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1 2.さすらい一献 また冬隣2.さすらい一献作詞紙中礼子作曲西つよし夕焼け小焼けの空に見とれて坂道下った ... たら懐かしい景色旅にさすらい探す面影におまえの行方きいてみたけど何も答えずに風がふくだけ凍える指先息を吹きかけ俺の ... ひとつ胸のすきまに地流せば旅のどこかで巡り会える気がする生きてさえいればいつか会える
2 1.男がひとり飲む酒は キラ-男がひとり飲むは1.男がひとり飲むは作詞かず翼作曲小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた) ... 流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む ... けれど男がひとり飲むは心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせて
3 3.男がひとり飲む酒は >3.男がひとり飲むは作詞かず翼作曲小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた) ... 流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む ... けれど男がひとり飲むは心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路のよ今夜も酔わ
4 14.放浪記 匂い匂い呑み消す香り斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みす ... ―人一人重ねた放浪(さすらい)の破れ破れ畳を引きむし
5 1.男がひとり飲む酒は 純平-男がひとり飲むは/能登の雨1.男がひとり飲む ... >1.男がひとり飲むは作詞かず翼作曲小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた) ... 流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む ... けれど男がひとり飲むは心が欲しがるいのち水酔

6 1.酒と流浪 桂竜士-と流浪(さすらい)/しのび逢1.と流浪作詞滝川夏作曲宮下健治旅に疲れて飲む ... 下健治旅に疲れて飲むよだれをしのんで酔えばいい別れた女(ひと)か亡くした友かそれとも瞼のおふくろ
7 2.しのび逢い 桂竜士-と流浪(さすらい)/しのび逢2.しのび逢い作詞滝川夏作曲宮下健治小指に
8 1.望郷ひとり旅 び沁みる手酌のコップふるさと離れ何年過ぎた浮かぶあの山あの川よ望郷 ... ぶあの山あの川よ望郷さすらいあゝひとり旅好きと互いに言えなくてあの日別れた朝の駅面影さえもいつしか遠 ... 元気でいるだろか望郷さすらいあゝひとり旅生まれ故郷に背を向けて何を夢見て北の空ふた親眠るあの裏山に会 ... きたいいつの日か望郷さすらいあゝひとり
9 1.あいつは鴎 り肩を抱かれてちぎり海鳴り聞こえる夜でしたあいつは鴎 ... る夜でしたあいつは鴎さすらい鴎未練たっぷり置きみやげ汽笛と一緒に消えちゃいなばかね…ばかね…ばかね… ... ちゃってサあいつは鴎さすらい鴎未練たっぷり置きみやげ汽笛と一緒に消えちゃいなばかね…ばかね…ばかね
10 2.居酒屋・人生酒場 奈良彩可-さすらいおんな花2.居屋・人生場作詞礼恭司作曲宮下健治カナの頭(かしら)の「い」の字を染めた暖簾かか ... )人情どころここは居屋人生場色気いの字はサテサテおいて笑顔愛嬌おもてなし呑んで元気をもらい ... し呑んで元気をもらいハイもらい酔って苦労を忘れ男勝(まさ)りで築いたお店ここは居 ... で
11 2.さすらいの旅人 江裕-大樹のように/さすらいの旅人2.さすらいの旅人作詞原譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)は大事なもんさ宝もの旅 ... しさを呑みこむためのをのみあふれ出る涙を夢に換えながらはるかなる未来を信じ突き進む ... る未来を信じ突き進むさすらいの旅人風が泣く寒さの中も休みなく旅人は希望(のぞみ)を胸に生きて行く淋し ... 何かを信じどこまで
