【季節+笑い+風】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 1.夏の寒風譚詠麟-夏の寒風·酒幹倘賣無1.夏の寒風作詞秋元康作曲芹澤廣明編曲大谷和夫長い髮をかきあげながら怪しく微笑む ... ないはずなのに夏の寒風寒風季節はずれ心の隙間を吹き拔け夏の寒 ... 隙間を吹き拔け夏の寒風寒風あきれるよねあなたの瞳に夜まて凍える玉蟲色のタイトドレスのスリット割れれば車の ... した街の燈りいくつか(|

2 116.心もようでしょう？！あなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になったお祝いに作った唄も忘れたの ... とって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう遠くで暮らす事が二人によくないのはわかっていましたくもり ... ぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変えるさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに

3 1.Swear 菊池一仁君の心に吹く風も激しく降り注いだ雨も二人なら乗り越えてゆく永遠に感じる瞬間を抱いて眩い光少し ... て眩い光少しずつ低く季節は変わって行くけど君が伸ばしたその手の先には変わらない思いだけ信じてる近づく ... しないと言った過去に笑いながら目を伏せた数え切れない思い出をきつく繋いだ二人の手に限りない愛を誓うん ... ってくぶつ

4 2.Swear 菊池一仁君の心に吹く風も激しく降り注いだ雨も二人なら乘り越えてゆく永遠に感じる瞬間を抱いて眩い光少し ... て眩い光少しずつ低く季節は變わって行くけど君が伸ばしたその手の先には變わらない思いだけ信じてる近づく ... しないと言った過去に笑いながら目を伏せた數え切れない思い出をきつく繫いだ二人の手に限りない愛を誓うん ... ってくぶつ

5 7.あなた paper)あなたの笑い顔を anata no waraigao wo(surprisingly)不思議なことに fushiginakotoni(i remembered)今日は覚えていました kyou wa oboete imaa(your smiling face well to ... ers you are tired of watching)季節の中でうもれてしまうああ・・・ kisetsu no naka de umorete shimau aa...(are buried in changing seasons ah...)遠くで暮すことが tooku de kurasu koto ga(noth ... ers you are tired of watching)季節の中でうもれてしまう

6 5.あなた paper)あなたの笑い顔を anata no waraigao wo(surprisingly)不思議なことに fushiginakotoni(i remembered)今日は覚えていました kyou wa oboete imaa(your smiling face well to ... ers you are tired of watching)季節の中でうもれてしまうああ・・・ kisetsu no naka de umorete shimau aa...(are buried in changing seasons ah...)遠くで暮すことが tooku de kurasu koto ga(noth ... ers you are tired of watching)季節の中でうもれてしまう

7 2.愛プラス愛忍び足で近づいて来る季節に夢の吐息かさねて歩けたら見慣れたこの街の色も輝きを変えて私を包むはずだから ... みへと飛び込んでゆく笑いかける言葉の消えた毎日思い出も孤独な顔見せてる少し遠く見てたあの日の瞳で同じ ... 愛この胸の思うままに風の扉を今叩きながら愛プラス愛愛プラス愛誰よりもあなただけと運命を…運命をひと

8 8.心もようでしょう？！あなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になったお祝いに作った唄も忘れたの ... とって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう遠くで暮らす事が二人によくないのはわかっていましたくもり ... ぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変えるさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに

9 25.約束～August10years later～(ZONE) ONE作曲 ha-j風のはじまる場所語った夢ノカケラ君はどこで今この空みてるの？「さよなら」は言わな ... 紙がここに今も…巡る風季節は過ぎ僕達の約束色あせない君とみたあの H·A·N·A·B·Iが今はこの空に ... 場所でまた會える巡る風季節は過ぎ僕達の約束色あせない君とみたあの H·A·N·A·B·Iが今はこの空に ... B·Iが今はこの空に笑いてるよ「綺

10 8.轉生もと搖れる花に喜びが笑いているどうか見落とさないで小さな愛のしるしを星が生まれるように迴るいのちの不 ... ふさがる壁大地を走る風に優しさが宿ってるどうか耳を澄ましてささやく愛の言葉に ... てささやく愛の言葉に季節が變わるように迴るいのちの不思議私はあなたのことをいつも見守っているから足も ... もと搖れる花に喜びが笑いている

11 2.君と約束した優しいあの場所まで鮮やかな色になるその季節(トキ)まで逢えない日々が愛しさを增してゆくよそしていつの日にかこの世の中は ... ように泣き蟲な日々も笑い話になるよねきっといつの日か未來が眩しすぎて目がくらみ何も見えず時に進む方向 ... ないいつかあたたかな風に包まれ抱き合える日まで冷たい追い ... える日まで冷たい追い風に立ち向かっていこう今はまだそ

12 8.君と約束した優しいあの場所まで(読売テレビ・日) 鮮やかな色になるその季節(トキ)まで逢えない日々が愛しさを増してゆくよそしていつの日にかこの世の中は ... ように泣き蟲な日々も笑い話になるよねきっといつの日か未来が眩しすぎて目がくらみ何も見えず時に進む方向 ... ないいつかあたたかな風に包まれ抱き合える日まで冷たい追い ... える日まで冷たい追い風に立ち向かっていこう今はまだそ

