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關於 灯台 + + あなた 搜尋歌詞 共有 140 個 符合。
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1 5.日本海 歌集5.日本作詞阿久悠作曲大野克夫雨降りだらけの映画のようにすべてがぼやけて行くの ... のです窓の右手に日本は灰色雨まじりあなたとくらした青山裏の部屋に小鳥をおいてます窓の右手に日本 ... てます窓の右手に日本荒れた舟小屋岩のかげすべてが子供の遊びと知って心がつめたくなるのです窓の右手に ... のです窓の右手に日
2 5.永遠愛我 れる冬の淋しい停車場あなたの無事を祈ってこれが運命とつぶやくの恋はすべてを奪って汽車の窓から手をふる ... ているひと駅だけでもあなたと一緒に朝の汽車に乗っていきたかったわたし恨んでいないわ悲しい思いしたけど ... れいになるという夜の辺に座って遠くまたたく灯台にじむ涙でみつめてひとりぼっちをかみしめる恋は別れて終るのなん
3 2.君ケ浜慕情 に消えて行く風が泣くが鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波間に漁火ゆれてひとり寂しい日暮れ宿いつか独りで覚えたお酒 ... ないなみだ雨風が泣くが鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情けあるなら ... 誰を待つ情けあるなら鳥たちよ呼んで伝えてあの人に風が泣く ... えてあの人に風が泣くが鳴る
4 1.春待ち鳥よ… 作詞竹之内日作曲岡千秋あなたあなたあなたわたし幸せを夢みたあの頃初心(うぶ)だった恋の情け流れ散って躓(つまず)い ... 味を知ったあの時からあなただけが空を照らす灯台明かりおんな心翼に抱いてあなたの胸に飛ぶあなたと私は春待ち鳥よあなたあなたあなたわたし愛だけを求めたあの日がなつかしい過ぎる月
5 1.宮古網場の大漁しぶき (りょうば)へ舵とるあなた無事を祈願の朝日が昇る(ソーリャソリャソリャソリャ)網場(あんば)様に(ド ... てくる日毎(ひごと)あなたとこの児(こ)の女房の宝じゃないの沖のうみねこわんさと騒ぎゃ今日も見えます大漁旗が滾(たぎ) ... す波止場幾年月を命の灯台(あかり)守り導く大漁岬潮風(かぜ)に抗(あらが)う錦の船は男度胸の ... )う錦の船は男度胸の(|

6 1.僕が死のうと思ったのは 蔵亮太-僕が死のうと思ったのは1.僕が死のうと思ったのは作詞秋 ... れるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日は ... が死のうと思ったのはあなたが綺麗に笑うから死ぬことばかり考えてしまうのはきっと生きる事に真面目すぎる ... のうと思ったのはまだあなたに出会ってなか
7 1.会いたい、江ノ電。 ん潮風に吹かれ登った灯台で確かめた夏の匂い覚えてる鎌倉へ向かう窓に映る ... 鎌倉へ向かう窓に映るに声を上げたのも二人一緒だったキンモクセイが香る路地裏に恋して ... が香る路地裏に恋してあなたへの恋も風に乗せて届けたい会いたいひとしずく江ノ電の窓越し会いたい ... ノ電の窓越し会いたいあなたあなたといた私に通り雨ふられ
8 1.蛍 一重瞼には少し眩しい辺の光もう夜になっていた正しく居たいって思うのがもう心に影を落とす十分なほどの ... ている顔だけしていた灯台の下で仄暗く蹲る箇条書きの嫌さしさが僕を眺めていたもう光がきっと肌に合ってい ... さそうだよ明々としたあなたたちもしかしたら苦しい思いは優しい人を巻き込むのか積み上げたエナジードリン ... を僕は見つ
9 11.北の果て… は最果て港町宗谷岬の鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずない ... ように逢えるはずないあなたあなたあなたを追ってひとり来ました北の果て…彷徨(さまよ)って…叩く寒さに頬震わせてこ ... 瞼(まぶた)閉じればあなたあなたあなたの顔が闇に浮かんで離れないどこへゆく…寄せる流氷はぐれた心ここは最果てオホ ... てオホ
10 1.ハーバービュー 当に買って寂れた街の岸沿いまで確かに天使が微笑んでいたあの日のこと考えながら数えても数え切れない思 ... りが動くあの月の裏側あなたの言葉見えないものばかりの人生ね次に会えたら何を言おうか今も思いつけないま ... 今夜はそうそんな気分灯台からまたひかりがひとつ続いて消えるひんやりしてきた額の奥に誰も触れないこれま ... らのことあ
11 1.SEA aga例えるなら深いの闇誰もがすぐに溺れてしまう息が苦しくなるあの日々の記憶たちが簡単に心に巣食う ... りかもしれないよでもあなただけは信じてみたいだから名前を呼んで好きだとか愛してるはもうどうだっていい ... せをしよう例えるなら灯台の光この旅路の行く先決める言い訳なんてない真っ直ぐな言葉たちをひとつひとつ ... 葉たちをひとつひ