12 1.海峡みなと を男は飲み干す無口なを酔ったらポツポツ身の上ばなし流れ浮(う)き藻(も)と ... 浮(う)き藻(も)とさすらい鴎何故かやすらぐ…海峡みなと遠くの海鳴り聴いてる男始発の時間を気にする
13 9.さすらい酒場 5周年~9.さすらい場作詞石原信一作曲水森英夫肩に冷たいしぐれがつらいまるでおまえが泣いた ... 後ろ髪引く後ろ髪引くさすらい場話し相手も肴もいらぬひとり手酌であおる ... ぬひとり手酌であおる情け知らずと恨んでくれと背中を丸める夜更け頃旅の途中の旅の途中の ... 旅の途中の旅の途中のさすらい場いつかつまず
14 6.放浪記 匂い匂い呑み消す香り斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みす ... ―人一人重ねた放浪(さすらい)の破れ破れ畳を引きむし
15 11.酔いどれ女の流れ歌 いどれ女が今夜も一人場でグラスを抱いている睫を濡らして惚れた男に生命を預けて流れ流れた夜の川男はも ... 女がルージュを噛めばさすらい暮しの流れ舟まぶたをくだるよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里
16 9.流浪挽歌 の心の俺の命の流浪(さすらい)挽歌地の果てまで連れて行ってと俺のこの胸を叩いて泣いたしあわせ薄い小さ ... の心の俺の命の流浪(さすらい)挽歌やがて何時(いつ)か草の褥(しとね)で俺も泥のように眠る日が来るむ ... 眠る日が来るむなしいと知りつつ今夜も心忘れるまで呑んで命泣かせてるもうよそうもうよそう夢の後を追う ... の心の俺の命の流浪(
17 1.夕月おけさ をまた運ぶ女ひとりのさすらい空に家路をたどるつがい鳥…思い出さぬと別れたがおもいきれない夕月おけさ忘 ... さ忘れたいのにこの地酔えば面影なお浮かぶ女なに泣く沖ゆく船の漁り火しみてしのび泣く…やまぬ潮鳴り
18 12.旅…さすらい ム12.旅…さすらい作詞新條カオル作曲すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと) ... (あす)も流れの旅…さすらいさびれ港に舞う雪は場の提灯(あかり)をやさしく包む…酔えば瞼に見え隠れ純なあの娘のおもかげが俺の ... けるうるむ漁り火旅…さすらい北のさいはて夕焼けは故郷遙かにしのべばつらい…凍れ流水何処へ行く捨てちゃ ... 揺
19 13.そして…旅詩 …俺など待つなひとり傷など背負うなはぐれおまえのくれた想い出がきらり光るよ…男の ... がきらり光るよ…男のさすらいにおまえの愛の可憐(いちず)さに俺のこころも…変わるだろ振り向きゃ見え
20 2.松島情話 大川栄策-おとこのよ2.松島情話作詞秋浩二作曲筑紫竜平桜のつぼみが残雪の風吹く港 ... 引き摺りおんなが一人さすらい人か風の雄島を夕陽が染めるそぞろ歩けば千鳥も鳴いて今日もあてないああ…

21 2.そして…旅詩 …俺など待つなひとり傷など背負うなはぐれおまえのくれた想い出がきらり光るよ…男の ... がきらり光るよ…男のさすらいにおまえの愛の可憐(いちず)さに俺のこころも…変わるだろ振り向きゃ見え
22 1.波止場という名の酒場 1.波止場という名の場作詞千葉幸雄作曲中村典正港に帰る船よりもねぐらにもどる海鳥か男の夢の ... 夢のこの止り木で涙をでうすめたい心の錨下ろしたい「波止場」という名の北国 ... 止場」という名の北国場北風そして冬の町火のよなが欲しくなるさすらい船に灯台もなく霧笛の音も聞こえない心にしみるひとり ... ない心にしみるひ
23 2.小猫の気持 ∞インフィニティ-おは二十歳から/小猫の気持2.小猫の気持作詞星野哲郎作曲ミッキー ... たいのです私は小猫よさすらい小猫(ウッフン)あなたのくちづけたべちゃいたいの「にゃーん」明日は明日よ ... は小猫よ(ウッフン)さすらい小猫(にゃん)やさしい飼い主さがしていま
24 1.ひとり流浪 よとお前やさしい白椿のグラスに夕日が沈む名もない港の縄のれん遠い霧笛がせかせるけれど帰れないのさこ ... ままじゃひとり流浪(さすらい)北の果て
25 2.さすらい女節 深川美人2.さすらい女節作詞菅麻貴子作曲神代臣赤い夕陽に面影が揺れる涙の縄のれん泣く ... ふるさと)捨てた身をに詫びてるばちあたり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼いてる隠れ月つらい過去なら誰に ... と言われて酌(つ)ぐに浮かぶ涙の影ぼうし他人(ひと)の情けに泣ける夜流れ流れた最果ては夢が棲むよな ... 夢が棲むよな街灯り女さすらい(
