Mojim Lyrics

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1 36.頬に青い風(Je M'en Vas) br>36.頬に青い(Je M'en Vas)訳詞三浦徳子 Lyricist Michel Mallor ... ウ青く広がる空の下真匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を ... ていたわここで教えてに吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ破れたポケット気にしてた恥 ... をつかまえに行くのよに吹かれ旅に出るの振り向く
2 8.頬に青い風(Je M'en Vas) 8.頬に青い(Je M'en Vas)訳詞三浦徳子 Lyricist Michel Mallor ... ウ青く広がる空の下真匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を ... ていたわここで教えてに吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ破れたポケット気にしてた恥 ... をつかまえに行くのよに吹かれ旅に出るの振り向く
3 2.頬に青い風(Je M'en Vas) 2.頬に青い(Je M'en Vas)訳詞三浦徳子 Lyricist Michel Mallor ... ウ青く広がる空の下真匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を ... ていたわここで教えてに吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ破れたポケット気にしてた恥 ... をつかまえに行くのよに吹かれ旅に出るの振り向く
4 32.頬に青い風(Je M'en Vas) br>32.頬に青い(Je M'en Vas)訳詞三浦徳子 Lyricist Michel Mallor ... ウ青く広がる空の下真匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を ... ていたわここで教えてに吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ破れたポケット気にしてた恥 ... をつかまえに行くのよに吹かれ旅に出るの振り向く
5 31.頬に青い風(Je M'en Vas) br>31.頬に青い(Je M'en Vas)訳詞三浦徳子 Lyricist Michel Mallor ... ウ青く広がる空の下真匂いがしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を ... ていたわここで教えてに吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなのよ破れたポケット気にしてた恥 ... をつかまえに行くのよに吹かれ旅に出るの振り向く

6 21.襟裳岬 きまわして通りすぎた匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけ ... 不停地攪拌著過去了的天的氣息回想起來真令人懷念啊襟裳的春天是空無一物的春天每天的生活即使厭煩也一樣 ... 春光*是平凡~春天.輕雲淡才飲完.又續一杯.來品嘗*你喝咖啡.已~習慣喜歡趁熱.放一小.塊~方糖拋 ... 攪拌曾共度.的一段.
7 7.I remember you(Miku Sawai) Hashimotoはもう冷たいけれど懐かしいそらの ... けれど懐かしいそらの匂いがしたんだホームから海が見えるこの場所で君を捜してる季節はずれのサーフボード ... のサーフボードにあのはきっと生きてる太陽はずっと覚えていたはずさねぇ聞こえてる?涙はみせないって
8 7.恋の匂い 石原織-Calm Scene7.恋の匂い Lyricist 多田慎也 Composer 多田慎也メトロの ... Composer 多田慎也メトロのが揺らしたスカートがなんか切なかった人混みにさえときめいたゆうべの私とすれ違っ ... 改札をくぐっても恋の匂いふわりふわり忘れられないけどリグレット背伸びした昨日の服今日はなんか似合わな ... まだ耳を離れない恋の匂いふわりふわり始ま
9 3.マイホームタウン Lyricist 椎名佐千子・山本伊 Composer 山本伊急な坂道登ったら刑部岬(ぎょうぶみさき)の展望館大きく息を吸い込んで潮の香り ... いよふざけ合ったあのの日おかえりただいまあなたの声がする青い空も海の ... 声がする青い空も海の匂いもここが私のマイホームタウンヒルガオ揺れて波が立つ屏 ... ガオ揺れて波が立つ屏ヶ浦(びょうぶがうら)に
10 6.朝焼けTRAIN A目-Gum6.朝焼けTRAIN Lyricist A目 Composer Yuta Hashimotoいつの間にやら大人になって空を飛ぶための羽 ... いていこう気まぐれなが吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろう ... て幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指す場 ... 息吹くのこんな想い
11 1.君隣のパノラマ しゃいでたずっと雨の匂い溢れた空に小さな傘がひとつ半分濡れても君に触れる半分でほらこの世界虹がかかる ... して確かに聞こえてたの鼓動に胸が踊る夢を探して迷って広がる君の宇宙どこまでも行きたいよ大切にしてた ... 跡二つ辿ればいい春のの青さ秋空冬の吐息2人誓った誓った命を捧げてた「青春だね」って笑い合って挑む
12 1.空は二度燃える(2829 Ver.) れだった二人の影法師の午後の帰り道でやっと交わったのに手が触れた瞬間君は私を拒んだ何かに怯えた顔で ... 今日のように蒸し暑いの日へわかっていたんだ好きになった日から貴方を失うことわかっているんだ歯車は少 ... び合った二人の影法師の午後の帰り道でゆっくり離れてく解かれた瞬間私は無邪気に笑った壊れた人形みたい ... える時計の