13 1.虹ヶ咲学園校歌(Rock Ver.) 咲見渡す海は煌めいて風の調べで色づくよ思いをつないで ... づくよ思いをつないで笑い合おうあふれる希望虹ヶ咲春を待ち望み心豊かさ知る夏の眩しさ逞しさ身につけて秋 ... 味問いかけ冬を忍んで季節(とき)の中で強くなってゆく優しい陽射し包まれて無数の光が舞っている心を弾

14 6.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろう ... やって来たんだっけ？季節の追いかけっこ追いかける側も慣れっこ悲しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロ ... になって最悪なヘマも笑い話ひつじ雲をぼうっと眺めていた君の声聞かせて遠くてもそっと近くにいるよケガし ... 息吹くのこ

15 1.It's a piece of cake と堂々巡りする日々さ笑い合い転げたりたまに怒らせたり真面目に話したりふわりふわり ... 話したりふわりふわり風は追い越してく柔な僕らを置いて don't be afraidどうせ ... afraidどうせ季節はまた巡る終電は消えて途切れそうな朧げ月の上に流れ込むため息明日のこと思っ

16 1.夏を待つ明かり照らしてくれた季節がいつしか過ぎていってまだ中途半端で未熟な僕を置いて眩しい日々へと進むぬる暖 ... 々へと進むぬる暖かい風に触れてもう時期夏だねと笑い合いながら話せたら少しだけ少しだけ笑えたかないつしか僕ら夢も忘れて生きていく ... 嬉しいなと願うだけ夏風が吹いて世界は青に染まっていく木漏れ日の下揺らいだ光が綺麗な日

17 1.エイプリルもずっと鮮明だ花香る風が頬を撫でる笑い声黄昏そんな永遠を光るのは夜の結晶何処かで会えるさ悪夢の続きも君となら怖くな ... な憂いもいずれ晴れる季節が巡るたびずっと曖昧に迷いを重ねた日々の先で願うのは幸せそんな憧憬を睨むの

18 3.恋をして四駆通り君を思う吹く風運べよ限りある夜に恋の歌を一節恋をして変わる世界に君と僕がいればそれでいい泣き ... 泣きたい夜は僕に任せ笑いは君のままで君と笑って過ごした幾千もの日々が暗い夜を照らしていくの恋をして ... らしていくの恋をして季節は巡り遠く君の街へ届けようきっとこれからの日々は長い今までよりも熱く今まで

19 2.エピローグ。出会いは少し肌寒い季節に君と秋の葉が散った頃には言葉を交わしてた流れゆく杪秋横目で追いかける友達な ... 人になって変わらない風景に飽きてきてつまらない人生はまるで罰ゲームみたいだなぜなぜなぜ？聞こえた声は ... た今別れの鐘が鳴った笑い合って語り合った時間は何処へ私いつからか恋に落ち恋愛劇の幕を君と下ろしたね

20 1.夕闇のうたく一番あかるい花びら笑いさざめいて君と行く時の中を祈りのように天と土を結ぶ君がうたう優しく君を想って ... 行こうこの地を横切る風のようにただ綺麗な季節と想い出を残して行くよ光と影の中祈りのように伸ばした手のひらが君の涙に触れ

21 2.スプらっしゃい！イヤが鳴る光る浜辺の風を追いかけてぐるぐるするタイプの窓開けたらもうちょっと欲しがっちゃえ！水鉄砲チ ... したなら待ちわびてた季節の真ん中波風立てちゃえ！さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい！！夏が来たぜ！焼き付けたい思い出 ... したなら待ちわびてた季節の真ん中波風立てちゃえ！さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい！夏はゆくよ

22 2.今日みたいな日、僕ら後5時のバス停に吹く風夜を運ぶのさ陽が徐々に傾いていくたび上がっていく My mind暗くなる頃に ... むよ君といくつも夜と季節を迎えていこう Light up明かりが灯って大人びてく街並みほど良い暗がり ... うすぐ日が沈むよ君と笑い合う日々を迎えていこ

23 7.ランダムウォークみたいんだ街の隙間を風が抜けてく通り過ぎていく過去も今も ... 過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明日の君もいつかは会えるさゆっくり歩く ... 曖昧な未来や希望とか風が吹いてたら風の吹く方へ風が止んでたら好きな方へ向かおう苦手な人に出会ってしまったなら苦 ... 会ってしまったなら苦笑いをしてや

24 1.恋をして四駆通り君を思う吹く風運べよ限りある夜に恋の歌を一節恋をして変わる世界に君と僕がいればそれでいい泣き ... 泣きたい夜は僕に任せ笑いは君のままで君と笑って過ごした幾千もの日々が暗い夜を照らしていくの恋をして ... らしていくの恋をして季節は巡り遠く君の街へ届けようきっとこれからの日々は長い今までよりも熱く今まで

25 12.金木犀る空逆立ちした想いは風が運ぶ幼さの香りが懐かしい祭りのあとでざわめきの中 ... のあとでざわめきの中笑い合う声が跳ねる様に揺蕩う様に枯れてる花を濡らして戸惑いながらそう時に愛する事 ... てる憧れていたはずの季節は名もない切なさでずっと色褪せたまま咲き続けてるあの花のようでざわめきの中

