【渡+哲也】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

14 17.下津井・お滝・まだかな橋 >作詞喜多條忠作曲弦哲也備前、瀬戸内、下津井港北前船が港に入るにしんは要らんよあんたが欲しい箱の枕を ... せておくれ早くその橋渡っておいでまだかまだかで一年待ったまだかな橋よ備前、瀬戸内、下津井芸者「汐のお ... 骨抜き鯛さ早くその橋渡っておいでまだかまだかであんたを待ったまだかな橋よ海は凪でも心の海はよあんた恋 ... かせる為に早

15 1.絆～きずな r>作詞かず翼作曲弦哲也この世で寄り添い結ばれる不思議なものです縁なんて今では誰より大事なひとに女の ... 見た惚れてるだけでは渡れぬ浮世いつでも隣りで支えていたい私にはあなただけ二人の絆人生あせらずゆっく

16 2.海を渡った人生灯り2.海を渡った人生補作詩中谷純平作詞藤本章作曲弦 ... 純平作詞藤本章作曲弦哲也海を渡って歩んだ道は雨や嵐のオーシャンロード夢と笑顔がこころのささえいつも孤独を友

17 2.海峡の雨 r>作詞かず翼作曲弦哲也日暮れ海峡降りだす雨に濡れてふるえるカモメが一羽どこか似ている気がしてさあの ... ているだろう…この海渡れば逢えるだろうかそれがそれがどうしたあぁ手酌酒男だったら未練はよしななんで

18 9.熊野古道作詞木下龍太郎作曲弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道 ... え隠れ涙の川を何度か渡り女は強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時

19 1.夏つばき >作詞喜多條忠作曲弦哲也彩(いろ)めく夏の訪れを教えてくれる一夜花(いちやばな)やさしさだけを置き去 ... ひとりの胸の中誰にも渡さない心ちぎって私は泣いた獣みたいに泣きましたあんなにきれいな夏つばきどうし

20 1.荒川峡から作詞たかたかし作曲弦哲也赤いコートの女がひとり荒川峡の駅に降り立つ錦繍(きんしゅう)の山の波瀬を ... しゅう)の山の波瀬を渡る風がなつかしいあなたもうさがさないでわたしはひとりで泣きにきました愛のいさか ... 橋をさびしさにたえて渡りきるあなたもうさがさないでわたしは涙を捨てにきたのよ山路たどれば日は暮れて

21 2.さよならバンクーバー詞さわだすずこ作曲弦哲也船が港を離れていくわ三本マストの白い船壁にもたれて目を閉じて私ここで見送るわ ... 高原出会ったあの日見渡すかぎりのラバーナム黄金色(こがねいろ)した並木道私きっと忘れないさよならあ

22 2.まっこと男花作詞たかたかし作曲弦哲也意地と根性は肩身がせまいそんなご時勢わかっちゃいるが自分が行く道こうと決めた ... すこれがまっこと男花渡る世間の無情の風にいつか流され転転てんと口惜しさつらさのやり場のなさが夜ごと

23 1.瀬戸内小豆島詞たきのえいじ作曲弦哲也いっそ嫌いと云われたかった迷いもそれで断ち切れるこんなのどかな波打ち際で思慕 ... 心を励ますように海を渡って春がくるひとり瀬戸内小豆島生きて行きます希望(のぞみ)を胸

24 4.渡月橋弦哲也-旅のあとさき4.渡月橋作詞吉岡治作曲弦哲也このままでいいねそうねこのままであなたがいいならわたしはいいの青葉が紅葉にそ ... 舟かがり火はぜて月も渡った渡月橋このままでいいのそうよこのままであの時よければわたしはいいのみぞれが小雪に ... 瀬音をきいて月も傾く渡月