12 1.金色のバトン LIE SKAREあなたは僕の星なんです奇跡より目映(まばゆ)く輝いて見えますこの先何年もこの先何 ... 何年もこの先何十年も灯台みたいに闇を照らすのでしょう ... 闇を照らすのでしょうあなたからもらった金色のバトンを握って果てない ... トンを握って果てないを僕は泳ぐ A golden baton今日もどこかで誰か夢を齧(かじ)って
13 13.灯台 してる13.灯台作詞黒木渚作曲黒木渚遠くから見る ... 曲黒木渚遠くから見るあなたって凛とそびえる灯台「こっちへおいで」強い光で示しているの足元を何度も回って見上げてみると ... 回って見上げてみるとあなたは誰に光を届けているの?水平線の向こうで迷える私のこと導いてくれたなら真っ ... ちへすすめ強い思いでを割るよにうみ
14 1.北の果て… は最果て港町宗谷岬の鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずない ... ように逢えるはずないあなたあなたあなたを追ってひとり来ました北の果て…彷徨(さまよ)って…叩く寒さに頬震わせてこ ... 瞼(まぶた)閉じればあなたあなたあなたの顔が闇に浮かんで離れないどこへゆく…寄せる流氷はぐれた心ここは最果てオホ ... てオホ
15 1.灯台より adieu-灯台より1.灯台より作詞 Satoko Shibata作曲 Satoko Shiba ... 糸をたぐりよせて丸くあなたは束ねてまた沈んで行くくちびるにあたるボタンのでこぼこ物語はあともうすこし ... けたなみだが浮かんだが見渡せるよここからならこの退屈な ... こからならこの退屈な灯台へ来ておみやげ話たくさん持って嵐が来たらあきらめてだまってうたた寝に
16 45.エトワール るキャラバンよいつかあなた灯台が照らし導く場所へイツカタシカナモノナドナニモナイノニ砂の ... ドナニモナイノニ砂の原星は瞬いてさすらう旅人イズコ宇宙(そら)に消えた仲間たちやがてさびしい独り
17 1.雨の海峡 美里里美-雨の峡1.雨の峡作詞円香乃作曲清水アキラあの人を乗せてゆく船私だけ置き去りに消えてゆ ... 私…面影がゆれる雨の峡泣くように降り続く雨人もない桟橋を濡らしてく泣きたくてそれなのにもう一粒の涙 ... さえない私心細く光る灯台あなたどこにいるの二度と帰りを待ったりしないだけどだけど胸が…たたずめば一人雨の ...
18 1.大間崎 こよみ作曲岡千秋今頃あなたどこにいる答かき消す峡飛沫(しぶき)すべて捨ててただひとりあぁ…逢いたくて追って来ました追って来ま ... いたあぁ…後ろ影霞む灯台霞む灯台大間崎(おおまざき)私をひとり置き去りに女泣かせの最北岬口紅(べに)の色も
19 22.北慕情 作曲四方章人北の岬の灯台は恋の闇路を照らさない鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめれ
20 10.夏の月 を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちのいい風が吹いてたいつからか気が ... ぼんやりしている古い灯台白い波光る何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそり ... さも全部わかって私はあなたを愛しなにひとつ怖くないそんな自分が怖くて体の温もりに変わらないこの暮

21 12.横顔 nori遠くを見てた灯台の下夕闇の風季節を運ぶ頬に映ったさざ波の影もうすぐ見える半分の月ごらんほら無 ... 笑み受け止めてくれたあなたの横顔不意に溢れた銀色のしずく思い出してた魔法の言葉涙が風に乗って ... の言葉涙が風に乗ってへと流れていく過ぎ去りし日々を乗せて何があっても微笑み受け止めてくれた ... 笑み受け止めてくれたあなた
22 1.五島恋椿 ゆ)く一羽(いちわ)鳥ついてゆくきっと帰って来るからと ... っと帰って来るからとあなた手をふるいつまでもいつかふたりは会えますねはらはらと白に赤みじょか椿は五島 ... 崎(おおせざき)白い灯台誰を待つ夏はチャンココ踊りですここで今年も待ってますきっとふたりは会えます
23 1.みれんという名の港町 かんの花ねあれが岬の灯台なのねお酒呑むたび話してくれた ... 呑むたび話してくれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬戸内逢いたさつのるみれんという名の ... 波止場…なみだ瀬戸内鳴りばかりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目にしみるから旅の ... のおわりに誰かが歌うあなたと覚えた恋唄哀し…夜の瀬戸内
24 2.ラッキーカラー ラッキーカラーの深いにのまれて身動きの取れないすーすーしてるくちびる面白いことだけ好きな ... 面白いことだけ好きなあなたのためにある日突然空っぽになった部屋をどうぞ壁が倒れて急に野原の真ん中聴く ... 裸のままで寝たらしいあなたの凍えて光る腕これは神様の捨てちゃいけない落としものどこでそんな風に思った ... 地図を見てるいくつも(