13 7.琥珀 康一郎 Composer 比志島國和の浮力に逆らうように確かめている肌を秘密を輪郭の火照りを上塗りしないままでいい ... もいいの焼けた琥珀の匂い ah失っても構わないよ繰り返せない季節が今急かすのなら ah ah混ざり合 ... まいたいよ背中を押すの街褪せた袖をつかんで ah失っても構わないよ朝も夜も追い越して身を焦がせば
14 2.Spring Is You 明るく変わってゆく春秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ ... しみからは旅立てるとのように背中を押しに来たそれがあなただと感じてるこのまま僕らは隣にいようよ枯れ ... まる毎日のなかに甘い匂いがしてる僕らの幸せだねせわしないから忘れがちだけど通り過ぎてく日が素敵な日常 ... があると言
15 4.ボクらの夏休み戦争 4.ボクらの休み戦争 Lyricist 谷絹茉優 Composer Chevon変わらない ... hevon変わらない景に、くだらない人生だ妄想ばっか頭の中暴走していく盛大に茹だるだけ期待出来ない ... 争だ理屈じゃないよ、の魔法だ、超常現象さ覚めないで大人になんか分からないサイキョー論法で今が'その ... らない大人になっても匂いや温度、色や音を。身に起きたぜんぶ
16 1.茜 貞利 Composer 小池貞利春のの汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く ... 音も冬の祈りも芽吹くが一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる無垢な笑顔と戯け ... っと弾け消えんだ春のの汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ ... わかんないな君の汗と匂いとあと
17 2.青のすみか 褪せる僕と違うきみの匂いを知ってしまっても置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青は澄ん ... 恋のような頬を伝ったのような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って ... 声昼下がり、じめつくの季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも分かち合えたはずだっ ... 恋のような
18 2.夕立 と迎えた初めてのあのふざけ合ったその笑顔も僕には眩し過ぎて ... 顔も僕には眩し過ぎてに吹かれて夢を見たねほら、あの時…空に書いた君の名前は未来のフルネーム君を抱き ... を抱きしめた夕立の中は過ぎてゆく言葉はいらない君とずっと…これから僕が君のすべて抱きしめてゆくから ... く光る始発電車が秋のを追い越してく冬の匂い(
19 10.Emishinokuni う生きている限り春のに誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう帰りましょう心にある故郷に2人で ... る手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... まだ道半ばなのだからを知らせる虫の音があなたの名前読むみたいで帰りましょう帰りましょう心にある故郷 ... ら美しい蝦夷
20 17.雨燦々 は夕立ちが連れてきた匂いに解けてゆく過去を謳う悲しみ達が雲となり雨を打ちつける叫べよ気の晴れるまで声 ... に流してゆく線路沿いを切り一直線に君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう雨燦々と降り注ぎ ... ろう雨燦々と降り注ぎを弾いて反射した僕らを映し出す雨燦々と降り注ぎ ... 出す雨燦々と降り注ぎを泳いでずぶ濡れの僕

21 2.Tangerine rine Lyricist 目遼 Composer 益田武史の気配は匂いとロマンティックなコバルトブルー触れる吐息にアゲハが揺れてひらりと消えた棘の ... eyes海沿いの熱い夕闇はタイムマシンあの頃と同じ夢tangerine night(So clos ... えるさrapture色のdawnめくるめくbrand new虹色のfeel good(Take y ... remember!)の気配は匂いとロマンティックなコバ
22 1.Emishinokuni う生きている限り春のに誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう帰りましょう心にある故郷に2人で ... る手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... まだ道半ばなのだからを知らせる虫の音があなたの名前読むみたいで帰りましょう帰りましょう心にある故郷 ... ら美しい蝦夷
23 1.フラッシュバック ちていた思い出すのは匂い誰も寄りつかない寂た路地裏で起死回生へ脈は疼いているいつかのフラッシュバック ... しいね葉鳴りに沿ってが流る呼吸さえ置き去りにの終わりはまだ早い誰よりもっと遠い場所まで行きたく
24 1.ホムンクルス 地方都市、むせかえる。河川敷に生ぬるいが。同心円にひろがる「私」重機の軋む音。おんなじ声、声、声。取り繕ったら僕だっ ... 答えだと告ぐように、匂いが深くなった。どうしてだろう。どうしてだろう。何もかも傷つけて守った僕が、
25 4.花火が鳴って 口宣明 Composer 寺口宣明台去ってなごり雨上がってオレンジに染まる雑草の濡れた ... に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群 ... 僕らは何度だってこのに帰ろうあの光のように君に触れられない遅れて鳴る音は追いつけない僕だ見上げたこ ... 栞を歩き出す僕らへ台去って
