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時任三郎
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君の帰る場所
Lyricist:中島文明 Composer:中島文明
君の瞳に映るのは 春の日差しそれとも秋の海か 時をまきもどすとそこに 小さかった君がいる
君の髪をなでてゆく 夏の風も 冷たい冬の空も やさしく包み込むように 夢を見せてくれるだろう
太陽を目指して伸びる あの木々の葉のように生きて欲しい たくさんの人の中で 負けそうになったら
どんな時もつないでいる いつの日も忘れないでよ Find more lyrics at ※ Mojim.com 君の帰るその場所が この胸にあること
にぎりかえす手のひらには 柔らかなぬくもりがあふれていた 淋しさの道の上で 泣きそうになったら
どんな時もつないでいる いつの日も忘れないでよ 君の帰るその場所が この胸にあること
どんな愛もかないはしない さり気なく そして尊い 君が眠るその顔が 安らかであるよに
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