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硬まれ、コンクリート
作词:イワセケイゴ 作曲:イワセケイゴ
ねぇ いつの间にか仆らは くつひもがほどけかけてた そのままころげそうになって ついた手がほころんでた
変わらない毎日が変わらない仆らには 何も与えてくれず 体に合わない服を着ていた
そして 人として仆は生きてられるなら 欲にまみれる腕を舍てて 声を立てて笑おう 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言叶にならなくて 仆らはただ 抱き合ってたいだけ
歩いていた色のついてる 古めの道が好きだった 远くで聴こえる线路の 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 ひびく音も大好きだった
そこで息づく暇もなく 今は流れてく 転ぶほどに走りつづけてて 仆らは何を见つけたの
今は 耳につくほどの 痛い雑音も それ以上にがい 仆らの気持ちに混じるだろう 外のにおいでも にじむ色でさえも 物足りないまま 好きな景色を见つづけてたいだけ
そして 人の身になって 伤つけられても “仆みたいにならないで”ってそれだけは伝わるのかも 最悪 仆らは喜んで泣いても 言叶も知らなくて それでも人として生きたい 手をつなぎあって 喜んで泣いてて 言叶にならなくて 仆らはただ 抱き合ってたいだけ
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