蝉
の音報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日、 ... それだけでいい旅立ち
耳
鳴り報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた5年経ち冷めた目強がりはいっそ夏の日、 ... いで消えないで夕立ち
蝉
の音報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日
20
1.夏の恋人
が覚めて聞こえるのは
蝉
の声とあなたの寝息こんな関係いつまでもきっとしょうもないよねだけど夏が終わるま ... は悠悠轉醒今日也近在
耳
畔蟬の聲とあなたの寢息蟬聲與你平穩的呼吸聲交錯こんな関係いつまでも這樣的關係
21
14.さあいこう
ゃいだ草の小道迷子の
蝉
しぐれさあいこうさあいこう夏の空をくぐって甘い打ち水ときめき小麦氷が解ける前に ... あいこう夏の扉開いて
耳
をすませば雲のしじま貝殻の約束さあいこうさあいこう夏の空をくぐって懐かしい声
22
6.暇な夜、雨が降る
つけっぱなしの電気と
耳
障りなゲームのサウンド暑苦しく汗ばんで目覚めた真夜中だるい体引きずって閉め切っ ... いる嘘のように昼間の
蝉
は鳴き止んでて君との事とか思い出しているよ可笑しいな忘れられたと思ってたのに
23
9.あの夏、僕らは。
らは、真夜中の神社で
耳
を澄ましながら、遠くで鳴り響く雷を見ていた。ただ、ずっと見ていた。幼き日、手を ... れてた。鳴り止まない
蝉
時雨、夕立ちの気配がした夏の日。切り過ぎた前髪を気にして、君はずっと俯いたま
24
3.ディアフレンド
夏の終わり風のウワサ
耳
ふさいだ本当のことなんてわからないよ坂の途中 ... わからないよ坂の途中
蝉
しぐれキミを乗せた黒い車みんなで送った何も言えなくてただ泣いていた…少しずつ
25
9.おとぎ話
あー僕はいつかの声が
耳
鳴りのように離れないけどあーそれでもどうか聴かせて満ち干く月日を僕に分けて ... 干く月日を僕に分けて
蝉
の声も小さくなって気持ちを隠しやすくなってでもそれでも知っているいつかあふれて ... あー僕はいつかの声が
耳
鳴りのように離れないけどあーそれでもどうか聴かせて満ち干く月日を僕に分け
26
1.言ノ葉
かる影模様に響き渡る
蝉
時雨詩へば恋止め処なく溢る咲くのは花夢幻それはそれは時の彼方へ淡く淡く尚儚くや ... かる影模様に響き渡る
蝉
時雨綴れば恋止め処なく溢る望むは天梅雨空雲それはそれは凪の水面に清か清か未だ消 ... 湛えて咲き誇る不意に
耳
掠めた声に足を止めて振り返れど…言ノ葉唯唯一人きり浮かべては繰り返して欠片を探 ... かる影模様
27
1.言ノ葉
かる影模様に響き渡る
蝉
時雨詩へば恋止め処なく溢る咲くのは花夢幻それはそれは時の彼方へ淡く淡く尚儚くや ... かる影模様に響き渡る
蝉
時雨綴れば恋止め処なく溢る望むは天梅雨空雲それはそれは凪の水面に清か清か未だ消 ... 湛えて咲き誇る不意に
耳
掠めた声に足を止めて振り返れど…言ノ葉唯唯一人きり浮かべては繰り返して欠片を探 ... かる影模様
28
5.手をふる
の夏ははしゃいでいた
蝉
の声を拾いながら僕の夢は頬を染めた今も変わらないのは大好きだった路面電車線路に ... うな時には瞳を閉じて
耳
をすます隠れていた明日が顔見せて歌いだすから大人になれば君も嬉しくなってきっと ... の夏ははしゃいでいた
蝉
の声を拾いながら僕の夢は頬を染め
29
8.おとぎ話
あー僕はいつかの声が
耳
鳴りのように離れないけどあーそれでもどうか聴かせて満ち干く月日を僕に分けて ... 干く月日を僕に分けて
蝉
の声も小さくなって気持ちを隠しやすくもなってでもそれでも知っているいつかあふれ ... あー僕はいつかの声が
耳
鳴りのように離れないけどあーそれでもどうか聴かせて満ち干く月日を僕に分け
30
2.Friends
した陽炎儚い賑やかさ
蝉
時雨ねぇ誰をああ誰を求め歌うの?いつまでも響かせて焼き付けたいメロディ今も思い ... する絡まり合ってゆく
蝉
時雨もう誰もああ誰も立ち止まらないでも俺の ... ち止まらないでも俺の
耳
の奥胸の奥木霊するたとえ離れ離れの街で暮らしていても懐かしい声がそばにいる気
31
2.秘密の金魚
ないしコンクリートに
耳
をすまして
蝉
の声でも聞けばいいさああ、つまんねぇ君は仮説を立てるのが得意だね僕はもう十分
32
6.Its Ya Boy..