25 1.面影橋から… >作詞伊藤美和作曲弦哲也「この橋渡ったらお別れです」とお前は淋しく笑ってみせた坂の街暮らした二年半遠い日の想い

26 1.瀬戸内小豆島詞たきのえいじ作曲弦哲也いっそ嫌いと云われたかった迷いもそれで断ち切れるこんなのどかな波打ち際で思慕 ... 心を励ますように海を渡って春がくるひとり瀬戸内小豆島生きて行きます希望(のぞみ)を胸

27 2.オリーブの島から r>作詞原文彦作曲弦哲也あなたと二人渡れたはずの波間に浮かんだエンジェルロードひとりで今日は歩きます忘れることが出

28 1.明日へのかけ橋詞たきのえいじ作曲弦哲也そして又陽が昇る都会の屋根の上を見慣れたはずの空なのにあなたといれば違って見 ... 幸せ愛を絆にふたりで渡る明日(あした)に続くかけ橋を辛くても笑ってたいつでも若い頃はひとりっきりの切 ... 幸せ愛を絆にふたりで渡る明日(あした)に続くかけ橋

29 1.度会橋 >作詞麻こよみ作曲弦哲也もしも世間に知れたなら終わる恋です二人ですそれでもあなたに逢いたくて度会橋( ... 橋(わたらいばし)を渡りますせせらぎせつない恋の川夜にまぎれて逢いに行くつらい恋だと知りながら心惹( ... 橋(わたらいばし)を渡ります川風冷たい恋の川息をひそめて逢いに行くたとえ明日は無くていい今はあなたを ... 橋(わたらいばし)を

30 2.仇の風 >作詞及川眠子作曲弦哲也最後の恋と空に誓ったあなたとこの町訪れたときに木漏れ陽が舞う古い吊り橋 ... れ陽が舞う古い吊り橋渡る背中をただ見つめながら仇(あだ)の風胸に吹く風永遠を信じてたのにいつしかこ

31 1.みなかみの宿 r>作詞かず翼作曲弦哲也谷川岳から吹く風よりも心に沁みます送り風私をこんなに惚れさせといて次の逢瀬も ... みで溺れるのふたりで渡った笹笛橋よ憎いひとでもあなたがすべて瀬音切ないみなかみの

32 1.笑売繁昌 >作詞もず唱平作曲弦哲也人間には悲しいことが多いさかい神様が笑うことを教えてくれはったんや泣いたあと ... 上げて涙封じて世間を渡る笑売繁昌人気が支えご贔屓様がご贔屓様が頼りで

33 1.青い瞳の舞妓さん >作詞麻こよみ作曲弦哲也桜の花びらがブロンドの髪にはらはらと雪のよに舞い降りて来るお稽古帰りの鴨川( ... ェの気になるあの人に渡したい渡せない手作りのお財布青い瞳(め)の舞妓さん春まだ浅し待ち人来たらずのおみくじ

34 2.荒川線作詞仁井谷俊也作曲弦哲也線路の向こうに陽炎ゆれて猫が踏切 ... に陽炎ゆれて猫が踏切渡ります荒川線の電車を見ればあの日の恋がよみがえる想い出・寄り道鬼子母神(きし

35 10.佐渡の恋唄北川裕二-歌匠弦哲也を唄う10.佐渡の恋唄作詞たかたかし作曲弦 ... 作詞たかたかし作曲弦哲也佐渡へ佐渡へと流れる雲にのせてゆきたいわたしのこころ離れて四十九里小木の港は波の果てあな ... んで啼く千鳥ハァー佐渡と柏崎や棹さしゃとどくよなぜにとどかぬこの想い佐 ... にとどかぬこの想い佐渡の日暮れの荒磯波はあだし仇波

36 2.佐渡の夕笛うた～2.佐渡の夕笛作詞仁井谷俊也作曲弦 ... 作詞仁井谷俊也作曲弦哲也荒海にあのひとの船が消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に ... わびる…切なさを…佐渡の佐渡の夕笛届けて欲しい都には美しい女(ひと)が住むとこころの奥ではわかっても夜空に ... 宵また…哀しげに…佐渡の佐渡の夕笛波間に響く篝火があかあか