26 11.Cheers feat.sequick Meもっと満たしてよが飲める万歳グラス手にスタンバイご健勝を祈願それでは盛大にCheers店で飲む ... な音楽もスムーズいいが進む1 Cheersから2・3・4・5・6・7・8・9・もう閉店?じゃあこれ ... 持ってこいガンガン!!アテ!!朝方までいる我々だけじゃんじゃん飲むちゃんぽんじゃあんぽんたんになって感動し ... 一晩中飲TO THE(
27 1.港のカナリア 一朗-港のカナリア/さすらい挽歌1.港のカナリア作詞菅麻貴子作曲徳久広司後ろへ回って ... べたのに涙ほろほろおに浮かべて私はカナリア今日も止まり木鴎になれない港のカナリ
28 2.さすらい挽歌 一朗-港のカナリア/さすらい挽歌2.さすらい挽歌作詞菅麻貴子作曲徳久広司雨降る夜更けは ... 久広司雨降る夜更けはに酔い風吹く朝(あした)は君を恋(こ)う川に流れがあるように時代の流れの岸辺( ... いはて北のさいはて…さすらい挽歌吹雪に閉ざされ道もなく忍んで越えゆく幾山河(いくさんが)他人(ひと) ... つ古い男の古い男の…さすらい(!
29 7.兄弟船 名曲コレクション −さすらい慕情−7.兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花が ... さ陸(おか)に上ってのむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合
30 11.ふりむけば日本海 歌もきこえない五勺のに酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあたたかい灯がともるなぜにこうまで ... 夢をふりむけば日本海さすらいの胸に陽が昇
31 1.居酒屋「みなと」 竹川美子-居屋「みなと」/縄文炎祭1.居 ... 文炎祭1.居屋「みなと」作詞原文彦作曲叶弦大入り船みたいにさ人が来て出船にどこか似 ... な店あなたという名のさすらい船をきょうも待ってるかもめがいます酔って候居 ... めがいます酔って候居屋「みなと」せめても一晩さこの膝に碇(いかり)を降ろしてはくれまいかそれが言え ... めがい
32 8.イミテイションシティ 藤田勇飽きるほど女もも浴びてきたオレはサムライヤイバというカクテル煽り今夜もこの街 ... テル煽り今夜もこの街さすらい歩く金と銀のステージで揺らめく孤独な蜃気楼のようこの街がオレのゆりかご
33 4.GOOD TRAVEL feat.寿君 い共に過ごした証しにでも酌み交わしてバカな話に花咲かせ笑っていたいぜ俺と愉快な Family痛快な ... 二杯三杯調子づいて居屋で Free style迷惑千万極まりないなでも憎めないその笑顔のピースサイ ... うぜ芋焼酎からの日本まだ終わらない珍道中 Wooiいい旅夢気分旅は道連れさ Yo my broth ... い共に過ごした証しにでも酌み交わしてバカな話に花咲
34 8.女…さすらい バム8.女…さすらい作詞池田充男作曲伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは冬の空明 ... むざむ眠れないあぁおがおがほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女 ... かばんをぶらさげて女さすらいしてみたかったかもめ来て啼く無人の駅でごめんなさいと絵はがきにあぁ書い
35 11.酒のやど ルバム11.のやど作詞池田充男作曲森山慎也おんなは翳ある横顔みせて西から流れてきた ... をよせあうカウンターさすらいさすらいをのむこぼれ灯のこぼれ灯ののやど硝子戸ゆすって雪が舞うおんなは教えてはたちと幾つ男につくした指を折る遠( ... い出させるそのしぐささすらいさすらいをのむこぼれ灯のこぼ
36 1.青二才 松尾雄史-青二才/さすらい場1.青二才作詞石原信一作曲水森英夫花を散らして風が吹く恋はち ... でも旅の途中のにごり胸の傷跡あの娘がしみるデカンショデカンショで半年暮らす若い命をヤサエーヤサエ