25 1.ファイト!ファイト!ちば! にはサ鹿野山と鋸山であなたの手を持ってあげて頂上まで上がったでしょ高校の夏休みに二人でいっしょに館山 ... 人でいっしょに館山の水浴に行ったよね帰りに勝山保田木更津の ... りに勝山保田木更津の岸の散歩が楽しかったゼファイト!ファイト!ちば!夢をたくさん持って!銚子の ... くさん持って!銚子の灯台ドライブでスピード上げ九十
26 2.あなたは灯台 ひろし-男の路地裏/あなた灯台2.あなた灯台作詞久仁京介作曲中村典正 ... 久仁京介作曲中村典正あなたに会えたあの時はにでたばかり…木の葉の舟で身をもみながら希望を胸に乗り越えたありがとう ... 乗り越えたありがとうあなたの笑顔信じてよかったありがとうわたしを照らす ... がとうわたしを照らすあなた
27 2.雨の船宿 大月みやこ-鳴りの駅2.雨の船宿作詞田久保真見作曲弦哲也寒くないかと背中か ... 中からそっと抱かれてを見るもう少しもう少し離さないでとなみだぐむ明日は他人になる仲だから雨の船宿揺 ... 男は鳥なのね許す女はかしら雨の音雨の音すこし悲しいこもりうたふたりこのまま消えようなんて雨の船宿白 ... れてますぽつり遠くの灯台はひ
28 2.湘南物語 なびかせているそんなあなたが僕にはまぶしい出会った頃と変わらない湘南の ... 頃と変わらない湘南のと同じように今も不思議さあなたが僕の妻だなんていつも<いつも>えがお<えがお>見せているけど雨の日だって ... の日だってあったよね灯台めざし弁天橋を渡るはしゃぐ姿に思わずほほえむあの頃ふたりでよく来たね湘南の空 ... お>忘れず
29 1.知多半島 は夕日に染まる野間のあなたあなたあなた…叫んでも想い出すのは遠い背中だけこれからどこへ行ったらいいの女ひとりのあ ... うか…教えてよ伊勢の原白い灯台よどうして生きていったらいいの女ひとりのあぁ知多半
30 1.小泊岬 のように何も告げずにあなたは何処へ自分勝手な人なのねやさしさばかりが何故浮かぶハーアアーーアー噂を追 ... きする小泊岬愛は一筋灯台あかりの入り江に零れ灯おちる風の便りもないままに ... 風の便りもないままにあなたの姿をまた探すハーアアーーアー願いを込めてたたずめばハーアーアーーアー凍
31 1.エトワール るキャラバンよいつかあなた灯台が照らし導く場所へイツカタシカナモノナドナニモナイノニ砂の ... ドナニモナイノニ砂の原星は瞬いてさすらう旅人イズコ宇宙(そら)に消えた仲間たちやがてさびしい独り
32 15.女のかぞえ唄 書きます罪ごころ漁火灯台女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の ... 間近の港の船は今日もの彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネ ... ちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町鳴り引き潮女のかぞえ唄このまま夢で ... かぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も枯れ
33 2.雪列車 ましょうもう少し日本小浜(おばま)舞鶴(まいづる)雪の中夜行列車でゆれて行く船がゆきかうこの港町ゆ ... たらすこしお酒をねえあなた御火(みほ)の浦照らす灯台また吹雪(ふぶ)く夜行列車が仮のやどわたし黒髪あげられるけど ... し黒髪あげられるけどあなたはなにをくれますか旅の終わりはこの紅(べに)ひもで指をむすんで眠りたい明
34 2.待ちわびて ぶえ作曲小松勇仁男はを渡る船女は見守る灯台あかり来る日も来る日も明かりを灯し ... 来る日も明かりを灯しあなたの帰りを待ちわびる何時になったら私の胸に錨を下ろしてくれますか男は沖で荒れ ... 何時になったら女の心あなた分かってくれますか何時になったら私の胸に錨を下ろしてくれます
35 2.灯台 区への旅2.灯台灯台作詞黒木渚作曲黒木渚遠くから見る ... 曲黒木渚遠くから見るあなたって凛とそびえる灯台「こっちへおいで」強い光で示しているの足元を何度も回って見上げてみると ... 回って見上げてみるとあなたは誰に光を届けているの?水平線の向こうで迷える私のこと導いてくれたなら真っ ... ちへすすめ強い思いでを割る
36 1.北慕情 作曲四方章人北の岬の灯台は恋の闇路を照らさない鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめれ
37 13.雪挽歌 は吹雪(ふぶき)冬の峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く ... 闇(やみ)に尾を引く灯台よ夢をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手紙ください優しさ添えて外は粉雪 ... 外は粉雪心は吹雪夜の峡吐息まじりのひとり言指に素肌に黒髪に逢えぬつらさがからみつく ... ぬつらさがからみつくあなた教えて未練火をどこで消したらいいのでしょうか