26 7.STEP BY STEP ゆい世界へ飛び出そう風が吹いたなら青く澄んだ朝に深呼吸あぁそれぞれの夢が今にも動き出す僕らの様変わり ... STEP Oh偶然笑い合えた些細なことでもかけがえのないこの瞬間を日差し浴びた緑の街路樹も香る真昼 ... は鮮やかに揺らめいて季節が歩み出したアスファルトに名も無い花が咲いていたんだ弾けるこのリズムが小さな ... STEP Oh偶然笑い合え

27 1.陽のあたる坂道・I作曲 D・A・I季節はずれの風が運ぶ思い出たちなつかしい笑顔の友(きみ)は遠い故郷(まち)宝物だと呼べる物は ... まうよ悲しみのドアを笑いとばして壊せるならもう迷わずにまっすぐ歩いていこうずっとずっと君と誰もがい

28 6.Flying Spur ist流して山手通り風を切るベントレー噛み締めた伝説 Yo tell me-Life is whaa ... ist流して山手通り風を切るベントレー噛み締めた伝説 Do you rememberそんな10年前の ... e何もかもが思い通り風を掴み高く舞い上がった全て手にしたかのように向けられた手のひら悪くはないwat ... ち見がやがて時が流れ季節景色変わり記憶達が薄れ過去は置き去りもう必要ない肩書

29 2.SUMMER TUNE 電車広告で知る誘惑の季節「夏に行きたい海特集」青い海青い空テンプレのザ・バケーションありえないこんな ... カテカの肌で白い歯で笑いたいそんなのはリアルじゃない知ったことかそんなことは who cares時間 ... そして見つけたいの「風」で「ish」なリアルをガイドブックの表紙の一面を休みらしい休みがほしい空腹

30 1.はいからさんが通るの木洩れ陽が踊る日は笑いころげたりして曇った風が走る日は心の奥がキュンと音をたてたくちびるを重ねた数では愛情(きもち)を繋( ... い花が香るときも実る季節もいつもいっしょだった寄りそい続けるためならばさからわずなんでも言うことき

31 1.ミドリムシのうたえる雲を眺めていたら風に吹かれて遠くへ行きたくなった僕のスニーカーで踏みつけても気付けないくらいに小 ... らしてるから手が凝る季節には温めるよ晴れ渡る空さっきまでの憂鬱を ... 空さっきまでの憂鬱を笑いながら水たまりの向こう側知らない世界が広がってるなんて思わせぶりな日曜の午

32 10.大切な君へ手を繋いで僕らきっと笑い合うんだ揃って思い返せば僕たちはみんな不揃いだったけど気づけば同じ場所を見つ ... 気がして背伸びした春風を感じてがむしゃらに走ったふとはぐれそうになる日も何度も気持ちを重ねて同じ階段 ... 手を繋いで僕らきっと笑い合うんだ揃ってそして「ずっとよろしく」なんて語って大好きな景色は増えてくばっ ... 色は増えて

33 8.Marine Border Parasol んでじゃあねって次の季節へとどこかでまた会えるかは潮 ... かでまた会えるかは潮風が知ってるサンダルを手に持って冷たい砂踏んでいると灼けそうな暑い日が懐かしい気 ... だったらここで一緒に笑い合えなかったかもパラレルもしも、の答えは波がさらって行っちゃったよいつかまた ... つかまた会えること潮風が知ってるあの水平線をまた見たい

34 4.ラヴァゲラ again Love風が運んでく花びらと記憶ヒラリヒラリ失ったものと気づけた愛と当たり前に ... づけた愛と当たり前に笑い合った季節が戻らなくてもこの想いを繋いだその手をもう離さないヒラリヒラリやっと Yo

35 31.愛を伝えましょうさんだメロディが心に風を吹かす愛しく思うほど切なくもなるだから照れるけれど愛を伝えましょう今会いに行 ... こと言えなくて今では笑い話愛しく思ってるよキミはどうかな？不器用な告白からイマが始まったいなくならな ... キミといるからどんな季節も過ぎてしまえば綺麗だけどそれを鮮明なものにしてくれてありがと

36 2.ROUTE16 りでも元気そうなバカ笑いでさready go now16号を海へと走る君は窓開け夜 ... へと走る君は窓開け夜風を浴びる観覧車には脇目も振らず横浜の小さなクラブむせ返るような人混みの光と音の ... 走り抜けたまた始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえる La La La… ROUTE16保土ヶ谷バイ ... 走り抜けたまた始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえる忘れられない過

37 1.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろう ... やって来たんだっけ？季節の追いかけっこ追いかける側も慣れっこ悲しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロ ... になって最悪なヘマも笑い話ひつじ雲をぼうっと眺めていた君の声聞かせて遠くてもそっと近くにいるよケガし ... 息吹くのこ

38 1.Feel the winds 鈴木裕明作曲鈴木裕明季節の風ふわり指先でそっと感じる空に浮かぶ雲にダイスキ探そう時計の針は今は忘れ深呼吸一 ... なこの場所で絶え間ぬ笑い声聞かせてね語り合うこの時が(共に)永遠に続くように(どうか)夜空を流れて

39 7.愛を伝えましょうさんだメロディが心に風を吹かす愛しく思うほど切なくもなるだから照れるけれど愛を伝えましょう今会いに行 ... こと言えなくて今では笑い話愛しく思ってるよキミはどうかな？不器用な告白からイマが始まったいなくならな ... キミといるからどんな季節も過ぎてしまえば綺麗だけどそれを鮮明なものにしてくれてありがと