37 2.さすらい酒場 松尾雄史-青二才/さすらい場2.さすらい場作詞石原信一作曲水森英夫肩に冷たいしぐれがつらいまるでおまえが泣いた ... 後ろ髪引く後ろ髪引くさすらい場話し相手も肴もいらぬひとり手酌であおる ... ぬひとり手酌であおる情け知らずと恨んでくれと背中を丸める夜更け頃旅の途中の旅の途中の ... 旅の途中の旅の途中の
38 11.さすらい酒 ! 211.さすらい作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦男はいつでも夢を見て女のヒザで眠りたいよ女 ... とり旅の道づれに飲むは遠い昔が懐かしく心に未練の花を咲かす思えばすがった恋もある泣いて見捨てた女も ... 夜の花を口説きおとしのはずみで抱いた時すきま風心吹きあれた浮き世忘れて ... きあれた浮き世忘れてを飲み夢を肴にして
39 6.酔いどれ女の流れ歌 いどれ女が今夜も一人場でグラスを抱いている睫を濡らして惚れた男に生命を預けて流れ流れた夜の川男はも ... 女がルージュを噛めばさすらい暮しの流れ舟まぶたをくだるよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里
40 12.大阪流転 世間が嘲笑(わら)うに溺れりゃなお辛(つら)い何だどうしたしっかりしろと叱るみたいな路地の月夢も枯 ... のひと花咲かすまで男さすらい…大阪流
41 9.東京の椿姫 すむ東京の椿姫嘆きのに酔いしれてなにも云わずに泣いていたその名は知らない夢にしみこむ古い傷あゝ ... にしみこむ古い傷あゝさすらいの君いずこ東京の椿姫夜霧の街につつまれて暗いさだめの果てを行くその名は
42 15.ふりむけば日本海 歌もきこえない五勺のに酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあたたかい灯がともるなぜにこうまで ... 夢をふりむけば日本海さすらいの胸に陽が昇
43 1.大阪流転 世間が嘲笑(わら)うに溺れりゃなお辛(つら)い何だどうしたしっかりしろと叱るみたいな路地の月夢も枯 ... のひと花咲かすまで男さすらい…大阪流
44 26.歳月河 れりゃそれでいい男はさすらい春・夏・秋・冬の河だよ歳月河は飲んで飲んで忘れる事ばかり襟元合せうつ向きながら誰のものでも
45 1.酒のやど 香西薰-のやど1.のやど作詞池田充男作曲森山慎也おんなは翳(かげ)ある横顔みせて西から流 ... をよせあうカウンターさすらいさすらいをのむこぼれ灯のこぼれ灯ののやど硝子戸ゆすって雪が舞うおんなは数えてはたちと幾つ男につくした指を折る遠( ... い出させるそのしぐささすらいさすらいをのむこぼ

46 1.大阪流転 世間が嘲笑(わら)うに溺れりゃなお辛(つら)い何だどうしたしっかりしろと叱るみたいな路地の月夢も枯 ... のひと花咲かすまで男さすらい…大阪流
47 10.放浪~さすらい~ 10.放浪~さすらい~作詞たかたかし作曲弦哲也さみしさはたとえば旅路の流れ星この胸に ... 夢もやつれてあゝ旅のに泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風とさすらう北
48 7.東京みなと 海ならば男はだれでもさすらい舟よ右に左にただよいながらゆめを拾いに今日もゆく男とおんな惚れるもいいさ ... (こ)がいるちいさな場俺が好きかとしんみり聞けば酔った目をして好きと言う男とおんな惚れるもいいさ
49 10.佐渡なさけ しぶきひとりひとり地にほろ酔えばおけさ節にも泣けてくる惚れて旅空片恋かもめ誰を恨んでいるでもないが ... れて明日(あした)もさすらいかもめ憎い恋しいあんたの胸が女ごころのアンアアン…終着みな
50 6.放浪~さすらい~ 集6.放浪~さすらい~作詞たかたかし作曲弦哲也さみしさはたとえば旅路の流れ星この胸に ... 夢もやつれてあゝ旅のに泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風とさすらう北
51 1.女…さすらい 121.女…さすらい作詞池田充男作曲伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは冬の空明 ... むざむ眠れないあぁおがおがほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女 ... かばんをぶらさげて女さすらいしてみたかったかもめ来て啼く無人の駅でごめんなさいと絵はがきにあぁ書い
