- 歌词
- 专辑列表
- 歌手介绍
さだまさし
-
初雪の顷
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
初雪の顷 郷里を离れて あれから二つほど 季节が过ぎました 元気ですか こちらは无事に生きてます 駅を出る时 纸袋には はちきれんばかりの 野心や梦や希望诘め込んで 耻ずかしい位 気负ってました
都会はひとが言う程に 怖い処だと思わない ただ 时々电车の窓に写る 疲れた自分に惊いて 案外 都会の魔物の正体は きっとそんなものです
忙しごっこで なかなか休みも言い出しにくくって 帰れないでいます そうだありがとう 昨日小包が着きました
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 友达がみな 优しすぎから 时折自分がふと 相手にされてないって気がしたり 勿论甘えだと解っています 実は一度だけ 自分に疲れて あの改札口まで 帰ったことがあるけれど その日 忘れ雪にひきとめられて
辛いことは书きません みんな过ぎゆくことですから ただ时々具合の悪い时に すこし不安になるくらい 毎日魔物を笑わせる为に 元気出しています
そういう訳です 少しは自信もついて来ましたから 必ず胸を张って帰ります きっと初雪の降る前に そう初雪の降る前に
-
|