38 7.岬宿 佐渡は四十九里回りはよ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない ... る夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引き留める朝はいらない岬
39 9.Bright Blue〜私の瑠璃色〜 と出逢えたのよそしてあなただけを好きになったのねえ夢の中で抱き合ってるみたい私どこか大人びている子だ ... m I am瑠璃色のに浮かんだ小船みたい灯台を捜しているいつもあなたがいないとまだ何もできないわ Don't you know Don't y ... うのは何故?ただただあなたの笑顔想うたびに Night and day…逢いたさがシトシト降ってくる ... 夜空流れる星にな
40 1.越前恋情話 ている吹雪く越前日本瞼閉じれば面影が冷えた躰に絡(から)みつく ... 躰に絡(から)みつくあなたあなた呼んでも鳴りばかりはぐれ鳥一羽はぐれ鳥何処(どこ)へ羽ばたき帰るのか何度捨てよと思って ... 練が燃える逢えるわねあなた逢えるわね叫ぶ越前日本白い岬の灯台は願い叶える命火かよ時化(しけ)るな明日(あした)
41 3.モラトリアムさん く生きてる今日だってあなたの航の一部だろう灯台を目指す旅路なんて今らしくないんだろうアホくせえ言葉の喧騒がこれまでの自分
42 1.灯台 黒木渚-灯台1.灯台作詞黒木渚作曲黒木渚遠くから見る ... 曲黒木渚遠くから見るあなたって凛とそびえる灯台「こっちへおいで」強い光で示しているの足元を何度も回って見上げてみると ... 回って見上げてみるとあなたは誰に光を届けているの?水平線の向こうで迷える私のこと導いてくれたなら真っ ... ちへすすめ強い思いでを割る
43 10.懐かしい初めて 長距離バスに揺られて沿いの道を行く青いの向こうから話しかけられているようで… ... けられているようで…あなたが生まれた街ただ一人で来てみたかった初めてなのに懐かしいのは終わってない私 ... 入江(いりえ)の先の灯台少年の記憶たち窓を少し開けた時波が騒ぎ始めたよ私が愛したものそのすべてを確か ... 左の耳で教えてくれた
44 11.雪挽歌 は吹雪(ふぶき)冬の峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く ... 闇(やみ)に尾を引く灯台よ夢をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手紙ください優しさ添えて外は粉雪 ... 外は粉雪心は吹雪夜の峡吐息まじりのひとり言指に素肌に黒髪に逢えぬつらさがからみつく ... ぬつらさがからみつくあなた教えて未練火をどこで消したらいいのでしょうか
45 1.柔らかな物体 しさが惜しいのですかあなたと誰かはきっと同じ顔をしている柔らかな物体 ... している柔らかな物体あなたの存在守りたい破けることのない柔らかさで包めたらかなわないこともあるんでし ... 私は私でいいんですかあなたと私はお互いのを照らす灯台柔らかな物体触れあえば痛いだけどもあたたかい捕らわれることない心で泳いでいけ ... いけ

46 1.七尾しぐれ 秋の雨和倉能登島日本あなたたずねて来たこの町で故郷を捨てたと聞かされました今は迷い子七尾はしぐれ私を ... ない夢が千切れる日本恋にはぐれた女の胸は一足早めに冬へと変わる煙る能登大橋(おおはし)七尾はしぐれ ... げてくものですね白い灯台日本女ひとりで生きられないと気づいた時には遅すぎたのね明日が見えない七尾はしぐ
47 10.納沙布岬 作曲山崎ハコ北の白い灯台に一人たたずむ女がいて遠い ... たたずむ女がいて遠いに聞いてみるあの船はまだですか寒い寒い夜ならきっと外は白い霧が降るぬれてぬれて ... 霧が降るぬれてぬれてあなたを迎えに飛んで行きたい納沙布(のさっぷ)鴎たちはあの頃と変わりもせず群れて ... たちは寄ってくるのにあなたのいない納沙布(のさっぷ)遠い国でし
48 1.女の舟唄 てに来ましたこの恋をあなた一筋燃やした命ああ風が泣くつらい恋しい忘れたい女の舟唄うたいます ... い女の舟唄うたいますよお願いあの人に胸の痛みを届けてよどうか許してわがままを何も言わずに身を引く ... 何も言わずに身を引くあなたああからみつく髪にうなじに面影が女の舟唄きこえますどこへ向かうのこの舟はは ... かうのこの舟ははるか
49 4.霧笛の波止場 泣いた港は涙の溜り水の男は薄なさけ帰っちゃこないと霧が降るそれでも私待ちます ... るそれでも私待ちますあなた悲しみ波立つ霧笛の波止場潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の ... い死ぬまで私待ちますあなた未練が流れる霧笛の波止場愛の ... れる霧笛の波止場愛の灯台面影照らす幸せ捜して灯(ひ)を点(とも)す指の先まで恋い