26 1.ドライフルーツ しもしないでよ香しい匂いにはピンとこなくてもありきたりな文句につられてしまうのさカトラリーがないから ... 手甘い砂で汚しながらの夜は短い淡い夢の舞台踊り子はいつまで淫靡なフリをする?手玉にとれたといえば空 ... 空回りの後は穏やかなが吹くだろう熱に浮かされた夜を冷まして香しい ... た夜を冷まして香しい匂いにはピンとこなく
27 1.夜振り火 ろ苦くただ無念でひとの夢みたいに終われない夜を願っていた Hey you?君から見たら少し斜め前の ... め前の僕の後ろ姿と夜の影に映る思い出を見ていたよ「 ... 思い出を見ていたよ「が嫌いって言ってたね」「え、覚えてないと思った」殴り書き夜と音とセトラ生暖かい ... と音とセトラ生暖かいが届ける雑然とした君からのラブレター今夜こ
28 1.ノスタルジア 々も忘れてしまうかなが悪戯に運ぶ懐かしい匂いふたり過ごすこの時間が永遠に続けばいいと思ってた光きらめくどの瞬間もいつか
29 2.サンタモニカ・ロリポップ-☆Taku Takahashi Remix ーっと吹かれるたびにを自由に操ってみるさ何処へ行こうともあなただけを笑顔にしてやる You are ... ぶパームツリー一年中匂い誰もかれもが健全な野心を抱くシーンと耳澄ませて ... くシーンと耳澄ませての歌を聴きとってみるさそのままあなたに歌ってあげる密着させて You are ... ーっと吹かれるたびにを自由に操ってみるさ何処へ行
30 1.夏風和音 安藤祐輝-和音1.和音 Lyricist 安藤祐輝 Composer naoの和音幼い君の笑顔どこからか懐かしい ... 顔どこからか懐かしい匂いがした君が手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる音が ... いいなと願いを込めたに触れる手僕に語る音優しく僕を包んでくれてた柔らかな音が僕に問いかけ「好きだよ ...
31 6.皐月 Composer 桐山郁弥瞬間最大速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信に縋り付く私を置い ... い出すは、春の泡沫、の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない ... む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大 ... 月の雨が降る瞬間最大
32 1.Summer Glitter wは emerald匂い Let's enjoy!キュンな休暇 Cute days Unforget ... するたび輝き増すこのが Ha? Ah Summer Glitter恋のモーション Summer Glitterこのシチューエーション Summer Glitterカラーグラデーション始まるよ Show Summer Glitter君へメンション Summer Glitter ... Glitter君へメンション Summer Glitterのテンション Summer Glitterイマジネーションほら、一緒に ... ーションほら
33 1.会いたい、江ノ電。 川コータ・とまそん潮に吹かれ登った灯台で確かめた ... 登った灯台で確かめた匂い覚えてる鎌倉へ向かう窓に映る海に声を上げたのも二人一緒だったキンモクセイが香 ... 恋してあなたへの恋もに乗せて届けたい会いたいひとしずく江ノ電の窓越し会いたいあなたにあなたといた
34 1.ボクらの夏休み戦争 hevon-ボクらの休み戦争1.ボクらの休み戦争 Lyricist 谷絹茉優 Composer Chevon変わらない ... hevon変わらない景に、くだらない人生だ妄想ばっか頭の中暴走していく盛大に茹だるだけ期待出来ない ... 争だ理屈じゃないよ、の魔法だ、超常現象さ覚めないで大人になんか分からないサイキョー論法で今が'その ... らない大人になっても匂いや温度、
35 1.空っぽ wa・her0ismの間に焼けた肌みたいにいつの間にか心に染み付いて離れない別れはさみしさより恋し ... h you空の色雨の匂い電車の音通りすぎる街にはまだ知らない場所がある ... だ知らない場所があるに揺れる花がそっと道端で笑いかけるあてもなくなんとなくでいい始めてみよう空っ
36 1.Sync Of Summer 冷えたキューブと砂の匂いがはるかな時を運んでくるいつか見たあの日のようなきらめく光で包んでおくれよ ... く光で包んでおくれよが立ち止まるが舞い上がる君が駆けて行くここは Precious Summertime波が踊 ... びる濡らしておくれよはいつだって僕のそばにいる変わり続けてく時に寄り添って海鳴りの午後は誰かの名前 ... ておくれよいつまでも(|
37 2.BAIKA 咲きましたえもいわぬ匂いについておいで夢みたいこの舞台輝いてて美しい死ぬまで学びたいこの景色を抱いて ... 愛の日々に髪飾りを春秋冬も煌めくよう年中無休咲いてかなしからんGirl's life梅花みたいに楽 ... たいに楽しみ尽くそうが吹き荒んでも強く強く立ち並ぶのさ進め進め光さす空咲いた咲いたいと清らなり花び ... 咲きましたえもいわぬ
38 1.半人前の恋 っかり抱えて湿った冷のせいにしたなかったことになったのか違うの違うの違うの夜 ... 違うの違うの違うの夜が強くて点火できないどうしたらいい人生なんて軽いのにね、ちゃんと舞い上がれいつ ... しくて泣き出しそうな空にこれで十分だってのみ込んだ壊さないようにそれでいいから忘れて互いにちゃんと ... いっそ砕け散れふわり
39 1.テレポーテーション Composer 金澤ダイスケ君はの中で何を伝えようとしたの人の波に闇に気持ちかき消されたまま違う部屋で眠り違う ... 走れ私息切らしてあのにもどれ誰より好きだったこの胸を焦がして波打ち際秘密の場所テレポーテーションし ... みえる)変わっていく匂い波の歌が記憶を呼んでく君のシルエット大きくなるあと100メートルこの耳の中に ... 走れ私息