52 3.漂泊浪漫 浮世を憎んで船を出しさすらい人になったとていつか浮世が恋しくなる「せめて今夜はこの盃に苦い ... て今夜はこの盃に苦いをばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... されてそれでも夢追うさすらい人よ「あなたは見知らぬ人だけれど ... は見知らぬ人だけれどに愁いを流してしまおうそして一息に
53 7.流浪挽歌 の心の俺の命の流浪(さすらい)挽歌地の果てまで連れて行ってと俺のこの胸を叩いて泣いたしあわせ薄い小さ ... の心の俺の命の流浪(さすらい)挽歌やがて何時(いつ)か草の褥(しとね)で俺も泥のように眠る日が来るむ ... 眠る日が来るむなしいと知りつつ今夜も心忘れるまで呑んで命泣かせてるもうよそうもうよそう夢の後を追う ... の心の俺の命の流浪(
54 2.しのび酒 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄2.しのび作詞三浦康照作曲叶弦大口じゃ強がり云いながらなんであいつを思い出す雨が ... 出す雨が淋しい裏町の場の隅でしみじみと呑んで酔いたいああしのび ... で酔いたいああしのびそばにあいつがいるだけで夢があったよあの頃は狭いふたりの部屋だけどこころの花が ... いめぐらすああしのび俺が芯
55 5.旅の終りに 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄5.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさす ... 夢は北の港のちいさな場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守
56 7.ほろよい酔虎伝 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄7.ほろよい酔虎伝作詞三浦康照作曲水森英夫お ... 浦康照作曲水森英夫お飲むならほろよいで今夜も巷の憂さ晴らし空の月まで浮かれて見えるあの娘もほんのり頬染めながらお ... んのり頬染めながらおをつぐ手の色っぽさあゝほろよいほろよい酔虎伝口説き上手に口説かれ上手男と女の恋 ... しつさされつほろよ
57 8.流氷岬 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄8.流氷岬作詞三浦康照作曲小野彩風が唸(うな)るよ ... い淋しさ噛みしめ飲むに港さい果て夜更けの居屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋
58 10.みれん酒 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄10.みれん作詞三浦康照作曲市川昭介あんな女とうらんでもあんな女が忘られぬ夜風がつ ... って未練が消えるならにすがってなぜ悪い男と女の仲なんてどうせ他人にゃわかるまいさびれ ... にゃわかるまいさびれ場のひとりあんな女と云うけれどいのち燃やしたときもある二人で暮した毎日が昨日のように
59 14.酒よ 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄14.よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もある ... つかの傷もあるひとり手酌演歌を聞きながらホロリそんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人し ... 向かってた二人して男手酌演歌を聞きながらなァよお前に
60 16.小雪の酒場 冠二郎-冠二郎 さすらい 旅唄16.小雪の場作詞三浦康照作曲叶弦大夕べ小雪の夢見たよなんの変りもないだろね小雪小 ... られない雪国の小雪の場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を消してやりた ... りがなつかしい小雪の場夢でお前を励ました泣いちゃいけない辛くとも小雪小雪好きだよ今も冷えた体を抱き .