37 3.鳰の湖作詞たかたかし作曲弦哲也伊吹(いぶき)おろしが身を切るようにわたしの心に冬をつれて来る二人で見た夢は ... )の唐橋(からはし)渡れば先にちいさな倖せ遠くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる愛をのせ

38 16.荒川線作詞仁井谷俊也作曲弦哲也線路の向こうに陽炎ゆれて猫が踏切 ... に陽炎ゆれて猫が踏切渡ります荒川線の電車を見ればあの日の恋がよみがえる想い出・寄り道鬼子母神(きし

39 2.隠れ酒五条哲也-別離・・・愛の嘘/隠れ酒2.隠れ酒作詞幸田りえ作曲かとう洋 ... かとう洋上手く世間を渡れずにもがく男の迷い道愚痴るわけにはいかないと悔し涙をのみ込んでひとり屋台で

40 10.伊勢めぐり作詞田久保真見作曲弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおとい ... い宇治橋(うじばし)渡ったらきっとあなたを忘れますおんな旅立ち伊勢めぐり明日は明日は涙が晴れますか

41 1.鳰の湖作詞たかたかし作曲弦哲也伊吹(いぶき)おろしが身を切るようにわたしの心に冬をつれて来る二人で見た夢は ... )の唐橋(からはし)渡れば先にちいさな倖せ遠くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる愛をのせ

42 2.人情詞さわだすずこ作曲弦哲也情けもらって情けを返す昔ながらの人の世がいつから寒くなったのか人情・愛情・友 ... 男の一生(たび)は綱渡り情け刃向う刃(やいば)な

43 2.サヨナラで終わるわけじゃないわけじゃない渡辺麻友(AKB48)作詞秋元康作曲岩崎 ... )作詞秋元康作曲岩崎哲也いつもの陽だまりでそっと瞳閉じて深呼吸した過ぎ去った月日が浮かんでは消えて

44 1.佐渡の夕笛の風～1.佐渡の夕笛作詞仁井谷俊也作曲弦 ... 作詞仁井谷俊也作曲弦哲也荒海にあのひとの船が消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に ... わびる…切なさを…佐渡の佐渡の夕笛届けて欲しい都には美しい女(ひと)が住むとこころの奥ではわかっても夜空に ... 宵また…哀しげに…佐渡の佐渡の夕笛波間に響く篝火があかあか

45 1.早鞆ノ瀬戸詞たきのえいじ作曲弦哲也海を歩いて渡れますか渡れるものなら行きましょうこんなにまでも愛しいけれど未練断ち切る早鞆(はやとも

46 1.角島大橋詞たきのえいじ作曲弦哲也焦がれる心が涙に変わる涙が未練にまた変わる角島(つのしま)大橋…海をふたつに ... 島(つのしま)大橋…渡りたかった寄り添って一年先の愛よりも今すぐ抱いて欲しかった欲しかった夜空に浮

47 2.山口旅愁 >作詞志賀大介作曲弦哲也さわやかな風の中歩いても心は淋しい花ぐもりひとり旅する萩の町思い出ばかりを探 ... 川に錦帯橋はあした橋渡れば心が晴れますかもう一度あなたに逢いたくて風も風もやさしい山口旅

48 2.Share 別所哲也-SYMPHONIC BALLADS2.Share作詞 ... hare作詞渡邊亜紀子作曲花坂響今僕がいるこの場所さえどこか遠い国では真っ直ぐ光る地平線に

49 3.虹のアーチ別所哲也-SYMPHONIC BALLADS3.虹のアーチ作詞大黒摩 ... 上に優しい人もいる見渡してごらんそこにもうひとりきりで泣いたりしないで一緒に分け合おう涙が虹になる