40 1.青のすみか 褪せる僕と違うきみの匂いを知ってしまっても置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青は澄ん ... 恋のような頬を伝ったのような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って ... 声昼下がり、じめつくの季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも分かち合えたはずだっ ... 恋のような
41 2.眺めの空 蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえのせいだってわかってんだ僕の ... ってわかってんだ僕のを返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないとおい空のせいでもない「暑い ... 気がさしただけなんだになびくブラウス背中だけ張り付き透ける淡い幻覚色いつもと違うのは気のせい?僕は ... ってわかってんだ僕のを返して
42 3.Make it summer 道雲まで湿った空気の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて僕を見つめる君とゆらり煌めくオレンジの海が君を眺 ... 今ここから始めよう真の夜になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it s ... またふたりで明日も真の夜になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it s ... たちは夜空の彼方
43 3.夏の絵日記 LIFE3.の絵日記 Lyricist むぎ(猫) Composer むぎ(猫)眠い目を半分まで閉じたままにラジオ ... で描けた1ページ僕のの絵日記人波をよけながら付かず離れず歩くお祭りドキドキも破裂するそろそろみんな ... ど…夜の闇に弾ける花に火薬の匂い何色あっても描けない1ページ僕の ... 描けない1ページ僕のの絵日記時が経っても褪せない1ページ僕の ...
44 1.皐月 Composer 桐山郁弥瞬間最大速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信に縋り付く私を置い ... い出すは、春の泡沫、の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない ... む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大 ... 月の雨が降る瞬間最大
45 5.プールサイドヒーローズ れないだけどまだあのをまた目指してるプールサイドヒーローズ気だるい ... ドヒーローズ気だるいに揺られカレーライスと塩素が混じる青かった空雲 ... が混じる青かった空雲匂い遠いの日主人公の僕は役目を終え今は閉じた思い出の中あの空を何度でも思い出すよ僕はも ... くちゃだけどまだあのがまた呼んでる文字が消えてる定期券そ

46 3.夏の夜長に MADE3.の夜長に Lyricist 中澤卓也 Composer 中澤卓也真っすぐに延びている国道を流してる特に ... く不意にほどいた髪の匂い僕の心を掻き乱してゆく夜の砂浜 ... き乱してゆく夜の砂浜の夜が吹いてる「よく来てたよね、あの頃は楽しかったな」なんて言葉を言ってみても良い ... しないように夜の砂浜の夜が吹いてる「よく来てたよね、
47 1.夏風を待って 樹-新緑1.を待って Lyricist 上野大樹 Composer 上野大樹激しい ... 樹 Composer 上野大樹激しいは呼ぶ声に誘われ今日も誰かを押してる知らない君のこともきっと一度は触れてる悲し ... ることでしか叶わないを待ってなびく、君の短い髪の毛が遠くあの ... 短い髪の毛が遠くあの受け止める君はそのままに乗り行ってしまった僕はひと
48 2.潮風を結う あくび2.潮を結う Lyricist 春瀬烈 Composer 春瀬烈腕にそっと触れていた。長い睫毛の影を、私は ... 長い睫毛の影を、私はの影に準えた。じっとりと汗をかいていた。あなたのこの木の舟を、この海に離すのだ ... 、この海に離すのだ。が終わる度に、あなたを忘れぬようにと努めるんだろう。あなたは、いつも ... う。あなたは、いつも匂い
49 2.あやめ色の夏に br>2.あやめ色のに Lyricist 永塚健登 Composer 永塚健登雨上がりの街路樹静けさと心を映すようなしずく ... に揺らめく薄灯り遠くが運んだ匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに見え ... 君の横顔忘れない青いを青いを記憶は映画のように光るけど憧れた明日はその先にある凪いだ ... はその先
50 7.過去の蜃気楼 けが残った揺らめいたを泳ぐ空っぽな心臓はを待っている蜃気楼泣きたいくらいに瞼の裏でぼやけてくやるせないな本当最低な空だ ... ているのはきっと同じ、同じ匂いあの日君と見た精霊流し命にも似てた光酷く快晴だ眩しすぎて目がくらむほどに本
51 3.あかときリロード あたしもきっとそんなだよね掻き壊したの思い出みたいだ口実も匂いも残ってる素直な方へまかせて許せない時を過ごして身体中残したあたしを覚えて
52 9.BREAK OUT! 許しあえるよあぶない匂いにこの際賭けてみようよどこかたどりつけるよそれが世界の果てでもいつかたどりつ ... こう居心地よくても波たてようよ後悔なんてしたくないキリキリ頭痛いけど退屈にケリ入れて今夜 BRE
53 1.朝焼けTRAIN A目-朝焼けTRAIN1.朝焼けTRAIN Lyricist A ... IN Lyricist A目 Composer Yuta Hashimotoいつの間にやら大人になって空を飛ぶための羽 ... いていこう気まぐれなが吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろう ... て幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指す場 .
