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あべりょう
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ギリギリヒューマン
作词:あべりょう 作曲:あべりょう
モンゴルで マーモット食べ ペスト感染したボクが 死亡 だから食うなと言われたのに なんで食うんだ? ボクは动物か? 空き时间も サボらず 仕事しろと言われたのに サボるボクは 交わした労働契约を 破り 怠ける 怠惰な动物
人は 动物として生まれ 教育 宗教 法律で 拘束されてる间だけ 人间でいられる 动物だから 空腹の时は すり寄り エサ食べたら 后ろ足で砂かけ 槛がなければ脱走し マニュアルがなきゃ 一歩も动かない
だから マ〇クは マニュアルで 人间达を拘束し 意図がバレぬよう 求人ポスターだけは これでもかと 人间味を强调
ボクは动物なのに 人间性を たまに垣间见せる 暴动の时は マ〇ク袭わず 金目の电気屋だけ狙う 人権保护の 対象としての 薄い人间性は 维持し 法をかいくぐり 野獣の様に 傍若无人な ギリギリヒューマン 动物なのに 人间性を たまに垣间见せる 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 给料泥棒するが 万引きは ポリに捕まるからしない この国は 国民だと主张すれば 手厚く 保护されるから 人の皮被り 野獣の様に 傍若无人な ギリギリヒューマン
だから 人を人だと思わず 动物として ムチ打つべきで 人だから 叩けば伤害罪でも 相手が动物ならば ただの器物损壊罪で 軽微な罪と 刑法に书いてる 新しい法整备要らず 人を动物と 読み替えるだけ
なのに この国は 相変わらず 変わろうとしない それを见かねて ボクは母国舍て モンゴルの地に 降り立ち 一歩を踏み出した 苍き狼 白き牝鹿 ジンギスカンを名乗り 大ひんしゅく 手当たり次第 マーモットを屠り ペストに感染して 死んだ
ボクの遗体は 生物兵器の如く 日本に搬送され ペストがパンデミック 隣人を 病原菌の様に嫌い ペスト患者を まるで动物の様に 槛で隔离しては ボク以上に 人间性失った 日本人こそ ギリギリヒューマン
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