け抜けてく時空の先へ
耳
に触れるThat pain is overその男、君を縛る?それともサーファー ... ドも今日はいるからさ
蝉
時雨で時をBurning今も変わらずIm your bestfriend I ... け抜けてく時空の先へ
耳
に触れるThat pain is ove
33
6.旅
ぶ月は流れていかない
耳
澄ませば夏の日網にかかった
蝉
の声がする明日を示してる地図はどこにもないあなたの行きたい方へ道は作られてゆ
34
5.夢の中
る夜を跨ぐ静か風の音
耳
元微か聞こえますか?思いが夢夢が思いを映すの果ては何処へと続くの?気付けば覚め ... 長き夢の浮き橋渡り空
蝉
の憂い川への流し夢より現実に暮れ惑う事なら世もいと儚きものかな夢夢そうなりた
35
2.列車
れてレールに揺られて
耳
の中で聞こえたよあの夏の歌声(a long time ago…)回り続けるウォ ... まだ遠くさ降りそそぐ
蝉
時雨竹藪の一本道神社の境内に隠したタイムカプセルと少年の日々日が暮れて見上げ
36
4.金木犀
濱野裕生-
蝉
しぐれ~老いゆくいのち~4.金木犀作詞濱野裕生作曲濱野裕生いつ ... でも飲みましょうか?
耳
元で母に尋ねましょうそして香り放てよ金木犀君が窓辺に母を・呼べ今は秋?母が聞
37
9.ポーチライト
らない地を踏むその音
耳
に胸にひとつずつ大きく白い雲流れなぜにさみしかろう咲く花鳴く ... みしかろう咲く花鳴く
蝉
吹く風降る雪あの角曲がれば灯りが見えてくるその何でもない変わらない家まであと
38
8.ROOTS
夏になるとにぎやかな
蝉
の音澄み切った川の流れ山が教える季節の変わり目穏やかな時の中で夜空を見上げて手 ... らためて聞くと温かく
耳
に響くものさ暮らした町出会った人達が居て育まれたものがあるどれも欠ける事なく
39
15.SAYONARA
僕に歌ってる奇麗だね
耳
元でささやいたあの日閉じ込めた記憶呼び覚ませ明日に向け胸を張ってこの愛しさくれ ... 白したんだ邪魔をする
蝉
しぐれ聞こえたかな?けど君は小さく笑って頷いたいらない涙なんてない強くなれる
40
6.windy train
の冷めたレールの上に
耳
をあてれば聞こえてくる鼓動のような車輪の響き川を渡る風に揺られ田園の中横切ってゆくあれは僕らの夢の行方そしてすべては太陽の魔法あれからどれだけたったんだろうきみは今でも草の匂い憶えているかい柔かに風を切り汽車は走る過去と未来を結んで華やいだあの夏を陽炎の彼方に追 ... 夏を陽炎の彼方に追いかけながら走れ僕のwindy
41
9.陽射し
ら作った大切な時間達
耳
を澄ませば僕には聞こえる遠い昔の笑い声「確か」が欲しくて「意味」に悩んで「現実 ... 作ってくれた花が咲き
蝉
が鳴き流れる星過ぎゆく季節感じて歩き出そう長く続く線路に差し込んだ陽射しが愛
42
4.リメンバー
空の下瞳を閉じてみた
耳
を澄ませた風や木々の囁きがあの頃確かに聞こえたんだでもどんなに願っても今はもう ... )れた向日葵止まない
蝉
時雨誰かが忘れた麦わら帽子さよなら夏の日手を振るあの子は置き去りのままの幼い
43
4.暗闇坂むささび変化
折しも昼下り暗闇坂は
蝉
時雨黒マントにギラギラ光る目で真昼間っから妖怪変化ももんがーっももんがーっおー ... な雲流れる黒ソフトに
耳
まで裂けたロで「ごぶさたでした」と草疲びれた声ももんがーっももんがーっおーも
44
5.少年
立ち中から漏れる声に
耳