50 13.青空～幸せの隣りへ～～作詞ちあき哲也作曲杉本眞人青空を見つけたのこの街の片隅にあのひとに愛されていつか微笑み思い ... 歓び胸から心へ愛を手渡しそして世界は巡ればいいのに…

51 2.二つの足跡ミズノゲンキ作曲設楽哲也一つだけじゃ見えない理想二つあれば何倍も色濃く重なって現実に変えられるいつか ... 貰えていたあの頃から渡してゆく今日に変わる誰も似てない未来の形にも前に(前に)進む(進む)資格はあ

52 1.早鞆ノ瀬戸詞たきのえいじ作曲弦哲也海を歩いて渡れますか渡れるものなら行きましょうこんなにまでも愛しいけれど未練断ち切る早鞆(はやとも

53 3.花の東京 >作詞麻こよみ作曲弦哲也夢の銀座でお買い物足を延ばして日本橋心浮き浮きはじける笑顔人の流れも賑やかに ... 良いところ良いところ渡る大橋レインボー街もおしゃれなお台場へ夜風潮風優しく沁みて灯り揺れます屋形船

54 2.涙の海を、渡るよに br>2.涙の海を、渡るよに作詞田久保真見作曲弦 ... 作詞田久保真見作曲弦哲也男が船なら女は港古い女と言われてもあなたの帰り待ってます想い出抱いてお守りに ... いてお守りに涙の海を渡るよに道なき道よ人生は行く手を遮るさだめの渦も度胸だめしと笑うひと雨風嵐たの

55 2.恋路ヶ浜暮色作詞仁井谷俊也作曲弦哲也海鳴りが空で哭く波が素足に戯れる愛する男と別れたら女のこころは脱け殻です恋路 ... 寒すぎます伊良湖岬を渡る二羽のカモメよおまえは倖せ失くしたら駄目よ…心細さ身にしむ今は-あたたかい

56 1.佐渡の夕笛丘みどり-佐渡の夕笛/雨の木屋町1.佐渡の夕笛作詞仁井谷俊也作曲弦 ... 作詞仁井谷俊也作曲弦哲也荒海にあのひとの船が消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に ... わびる…切なさを…佐渡の佐渡の夕笛届けて欲しい都には美しい女(ひと)が住むとこころの奥ではわかっても夜空に ... 宵また…哀しげに…佐渡の佐渡の

57 2.哀愁ストリート詞さわだすずこ作曲弦哲也銀杏(いちょう)並木に吹く風の落ち葉が足にからみつくここは青山外苑通りあの日 ... チナ通りあの日黙って渡そうとした君のイニシャル刻んだ指輪今度会ったら ... んだ指輪今度会ったら渡した

58 1.ノンストップ☆らぶモーション作詞 eNu作曲設楽哲也ノンストップ☆恋を始めよう！最高にCute☆近づいてShy？その笑顔にクラク ... ずっと守るその役目を渡す気はないよ、どんな場所でも One Action Two Step！分厚い

59 2.NITE CRUISE 武田と哲也-武田と哲也2.NITE CRUISE作詞村上てつや・山田ひろし作曲村上 ... 抱きたいふたりで夜を渡ろう Nite cruise繰り返す波忍び寄る闇このまま何処へ終わらない夢の

60 1.紅ひと夜 >作詞坂口照幸作曲弦哲也椿の花に舞い翔ぶ雪が絡(から)むみれんの赤と白男と女のまるで写し絵見るようで ... みやま)湯宿の隠れ橋渡りきりたい二人してしのび待つ恋紅ひと

61 1.つづれ織り >作詞久仁京介作曲弦哲也いくつも熱い火の輪をくぐりいくつも ... の輪をくぐりいくつも渡った危ない橋を小さい恋のはずでした愛して悩み深まり悩み恋しさ幾重(いくえ)に

62 4.熊野古道作詞木下龍太郎作曲弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道 ... え隠れ涙の川を何度か渡り女は強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時