54 1.愛の歌 曲川崎鷹也この季節のの香りはどこか切なく懐かしいままあなたがいたあの坂道はいつも花が咲いてる「大丈 ... と身を委ねた静寂の夜匂いがした君に届けこの想い想えば想うほど景色が色づくの君に届け高鳴る心声が出な
55 1.あかときリロード あたしもきっとそんなだよね掻き壊したの思い出みたいだ口実も匂いも残ってる素直な方へまかせて許せない時を過ごして身体中残したあたしを覚えて
56 10.しゃあないや feat. SG 君を守らknight夜に舞う蝶ここはクラブ見惚れていたよ君に深く夜更け時見る映画の脇役たった一夜の ... きな二重に揺らいで夜弾かせ One sided love柚子の匂いに綺麗なうなじ攻略難易度1000%のステージ迷い込んだ瞬間独り占め沼ねぇ?
57 5.夢にならないように 中島雄士 Composer 中島雄士の終わりはいつでも生温い感度で ... いつでも生温い感度でめくとどのつまりは成り行きあなたへの安堵に微睡むこの星の色とりどりを掬い上げる ... ふたりその仕草も癖も匂いも全部覚えてたいのさこの恋がまた夢にならないように遥か空に浮かぶ真白の月も
58 3.あの夏の向こうへ い声3.あのの向こうへ Lyricist aqu3ra Composer aqu3ra憂い照らすような高い空ず ... に秘めた思いもすべてに溶けて伸びる影追い回すあの日々は針止めたままきっときっと変わらず僕ら包んで街 ... は置いてくよ見上げる空手を伸ばしいつも雲は頭上追い越してく混じり気ない青見えたから道分かれて忘れな ... のまま吹き抜ける温いにはあのの(
59 4.シャンプーソング 木亮介 Composer 佐々木亮介草揺れている懐かしい匂いがするガードレール最後のキスどっか飛んでっちゃえばいいのにねなんで?なんて雲 ... 故か叫びますすーっとが通り抜けていくふと懐かしい ... けていくふと懐かしい匂いがする全部全部捨ててもいい Babyほんとだよ無敵の笑顔見せてくれるなら全部 ... ンプーソングふと君の匂いがした気がし
60 7.サンシャインじゃない? そう磁気のせい春の色またたく間にゆく年秋の空冬の窓あっちゅう間にくる年だからいいんじゃないそれでい ... そうなそれでいていい匂い火をつけてほらもっと強くイヌが吠えたサイレンでネコを踏んだ階段で人生はまるで ... てここはまかせてそうにまかせて適当適当適当適当いいんじゃないそこがいいんじゃない心地いいんじゃな
61 11.君の話 永原真-imagination11.君の話 Lyricist 永原真 ... 話 Lyricist 永原真 Composer 永原真輝く世界の真ん中で白けた表情で君は何思う君は何思う君は何思うのかいああ腐った排 ... けながら本当に焼けた匂い探してああつまんねえ本当につまんねえ腐っていく友達の頬を大きな大きなエレファ ... た表情で星はなぜ瞬きはなぜ戦ぎ僕はなぜ生きるのか思い出
62 9.SUMMER ESCAPE~夏の思い出~ ER ESCAPE~の思い出~ Lyricist Skoop On Somebody Composer Skoop O ... ットみんなそれぞれのに吹かれ誰にだってうそや後悔秘密まぁ色々あんねん! Summer Escape ... てそっと目蓋を閉じるの思い出 Wow wow wow…叶わずに消えた恋は Wow wow wow… ... で砂になって消えてくの幻 Wow wow wow…忘れたい君の笑顔 Wow wow wow…忘れな ... とおり雨雨やどりに潮とシャンプー
63 2.恋に気付くのは 鼻歌歌ってみたりしての坂道自転車で下ってふと何気なく考えてみただけなんだ「今何をしているんだろうな ... いるんだろうな」って匂いに乗って秋が顔を出して切ない気持ちとあの声が重なっておかしいと思った時には
64 1.フロムトーキョー ーキョー Lyricist 代孝明 Composer 代孝明・渡辺拓也不安ばっか知ってんだ雨が降りそうな日 ... んだ雨が降りそうな日匂いでわかるから誰だって気づいてんだボクには無理だとそれでも足掻いては転んだ友
65 3.あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。 ケラ3.あのの君を思い出して、僕は走りたくなった。 Lyricist 阿部菜々実 Composer 阿部菜々実あの ... 実 Composer 阿部菜々実あのの君を思い出して僕は走りたくなった潮 ... 僕は走りたくなった潮に打たれ走り笑う2人のシルエットが浮かんでくる灼熱の ... が浮かんでくる灼熱の匂いが鼻を掠るたび胸が焦がれて苦しくなるかけすぎたシロップもいつも合
66 3.アオに浮かぶ 熱く燃えていた褪せた匂いに想う模様まるで小説みたいね笑う星と憂いている空輝きが咲いていた冷たくなる ... 咲いていた冷たくなるの残りがここまででセーブした伝えたいことも言えずに変われないこと嘆いたこんな