を澄ましたら驚かさないようにそっとノックをしなくちゃなねぇそこにいるんだろう? ... の姿をした跡になった
蝉
が死んでいったって熱りがとれなくてまだ消えずにいるよ僕の中の少年は汗まみれに
45
11.夜の蝉
葉11.夜の
蝉
作詞萩原たかし作曲花笠薫あられなく胸をふるわせ夜鳴く ... く胸をふるわせ夜鳴く
蝉
は誰に焦がれて泣くのでしょうか好きで別れたあなたに逢えたこの橋を渡れたら棄てて ... すべなくさしだす傘に
耳
を染めても不埒でしょうかまわり舞台の道行きならば赦される恋路でも他人は指さすあ ... しく命しぼって夜鳴く
蝉
は何処で未練を消
46
13.夏の忘れもの
u夏が残した忘れもの
耳
を澄ませば聴こえる音決して戻れやしない On& On& On君と僕の夏が残した ... るのはあなたの演技?
耳
障りだった
蝉
達いつのまにかスッと寝静まり道端に転がるお菓子に群がる蟻達もラストスパート次の ... う夏が残した忘れもの
耳
を澄ませば聴こえる音決して戻れやしない On& On& On君と僕の夏が残した ... て夏が残した忘れもの
耳
47
2.きになるき
ぐ声に誘われ目覚ます
蝉
が
耳
元でめいっぱい鳴き始め合図に意気込むサンシャインおかげでクラクラするほどTO
48
4.I SHADOW
見つかっているくせに
蝉
が命を嘆いて風が呻いた真夜中今も ... 風が呻いた真夜中今も
耳
元にあるよ夏は死に冬は息絶えて耐えてあいつらみたいに夢も観たいし恋で着飾るの
49
4.春夏秋冬
えてくれる並木道目に
耳
に肌に感じる(No Reason)流れる4 Season共に生きよう意気揚々と ... す時その生命謳歌する
蝉
時雨夜空の花火に焦がす胸(SAMON)秋、渇いた空を見上げるどこか少しそれは
50
8.サブマリンのせい
鯉のように甲高い声が
耳
にキーン
耳
にキーンこだまする
蝉
がミーンって感じにライヴの後楽屋の外こそこそそこかしろ飢えた獣熱い視線サング
51
9.夢の中
る夜を跨ぐ静か風の音
耳
元微か聞こえますか?思いが夢夢が思いを映すの果ては何処へと続くの?気付けば覚め ... 長き夢の浮き橋渡り空
蝉
の憂い川への流し夢より現実に暮れ惑う事なら世もいと儚きものかな夢夢そうなりた
52
7.ROOTS
夏になるとにぎやかな
蝉
の音澄み切った川の流れ山が教える季節の変わり目穏やかな時の中で夜空を見上げて手 ... らためて聞くと温かく
耳
に響くものさ暮らした町出会った人達が居て育まれたものがあるどれも欠ける事なく
53
3.ねずみ花火
染めるかなねずみ花火
耳
鳴り君の笑い声薄明かりの先にあなたを見てた今も瞳閉じると浮かぶ面影にまだ心は歪 ... 誰を感じよう夏の風に
蝉
しぐれ苺のシロップふさぎこんでた思いが廻りだすなつかしいねあの頃聞いたメロディ ... だ胸に抱くねずみ花火
耳
鳴り君の笑い声薄明かりの先にあなたを見てた今も瞳閉じると浮かぶ面影にまだ心は
54
8.SAYONARA
僕に歌ってる奇麗だね
耳
元でささやいたあの日閉じ込めた記憶呼び覚ませ明日に向け胸を張ってこの愛しさくれ ... 白したんだ邪魔をする
蝉
しぐれ聞こえたかな?けど君は小さく笑って頷いたいらない涙なんてない強くなれる
55
8.家路
っと暑くなりそうです
蝉
の声も蛙の声もここじゃ聞こえません今でも君の写真を持っているのは無くしたくない ... つけて人の痛みを聞く
耳
をあなたは持ってますか?他人に求めるだけじゃなくて与える事ができますか?私の
