【夏+窓+秋】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 11.憶·過去 ill中篇·涼風暮雨秋11.憶·過去作詞 chill boy作曲 Aosaki雨、降 ... 降ってるね！初くん、窓を閉めてもいい？下雨了初君可以幫我關上窗戶麼人生若只如初見何事 ... 麼人生若只如初見何事秋風悲畫扇卻道故人心易變葉蕭蕭漠漠 ... 故人心易變葉蕭蕭漠漠秋雲涼風吹秋燈吟雨你看腳邊落葉偶爾被風吹起回望雨街襲來陣陣涼意懷念偶遇於此 ... 陣陣涼意懷

2 88.青い靴と海の砂あなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想い出消したくてアドレス書いた紙サインペンで黒くぬっ ... だす海の砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえうすれていってそでの長い服が ... 落ちた海の砂想い出を秋風が飛ばしたらこの道を駆けて行くわこの道を駆けて行く

3 5.青い靴と海の砂あなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想い出消したくてアドレス書いた紙サインペンで黒くぬっ ... だす海の砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえうすれていってそでの長い服が ... 落ちた海の砂想い出を秋風が飛ばしたらこの道を駆けて行くわこの道を駆けて行く

4 19.青い靴と海の砂あなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想い出消したくてアドレス書いた紙サインペンで黒くぬっ ... だす海の砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえうすれていってそでの長い服が ... 落ちた海の砂想い出を秋風が飛ばしたらこの道を駆けて行くわこの道を駆けて行く

5 2.Spring Is You た名前の知らない花を窓辺にあなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこ ... 明るく変わってゆく春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあな ... があると言い切れる春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ

6 3.七分咲きのつづきけに感じるときめき春夏片思い秋冬すれ違いそしてようやく気がつくとか待てない待てない彼女になってあげる本当の愛 ... 愛をあげるほら見てよ窓から花びらさっきのはジョークじゃないから

7 1.Sigh Sigh ona誰もいない街風窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから ... dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと香った秋は曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... lieからりと笑った夏は大罪となりで誓った秋はないないふたりで眠った冬にbye bye bye世界は静まる鼓動も静まるあな ... dieきら

8 5.上海と宇宙なつき作曲成田ハネダ窓辺から見ていたのは透明気楽な芝居で夜通し踊れば味も分からず腹八分を越えてったラ ... ちがう喜怒哀楽して春夏秋冬とおくの空ならまだ暗いひび割れてこぼれ落ちた夜囁くように歌うようにたぶん宇宙 ... 宇宙とシャンハイ繋ぐ窓辺から見ていたのは透明最初はグーでつぼみからパァと開いた咲いた花鋏で切られ連れ ... 宇宙

9 4.HOME くり変わってく部屋の窓から見る四角い空君は元気にしてるかなどんな形の空見ているかな夕暮れ遅くまでずっ ... く春の日はしゃいでた夏の日落ち込んだ秋の夜口ずさんだ冬の歌忘れないよ忘れないよまた君に会えるその時までいつもここに

10 6.白いエアポートラシックスVI ～春夏秋冬～6.白いエアポート作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋はる ... うすぐ白いエアポート窓から見える青い海そこにはエメラルド色の風が流れるはるか南の空の彼方へあこがれ

11 4.ごめんねオデッセイデッセイ作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ朝日が見たい寝て起きて食うための労働生きるための咆哮プラスアルファコー ... かまさかと嘆いたのは夏の彼方裸さながらあらわな雨傘ならばただたださらば行けども行けども降り積む雪ばか ... み帰りには果てて眠る窓際のシート我こそが陰日向に根を張り巡らせた詠み人そう言い張る気力はまだあるか

12 5.君はまだ夏を知らない 5.君はまだ夏を知らない作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ七月の風は人見知りしない車の ... は人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい嫌味を言うほど ... な事より海が見えたよ夏が終わってしまう前に永遠に続ような夜を見たのか繰り返す波に途方に暮れたのか君が ... ないでだって君はまだ

13 5.Wind Rise ft.JJJ に来て乗るRange窓の外川中島 Orange人の数ある大事な歴史こっちは変わらずいるよマジ元気誰か ... かよくあるらしい冬春夏過ぎ秋一年1.2.3.4で終わりありがとう言う前に会えなくなったりするから大事にする ... に来て乗るRange窓の外川中島 Orange人の数ある大事な歴史こっちは変わらずいるよマジ元

