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つばき
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真夜中過ぎは
作詞:一色?保 作曲:一色?保
イライラが募る真夜中過ぎは 僕を壊したくなるいつもの事だ 我慢すれば良い僕は大丈夫 窓の外の月は今日も輝く
不安な事だらけそんな生活は 信じたいもの全てを遠ざけて行く 自分が嫌になる羨んでばかり 中途半端なままで時は過ぎてゆく
カーテンの隙間から月明かりが 差し込んで僕の弱さを照らす嗚呼…
時々未来が、真っ暗に思えて 失くしてしまったものばかり数えてしまう夜 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
雨音が響く天井を見つめ 君と見ていた夢を思い返してた 憧れはただ遠く遠くなるばかり 考えるのを止めて僕は目を閉じた
思い描いてた未来がここに無くても まだ信じていたいんだ 何も捨てられないでもがく日々に 嗚呼…光を探す
サヨナラ言わなきゃ振り返らないで あの日の僕はもういない生まれ変わる時だろう 今を生きて行く何を失くしても 捨てなければいつかまたここに日は昇るだろう
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