56
3.エレジー
れば傷つく価値も無い
耳
元なじるように群れなす
蝉
時雨迷わす緑色増えるだけでエレジー季節はただ甘くて無言にたどり着いてバカバカ
57
1.ROOTS
夏になるとにぎやかな
蝉
の音澄み切った川の流れ山が教える季節の変わり目穏やかな時の中で夜空を見上げて手 ... らためて聞くと温かく
耳
に響くものさ暮らした町出会った人達が居て育まれたものがあるどれも欠ける事なく
58
10.空蝉
EN10.空
蝉
作詞 KAZUSHI作曲 RAYZIキミの声がする。それは、 ... の声がする。それは、
耳
の奥。
蝉
が鳴くようにとても
耳
障り。深く「キミ」のなかに生きて「僕」を繋ぎ止めていたね浅く流れる瞬間はただの ... 在」僕を連れ去って。
蝉
の声がする。それは、陽炎と揺れて見え隠れ。僕を、逆撫でる。深く「キミ」のなか
59
16.SAYONARA
僕に歌ってる奇麗だね
耳
元でささやいたあの日閉じ込めた記憶呼び覚ませ明日に向け胸を張ってこの愛しさくれ ... 白したんだ邪魔をする
蝉
しぐれ聞こえたかな?けど君は小さく笑って頷いたいらない涙なんてない強くなれる
60
4.夜の蝉
炉裏4.夜の
蝉
作詞萩原たかし作曲花笠薫あられなく胸をふるわせ夜鳴く ... く胸をふるわせ夜鳴く
蝉
は誰に焦がれて泣くのでしょうか好きで別れたあなたに逢えたこの橋を渡れたら棄てて ... すべなくさしだす傘に
耳
を染めても不埒でしょうかまわり舞台の道行きならば赦される恋路でも他人は指さすあ ... しく命しぼって夜鳴く
蝉
は何処で未練を消
61
1.SAYONARA莎喲那啦
僕に歌ってる奇麗だね
耳
元でささやいたあの日閉じ込めた記憶呼び覚ませ明日に向け胸を張ってこの愛しさくれ ... 白したんだ邪魔をする
蝉
しぐれ聞こえたかな?けど君は小さく笑って頷いたいらない涙なんてない強くなれる
62
1.SAYONARA
僕に歌ってる奇麗だね
耳
元でささやいたあの日閉じ込めた記憶呼び覚ませ明日に向け胸を張ってこの愛しさくれ ... 白したんだ邪魔をする
蝉
しぐれ聞こえたかな?けど君は小さく笑って頷いたいらない涙なんてない強くなれる
63
11.トロイメライ
、笑った。真昼の月が
耳
元でそっと囁いた。この瞬間、今は二度も訪れてくれないと。大切なこと、大事なもの ... 生きる。五月蝿すぎる
蝉
の音さえも遠くにかすむ。あの日には戻れない。わかり切ったそんなことすらも息を
64
14.夜の蝉
ん14.夜の
蝉
作詞萩原たかし作曲花笠薫あられなく胸をふるわせ夜鳴く ... く胸をふるわせ夜鳴く
蝉
は誰に焦がれて泣くのでしょうか好きで別れたあなたに逢えたこの橋を渡れたら棄てて ... すべなくさしだす傘に
耳
を染めても不埒でしょうかまわり舞台の道行きならば赦される恋路でも他人は指さすあ ... しく命しぼって夜鳴く
蝉
は何処で未練を消
65
5.夏の日、残像
でその夢を壊す夕立ち
蝉
の音報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日、 ... それだけでいい旅立ち
耳
鳴り報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた5年経ち冷めた目強がりはいっそ夏の日、 ... いで消えないで夕立ち
蝉
の音報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日
