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黒木渚


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【 解放区への旅 】【 日文 】【 2017-09-20 】

專輯歌曲:
1.解放区への旅

2.灯台

3.火の鳥

4.ブルー



專輯介紹:

病気による活動休止から約1年。
休止中も執筆活動等で立ち止まることを知らなかった孤高の歌姫ここに復活!!

独特の文学的歌詞で、女性の強さや心理を生々しく歌い上げる、孤高のミュージシャン。
宮崎県出身。全ての作詞作曲をつとめる。

大学時代に、独学でギター・作詞作曲を始め、福岡市内で弾き語りのライブ活動を開始。
2010年 12月には、自らの名前を掲げたバンド“黒木渚'を結成。
また、在学中には文学の研究にも没頭し 、大学院まで進む。卒業後、文学や演劇への道も考えられたが、 「自分の中の衝動を表すには音楽が最速だった」という理由で、音楽活動を本格始動することを決意。
2012年12月に、血まみれのミュージック・ビデオが音楽ファンの度肝を抜いた「あたしの心臓あげる」でデビュー。
各方面で話題となり、iTunesが選ぶブレイクが期待できるアーティスト「ニューアーティスト2013」に選出される。 しかし、2013年12月の「COUNTDOWN JAPAN 13/14」出演をもってバンドは解散。
2014年からソロ活動を開始。同年4月に、11人の女の物語を描いた1stフルアルバム「標本箱」をリリース。
サウンドはよりカラフルでダイナミックに。
作家としての表現力はより幅広く繊細に。
2015年1月に、3rd Single「虎視眈々と淡々と」、6月に全曲ラブソングSingle「君が私をダメにする」、 10月には、それらシングル表題曲を含む2nd Full Album「自由律」とハイペースで作品を発表。
これが、オリコンチャート初登場10位にランクイン。 さらに翌月には、初の連作小説「壁の鹿」で小説家として文壇デビューも果たした。 また、同月から6大都市で開催された「ONEMAN TOUR『自由律』2015」はSOLD OUTが続出。
演劇的、文学的、音楽的、そして1人の女の生き方を見せるドキュメンタリー、
様々な要素をミクスチャーしたライブスタイルで多くの人を魅了した。 2016年4月、New Single「ふざけんな世界、ふざけろよ」をリリース。
東京国際フォーラムホールCを含む6大都市ONEMAN TOURは大盛況。
7月 には、配信シングル「灯台」をリリース。iTunesのトップソングで過去最高の4位にチャートインした。
2016年8月、咽頭ジストニアにより音楽活動を休止。
休止中は執筆活動に力を注ぎ、2017年4月には講談社より初の小説単行本「本性」を発売。
そして、2017年9月、「黒木渚 ONEMAN LIVE『音楽の乱』」で復帰する。