14 4.閨の月影 >作詞円香乃作曲岡千秋月が満ちたら逢いに来る交わした約束指折り数えたった一夜(ひとよ)の逢瀬でも待つ ... 朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの…夢はいつも夢ね閨(ねや)の月影声を下さいく ... (いざよい)の月春が夏が秋が冬が過ぎて朝を告げる鳥の声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨(ねや)の ... 朝に昼に夜に月

15 1.轍 feat.リンネ(内田真礼)セツナ(konoco)イツカ(秋奈)カナタ(わかばやし) onoco)イツカ(秋奈)カナタ(わかばやし)作詞じん作曲じん繋ぎあった手のひらにこびり付い ... と歪んだ青さの逢瀬車窓の先で今日がまた通り過ぎていく一直線に凪いだ消えた明日を追った道はずっと今も変 ... 人は匂いを吸い込んで夏の吐く気配に混ざっていくそうだ、あの日、あの場所に行ってあの手を握って、笑って ... くやけに綺麗な今日に窓の

16 1.秋時雨二見颯一-秋時雨1.秋時雨作詞本橋夏蘭作曲大谷明裕雨の降る夜(よ)は寂しくて今もあなたを思い出すひとりつぎ足すぐい ... ひゃっかにち)呑めば窓には秋時雨あなたが帰って来たようでとうに遠くへ逝ったけど誰より近くにいるようで白い花 ... させる膝枕酔えば心に秋時雨空から俺だけ見ててくれ弱い男と向こうから叱ってほしい夜更け

17 1.空色気づいたら終わってく夏も秋も冬も何かになりたい何にもなれない。自分のことくらい好きなままでいれたらとか青 ... いれたらとか青いかな窓越しのあたしいつまでも深爪したまま小さく息吸い込んで私が私のままで笑えるよう

18 10.U feat. C.O.S.A. apartmentの窓辺駐車場に入ってくる Polo眺め春 ... くる Polo眺め春夏秋冬無理 without you俺は孤独としたのさ adieu幸せそう wha

19 3.夏の微熱スのパリ3.夏の微熱作詞青海藤生作曲井関真人 ... 青海藤生作曲井関真人窓を閉めてカーテン引いてそして灯りを消してひとり静かに目を閉じれば夢の続きは果て ... まだ探しています……秋は夏の微熱を冷ましてくれますか溢れる泪も咽(むせ)ぶ言葉もそれはみんな私と言う女の ... みんな私と言う女の一夏の出来事……寂しい海は青色(いろ)

20 2.孤独のさすらいさすらい作詞秋浩二作曲蔦将包涯ない悲しみを鞄に詰めてひとりさすらう北の町おまえと別れて心が虚 ... 鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう一度感じ ... もりもう一度感じたい夏が秋に移ろい風が切ない紋別の海を見つめて俺は俺は唯ひとり ... めて俺は俺は唯ひとり秋が冬に深

21 3.Flower wind O SANG WON窓を開けて部屋の中に入る春風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「 ... ぞれの意図が「春」「夏」が「秋」「冬」がめぐり巡ってまた想い出に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら2人の物

22 2.車輪の夢出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴りに合わせてひらひら舞う花きらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆ ... も心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰 ... も心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま走るのでしょう忘れられない笑顔 ..

23 8.車輪の夢出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴りに合わせてひらひら舞う花きらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆ ... も心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰 ... も心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま走るのでしょう忘れられない笑顔 ..

24 1.ストレイシープ後進曲デートル。枯れかけた夏草の香るリュックに「罪と罰」。駆け出した右腕を掴まれ万事休す。点滅する蛍光灯を ... る君があの日、美しい秋空の日汚れ染まったこと、大人たちは知らない生き延びてくために傍観を続けるのか？ ... 襟を崩したセーラー服窓を割る、秋桜、今此処に在る感覚自尊心、不条理、深夜二時の踏切ドビュッシー、河川敷、君の

25 1.僕らと君のうた。てね」ってキミは言う窓には白い雪と一輪のさくら「どう？」って照れながら振り向いたその笑顔もずっと見守 ... ったんだ春が来てすぐ夏が来て秋が来てすぐ冬が来て何度だって君と過ごしていたいなまた僕たちの何気ない今日が過