50 11.夏の月 を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけ ... ぼんやりしている古い灯台白い波光る何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそり ... さも全部わかって私はあなたを愛しなにひとつ怖くないそんな自分怖くて体の温もりに変わらないこの暮ら
51 15.宗谷遥かに も通わぬ宗谷の岬流氷鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生 ... んなさいねわがまゝをあなたを捨てた国境の岬わたしの心に今でも残る腕のぬくもり ... でも残る腕のぬくもりあなたの言葉耐えて行きますシベリアおろしそれがそれがそれがわたしの生きる道です
52 2.青い月が見てるから わしましょうダーリンが見えるレストランから駐車場までのボードウォークどうでもいい明日の天気予想した ... なく帰ろうとしてたらあなたが動いたダーリンダーリンちょっと待って恋の準備ができてないダーリンダーリン ... ょうダーリンあの岬の灯台の灯が私たちを照らすから胸の奥のホントの気持ちお見通しかもね今夜くらいもう少 ... ね私から手
53 4.懐かしい初めて 長距離バスに揺られて沿いの道を行く青いの向こうから話しかけられているようで… ... けられているようで…あなたが生まれた街ただ一人で来てみたかった初めてなのに懐かしいのは終わってない私 ... 入江(いりえ)の先の灯台少年の記憶たち窓を少し開けた時波が騒ぎ始めたよ私が愛したものそのすべてを確か ... 左の耳で教えてくれた
54 5.北へ…ひとり旅 詞三浦康照作曲小野彩あなたの面影抱きしめてひとり来ましたさいはて港かもめ教えて ... いはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か北へ…ひとり旅 ... り旅夕陽が綺麗ね日本白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒 ... がる瀬のない女の旅路
55 1.ああ…あの日の三陸 り上げ手を振った三陸岸オヤジとの別れとなった春の ... との別れとなった春の静かに波打つ風が吹くなど見たくもないけれど今頃… ... くもないけれど今頃…あなたが唄ってた牛追い唄など口ずさむヤ〜エ〜ヤ〜エ〜山背の風に舳先向けしばらくぶ ... た肌に白い歯が笑ったあなたを思い出す灯台廻り手を振った今亡き母へも手を振った
56 1.さいはて港宿 條カオル作曲四方章人峡に…秋が来て人を恋う肌寒さ ... が来て人を恋う肌寒さあなたあなたあなたお元気ですかたった三月(みつき)の暮らしでもきっと一生生きられますね…想い ... 港宿振り向けば…冬の雪つぶて叩く窓私…私…私未練でしょうかひとり今夜も惚の字酒酔えば面影切なく揺ら ... ば面影切なく揺らぐ…灯台(あかり)も凍
57 19.女のかぞえ唄 きます罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近 ... 間近の港の船は今日もの彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネ ... ちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町鳴り…引き潮…女のかぞえ唄このまま夢で ... かぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も
58 11.Es. car ーの空たぶん恋してるあなたのすぐ側にあたしじゃダメかな?キラキラ光る ... メかな?キラキラ光るの向こうにサーフボードが揺れる蜃気楼? I'm in love鎌倉あたり歩くと ... に浮かれているの展望灯台に昇ったらそっとオマジナイをかけるわごめん恋してるファミレスの駐車場渋滞して ... ねそうHappyだねあなたのすぐ側にあたしじゃダメかな?キラキラ光
59 11.わたしのすがた 晶平あの夕方爽快な航のあと来た豪快な崩壊をコンパイルしたんだただ後悔から理解しようなんざ論外さ欄外 ... 繰り返すみたいだから灯台のうえ集まって喝采肥大するバベルの倒壊を期待して LaLaLaLaLa〜La ... ッカリだれもかれもがあなたにそっくりあーなんかいっさいのがっさいが元通りになったようなこの街あーそう ... 眠り込んでいたんだな
60 4.SAILING 音も無い心の灯のみが灯台なぁ見渡しはどうだい? What is makes me strong漂っち ... 日はお前が俺を明日はあなたが私を季節を無視して浜辺でお互いなぐさめあったね夜明けがやっぱりダントツ力がみなぎっていたね何かを必ず明日までに誓う時にそれでもやっぱり水平線の鮮やかな朝は心を磨いてくれるよSAILING!!Just keep onJust keep on We are S ... onJust keep on We are SAILING!