63 1.ひとり旅 >作詞杉良太郎作曲弦哲也旅に出て良かった一人旅だから良かった一人で行って良かった足のむくまま気の向く ... ていないかと周りを見渡す俺だったこんな自分がいたのかと思わず笑いが込み上げるこんな自分がいたなんて

64 14.熊野古道作詞木下龍太郎作曲弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道 ... え隠れ涙の川を何度か渡り女は強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時

65 16.伊勢めぐり作詞田久保真見作曲弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおとい ... い宇治橋(うじばし)渡ったらきっとあなたを忘れますおんな旅立ち伊勢めぐり明日は明日は涙が晴れますか

66 22.紀ノ川詞たきのえいじ作曲弦哲也次の世の我が子の幸(さち)を祈って流れる川がある逆らわず生きるが善(よ)しと ... を誰に受けてもらおか渡そうかどうか親子のいさかいを洗い流して紀ノ川よ人の世の澱(よど)みに沈み早瀬

67 12.伊勢めぐり作詞田久保真見作曲弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおとい ... い宇治橋(うじばし)渡ったらきっとあなたを忘れますおんな旅立ち伊勢めぐり明日は明日は涙が晴れますか

68 2.高瀬川有情詞あかぎてるや作曲弦哲也君と出逢った一の谷春爛漫の花吹雪憂いを秘めたうなじのあたり花よりもなお美しく ... 日御碕(ひのみさき)渡る雁がね鳶ヶ巣城(とびがすじょう)ふたりの胸にふくらむ夢は愛よりもなお藍染め

69 9.橋場の渡し〜9.橋場の渡し作詞喜多條忠作曲弦哲也蝉(せみ)は三日で蛍(ほたる)は二十日(はつか)いのち限りに生きるならあなた ... れ橋も掛からぬ橋場の渡し北は陸奥(みちのく)東は上総(かずさ)舟の向くまま風のまま菅笠(すげがさ)抱 ... くみ恋の闇夜の橋場の渡し瓦竈(かわらかまど)の煙が揺れる揺れぬこころのうれしさであなたの顔をのぞき見 ... んよ恋の

70 3.めおと桜 r>作詞建石一作曲弦哲也一と一とが寄り添いあえば合縁奇縁のめおと花嵐の中でも月日は過ぎるついて行きま ... 子守唄ぬくもり重ねて渡るきずな橋三十路苦労をなみだで越えて五十路を迎えて知る情けふたりで咲かせる人

71 21.昭和残照 >作詞坂口照幸作曲弦哲也いつか死んでも名を残すそれが男の夢ではないか昭和残照男の誉れ骨が父なら血は母 ... った一つの泣きどころ渡しそびれた情けが残る昭和残照男の誉れそんな女のまごころが俺をいまでも俺をいま

72 5.ためらいい作詞ちあき哲也作曲ひうら一帆シャワーの後は「おやすみ」「またね」道行く人に目を逸(そ)らし ... 気になるのはロープを渡るように続けさせてどうぞ私の幸せ…

73 1.越佐海峡～恋情話作詞下地亜記子作曲弦哲也女恋すりゃ千里も一里逢いに行きたや今すぐに死ぬも生きるも一緒と言ったあなたの ... が道しるべ越佐海峡佐渡は四十九里波の果て燃える篝火鬼太鼓(おんでこ)おどり胸に灯した夢あかり忘れら

74 2.くちなしの雨 >作詞久仁京介作曲弦哲也雨に降られて匂うのはおまえの哀しみくちなしの花帰ってきたよもう離さない待たせ ... 束もきれいばかりじゃ渡れない世間に戸惑いそれでも生きた恨んでいたろ泣き暮らしたろたまった埃(ほこり

75 1.男一途作詞松井由利夫作曲弦哲也一つ頬っぺた張られたら俺は二つにして返す意地を捨てれば命が枯れる時の流れは変 ... てやりたいよ下手な世渡り綱渡り逃げりゃ明日を見失う泥をかぶろとまごころだけは汚したくないこの俺の熱い熱い