26 7.サンシャインじゃない？そう磁気のせい春の色夏の風またたく間にゆく年秋の空冬の窓あっちゅう間にくる年だからいいんじゃないそれでいいんじゃないそれがいいんじゃ

27 1.THE ORCHID GREENHOUSE て生まれたんだ十五の夏だった声が聞こえた、応えたそれが言葉だって解ったから温室の ... って解ったから温室の窓を放って飛び立つ魂に声を与えてくれたあなたを独りにはさせない新しく見えた世界の ... を追い越した二十歳の秋だった声が震えた、溢れた二度と戻れないと解ったから温室の夢も香りも忘れたとして ... わかってしまう温室の窓で教

28 4.naturally あ)行こう(行こう)窓を開けたら今日も(今日も)行こう(行こう)きらきらの川の音聴きながらのぼり坂で ... あ)行こう(行こう)窓を開けたら今日も(今日も)行こう(行こう)きらきらの川の音聴きながら放課後には ... しないんだ春は桜咲き夏は虹の滝秋は染まる木々冬には雪移ろう季節みたいにあっと(あっと)いう間にころ(ころ)表情 ... あ)行こう(行こう)窓(

29 2.向日葵の水彩画の水彩画作詞秋元康作曲山田智和向日葵の水彩画思い出は褪(あ)せたって鮮やかな黄色とあの色遣い ... いに忙しかったバスの窓(遠く)眺めてた(街よ)青春はどこへ行ったのか？向日葵の水彩画今もまだ覚えてる ... 気持ちだ君は風の中に夏を見つけたかい？波の音や潮の香りどんな彼のそばでバカンスの計画ああ幸せそうに

30 1.モナリザの涙 Train濡れた車窓に映り込む感情の無い僕「忘れてしまったのね約束を」君が涙する「もう二度と離さな ... 吹く春も孤独に触れた夏も何度何度も伝えてたあなたの側で ... 伝えてたあなたの側で秋も冬も思い出させるように一つになりたい I wanna feel the m

31 2.パノラマ堀切裕真作曲堀切裕真窓に映る現実感とこの手にある真実感を見ないふりして知らんぷりしていけたら良いのに ... 木金土日やってきて春夏秋冬いつの間に過ぎて何ともないまま過ぎた日々も遠くにあるから諦めよう子どもじゃ

32 7.アダプテッドプテッド作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ満たされなさに名前を付けたら図らずとも幸福と呼ばれた主義主張躁鬱シャー ... た不治の病、青春あの夏の尻尾掴みたいアダプテッド森の呼ぶ声を聞いた僕は死んだ真 ... を聞いた僕は死んだ真夏にあの子抱いた一夜きらめく星空は僕らを貫通してった弾痕天の川は創傷世界に二人だ ... になって口角を上げた

33 1.Blue Diary 出は過ぎるのが当然だ窓際の花と焼けた肌悔いがあって笑って息をするペダル漕いで急いで前を向く夜が更けれ ... ど幸せだ春が過ぎても夏が過ぎても笑っててくれ笑っててくれ ... ててくれ笑っててくれ秋が過ぎても僕がいなくても笑っててくれ笑っててく

34 7.学生街全能幻想りた禁煙のレンタカー窓を開けて煙を夜空に逃したゲームセンターで雨宿り僕ら明日もまたいつも通り時代遅れ ... 何かをパクったポエム夏は嫌いで冬は惨めで春は何かに追われてるようで ... かに追われてるようで秋になると君を思い出してしまう学生街には何もなかったよこの街にはもう誰もいない

35 3.Forever forever春の雪夏の夜時で色褪せないように微かな温もりを何度も何度も抱きしめるよ again… ... ver朝が怖い夜重い窓開けて空を見て手を伸ばす海の向こうからも良く見えるような星になるよ…輝け fo ... 輝け forever秋の暮れ冬の朝時で色褪せないように微かな温もりを何度も何度も抱きしめるよ ag

36 1.人と旅と笑顔、想い出アルバムな作曲光安正春汽車の窓から暖かい日差し桜に和みます ... い日差し桜に和みます夏青い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります ... らぎ吊り橋があります秋連なる山々紅葉眺めておむすびを食べます冬トンネル抜けたら広がる銀世界温泉へ行

