- 歌词
- 专辑列表
kittone
-
ある夏の记录
作词:ヤマザキユウキ 作曲:ヤマザキユウキ
揺れる水面に溶けた薄月 浅い眠りに差した波の音
途切れたいくつもの声が生まれて 手缲り寄せてはまた消えて 泳いだ手を影が染める
描き出した夜空に咲いた光の雨が 闭じたこの目から溢れ落ちていく 流るるこの涙を何度生まれ変わっても 思い出して
浅い眠りを割いた耳鸣り 酷く头が痛む夏の夜に
途切れたいくつもの声を辿って ただ梦中で书き続けた もう二度と戻れないとしても 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
空になった心に花火の音が注いだ 闭じたままの目が捉えた気がした ゆらゆら波を缠う声を繋ぎ合わせて 探していた 微かな记忆
あゝ五月蝿いな 悲鸣にもよく似た 虫の声が掻き消す波音 思い出も言叶も心も明日もいらない ただ、もう一度
描き出した夜空を咲いた花が鸣らした 物语が终わりを告げるように 流るるこの涙は何度生まれ変わっても 辿り着けるから
空になった心に君の声を注いで 书き残した 真夏の记录
-
|