40 8.千変万化きく広がっていくんだ笑い合える分かち合える人に出会えるへこたれずに輝いて日は昇り ... れずに輝いて日は昇り風は吹き雨は降り晴れ渡り最高の人生を歩いてゆこうぜ思い切り泣いたり笑ったりしよう ... 明かり森の奥の梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙 ... 荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの雨で雨宿り太陽の温もりに僕ら

41 1.かすかでたしかぐ消えちゃうかも君が笑いかけてくれることもきれいだね奇跡って呼んでいいかなこんな日々が好きだよ好きだ ... つ今かすかでたしかな風が吹くせめて僕と君の間は世界が少し色づきますようにどんなキャンバスを描くかなど ... が少し楽しみになるね季節の速さに沿って言葉重ねる僕らどうか、どうか、幸せでありますように…だね！歌う ... もっと楽し

42 6.冬恋歌しいから粉雪舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急 ... いのは恋してるから北風吹くこの街と空に逢える日に喜ぶ君と待ちわびる僕がいる何度目の冬 ... る僕がいる何度目の冬季節をふたり過ごし確かめ来たんだろうアルバムの写真は ... ろうアルバムの写真は笑い声が絶えないキセキいつだっ

43 4.New Days New Color けてみようはじまりの風淡い色が舞い降るる街のどこかで同じ色が満ちているひらり手の平に「そばにいる大丈 ... とつ拾い上げてめぐる季節を今ここで特別に変えるよ「はじまりまして！」 ... 「はじまりまして！」笑い声がときめかす胸のどこかで温かい色満ちているスタートは信じてみる、振り向かな ... いにゆこうはじまりの風淡い色が舞い降る

44 3.声をあわせてわせたらわかりあえる笑いあうそんな風に生きてもいいんだねどこからか歌は聴こえてくる時計も忘れて草原に寝転んだあの星 ... la la…優しい風がくすぐったい季節はぐらかしてばかりいた人々もわかりあえる ... た人々もわかりあえる笑いあう今は少し青春みたいだねもう二度と歌よ途切れないで明日を求めてさざ波に夢

45 21.碧しかの日までそしてまた笑いあって話せるように今日はただ本当にありがとういつからだろういろんな ... つからだろういろんな季節の中君と過ごしてたそんな時間(トキ)がああいつまでも続くと思っていたもしも君 ... の日君が僕の隣でただ笑い泣いてくれた日があればきっとその一つが僕を呼ぶだろうそうか僕一人じゃなかった ... かったよね変わりゆく

46 2.赤い水門 a・LINDY冷たい風に揺られながらゆっくり訪れる ... ながらゆっくり訪れる季節を感じて喧騒に紛れたせせらぎ確かめ石畳の橋の上空を見上げる水鏡が映す宿場の街 ... 代超えてもやわらかな風に抱かれて水面に浮かぶ一羽の小鴨 ... 面に浮かぶ一羽の小鴨風に身をゆだね時を過ごす人生時には遠回りするけどいつかは辿り着く場所があるから水 ... も繋が

47 5.Flower in the snow の改札を抜けて迎える風は冷たいけど心は踊るキミを待たせたくはないとかなり早めに着いた訳を上書きして待 ... ミがとても綺麗冷たい風さえも歌うようにシャラララ吹き抜けるから手を繋ごうありったけの好きを伝えるんだ ... たくさん見つかるこの季節がとても好きなんだ白く染まった狭い歩道寄り道もせずに並んで歩いていくそれだけ ... もずっとそ

48 4.Summer Breeze ってた夏が来るとあの風が吹く僕らの中をすり抜けてゆくその度僕ら立ち止まるんだあの日のままの澄んだ心で ... ってた夏が来ればまた風が吹く僕らの中を繋ぎ止めてるその度僕ら思い出せるさあの日のままの切ない記憶も夏 ... 記憶も夏が来るとあの風が吹く僕らの中をすり抜けてゆくその度僕ら立ち止まるんだあの日のままでそして ... あの日のままで

49 1.ものがたりをおしえてリョウちゃちな言葉で笑い合えればそれが良いのだろうけど寂しい俺はさしらけちゃうような綺麗事が好き箒に ... がりドキドキしてたい風を待つ秘密の呪文を唱えよう今までの全部ちゃんと必要だったと言って強く強く手を握 ... ちらで訪ね歩くよ幻の季節を夢と現実をごちゃ混ぜにして全てを楽しもうクソな映画も君と見てたい後書きは

50 15.心もようしいでしょうあなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になったお祝いに作った歌も忘れたの ... とって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう Ah遠くで暮らす事が二人に良くないのはわかっていました ... とって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまうあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋 ... ぶしい夏の光は強く秋風

51 8.Marine Border Parasol んでじゃあねって次の季節へとどこかでまた会えるかは潮 ... かでまた会えるかは潮風が知ってるサンダルを手に持って冷たい砂踏んでいると灼けそうな暑い日が懐かしい気 ... だったらここで一緒に笑い合えなかったかもパラレルもしも、の答えは波がさらって行っちゃったよいつかまた ... つかまた会えること潮風が知ってるあの水平線をまた見たい