37 46.檸檬 Lemon れている忘れないあの夏の日二人で歩いた森の中どこまでも地図にない小道を空に響く鳥たちの声騒ぎ立てる小 ... に乗ってとどいてくる夏のざわめき何ひとつ変わらない何もかもあの日のままただひとつあなたがいないそれだ ... のいない今日も明日も窓を開けて陽射し受けて言葉のない風のように夢のつづき探している夢のつづき探してい ... 夢のつづき

38 9.温かい手鳥のさえずり空を映す窓樹々の営み子犬達の戯れどうやら僕はひとりぼっちじゃない風の誘い細い川のせせらぎ ... るみたいに春の微笑み夏のざわめきどんな季節も輝きだすどうやら僕はひとりぼっちじゃないうたた寝の午後ポ ... でも巡り合えるように秋の色づき冬の木漏れ日優しい気持ちに包まれてくどうやら僕はひとりぼっちじゃない雨 ... い浮かべて

39 13.青い号哭まうんだ夜が綺麗とか夏の幽霊とかぼやけたものばかりなんでそんなものが綺麗に見えてしまうんだ取り残され ... 号哭桜の匂いがしてる窓の外が少し怖い網戸に桜の花びらが寄り添っていたこのまま全部終わってくんだそれで ... 変わらなかった雨の音秋の夕暮れ冬の雪化粧昼下がりの石油ストーブ過ぎ去る記憶の匂いなんでこんな早く大人 ... たんだよ夜

40 5.ポラリスを比べて嫌になるんだ窓や鏡に映り込む自分を見たくないんだいつからかなこんな風になって拝啓あなたはそん ... ないよないよない君は夏の幻想春の瞑想秋の移ろう空冬の星座ずっと一緒だって誓った憧れの君はいないよいないよいないよ誰か ... ないよないよない君は夏の幻想春の瞑想秋の移ろう空冬の星座ずっと一緒だって誓った憧れの君はい

41 1.君とどこかへ行きたい行きたい作詞秋元康作曲川浦正大「今年の夏は暑くなる」って気象予報士が言ってた「髪を短くしようかな」君がうなじを見せる手 ... の知らない君を見たい窓の外の空はいつも今日と明日違う色だ新しい世界へ発車ベルが鳴る君が可愛いと言って ... いだろう特別な今年の夏友達から恋人への大人急行君とどこかへ行きたいんだここじゃないもっと

42 5.YABAINATSU ・NA・NA・NA・夏ヤバイね NA・NA・NA・NA・NA・NA・ ... ・NA・NA・NA・夏ヤバイね NA・NA・NA・NA・NA・NA・ ... ・NA・NA・NA・夏ヤバイね Brra-ta-ta-ta-ta-ta秋もswipe冬もswipe春もswipeまたサマータイム春もswipeまたサマ ... ングするタピ Uh常夏everybodyやなことなんか don't think about it W ... skrrたまらずに窓開ける君のシャツがはだけるこのムード is良いムードこの

43 2.プロミスサマーニーナ作曲宮西ソウマ夏風を捕まえて二人のポケットにしまった約束の日来年もずっと会えますように御伽話み ... える蛍が泣く夜には小窓から抜け出しても許されるよ君も知っている月へ続く丘へ手を伸ばしに行こう波は音を ... ら2人不可能ないよね夏終われば太陽が僕ら急かして沈んでく君と過ごす夕焼け空さえ奪っていく ... 焼け空さえ奪っていく秋

44 3.峰う木枯し喉の奥で知る秋の終わり人を愛せず季節を愛した光だったら弱いのが好き照らされることを得意とはし ... いとっては口に含む真夏の雲ビビッドグリーンチェリー今日は1日何にもない日 ... 日は1日何にもない日窓の反射に棲む魚たち数え煙に巻かれた峰に居る誰も思い浮かべずにパフェ溶かすブロ

45 10.時の過ぎゆくままて外は雨の音続いてる窓を曇らせて忘れようとしても無駄な気がする ... しても無駄な気がする秋が滅ぼした夏の間愛し合ったそうお互いの身を焦がすようにして過ぎ去ったいまはただこの震えて

46 3.Goodbye and Hello じゃれてる静かな風が窓が濡れている空は晴れている寝返りの背には Time is over過ぎ去った短 ... 長い愛を春の戸惑いも夏笑ってる希望秋に憂いて木枯しいよいよ初夢語りも鈴の音が鳴る Time is overこれか