67 1.青いとばりfeat.ハク。 A目-青いとばり1.青いとばりfeat.ハク。 Lyricist A ... ク。 Lyricist A目・あい Composer A目・Taro Ishida青いとばり空は最後にいつ泣いた?君と繋いだ糸で傍にい ... と後ろ姿ここではまだ匂いがした輝いた日今までのページは急いだんだだって目が眩しいから今日を共にして明 ... ようねチリヂリのひと君はもう待てないんでしょ?温めた
68 9.夏に靄 tion9.に靄 Lyricist 生活は忘れて Composer 生活は忘れて微かに残るあこがれにまだ夢を見てい ... ャンディーを頬張ってに揺れる髪少し焦る気持ちあつくなって溶けちゃいそうな日は日差しのせいにしたけど ... に口づけした過ごしたはそれがもう最後だったあの時の ... う最後だったあの時の匂いはもう思い出せなくなってしまいそうなの懐
69 3.つぎはぎもよう れぞれの足音が響く春秋冬巡る遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな ... え今日の笑顔はどんな匂い?行ったり来たりの日々の中で少しだけ夢を見てあくびをした明日もまたココで会お ... ゆこうあの雲のようにの吹くまま遠くへ明日のきみに会いにゆこう静かな夜を飛び越えて今日よりちょっと
70 10.ハナビート るけど終わりが近づく匂いがする高層ビルの窓に反射する打ち上げ花火見惚れそうになるいつも遠くから誰かと ... るだけどまだ少しだけを追いかけたい手を繋ぎ歩くつもりだった人混み増えてきた頃にまだ間に合うかもしれ ... よ今は二度と戻れないを噛み締めてる好きだって叫んだら君に届くまでどのくらい?たとえ花火の音みたいに ... いてよふわ
71 32.my home town北海道・東北編 男塾-男塾 15th Anniversary Best32.my home ... 合言葉芭蕉が詠んだ「草やつわものどもの夢の跡」それが生まれた故郷けっぱれ岩手 everyday's ... い美人の生産地'加藤希'に'いこまちゃん'極め付けは'壇蜜'おがちゃん美人じゃねけどひでぐあったか ... 違うけど僕を包むあの匂いはかわりはしないから…いつの日か my home townいつの日か… m
72 34.my home town中部編 男塾-男塾 15th Anniversary Best34.my home ... が生んだ鯖江のめがねは白い砂浜碧い海若狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさそれが生まれた故郷おーきんのう ... 違うけど僕を包むあの匂いはかわりはしないから…いつの日か my home townいつの日か… m
73 14.「パン屋の倉庫で」 街もやがて家になる真の台のあと二人は親になる二人はまだ子供お金がなくても平気さパン屋の倉庫でパン屋の倉 ... くるまれイースト菌の匂いを嗅ぐそれが膨らむ音を聴くやがてカタカタをついて立ち上がり倉庫の隅まで歩い
74 10.花束 切に思って束ねた春はに乗せては陽の匂いと共に迎えに行くよ秋の月影二人の愛冬は寄り添い温もりを知った我慢強い君も泣
75 2.Peace ヨウヘイ見上げた空はの色焦げ付いているアスファルト黄色い花が揺れている白い雲が泳いでいく子供たちが ... 寝転んでる猫カレーの匂いがしているいつも通りの街の景色代わり映えのない毎日どんな顔で歩いている?気が ... たサイン Peaceの日差しは容赦なく汗で張り付いたTシャツやがて誰もいなくなったセミの声だけが響 ... スピース小さな願いは
76 1.夏子 みなみ-子1.子 Lyricist みちる Composer みちる狂った季節の訪れまちは煌めく僕は靴もちゃんと履か ... へだって行けるよ青いが背中を押してくれんだ終わりなんてまだ言わないで欲しいよ ... だ言わないで欲しいよが過ぎるのは速いから一瞬の魔法みたいだね ... 一瞬の魔法みたいだねにゆらゆら靡く髪のシャンプーの ... 靡く髪のシャンプー
77 2.夏、透明な青に惹かれて。 lage2.、透明な青に惹かれて。 Lyricist Gom・ドゥー(MARUMOCHI) Composer ドゥー(MARUMOCHI) ... ドゥー(MARUMOCHI) Composer ドゥー(MARUMOCHI)匂い汽笛遠く進め進め汗拭って君の街へ ... 進め汗拭って君の街へ追いこして透明な青に惹かれて lalala...はらっはらっはらっ oh会えな ... 君が待ってる街へ走れ匂い汽笛遠く進め進め汗拭って君の街へ ... 進め汗拭
78 5.バンドエイド剥がすような別れ方 ュンとしてしまった)はもう知らないうちに肌寒くて今一人きり腕を組む ... て今一人きり腕を組むの恋はフェードアウト気づかずに消える幻ちゃんと今日で終わりなんて線も引けずにい ... )甘い(サンオイルの匂いを…)セプテンバーあっという間のあの満月ほら鳴き出した虫の声リグレットはカッ ... 季節は過ぎてるのに…の恋はフェードアウト気