61 2.放浪ごころ あいの名もない途中駅さすらい心が見る夢はただひとつ流れる雲はちぎれても俺とおまえは離れやしない必ず帰 ... びとさ一人で飲むこのはわびしさ増すばかりさすらい心にともる灯はただひとつどんなに月日は流れてもあの日の誓いは変わりはしな ... くれよおまえが故郷ささすらい心が見る夢はただひとつ流れる雲はちぎれても俺はおまえを離しは
62 13.別れの旅路 中で女がひとり辛口のをのむ別れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの ... をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅
63 13.サッポロの四季 ああサッポロ冬は美味(うまざけ)酌(く)みかわし吹雪くぐって友よまた ... 吹雪くぐって友よまたさすらいの身にしみじみと情(なさけ)染(し)み入るああサッポロああサッポ
64 6.夢さすらい 児-和田青児全曲集~場すずめ・上野発~6.夢さすらい作詞里村龍一作曲徳久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり上りの
65 15.はぐれ雲どこへ 児-和田青児全曲集~場すずめ・上野発~15.はぐれ雲どこへ作詞かず翼作曲宮下健治男 ... 今でも聞こえる放浪(さすらい)の旅路の果てまでもオーイオーイはぐれ雲はぐれ雲どこへ・・・故郷(こき
66 4.虎 T HUMBERT-さすらい記4.虎作詞佐藤良成作曲佐藤良成何を見ても何をしても僕の ... ィひとつできやしないだ、だ、同じことさ昼間からつぶれて眠る何を見ても何をしても虚ろな目は死んだ魚吐き出 ... るコトバ見つからないだ、だ、飲んでしまえ虎にもなれずに溺れ
67 10.放浪~さすらい~ 10.放浪~さすらい~作詞たかたかし作曲弦哲也さみしさはたとえば旅路の流れ星この胸に ... 夢もやつれてあゝ旅のに泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風とさすらう北
68 15.佐渡なさけ しぶきひとりひとり地にほろ酔えばおけさ節にも泣けてくる惚れて旅空片恋かもめ誰を恨んでいるでもないが ... れて明日(あした)もさすらいかもめ憎い恋しいあんたの胸が女ごころのアンアアン…終着みな
69 2.さすらいの旅 冠二郎-小雪の場2.さすらいの旅作詞三浦康照作曲菊池俊輔ながれる雲よ伝えておくれ想いを寄せ
70 3.女…さすらい たう3.女…さすらい作詞池田充男作曲伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは冬の空明 ... むざむ眠れないあぁおがおがほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女 ... かばんをぶらさげて女さすらいしてみたかったかもめ来て啼く無人の駅でごめんなさいと絵はがきにあぁ書い
71 9.夢二の女 戸健-青戸健全曲集~ごよみ9.夢二の女作詞石野ひさし作曲桧原さとし燃えて火のよにな ... ひとひら舞う蝶よ愛のさすらい何処までもゆくえ知らない恋の果てああ……お葉(よう)恋しや夢二の
72 7.吉祥寺へ帰る ら「いせや」へ行き冷を舐めるシロは塩でと決めている風まかせのくせに髪も髭も白く頬の皺は深く老ぼれ背 ... いせや」へ行きコップを舐める池の波紋を眺めてはくちずさむブルースたまには一見の若い彼氏と彼女を冷や ... ようかギターだけ抱えさすらいただよい唄い歩き唄い疲れ貴方を想う旅から旅へと唄い歩き唄い疲れ夜汽車に
73 13.ふりむけば日本海 歌もきこえない五勺のに酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあたたかい灯がともるなぜにこうまで ... 夢をふりむけば日本海さすらいの胸に陽が昇
74 10.ほうせんか てます悲しいですねおに酔って名前呼び違えては叱られて後姿のあの人に幸せになれなんて祈れないいつか ... なんて祈れないいつかさすらいに耐えかねて私をたずねて来てよほうせんか私の心砕けて砕けて紅くなれほう