47 6.Special Pack! 日多分誰より早起きで窓を開けたら虫籠鳴らすよきらきらせせらぎ一足飛びバランスとってただ丸いだけの石が ... 夕暮れの彼方にはもう秋の気配がして懐かしむ間もないさ今夜はまた踊りにゆこうあったらいいのに ... こうあったらいいのに夏のイベントぜんぶ入りスペシャルパック！すぐに買いに行こう！はるなつあきふゆぜん ... ったあったらいいのに(

48 1.曇天 1.曇天作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむとにもかくにも僕らの日常は奪われた描いた未来ひび割れたその破片がこれだ ... 足、長雨の令和二年、夏のわだかまり綴る歌詞にも何故か湿っぽさが間借り持ち合わせてるつもり人の為に痛め ... 雨は降らなそう覗く車窓人がまばらな公園で今日は遊ぼう「暑いからマスクはしなくたっていいさ」不安なく

49 32.カレンダーのコイビトいね春一番光を連れて夏服を吹き抜けていく同じ風の行方追いかけながら新しいドアが開く ... がら新しいドアが開く秋空に流れる雲と冬晴れにこぼれる息が弾むオモイ達をつなげていくねふたりのカレンダ ... まる歩道で粉雪が踊る窓辺で愛しさがつながる軌跡を知るのゆっくりわたし達を歩こう春一番光を連れて ... こう春一番光を連れて夏服を吹き

50 4.二人セゾン人セゾン作詞秋元康作曲 SoichiroK・Nozomu.S二人セゾン二人セゾン春 ... 人セゾン二人セゾン春夏(はるなつ)で恋をして二人セゾン二人セゾン ... 二人セゾン二人セゾン秋冬(あきふゆ)で去って行く一緒に過ごした季節よ後悔はしてないか？二人セゾン道端 ... 人セゾン二人セゾン春夏(はるなつ)で恋をして二人セゾン二人セゾン ... 二人セゾン二人セゾン

51 5.セピア色の九月 Kaede-秋の惑星、ハートはナイトブルー。5.セピア色の九月作詞榊原香保里 ... 原香保里作曲永井祐介夏が終る何事もなかった様に窓を開けて透きとおった空を見ている去って行った一度もふり返らないで灼けた肌に水着 ... がしてそう思うと平気秋が来れば何事もなかった様にワンピースをトレンチコートが包むだから今は曖昧な季節 ... 線もう二度

52 1.YABAINATSU ・NA・NA・NA・夏ヤバイね NA・NA・NA・NA・NA・NA・ ... ・NA・NA・NA・夏ヤバイね NA・NA・NA・NA・NA・NA・ ... ・NA・NA・NA・夏ヤバイね Brra-ta-ta-ta-ta-ta秋もswipe冬もswipe春もswipeまたサマータイム春もswipeまたサマ ... ングするタピ Uh常夏everybodyやなことなんか don't think about it W ... skrrたまらずに窓開ける君のシャツがはだけるこのムード is良いムードこの

53 1.車輪の夢出を抱えて涙で滲む車窓から高鳴りに合わせてひらひら舞う花きらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆ ... も心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの友帰 ... も心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま走るのでしょう忘れられない笑顔 ..

54 1.また逢う日のために動きだしたらあなたが窓辺にやってくるきれいでいますいつまでも二人がまた逢う日のために春 ... また逢う日のために春夏秋冬いくつものしあわせ数えた指先にあなたの笑顔が止まってる思い出ちぎって乗せてみ ... 動きだしたらあなたが窓辺にやってくるきれいでいますいつまでも二人がまた逢う日のために二人がまた逢う

55 7.学生街全能幻想りた禁煙のレンタカー窓を開けて煙を夜空に逃したゲームセンターで雨宿り僕ら明日もまたいつも通り時代遅れ ... 何かをパクったポエム夏は嫌いで冬は惨めで春は何かに追われてるようで ... かに追われてるようで秋になると君を思い出してしまう学生街には何もなかったよこの街にはもう誰もいない

56 1.サンシャインじゃない？そう磁気のせい春の色夏の風またたく間にゆく年秋の空冬の窓あっちゅう間にくる年だからいいんじゃないそれでいいんじゃないそれがいいんじゃ