79 3.白いリコリスの咲く頃に 影も消えて賑わう街は匂いに染められて繰り返す日々塗り変わる心の色彩それでも鮮明なあの日の青 ... でも鮮明なあの日の青が吹くから貴方を思い出すから一番近くで見ていてねと願った ... で見ていてねと願ったが来るから貴方が口ずさんでいたあのメロディ流れ出すここにある離れてもここにある ... てもここにある今年もが来るん
80 1.SUMMER ESCAPE~夏の思い出~ ER ESCAPE~の思い出~1.SUMMER ESCAPE~の思い出~ Lyricist Skoop On Somebody Composer Skoop O ... ットみんなそれぞれのに吹かれ誰にだってうそや後悔秘密まぁ色々あんねん! Summer Escape ... てそっと目蓋を閉じるの思い出 Wow wow wow…叶わずに消えた恋は Wow wow wow… ... で砂になって消えてくの幻 Wow wow wow…忘れたい君の笑顔 Wow wow wow…忘れな ... とおり
81 2.忘れてもいいよ い波の隙間に溶けてく匂いかすかにまだ残ってた気持ちをくすぐってるこの手の温もりも優しい言葉も確かなも ... き付いて離れないよ潮が少し冷たくて深まる夜空強く光りだした星たちひとりきりのプラネタリウムキミもど ... たいよキミと過ごしたが煌めいてるありがとうとさよならを抱きしめながら今日も歩こうきっといつまでも
82 1.Summer Bike n日差しに混ざった真匂いが好きだよ Feel so free Hopやんなっちゃうくらい眩しい自由夢 ... 飛ばせる気がするんだになれる気がするんだ世界中 Such a dazzling worldこのまま ... て光に溶けてく今年のはもう僕らだけの誰にも譲らないこのまま空まで走れたらいいな飛べたならいいなそのまま君まで走れ
83 1.夏の絵日記 むぎ(猫)-の絵日記1.の絵日記 Lyricist むぎ(猫) Composer むぎ(猫)眠い目を半分まで閉じたままにラジオ ... で描けた1ページ僕のの絵日記人波をよけながら付かず離れず歩くお祭りドキドキも破裂するそろそろみんな ... ど…夜の闇に弾ける花に火薬の匂い何色あっても描けない1ページ僕の ... 描けない1ページ僕のの絵日記時が経っても褪
84 1.真夏の恋は気まぐれ tonun-真の恋は気まぐれ1.真の恋は気まぐれ Lyricist tonun Composer tonun真 ... n Composer tonun真の恋は気まぐれ見つめる先は不安定寄せては返すあなたの想い真 ... は返すあなたの想い真の恋は何時だって一瞬の煌めき鮮やかに散る花火のようにあなたは私の手をそっと握る ... つめるわからないまま匂いが祭りの音が湿った夜私を惑わす真 ...
85 1.蛍 詞江口侑 Composer 江口侑真の夢で思い出すこんな夜が辛いのは紛れもないほど君のせい微熱のアスファルトから香 ... アスファルトから香る匂いで触れたくなってしまったよ光放つ君と青に透けたあの日々を君がいなくなった日も ... 日も今日と同じようなが吹いていたうろこ雲包む灼けた午後に彷徨って溢れ出す君への想い水辺に群がる蛍の ... だ胸に住み
86 1.夏風物詩 CASI-物詩1.物詩 Lyricist CASI Composer CASIは緑の匂いがしてた国道の逃げ水を追いかけた' ... 逃げ水を追いかけた'は短いよ'って微笑んで君は初めて僕を名前で呼んだ冷やしたカロリーメイトをかじっ ... 返す記憶の波あの夜が物詩気づけばセミの鳴き声がする僕はそんな ... き声がする僕はそんなに歌えない死
87 8.少年 とさ、あの瞬間にあのに僕も死んだんだ赤い月と冷たい ... だんだ赤い月と冷たい匂いその度に君を思い出した少年よ戻ってきてくれないかいまの僕が壊れる前に感情と感 ... とさ、あの瞬間にあのに僕も死んだんだ共に描いた夢の続きを歩くその度に君を思い出した少年よ戻ってき
88 4.背伸び て笑ったね君の髪にはの星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれたくなくてもういっ ... やかな息なめらかな指はらむ髪かけてゆく君をなくしても耐えられるのかな君、あんなに遠くに背伸びしてど ... 町に君はいない灰色の記憶だけの匂いもういっそね思い出ぜんぶ消してしまおう景色を描き直そう町角の影
89 6.光 のはひとつも無いの夜運ぶ匂い遠のく歓声哀しみさえも溶かしながら揺れる残響ここは優しい世界もしも消えたと
90 2.風に吹かれて と自転車2.に吹かれて Lyricist ryosuke Composer ryosuke涙混じりの雨が上がっ ... こう大袈裟に描いてるの魔法潮に身を任せてやけに高鳴る鼓動駆ける超高速で地平の果て ... る超高速で地平の果てに吹かれて雲の流れを見てたの気配を感じている手を伸ばせば届きそうな気がした広く青いこの空の下理由のないと ... けてくありふれた日々夏(!