61 14.夏がくれたストーリー てのドライブ江ノ島の灯台遠くから見つけた夏の星座が黙ったままの2人を繋いでたその腕もその声も真っ直ぐ ... やけに熱く焼き付いた岸沿い砂に残した足跡が波に消されるまで抱きしめ合った2人の影を月が照らしていた ... たこの指もこの場所もあなただけ覚えてる恋しくて恋しくてただ5分でも1秒でもあの頃が続くなら会いたくて ... 朝まで眠った窓に
62 5.哀愁半島 ださいわがままでした鳴りばかりの夕月航路ふたり暮らした長さだけこの髪切っては来たけれど……いますぐ ... 水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で意地はった私を叱って日本 ... はった私を叱って日本……一生一度のねがいを賭(か)けて船が…船が出てゆく哀愁半島離れてはじめて気が ... じめて気がつきましたあなたが私の終着みなと昨夜(
63 10.愛の窓辺 作曲財津和夫昨日まであなたの心に一つの窓があったいつも優しくぼくをみつめてくれた激しい雨の日も強い風 ... もう二度とないだろうあなたの名前を呼ぶこともでも空が優しいとき ... もでも空が優しいときあなたを思い泣いてしまう昨日まで ... 泣いてしまう昨日まであなたの心の一つの灯台がいつも優しくぼくを照らしてくれた暗い ... を照
64 1.すずめは雀 作詞円香乃作曲岡千秋鳴りが聞こえますひとりの港…山の雀が住む場所(とこ)なんてどこにも無かった ... んてどこにも無かったあなたと見てた灯台のあかりが今日も揺れてるすずめは雀仕方ないのに涙が溢れて止まらない口紅は落と ... たくなるほど今も好きあなたに編んだマフラーは夜明けの ... だマフラーは夜明けのに捨てますすずめは雀
65 1.SAILING 音も無い心の灯のみが灯台なぁ見渡しはどうだい? What is makes me strong漂っち ... 日はお前が俺を明日はあなたが私を季節を無視して浜辺でお互いなぐさめあったね夜明けがやっぱりダントツ力がみなぎっていたね何かを必ず明日までに誓う時にそれでもやっぱり水平線の鮮やかな朝は心を磨いてくれるよSAILING!!Just keep onJust keep on We are S ... onJust keep on We are SAILING!
66 1.哀愁岬 持明生作曲弦哲也白い灯台誰を待つ鳴りばかりがわたしをせめるあなたお願い帰ってきてよ死んでも死ねない恋もあるのよ北に北に咲く花命がけ野付(の ... ばかりが波間にゆれるあなたお願い竜神崎の黄色い花びら思い出してよ北に北に咲く花恋に泣く根室 ... に咲く花恋に泣く根室峡雨の中汽笛ばかりが心にささる ... 笛ばかりが心にささる
67 1.宗谷遥かに も通わぬ宗谷の岬流氷鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生 ... んなさいねわがまゝをあなたを捨てた国境の岬わたしの心に今でも残る腕のぬくもり ... でも残る腕のぬくもりあなたの言葉耐えて行きますシベリアおろしそれがそれがそれがわたしの生きる道です
68 1.北へ…ひとり旅 詞三浦康照作曲小野彩あなたの面影抱きしめてひとり来ましたさいはて港かもめ教えて ... いはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か北へ…ひとり旅 ... り旅夕陽が綺麗ね日本白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒 ... がる瀬のない女の旅路
69 8.海峡たずね人 浮草の町8.峡たずね人作詞石原信一作曲徳久広司手紙の消印手がかりに ... 手紙の消印手がかりにあなた探して北の果て幸せつかめと男文字寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えて ... に乗り換えてわたし…峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくもりを…汽車から船に乗 ... に
70 5.哀愁岬 持明生作曲弦哲也白い灯台誰を待つ鳴りばかりがわたしをせめるあなたお願い帰ってきてよ死んでも死ねない恋もあるのよ北に北に咲く花命がけ野付(の ... ばかりが波間にゆれるあなたお願い竜神崎の黄色い花びら思い出してよ北に北に咲く花恋に泣く根室 ... に咲く花恋に泣く根室峡雨の中汽笛ばかりが心にささる ... 笛ばかりが心にささる
71 3.哀愁半島 ださいわがままでした鳴りばかりの夕月航路ふたり暮らした長さだけこの髪切っては来たけれど……いますぐ ... 水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で意地はった私を叱って日本 ... はった私を叱って日本……一生一度のねがいを賭(か)けて船が…船が出てゆく哀愁半島離れてはじめて気が ... じめて気がつきましたあなたが私の終着みなと昨夜(
72 13.宗谷遥かに も通わぬ宗谷の岬流氷鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生 ... んなさいねわがまゝをあなたを捨てた国境の岬わたしの心に今でも残る腕のぬくもり ... でも残る腕のぬくもりあなたの言葉耐えて行きますシベリアおろしそれがそれがそれがわたしの生きる道です
73 3.女のかぞえ唄 きます罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近 ... 間近の港の船は今日もの彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネ ... ちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町鳴り…引き潮…女のかぞえ唄このまま夢で ... かぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も
