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山田パンダ
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さびしさを置いて
作詞:山田つぐと 作曲:山田つぐと
あの部屋で 君がひとり 言葉を忘れた少女のように 窓辺を走る 雨をみつめてるなんて 何も出来ない僕にはとても 辛すぎることなのです
いくつ季節をむかえたなら あなたを倖せにできるのか もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com わずかな時間をただ抱きしめるだけ それでもこんな僕を 許してほしいのです今は
あの部屋で君はやさしすぎる 僕はさびしさを置いて帰ります はじめから分っていたことだけど それでも出来ることなら 僕は君を抱きしめていたい
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