75 2.さすらい挽歌 大阪夜霧2.さすらい挽歌作詞志賀大介作曲小田純平自分流に生きているのさ誰に後ろ指ささ ... のは俺の心の俺の命のさすらい挽歌地の果てまで連れて行ってと俺のこの胸を叩いて泣いたしあわせ薄い小さな ... のは俺の心の俺の命のさすらい挽歌やがて何時(いつ)か草の褥(しとね)で俺も泥のように眠る日が来るむな ... 眠る日が来るむなしい
76 10.別れの旅路 中で女がひとり辛口のをのむ別れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの ... をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅
77 15.ふりむけば日本海 歌もきこえない五勺のに酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあたたかい灯がともるなぜにこうまで ... 夢をふりむけば日本海さすらいの胸に陽が昇
78 5.旅…さすらい 便~5.旅…さすらい作詞新條カオル作曲すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと) ... (あす)も流れの旅…さすらいさびれ港に舞う雪は場の提灯(あかり)をやさしく包む…酔えば瞼に見え隠れ純なあの娘のおもかげが俺の ... けるうるむ漁り火旅…さすらい北のさいはて夕焼けは故郷遙かにしのべばつらい…凍れ流水何処へ行く捨てちゃ ... 揺
79 3.漂泊浪漫 浮世を憎んで船を出しさすらい人になったとていつか浮世が恋しくなる「せめて今夜はこの盃に苦い ... て今夜はこの盃に苦いをばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ飲みほそう」人の情けのうれ ... されてそれでも夢追うさすらい人よ「あなたは見知らぬ人だけれど ... は見知らぬ人だけれどに愁いを流してしまおうそして一息に
80 1.放浪記 匂い匂い呑み消す香り斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みす ... ―人一人重ねた放浪(さすらい)の破れ破れ畳を引きむし
81 2.さすらい純情 ~純情篇2.さすらい純情作詞下地亜記子作曲岡千秋心の荒野に夕陽が沈む俺を叱って哭くカ ... しぶき胸打つ涙が凍るさすらい純情ながれ旅夢さえやれずに許しておくれきっと掴めよ倖せを季節がいくつも変 ... おまえを慕(おも)うさすらい純情はぐれ旅港の場のきしんだ椅子で詫びて悔やんで呑む ... で詫びて悔やんで呑むよ霧笛はお前の呼
82 9.歳月河 れりゃそれでいい男はさすらい春・夏・秋・冬の河だよ歳月河は飲んで飲んで忘れる事ばかり襟元合わせうつ向きながら誰のもので
83 11.流浪 ば遠き我が旅よ唄唇にまくら夢追いかけてさすらいし心の友は星になり我が行く先を照らすの
84 7.酔いどれ女の流れ唄 いどれ女が今夜も一人場でグラスを抱いている睫を濡らしてほれた男に命を預けて流れ流れた夜の川男はもう ... 女がルージュを噛めばさすらい暮らしの流れ舟目蓋をくだるよ消えた男にゃ未練はないが冷たいグラスに故里
85 11.東京の椿姫 すむ東京の椿姫嘆きのに酔いしれてなにも云わずに泣いていたその名は知らない夢にしみこむ古い傷あゝ ... にしみこむ古い傷あゝさすらいの君いずこ東京の椿姫夜霧の街につつまれて暗いさだめの果てを行くその名は
86 5.佐渡なさけ しぶきひとりひとり地にほろ酔えばおけさ節にも泣けてくる惚れて旅空片恋かもめ誰を恨んでいるでもないが ... れて明日(あした)もさすらいかもめ憎い恋しいあんたの胸が女ごころのアンアアン…終着みな
87 11.ないないづくし きをするぬけるときのには涙があり夜にはうそがある私には意地もないないないづくしでふるさとを捨てた誰 ... な気がしてありふれたさすらいの末やさしさを求めすぎたのか恋には背中があり夜にも裏がある私には道もな
88 9.望郷さすらい港町 スト9.望郷さすらい港町作詞高田ひろお作曲杉本真人船の著くのを待ちきれずあの娘は港で ... 差函館霧多布ああ望郷さすらい港町暗い港のあの場(みせ)で泣き蟲あの娘が待っている風にあおられさびれたネオンぱたぱた泣いてる ... 古釜石金華山ああ望郷さすらい港町波止場通りの露地裏で爪噛みながら送った娘出船ま近に著替えを胸に運んだ ..