74 1.北へ…ひとり旅 詞三浦康照作曲小野彩あなたの面影抱きしめてひとり来ましたさいはて港かもめ教えて ... いはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か北へ…ひとり旅 ... り旅夕陽が綺麗ね日本白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒 ... がる瀬のない女の旅路
75 1.雪挽歌 は吹雪(ふぶき)冬の峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く ... 闇(やみ)に尾を引く灯台よ夢をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手紙ください優しさ添えて外は粉雪 ... 外は粉雪心は吹雪夜の峡吐息まじりのひとり言指に素肌に黒髪に逢えぬつらさがからみつく ... ぬつらさがからみつくあなた教えて未練火をどこで消したらいいのでしょうか
76 11.夏の月 を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけ ... ぼんやりしている古い灯台白い波光る何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそり ... さも全部わかって私はあなたを愛しなにひとつ怖くないそんな自分怖くて体の温もりに変わらないこの暮ら
77 11.室戸岬 川野夏美全曲集~霧雨峡/江差恋唄~11.室戸岬作詞木下龍太郎作曲弦哲也別れに泣いた ... 泣いた女の目には白い灯台なお沁みるあなたを忘れるひとりの旅に面影後から従いて来る室戸室戸岬は恋岬胸のすき間に風が吹 ... く来る信じて待ったらあなたの愛もいつかは戻って来るかしら室戸室戸岬は恋岬髪を撫でてく風に訊
78 3.哀愁岬 持明生作曲弦哲也白い灯台誰を待つ鳴りばかりがわたしをせめるあなたお願い帰ってきてよ死んでも死ねない恋もあるのよ北に北に咲く花命がけ野付(の ... ばかりが波間にゆれるあなたお願い竜神崎の黄色い花びら思い出してよ北に北に咲く花恋に泣く根室 ... に咲く花恋に泣く根室峡雨の中汽笛ばかりが心にささる ... 笛ばかりが心にささる
79 7.宗谷遥かに も通わぬ宗谷の岬流氷鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生 ... んなさいねわがまゝをあなたを捨てた国境の岬わたしの心に今でも残る腕のぬくもり ... でも残る腕のぬくもりあなたの言葉耐えて行きますシベリアおろしそれがそれがそれがわたしの生きる道です
80 12.海峡たずね人 01012.峡たずね人作詞石原信一作曲徳久広司手紙の消印手がかりに ... 手紙の消印手がかりにあなた探して北の果て幸せつかめと男文字寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えて ... に乗り換えてわたし…峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくもりを…汽車から船に乗 ... に乗り
81 4.es.car ーの空たぶん恋してるあなたのすぐ側にあたしじゃダメかな?キラキラ光る ... メかな?キラキラ光るの向こうにサーフボードが揺れる蜃気楼? I'm in love鎌倉あたり歩くと ... に浮かれているの展望灯台に昇ったらそっとオマジナイをかけるわごめん恋してるファミレスの駐車場渋滞して ... ねそうHappyだねあなたのすぐ側にあたしじゃダメかな?キラキラ光
82 3.霧笛の波止場 泣いた港は涙の溜り水の男は薄なさけ帰っちゃこないと霧が降るそれでも私待ちます ... るそれでも私待ちますあなた悲しみ波立つ霧笛の波止場潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の ... い死ぬまで私待ちますあなた未練が流れる霧笛の波止場愛の ... れる霧笛の波止場愛の灯台面影照らす幸せ捜して灯(ひ)を点(とも)す指の先まで恋い
83 26.大阪海峡 026.大阪峡作詞由梨恵子作曲大石光雄愛につまずきさすらう身には錨をおろす場所(と ... にこころも凍える大阪峡信じたいのよあなたの言葉真(まこと)の愛にすがりたい俄(にわ)かしぐれの曾根崎みなとおんなの ... す)さえ見えない大阪峡切れたテープを抱きしめながら ... ープを抱きしめながらあなたと結ぶ日を待つわたとえ時化(しけ)
84 8.貝殻テラス 船山基紀眩しいブルー風にざわめいてる小さなテラス ... めいてる小さなテラスあなたがいない夏強情だけどあの日みたいに熱い紅茶飲んでいたここから見えた古い ... たここから見えた古い灯台日よけの影にかくれてる思い出に落ち込んで広すぎた Ahテーブル頬づえつくには ... でも私の心の入り江はあなた待って
85 1.海峡たずね人 -多岐川舞子全曲集 峡たずね人1.峡たずね人作詞石原信一作曲徳久広司手紙の消印手がかりに ... 手紙の消印手がかりにあなた探して北の果て幸せつかめと男文字寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えて ... に乗り換えてわたし…峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくも
86 2.大阪海峡 人生2.大阪峡作詞由梨恵子作曲大石光雄愛につまずきさすらう身には錨をおろす場所(と ... にこころも凍える大阪峡信じたいのよあなたの言葉真(まこと)の愛にすがりたい俄(にわ)かしぐれの曾根崎みなとおんなの ... す)さえ見えない大阪峡切れたテープを抱きしめながら ... ープを抱きしめながらあなたと結ぶ日を待つわたとえ時化(し