52 1.夏子ちる作曲みちる狂った季節の訪れまちは煌めく僕は靴もちゃんと履かないで財布と鍵だけはもっていつもの道を ... のまま僕らはいつまで笑い合えんのって未来の話をずっと考えて気付けば外は明らんでまぁいいやって思ってる ... へだって行けるよ青い風が背中を押してくれんだ終わりなんてまだ言わないで欲しいよ夏が過ぎるのは速いから ... 一瞬の魔法

53 1.夏鳥の詩-サマーバード- 一(fhana)薫る風追いかけるように鮮やかな青切り裂き緑さす稜線を超えて何処へ向かって羽ばたくのか ... た夏が余りに眩しくて風光る空沸き立った雲は抑えられない気持ちはしゃぐみたいに囀る声は歌う月と日と星が ... るたびに何故かお互い笑いあい行く末に何が待っていても陽炎の先へ羽ばたけるさ時に頬を濡らす慈しみの雨に ... 少年の儘暑くなってく

54 1.UTSUROI 振り返ればそりゃ綺麗風な出来事もあるけど君が今笑った新しい ... ど君が今笑った新しい風は巡りゆく季節にまた委ねながら誰かにいつか届く春になるだろうこのまま惑わずに次へと歩こうう ... なたの横でいつかまた笑いましょう La La La La…まばらのDiary過ぎた日のことは思い出せ ... 浸りましょううつろう風ふらり委ねてはあなたと一緒にこの

55 8.Marine Border Parasol んでじゃあねって次の季節へとどこかでまた会えるかは潮 ... かでまた会えるかは潮風が知ってるサンダルを手に持って冷たい砂踏んでいると灼けそうな暑い日が懐かしい気 ... だったらここで一緒に笑い合えなかったかもパラレルもしも、の答えは波がさらって行っちゃったよいつかまた ... つかまた会えること潮風が知ってるあの水平線をまた見たい

56 1.地平線クライマーて空の先へ走り出した風は明日へ導いてくれる煌めく汗の向こう限界なんて知りもしない壁があるなら登ればい ... 未来へ塞ぎ込んでいた季節もあったねだけど今は笑い合えるどんな困難も乗り越えられた君が君のままで嬉しい辿り着いたゴールの向こ

57 9.貞☆子ランダでキャンプして風に季節感じてパーティーが遠くなり忘れそう呼ばれたのに孤立した寂しささえ愛しいだから ... るサウナで整えば大概笑い事じゃない車に水たまりはねられても飛沫に虹映る小さい奇跡見つけたいだから今

58 12.ボクらの未来たね Ah夢がめぐる季節に出会い別れ繰り返してはずっと自分らしく歩いていけたらいいのになぁ Ah胸に ... よ」 Ah夢がめぐる季節に出会い別れ繰り返してはずっと自分らしく歩いていけたらいいのになぁ Ah胸に ... から Ah夢がめぐる季節に出会い別れ繰り返してはずっと自分らしく歩いていけたらいいのになぁ何回も間違 ... でもそうやって泣いて笑い合

59 4.瞬間SummerDay!–AIMI SOUND Ver.- ないからなんだかんだ笑いたいんだって素直じゃない自分も巻き込んで楽しんでもいいかもな馬鹿になっちゃっ ... がって笑えたならこの季節もなんだか前より好きになれる褪せたくないな愛した夏だから行かないでまだだよず ... 勝っちゃうの？馬鹿は風邪引かないの？だったら騒げSummer！青い僕らが無意識に過ごした嘘みたいに輝 ... がって笑えたならこ

60 7.花風 AST7.花風作詞長谷川海作曲長谷川海宵毎に冷たくなる ... 川海宵毎に冷たくなる風が運ぶ白い吐息がため息と気付かぬよう僕は僕を誤魔化した去る毎に寂しくなる心の靄 ... だろうなぜまた僕らは笑い合えてしまうんだろう花風が舞う君を見てた後ろ髪が凩と揺れてああこのまま雪になればまだ君の隣にいられる花 ... だ君の隣にいられる花風が

61 7.うたのきしゃ UCKY TRAIN笑い合って抱き合って幸せにほらなれるように泣きべその後でこぼれる微笑みはどんな ... ぼれる微笑みはどんな季節にも新しい風を呼ぶのさ君と僕はいつもふたつでひとつだよよろこびと迷いを分け合い時のレール

62 6.ありきたりなキセキませんいつもの帰り道季節の花が咲き髪を撫でる風にあなたをさがします些細なことでぶつかって ... 細なことでぶつかって笑い合えたあの退屈であたたかな日々が愛おしくて幸せはきっとありきたりなキセキ「

63 1.ROUTE16 りでも元気そうなバカ笑いでさready go now16号を海へと走る君は窓開け夜 ... へと走る君は窓開け夜風を浴びる観覧車には脇目も振らず横浜の小さなクラブむせ返るような人混みの光と音の ... 走り抜けたまた始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえる La La La… ROUTE16保土ヶ谷バイ ... 走り抜けたまた始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえる忘れられない過

64 10.Flannel れだけうつむくのかな笑い話に出来るまでは誰にも話せそうにはないな少し羽織って歩いてみても分からないピ ... ンダルに吹き抜けてく風が昨日よりまた冷たくなってたまたひとつ ... くなってたまたひとつ季節が先を行く置いてかれたような気がしてまだ眠れずにただシーツの上ちゃんと向き