89 2.別れの旅路 中で女がひとり辛口のをのむ別れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの ... をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅
90 12.荒野 てぬ夢を追い求め時をさすらいどこへ行く…楽な生き方できなくて都会の荒野をひとりひとりひとり抱いた女の ... 一日生きのびる地下の場の片すみで熱い焼酎流し込む…どこで終わろと悔いはない都会の荒野を明日も明日
91 3.別れの旅路 中で女がひとり辛口のをのむ別れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの ... をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅
92 2.ふりむけば日本海 歌もきこえない五勺のに酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあたたかい灯がともるなぜにこうまで ... 夢をふりむけば日本海さすらいの胸に陽が昇
93 3.さすらいのヨッパライ 10493.さすらいのヨッパライ作詞北山修作曲加藤和彦オラは西部のヨッパライしょぼく ... が(アナター、イー)もカアちゃんも投げ捨てて金鉱求めて旅に出たあっちの山こっちの谷カアちゃんの為
94 19.荒野 てぬ夢を追い求め時をさすらいどこへ行く…楽な生き方できなくて都会の荒野をひとりひとりひとり抱いた女の ... 一日生きのびる地下の場の片すみで熱い焼酎流し込む…どこで終わろと悔いはない都会の荒野を明日も明日
95 4.さすらい夜曲 夢ひとつ4.さすらい夜曲作詞水木れいじ作曲西つよし流れ流れてこの町で送るこの世の春い ... 送るこの世の春いくつよおまえに聞かそうかさすらい男の旅唄を硬派一途のこの俺が惚れたあの子は他人(ひと)の花あとは言うまい ... とは言うまい語るまいさすらい夜空が雨になる質屋(しち)に荷をたし苦労した親も故郷(こきょう)も捨てた ... なんで
96 6.別れの旅路 中で女がひとり辛口のをのむ別れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの ... をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅
97 1.ふりむけば日本海 歌もきこえない五勺のに酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあたたかい灯がともるなぜにこうまで ... 夢をふりむけば日本海さすらいの胸に陽が昇
98 6.ふりむけば日本海 歌もきこえない五勺のに酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあたたかい灯がともるなぜにこうまで ... 夢をふりむけば日本海さすらいの胸に陽が昇
99 2.さすらいのヨッパライ BEST2.さすらいのヨッパライ作詞北山修作曲加藤和彦オラは西部のヨッパライしょぼく ... が(アナター、イー)もカアちゃんも投げ捨てて金鉱求めて旅に出たあっちの山こっちの谷カアちゃんの為
100 15.望郷さすらい港町 615.望郷さすらい港町作詞高田ひろお作曲杉本真人船の著くのを待ちきれずあの娘は港で ... 差函館霧多布ああ望郷さすらい港町暗い港のあの場(みせ)で泣き蟲あの娘が待っている風にあおられさびれたネオンぱたぱた泣いてる ... 古釜石金華山ああ望郷さすらい港町波止場通りの露地裏で爪噛みながら送った娘出船ま近に著替えを胸に運んだ ...

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