66
17.夜の蝉
ん17.夜の
蝉
作詞萩原たかし作曲花笠薫あられなく胸をふるわせ夜鳴く ... く胸をふるわせ夜鳴く
蝉
は誰に焦がれて泣くのでしょうか好きで別れたあなたに逢えたこの橋を渡れたら棄てて ... すべなくさしだす傘に
耳
を染めても不埒でしょうかまわり舞台の道行きならば赦される恋路でも他人は指さすあ ... しく命しぼって夜鳴く
蝉
は何処で未練を消
67
2.朱夏
Livin' Now
耳
の奥鳴り響く
蝉
の声花火のようにあっけなく Fade away呼び醒ませ魂の輪郭がぼやけてく
68
9.つゆくさ
ひとつ距離を越え届く
耳
元弾む声間に間に聞える吐息が…揺れた彼方に霞む西空仰ぎ元気でいてと囁いた足下見 ... る時を越え遊ぶ夕暮れ
蝉
の声花火の約束路地裏…消えた逢えない日々に面影探す忘れるわけない確かめる四角
69
4.夜の蝉
道導4.夜の
蝉
作詞萩原たかし作曲花笠薫あられなく胸をふるわせ夜鳴く ... く胸をふるわせ夜鳴く
蝉
は誰に焦がれて泣くのでしょうか好きで別れたあなたに逢えたこの橋を渡れたら棄てて ... すべなくさしだす傘に
耳
を染めても不埒でしょうかまわり舞台の道行きならば赦される恋路でも他人は指さすあ ... しく命しぼって夜鳴く
蝉
は何処で未練を消
70
5.夜の蝉
江差5.夜の
蝉
作詞萩原たかし作曲花笠薫あられなく胸をふるわせ夜鳴く ... く胸をふるわせ夜鳴く
蝉
は誰に焦がれて泣くのでしょうか好きで別れたあなたに逢えたこの橋を渡れたら棄てて ... すべなくさしだす傘に
耳
を染めても不埒でしょうかまわり舞台の道行きならば赦される恋路でも他人は指さすあ ... しく命しぼって夜鳴く
蝉
は何処で未練を消
71
5.夢想月
光る鳴り止まぬ夏の夕
蝉
時雨雲に包まれ妖しく浮かぶおぼろ月白い肌紅をひく染まりゆく月夜の影深く深く願い ... はとこしえの轍のあと
耳
に残る淡い旋律せつなき夢の唄黒髪の艶を濡らす夜もすがら縁を結ぶ流れ流れ運命は徒 ... はとこしえの轍のあと
耳
に残る淡い旋律せつなき夢の
72
3.暗闇坂むささび変化(LIVE Version)
しも昼下がり暗闇坂は
蝉
時雨黒マントにギラギラ光る目で真昼間から妖怪変化ももんがももんがおおももんが蝶 ... な雲流れる黒ソフトに
耳
まで裂けたロで「御無沙汰でした」と草臥れた声ももんがももんがおおももんが思い
73
1.夏の日、残像
でその夢を壊す夕立ち
蝉
の音報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日、 ... それだけでいい旅立ち
耳
鳴り報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた5年経ち冷めた目強がりはいっそ夏の日、 ... いで消えないで夕立ち
蝉
の音報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ夏の日
74
3.暗闇坂むささび変化
折しも昼下り暗闇坂は
蝉
時雨黒マントにギラギラ光る目で真昼間っから妖怪変化ももんがーっももんがーっおー ... な雲流れる黒ソフトに
耳
まで裂けた口で「ごぶさたでした」と草疲びれた声でももんがーっももんがーっおー
75
1.ラッパ節
節作詞添田唖
蝉
坊作曲添田唖
蝉
坊倒れし戦友抱きおこし
耳
に口あて名を呼べばにっこり笑うて目に涙万歳唱うも口の内トコトットットわたしゃ