65 12.桜Season-restart- 曲三留一純ヒラヒラ桜風にのる頃それぞれ見る未来は違う空にじんで消えてしまうよ My true hea ... あい変顔比べたあの頃笑いながら涙したね please come backきっときっとエキサイトしてる ... だ終われずに過ぎてく季節も見送れないあの日のSAKURAをあの日の気持ちを抱きしめ続けてたんだ「久

66 1.しゅわしゅわんだーキドキして止まらない季節楽しめる準備はいいかい？裸足で駆け出そう真っ白い砂浜吹き抜ける潮 ... 白い砂浜吹き抜ける潮風隣にはキミがなんて最高サマー火照ってる身体にしゅわしゅわんだー！冷たいサイダー ... GMお揃いのサンダル笑い合う時間ホント最高サマー渇き切った喉にしゅわしゅわんだー！虹色サイダー染み

67 6.Y 日々の中であたたかな風が吹く寂しげな景色がほら色付き始めたねぇ心が今踊り出すでも不思議だね高鳴る鼓動 ... 麗だから涙がこぼれた笑い疲れてため息ひとつなんか変だな目と目合うたび声を聞くたび切なくなるもっと素敵 ... 日も分かんない移ろう季節の中で居場所を作ってくれたたくさんの幸せを教えてくれたね Wow wow.

68 1.Okey dokey!! せた浮かぶ前に割れる風船もその度頬伝う雨が繋いだ虹に憧れてまた空を目指す「もういいかい？」難しく考え ... 知らない無邪気な声が風が吹くように囁くよ強がって笑顔ばらまいて涙を飲む震えるその背中に気づいてやれて ... だらけの日々よ旅立つ季節言葉は詰まり別れは待ってはくれないけどそれぞれの道始まりの場所できっとまた ... りの場所でき

69 1.春色の奇跡 ORIさくらさくら春風メモリーズさくらさくら春風出会いきっかけは朧げで淡い記憶を読み返す桜色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照 ... 探したさくらさくら春風内緒で屋上へ駆け込んで2人空を見上げたナミダナミダあふれる時はいつでも朝が来る ... 話して何でもない話で笑い合ったね見上げればふわりふわり降り注ぐ花時雨歩き慣れたこの道で目を

70 6.Endroll た無邪気にはしゃいで笑い転げたり素直になれず言い争った日々も今は愛しくて君が教えてくれた恋の歌がこの ... ぎながら戸惑う想いは風に吹かれていた名もない歌をこの空の下今日も歌っているよまどろみの隙間にふいに現 ... ピーエンドに見えるよ季節が変わって行く様にいつしか僕らも変わったのかな？当たり前なんてなかった大丈夫 ... ぎながら戸

71 3.宝の地図菓子屋から聴こえてた笑い声ポケットには錆びた王冠まだ思い出には帰る場所があるあの日残してきたものがあ ... んだ好きだった人夏の風に預けたままの手紙誰も知らず ... ままの手紙誰も知らず季節は過ぎたそう思い出には泣いた場所もあるあの日隠してきた胸の音あふれるしかな

72 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE に春の花びらがついて笑い合っていたこともう随分前のことのように思えるあまりに脆くてただ散りゆく ... に脆くてただ散りゆく季節の幼い恋を胸に抱いて雨を待つ花冷えの日、またひとつ春めいていくからさらさらと ... の時間はただ散りゆく季節と共に過ぎていった気づけば君の背中は春霞の向こう側逃げ去ってしまったさらさら ... の目には眩し過ぎ

73 5.Your breeze uma髪がなびく強い風に吹かれるままああ今日も僕は君と歩いた街並みを思い出してる過ぎ去った日々は切な ... したよね桜が舞うこの季節にいつも思い出すあの日を今でもまだ忘れないよ君とした約束は時間だけがただ加速 ... きなあのカフェの席で笑いながら僕に手を振って待ち合わせた何気ない日々がいつまでも心に響いてる写真の

74 6.for Seasons まるこの道いくつもの季節光り続けていた願い夢はいつだって輝きを無くさなかっただから迷わずにこの場所に ... といま描き出そう輝く季節を感じながら穏やかに笑い合える時間がここにあるから大好きな気持ち大切に「今」をもっと抱きしめた潮 ... をもっと抱きしめた潮風に揺れたあの日の気持ち忘れない懐かしい記憶優しい想いで溢れる夢の続き

75 1.一目惚れ raEmiかぐわしい季節に殺風景な私が呟く白黒な毎日同じ型に流し込むだけ偶然目に止まったフルーツ色のシャツが ... になってもうららかに笑いたい惚れ惚れした天気にせっせと回り始めた世界に肌身離さずビターな色を纏って羽 ... になってもうららかに笑いたい HAPPY PLUS花の色選ぶように冒険を身に纏って HAPPY P

76 1.Flannel れだけうつむくのかな笑い話に出来るまでは誰にも話せそうにはないな少し羽織って歩いてみても分からないピ ... ンダルに吹き抜けてく風が昨日よりまた冷たくなってたまたひとつ ... くなってたまたひとつ季節が先を行く置いてかれたような気がしてまだ眠れずにただシーツの上ちゃんと向き