76 2.美唄の風作詞下地亜記子作曲弦哲也人生は涙と笑顔の繰りかえしつまずいて転(ころ)んだり迷子(まいご)になったり ... る歌がある緑の大地に渡る風が涙を優しくぬぐってくれるあぁ山よ川よ花よ鳥よ美しい美唄(びばい)私のふる ... )の平野(へいや)に渡る風が明るい未来を運んでくれるあぁ空よ月よ光る星よ美しい美唄私のふるさと緑の大 ... のふるさと緑の大地に

77 1.伊勢めぐり作詞田久保真見作曲弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおとい ... い宇治橋(うじばし)渡ったらきっとあなたを忘れますおんな旅立ち伊勢めぐり明日は明日は涙が晴れますか

78 10.熊野古道作詞木下龍太郎作曲弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道 ... え隠れ涙の川を何度か渡り女は強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時

79 82.たそがれの橋 >作詞北山真如作曲弦哲也勢いだけで一緒になったしあわせあとからついてきた見下ろせばたそがれの川光る川 ... 登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光る街いつかそれでも春は来てひらりひらひらひらひらひらりどこ

80 1.めおと桜～デュエットバージョン～キオ作詞建石一作曲弦哲也一と一とが寄り添いあえば合縁奇縁のめおと花嵐の中でも月日は過ぎるついて行きま ... 子守唄ぬくもり重ねて渡るきずな橋三十路苦労をなみだで越えて五十路を迎えて知る情けふたりで咲かせる人

81 1.佐渡炎歌城之内早苗-佐渡炎歌1.佐渡炎歌作詞喜多條忠作曲弦哲也これだけ男と女がいてさなんであの人知り合うた佐 ... であの人知り合うた佐渡の北端(きたはし)願(ねがい)の宿(やど)は風と波とが涙にまじって眠られぬ捨

82 2.朝霧みなと城之内早苗-佐渡炎歌2.朝霧みなと作詞喜多條忠作曲弦 ... >作詞喜多條忠作曲弦哲也額あじさいの咲く路地を抜ければ海辺の朝霧みなと舟が出てゆくあの人の想い出乗

83 2.あやめ旅鴉 r>作詞円理子作曲弦哲也故郷(ふるさと)を…捨てて三年流れて五年今じゃ抱(だ)き寝(ね)の一本刀(い ... 仏(のぼとけ)さんに渡る世間のヨー渡る世間のヨー風の冷たさ沁(し)みる夜「西へ飛ぼうか東へ行(ゆ)こか背中(せな) ... 方(ゆくえ)さだめぬ渡り鳥…」お月さん…義理と人情のしがらみ三度笠(がさ)が縞(しま)の合羽(かっ

84 1.伊勢めぐり作詞田久保真見作曲弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおとい ... い宇治橋(うじばし)渡ったらきっとあなたを忘れますおんな旅立ち伊勢めぐり明日は明日は涙が晴れますか

85 11.START 松本哲也-START11.START作詞松本哲也作曲松本哲也雨上がりの道の上には洗い流れぬ憎しみがあって行き交う人に踏み潰され剥がれない ... START今今…〜渡されなかった花束が小さなカフェでうつむいたまま木漏れ日の並木道歩く二人の姿思

86 12.人生情け舟 r>作詞吉岡治作曲弦哲也渡る世間の冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのとノの字がふたつ人

87 6.竹屋の渡し ~6.竹屋の渡し作詞木下龍太郎作曲弦哲也声を立てたら世間がさわぐ鳴いてくれるな都鳥二人で揺られる…竹屋の ... 人で揺られる…竹屋の渡し隅田川親の許さぬみちゆきならば朝を待たずに忍び発ち三社祭りで袖摺り合っていつ ... 逢瀬を重ねた…竹屋の渡し舟着場男ごころの情けに負けてあの夜解かせたおんな帯どこへ行こうと観音様がきっ ...

