- 歌词
- 专辑列表
- 歌手介绍
吉田拓郎
-
ウィンブルドンの梦
作词:Takuro Yoshida 作曲:Takuro Yoshida
时がどれだけ急いでも どれ程远く过ぎて行っても いつか又会える场所がある その日はきっとやってくる
一绪にいられればいつも见つめられるけど かなわない夜もある
ありふれているような毎日でも 大きく息を吸い込めば 今まで见えなかったものたちが あざやかに目の前に広がるよ
仕方が无いと思うのは今でなくてもいい あきらめなんてずっと先でいい
ウィンブルドンにも出たかったよネ ワールドカップも出たかったよネ 君の爱を 大切にして 君の中で 大切にして
あの顷はいつもよくこんな风に 朝までずっと话してた うまく行かない事も 多いけど 梦ならどんなに小さくてもいい
肩抱き合って别れた远い季节のように また少し歩きだそう
1歩だけ前へと踏み出す事 そいつが本当は大変だよね 头の中がかたまってるみたい 风はいつもの様に流れてるよ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
何かの代わりをもう捜さなくていい 自分であり続ければ
ウィンブルドンにも 出たかったよネ ワールドカップも 出たかったよネ 君の爱を 见つめてあげて 君の中で 见つめてあげて
思えば心ゆれる出来事さ あの日も同じように雨でした また一绪に歩いてみないかどこまでも 仆らの気持ちは今も同じ
いつからだろうやめてしまった事がある 时を止めないで
时间がどれだけ急いでも どれ程远くへ过ぎて行っても いつか又会える场所がある その日はきっとやって来る
大きく息を吸って両手で风を抱いて 思いを空に届けよう
ウィンブルドンにも出たかったよネ ワールドカップも出たかったよネ 君の爱よ 永远でいて 君の中で 永远でいて
-
|