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不確かな青春
作詞:秋元康 作曲:Waterloo
どうして廊下走るなと先生は言うのでしょう? もし転んだら危ないからと心配をするのかな
これはダメです いけません 禁止されてばかりじゃ 学校という牢屋みたい 息苦しくなる
窓を開けて風を入れれば 季節だって感じられる 蝶が飛び交うみたいな花の香りと自由を ここにください
あなた好きになった日から 私どこか変わりました 過ぎる日々を思い出よりももっと大事にして 儚(はかな)く消えてしまいそうな この不確かな青春を 一瞬でも見逃さずに 今 目を凝らして見ていたい
そんな小声で話しても 本当の感情は 堅い殻を破れなくて伝わらないでしょう
何がマルで何がバツか 基準なんて曖昧だわ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 自分自身で考え行動できるルールを 作りたいだけ
あの日 恋をした時から 変わりたいと思いました 受け身だけの人生じゃなくちゃんと前を向いて… 未来のことは見えないけど このもどかしい生き方を 後悔をしないように ただ 無我夢中で走りたい 校庭を 体育館 渡り廊下
窓を開けて風を入れれば 季節だって感じられる 蝶が飛び交うみたいな花の香りと自由を 誰かのこと好きになって学びました 確かなものを…
あなた好きになった日から 私どこか変わりました 過ぎる日々を思い出よりももっと大事にして 儚(はかな)く消えてしまいそうな この不確かな青春を 一瞬でも見逃さずに 今 目を凝らして見ていたい
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