88 2.たそがれの橋 >作詞北山真如作曲弦哲也勢いだけで一緒になったしあわせあとからついてきた見下ろせばたそがれの川光る川 ... 登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光る街いつかそれでも春は来てひらりひらひらひらひらひらりどこ

89 1.めおと桜 r>作詞建石一作曲弦哲也一と一とが寄り添いあえば合縁奇縁のめおと花嵐の中でも月日は過ぎるついて行きま ... 子守唄ぬくもり重ねて渡るきずな橋三十路苦労をなみだで越えて五十路を迎えて知る情けふたりで咲かせる人

90 1.蓬莱橋詞さわだすずこ作曲弦哲也橋の長さにとまどいながらひとり来ました蓬莱橋にあなたと暮らしたこの町を死ぬ気 ... あなたに逢いたい橋を渡ればあなたに逢える越すに越されぬ大井川忘れたい忘れられない忘れたい声に出して

91 2.涙して笑って候詞荒木とよひさ作曲弦哲也あゝ涙して涙して…男は大きく大きく笑え下には情(なさけ)上には喧嘩男が見惚れ ... いのさ風呂敷広げる世渡りよりも涙して涙して…心の傘がやぶけてもあゝ涙して涙して…男はカラッとカラッ

92 2.音無橋から >作詞石原信一作曲弦哲也音無橋に初雪が薄く積もって日が暮れてあなたの差し出す傘がうれしいのばかねばか ... 遠回りこの橋ふたりで渡れば春が来るのです来るのです今度こ

93 1.恋の川 >作詞里村龍一作曲弦哲也辛いお酒も酔うほどに涙まじれば甘くなる嘘よ嘘ですそれは嘘飲めば淋しさつのるだ ... 練しずくが邪魔をして渡りきれない恋の川憎さ五分なら愛も五分遠いふたりになったけど夢に生きてく明日が

94 1.白神恋唄 r>作詞伊藤薫作曲弦哲也母の背中で聞いていた遠く優しい子守歌次の人生あるならばやっぱりあなたが生んで ... いたいなあブナの林を渡るのは祭り囃子かホタル火か夢で良いから降りて来い小言のひとつも手土産に白神山

95 15.雨やどり夢やどり r>作詞吉岡治作曲弦哲也雨が降ります雨が…木曽路にやさしい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるお ... た虹の橋ふたり一緒に渡りなと呼んでるように男と女やじろべえ涙笑顔でわけ合ってしあわせ探してあああな

96 1.ためらいい作詞ちあき哲也作曲ひうら一帆シャワーの後は「おやすみ」「またね」道行く人に目を逸(そ)らし ... 気になるのはロープを渡るように続けさせてどうぞ私の幸せ…

97 14.熊野古道作詞木下龍太郎作曲弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道 ... え隠れ涙の川を何度か渡り女は強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時

98 1.深い川 >作詞土田有紀作曲弦哲也ひとりではひとりでは生きて行けない死ねもせず追えば溺れる木の葉舟情に棹さし流 ... おんな命はくるおしく渡りきれない深い

99 9.夜の舟 >作詞土田有紀作曲弦哲也みぞれが頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくす ... の舟涙を集めた浮世川渡り切れない向う岸分け合う愛の儚さを超えて行きたい恋ひとつあなたと漕ぎ出す夜の

100 2.天の川情話作詞なかにし礼作曲弦哲也出雲崎から荒海見れば遠くにかすむ佐 ... 見れば遠くにかすむ佐渡ヶ島今ごろあなたは手紙をよんで別れに気づいているでしょう佐 ... づいているでしょう佐渡は佐渡はいよいか住みよいかせまい町ゆえ島ゆえに私の恋にはつらすぎたこの身のぞまれ嫁ぐ ... 泣いたらそれですむ佐渡は佐渡はいよいか住みよいか両津み