77 12.My Dearest りして追いかけたよね風の背中をあの頃はどんなことも ... あの頃はどんなことも笑い飛ばしてたねなんにも恐くないって真っ直ぐ前を見てた今でもいつまでもずっとそば ... 明け合ってたね眩しい季節はまだそのまま輝いてる今でもいつまでもずっとそばにいるよ誰より一番の支えに

78 1.きらり藤井風-LOVE ALL SERVE ALL1.きらり作詞藤井 ... らり作詞藤井風作曲藤井風荒れ狂う季節の中を二人は一人きりさらり明け行く夕日の中を今夜も昼下がりさらりどれほど朽ち ... ち果てようと最後にゃ笑いたい何のために戦おうとも動機は愛がいい新しい日々は探さずとも常にここに色々見 ... もどこまでも荒れ狂う季節の中も群衆の中も君と

79 16.一期一会-2022- 君と僕が出会えたこと笑いあって、思い合って、嫌いあって、謝りあった毎日も今では全て大切で、もう戻れな ... いますか。移り変わる季節の中で、永遠がないことを感じてく花は咲いて、 ... 感じてく花は咲いて、風に打たれ、枯れ果てては、また蕾をつける愛で溢れてた空間も、当たり前だった僕達

80 9.風来-extended ver.- Case9.風来-extended ver.-作詞崎山蒼志・水野良樹作曲崎山蒼志・水 ... 水野良樹我が儘な君の風でこの溜息を攫ってよこんなにも憂鬱に沈んだ世界を飾ってくれただそこにいてくれよ ... ばらになった気持ちに笑いかけるけど涙の味がしてる遠くなる思い出や近づく不安だとか毎日は思っていたより ... 厄介だな我が儘な君の風でこの溜息を攫ってよこ

81 4.Baton こだまする言葉 ah風に流されて ah鳥も歌うから集まる仲間のうた夕暮れの空飛行機雲私たちの ... の空飛行機雲私たちの笑い声絵を描くみたいに毎日に色重ねて思い出はきっと今が1番輝いてるから大切にそっ ... がいっぱい降り注いだ季節の旅夕暮れの空飛行機雲私たちの ... の空飛行機雲私たちの笑い声繋いだ手には宝物以上の'だいすき'思い出はきっ

82 1.MACHIYA に浸って気付いたこの風が俺を連れていくから歩む足を止めないで知った顔し街を歩くここがどこか知りたくな ... 本屋潰れてる街に柔い風が吹いて後ろ向くが何もなくて魚焼ける香りがするあそこんちは今日もカレーこの ... ちは今日もカレーこの季節がまた回る今の空気がたまらなくてまだ外を歩いてる誰も彼も日々を生きてる事に違 ... 道が気持ちいい

83 4.Good Luck Good Time の隙間から出入りする風が季節と2人の終わり告げてきた置き去りのヒールに自分を重ねて家に帰るたびお帰りの痛 ... 覚め謝って抱き合って笑い合って目覚め夢ならば言えたのに愛した人よ Good Luck明日もずっと G ... 更変われないいくつの季節をやり過ごしただろう「時が経てば」って誰もが言うけどこの部屋は今も君がいないだけ忘れたくないしその

84 12.Burn In The Wind てみる過去の傷や痛み風に乗せて空へ Burn in the wind Let it burn少しずつ ... ずつ優しさに変わるの風に乗せて空へ Burn in the wind次に進むためにも誰かが言ってた「 ... しい自分でおもいきり笑いたい Burn in the wind季節は巡り続ける Oh burn into the wind Let it bu ... ずつ優しさに変わるの風に乗せて空へ Burn in the win

85 3.時の描片～トキノカケラ～だり傷ついたりしても笑い飛ばしてしまおう！涙で途切れた隙間微笑みで埋めながら陽は沈みまた昇るページを ... (かけら)を雲を流す風が明日(あす)を運んでくる頬をつたう雫もいつの日にか小さな花になる明け方の空を ... 道端に咲く花をそよぐ風が揺らしてる季節がまた巡り来る気付けばすぐ傍に乾いた空の彼方へ「この声は届くかな？」答えなん .

86 5.セイントエルモ々木亮介騒ぐ街路樹台風のあとの坂道野良も歩かない風の夕べに一人雲はさらわれどこか虚しい茜空半袖じゃ寒い ... しい茜空半袖じゃ寒い季節が近づくのに心はまだあの蝉時雨の中バイバイ君の声が今も響いているスペシャルに ... ぶって蓋して灰になり風に散った国道流れる光たちの河そんな急いでみんなどこへ帰るの今ならわかる君といた ... が叶

87 4.最終列車が舞う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよならを言う勇気もなかっ ... う勇気もなかったあの季節を想う雨に濡れて風にさらされて零れ落ちてまた次の春に。そんなふうに強くなれたらなんて散りゆく花び ... が舞う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよならを言う勇

88 6.fall of the leaf 愛おしい私の生まれた季節 fall of the leafハワイ行かなくてもドイツ行かなくても鼻の奥 ... 愛おしい私の生まれた季節 fall of the leaf乾いた fall of the leaf色 ... he leaf優しい風は吹く棺桶にお金を入れたって燃えて灰になるだけだから大丈夫よ ... るだけだから大丈夫よ笑いながら悲しいこと思い出しても乾いた fall of the leaf色とりど ... he leaf優しい風は吹