87 1.残波岬 るか死ぬかの恋をしてあなたああ…漁師でなければこの春に添えたはずなんで奪ったあのひとを叫ぶうらみも岬 ... 訊くこの世を飛び立つ鳥(とり)になり逢いにゆく待っているよと空耳か泣いて残波の岬に立ち尽くすさだめ ... に立ち尽くすさだめの灯台
88 7.宗谷遥かに も通わぬ宗谷の岬流氷鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生 ... んなさいねわがまゝをあなたを捨てた国境の岬わたしの心に今でも残る腕のぬくもり ... でも残る腕のぬくもりあなたの言葉耐えて行きますシベリアおろしそれがそれがそれがわたしの生きる道です
89 12.小泊風港 ねりにただ立ち尽くすあなた・・・あなたあなたに呼べど帰らない・・・帰らない遠くに霞んだ防波堤 ... い遠くに霞んだ防波堤灯台の揺れる灯りは命火か雲が渦巻く日本 ... 命火か雲が渦巻く日本愛の歳月が波間に消えるあなた・・・あなたあなた私ひとりじゃ生きられぬ・・・生きられぬ心が痛むわ船泊り吹雪く桟橋身も凍
90 5.岬宿 佐渡は四十九里回りはよ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない ... る夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引き留める朝はいらない岬
91 11.霧笛の波止場 泣いた港は涙の溜り水の男は薄なさけ帰っちゃこないと霧が降るそれでも私待ちます ... るそれでも私待ちますあなた悲しみ波立つ霧笛の波止場潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の ... い死ぬまで私待ちますあなた未練が流れる霧笛の波止場愛の ... れる霧笛の波止場愛の灯台面影照らす幸せ捜して灯(ひ)を点(とも)す指の先まで恋い
92 6.あなたの風 TION6.あなたの風作詞 BEGIN作曲 BEGINあなたのいないふるさとは少し広く見えます卒業してすぐに別れて三度目の春です友達が ... 赤花が揺れています今あなたの風の中私にさよならするわ恋を教えてくれました変わらない白砂の ... した変わらない白砂のです灯台の灯がのびて船が帰って来ます二人で見ていた灯は何処へ消えたのでしょう夕映
93 12.あの人の船行っちゃった 船が出る出る船が出るあなたを乗せた船が出るリンゴの花咲く道駆けて手を振るわたしに涙雨恋しいな恋しいな ... 涙雨恋しいな恋しいな鳴りさんよ唄ってねわたしのあの人行っちゃった夢が散る散る夢が散る淡い光の ... 散る夢が散る淡い光の灯台に雨に打たれた人形が泣いているよな影ひとつ恋しいな恋しいなかもめの親子唄っ
94 6.眠りの海 道6.眠りの作詞高橋啓太作曲高橋啓太窓から眠りが入り込む ... 窓から眠りが入り込むあなたは泣いてるの目をとじたままベッドはさまよう船になり最後の ... まよう船になり最後の灯台はもうあんなに遠く沖へ沖へとひとり漕いでゆく悲しみ受け入れてどこまでも ... 受け入れてどこまでもは暗いあなたが望むならそのまますべて終わりに
95 2.霧笛の波止場 泣いた港は涙の溜り水の男は薄なさけ帰っちゃこないと霧が降るそれでも私待ちます ... るそれでも私待ちますあなた悲しみ波立つ霧笛の波止場潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の ... い死ぬまで私待ちますあなた未練が流れる霧笛の波止場愛の ... れる霧笛の波止場愛の灯台面影照らす幸せ捜して灯(ひ)を点(とも)す指の先まで恋い
96 4.岬宿 佐渡は四十九里回りはよ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない ... る夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引き留める朝はいらない岬
97 3.白い蛇と灯台-前編- 3.白い蛇と灯台-前編-作詞チバユウスケ作曲 The Birthday風の強い午後1 ... 強い午後1時白い蛇は灯台に昇った空とが見渡せる一番上の階に行くまでに7時間半かかっただから昼間の眺めは見ることがで ... に天使が降りて来て「あなたに足をあげるわ」と言った白い蛇はそんなものいらないよって言った僕には目に見 ... が痛くなった白い蛇は灯台
98 15.あの人の船行っちゃった 船が出る出る船が出るあなたを乗せた船が出るリンゴの花咲く道駆けて手を振るわたしに涙雨恋しいな恋しいな ... 涙雨恋しいな恋しいな鳴りさんよ唄ってねわたしのあの人行っちゃった夢が散る散る夢が散る淡い光の ... 散る夢が散る淡い光の灯台に雨に打たれた人形が泣いているよな影ひとつ恋しいな恋しいなかもめの親子唄っ
99 2.ファイト!ファイト!ちば! にはサ鹿野山と鋸山であなたの手を持ってあげて頂上まで上がったでしょ高校の夏休みに二人でいっしょに館山 ... 人でいっしょに館山の水浴に行ったよね帰りに勝山保田木更津の ... りに勝山保田木更津の岸の散歩が楽しかったゼファイト!ファイト!ちば!夢をたくさん持って!銚子の ... くさん持って!銚子の灯台ドライブでスピード上げ九十
100 13.冬の駅 れる冬の淋しい停車場あなたの無事を祈ってこれが運命(さだめ)とつぶやくの恋はすべてを奪って汽車の窓か ... ているひと駅だけでもあなたと一緒に朝の汽車に乗っていきたかったわたし恨んでいないわ悲しい思いしたけど ... れいになるという夜の辺に座って遠くまたたく灯台にじむ涙でみつめてひとりぼっちをかみしめる恋は別れて終るのなんの

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