91 1.しゃあないや feat. SG 君を守らknight夜に舞う蝶ここはクラブ見惚れていたよ君に深く夜更け時見る映画の脇役たった一夜の ... きな二重に揺らいで夜弾かせ One sided love柚子の匂いに綺麗なうなじ攻略難易度1000%のステージ迷い込んだ瞬間独り占め沼ねぇ?
92 1.あやめ色の夏に 青山吉能-あやめ色のに1.あやめ色のに Lyricist 永塚健登 Composer 永塚健登雨上がりの街路樹静けさと心を映すようなしずく ... に揺らめく薄灯り遠くが運んだ匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに見え ... 君の横顔忘れない青いを青いを記憶は映画のように光るけど憧れた明日はそ
93 1.雨燦々 は夕立ちが連れてきた匂いに解けてゆく過去を謳う悲しみ達が雲となり雨を打ちつける叫べよ気の晴れるまで声 ... に流してゆく線路沿いを切り一直線に君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう雨燦々と降り注ぎ ... ろう雨燦々と降り注ぎを弾いて反射した僕らを映し出す雨燦々と降り注ぎ ... 出す雨燦々と降り注ぎを泳いでずぶ濡れの僕
94 10.シンシア ower Composer 永見和也になびく髪がそっと鼻先をかすめ優しい ... と鼻先をかすめ優しい匂いがした夢と現実はいつだって無いものねだりの背中合わせ剝き出しの言葉だけ(もど ... 鳴って熱を帯びていくの木陰嘘では誤魔化せない(青くさくてほろ苦い日々を)想い届けたい'違う'も'
95 3.ひまわり く海が見える懐かしい匂い窓に映る顔にやけてきちゃう真 ... 顔にやけてきちゃう真の青空見上げて大きく手を振るから今でもあの頃の瞳で変わらずに揺れていたひまわり ... のがここにあるよね真の青空の下で大好きなこの街でいつでも帰る場所はあると背中を押してくれるみんなも ... 咲く大きなひまわり真の青空見上げて大きく手を
96 3.鴨川トワイライト 当たらなかった優しいが吹いて君の髪を揺らしたよ終わらない数え歌夕暮れの帰り道遠く滲む三日月とか ... 道遠く滲む三日月とか匂いのせいで思い出したいつか巡り合うその日まで青い時間を辿る笑い声は微かにあっ
97 1.朔日 泣き止んだ夜のすきまに染みつく匂い届きそうで届かないような掴めそうで追いつけないような誰にも見せないままでい
98 1.空蝉 バス停でほろ苦い青い草の匂い今日も言い出せなかったと赤く落ちた空へ小さな声で鳴く耳たぶが火照るいつしか ... たぶが火照るいつしかは吹き止んで土の中みたいな寝苦しい夜が来る君が好きだって誰よりも好きだって声が ... って口にしてみたっての夜の雨の音に掻き消されていく蝉が抜け出した殻を見つめていた汗を拭って立ち止ま ... っ
99 1.夏のスパンコール しおんあい-のスパンコール1.のスパンコール Lyricist しおんあい Composer しおんあい全身で恋をしてた君だけ見てた ... なんだねスパンコールを浴びて傷跡が乱反射してくさよならダーリンいつかまた僕を見つけてねアンコールは ... 思い出だスパンコールを浴びて傷跡が乱反射してくさよならダーリンきっとまた僕を見つけてね忘れないよう ...
100 1.夏に靄 生活は忘れて-に靄1.に靄 Lyricist 生活は忘れて Composer 生活は忘れて微かに残るあこがれにまだ夢を見てい ... ャンディーを頬張ってに揺れる髪少し焦る気持ちあつくなって溶けちゃいそうな日は日差しのせいにしたけど ... に口づけした過ごしたはそれがもう最後だったあの時の ... う最後だったあの時の匂いはもう思い出せなくな

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