89 5.春夏秋冬しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へ ... 日ですべてが始まるさ季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう横目でとなりをのぞき自分の道をた ... ずるくなった当分てれ笑いがつづくきたないところですがヒマがあったら寄っ

90 1.風来崎山蒼志-風来1.風来作詞崎山蒼志・水野良樹作曲崎山蒼志・水野良樹我が儘な君の ... 水野良樹我が儘な君の風でこの溜息を攫ってよこんなにも憂鬱に沈んだ世界を飾ってくれただそこにいてくれよ ... ばらになった気持ちに笑いかけるけど涙の味がしてる遠くなる思い出や近づく不安だとか毎日は思っていたより ... 厄介だな我が儘な君の風

91 1.花風ドラマストア-花風1.花風作詞長谷川海作曲長谷川海宵毎に冷たくなる ... 川海宵毎に冷たくなる風が運ぶ白い吐息がため息と気付かぬよう僕は僕を誤魔化した去る毎に寂しくなる心の靄 ... だろうなぜまた僕らは笑い合えてしまうんだろう花風が舞う君を見てた後ろ髪が凩と揺れてああこのまま雪になればまだ君の隣にいられる花 ... だ君の隣

92 1.Where Are We Now-Japanese ver.- くて綺麗だった泣いて笑いあった日々の大切さ忘れないよ共に過ごしていた千の夜溢れていた微笑みは Whe ... e Nowあの時から季節が過ぎ彷徨い続けているのだろう Where Are We Now Where ... どこかへ連れて行って風の吹くまま行こう流れてこうあぁどこまで来てしまったのか On and On W ... e Nowあの時から季節が過ぎ彷徨い続けているのだろう Where Are We Now Wher

93 12.New Days 作曲 FNCYあの台風が過ぎてまたいだ季節の境目冷んやりと少ししみる空気見上げた浮かぶ雲の形金木犀鼻をかすめ場面は止め ... な瞬間を反芻毎週毎週笑い転げる記憶の滝壺飲み込まれる恋い焦がれる音とランデブー悲しみの底の味知って

94 3.東京宇宙に行きたいね」と笑い合った流れ星がゆっくり流れて朝に溶けてゆく呼吸がしやすくて私、泣いちゃいそう ... めた神様もうすぐ次の季節が迎えに来て寂しくもなるだろう昔のことを思い出して懐かしくもなるだろうねえ、 ... 歌おう東京、この街の風景を泣きたいあの子に教えてあげたい東京、この街で出会えた奇跡みたいな日々を歌

95 1.Rosebed にてのひらを重ねてさ笑いあってた季節を覚えてるかい薄暗い街に降り注ぐ光の破片を集めてなぜか僕は少し泣きそうだ君の ... ろうカーテン揺らした風は春の香り歪なハーモニーあのとき君は少し泣いていたなぜかなぜか少し泣いていた

96 1.RAINY れて戸惑ったり向かい風に迷ってるあなたの姿が目に浮かぶからねえ私たちの未来を守れなくてごめんねあなた ... の日の二人が今もまだ笑いかけてくるよ退屈に思えたありふれた日々にただあなたがいればそれでよかったよ寄 ... 空は何色と呼ぶのかな季節が過ぎたら忘れてしまってもねえ今日みたいな雨の日は私を思い出してそんなこと

97 7.Shower るはずないのに春の夜風の冷たさのどさくさに紛れて肩が触れてからのことを鮮明に覚えているまるでシャワー ... ワーのように垂れ流す季節と衰えていく様の中どうにか僕らは年甲斐ってものとそれなりに上手く付き合ってい ... の毛の曲がり角さえも笑いに変えながら曲がればいいシャワーの後にバスタブの中で立ち上る湯気のようにほ

98 7.アイシテル～心を込めて～らいいな大袈裟だって笑い飛ばしてくれるからさ何度も聞いてみたくなるんだよ大事にされてるって感覚に酔い ... く始まる繰り返される季節の中向かい合う二人はいる温度を分け合って感じ合って時を重ねるほど熱くなってそ ... 分袖もひつじ雲冷たい風もずっとずっと君と過ごしたいそんなふうに日々を愛したいそばにいてそばにいる君

99 2.瞬間SummerDay! ないからなんだかんだ笑いたいんだって素直じゃない自分も巻き込んで楽しんでもいいかもな馬鹿になっちゃっ ... がって笑えたならこの季節もなんだか前より好きになれる褪せたくないな愛した夏だから行かないでまだだよず ... 勝っちゃうの？馬鹿は風邪引かないの？だったら騒げSummer！青い僕らが無意識に過ごした嘘みたいに輝 ... がって笑えたならこ

100 1.夏音right まりの合図なまぬるい風を追い越していくよ波のrhythmに身体を委ねればいい君の元へと今すぐ向かうよ ... ah！！(ウッ！！)笑い合って(ハッ！！)クラクラして(ウッ！！)夏の到来愛ヤイヤ！ yeah！！( ... ッ！！)騒がしいこの季節を愛ヤイヤ！yeah！！(ウッ！！)太陽が(ハッ！！)眩しくて(ウッ！！)