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広沢タダシ
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梦色バス
作词:広沢タダシ 作曲:広沢タダシ
ある朝仆は 目の前に停まった 晴れた空色のバスに乗り込んだ 行き先も告げず さよならもできずに まだ终わらない 旅が始まった
喜びと悲しみが でこぼこ道に合わせ 揺れている
梦色のバスは 走り続ける 流れても途切れない 冬の景色を 真っ白な息を 风に変えたら 流れ星さえも 追い抜かしてくんだ 頼りない辙(わだち)残して
思い通りの场所に着かないのは 当たり前だろう 乗り合いバスさ あきらめないこと 决して降りないこと 仆らが出会ったここは嘘じゃない
本当はちょっとだけ 一人になりたいような 夜もあるけど 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
梦色のバスは 走り続ける 流れても途切れない 冬の景色を 人前で泣けない 仆はなおさら 悲しくちゃ泣けない よけいに泣けない 君の笑颜见るまでは
低い太阳が映す 自分の四角い 影に抜かれぬように 仆らはきっと行けるはず 自分じゃ 一人じゃ 行けなかった场所へ
仆らが辿った 街も季节も どうしても手放せない 梦も全部乗せて
梦色のバスは 走り続ける 流れても途切れない 冬の景色を 真っ白な息を 风に変えたら 流れ星さえも 追い抜かしてくんだ 頼りない辙残して 止まらない 梦色のバス
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