57 1.スタートライン～春空～春夏秋冬-スタートライン～春空～1.スタートライン～春空～作詞渡邊亜 ... た靴と荷物一つ小さな窓から春の空を見上げた違う場所で同じ夢を見てた僕達の帰る場所が出来たよ椅子もな

58 1.DOWN ようにここにいたあの夏の日は落ちて下に溜まりだしてる雪溶け固まり始める最後まで見ない映画チクチクする ... ght結露が染み付く窓痛い程感じる君の過去知りたいよ遠くに離れる程聞けないよダサいとか言われるかもっ ... night過去の日の秋にどこかで乾いた冬の空俺の言葉この曲で届かしたあの孤独も胸の中に抱いたあの夜

59 8.飲みに行こうよたくて命にしがみつく夏が来たらマイメン出掛けようよマイメン ... 出掛けようよマイメン窓を開けて外に出ようよ秋が行けばマイメン冬が来るよマイメンいつもの店飲みに行こうよまだ間に合うよ外に

60 4.出会えたんだ la作曲 kiila窓を叩いた嵐を呼ぶ風誰かが待っているような気がした鍵を開いた私を呼ぶ声平凡をブチ ... 怖くないよ春の匂いも夏の日差しも秋の風も冬の孤独も手を繋いでいようどんな未来が待っていても一人じゃない星が見え

61 11.あなたといきてゆくけたら結婚するのね」窓の外雪模様が綺麗で懐かしい唄を道づれに思い出よ飛び立て怖がりな私を励ました人達 ... くもり決して忘れない夏の星空貴方のよう２人で編み上げる赤い糸の布はいつかまた新しい命を包むのでしょう ... 言葉を決して忘れない秋の黄昏貴女のよう父(あなた)の背中を決して忘れない冬の厳しさ貴方のよう私が生

62 3.路面電車の街電車の街作詞秋元康作曲杉山勝彦故郷(ふるさと)へ帰るのはもうどれくらいぶりだろういつの間にか ... た西陽が差す僕の部屋窓を開け風を入れ替えてたらふと誰か会いたくて…路面電車がガタゴトと走って行く街は ... してしまう通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけどそう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここ ... て自転車を漕いだあ

63 1.夏の匂い aint1.夏の匂い作詞 CLIMBER作曲 TOMI-O134を西に向かい通り過ぎ ... のに今はどこか彼方に夏の匂いに誘われるように思い出すのはあのLove Storyあの時はもう戻ってこ ... ってわかっているのに夏の匂いに誘われるように思い出すのはあのLove Storyあの時はもう戻ってこ ... に思い出す鈴虫が鳴く夏を今年はいつになく暑そう高ぶらせる気持ちをうざったい日

64 2.飛行機ずっと祈ってたみんな窓の外を見てたどこかで泣いていた嵐の日や雨降りなんて忘れていたまだ慣れない靴のせ ... っと痛いあれはきっと夏の氷河秋の銀河何をしてても元気だよ本当だよ嘘じゃないよあの日と何か違うけど仕方ないね太 ... こなんだっけなみんな窓の外を見てたどこかで泣いてた嵐の日や雨降りなんて忘れていたなにもかも知ってみた ..

65 11.春夏秋冬歌集11.春夏秋冬作詞清竜人作曲清竜人いつか花は枯れると寂し気に君は呟くのたとえ声が嗄 ... 冷たい右手木漏れ日の窓辺に思い出して君を思うゆらゆらとたゆたう前髪は行き場の無い美しくただ強く心の迷 ... かなこの春も去り行く夏もまだここで愛を想ってるこの ... こで愛を想ってるこの秋も僅かな冬もいつまでもずっと君と逢える日ま

66 2.春夏秋冬2019 ト1〜2.春夏秋冬2019作詞 TOC作曲 DJ KATSU鮮やかな色四季おりおりの景 ... ke aファンタジー夏は照りつける陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる ... かで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ ... 前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?

67 1.閨の月影 >作詞円香乃作曲岡千秋月が満ちたら逢いに来る交わした約束指折り数えたった一夜(ひとよ)の逢瀬でも待つ ... 朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの…夢はいつも夢ね閨(ねや)の月影声を下さいく ... (いざよい)の月春が夏が秋が冬が過ぎて朝を告げる鳥の声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨(ねや)の ... 朝に昼に夜に月

68 2.愛しいあなた～カナサン・ウンジュ～ >作詞円香乃作曲岡千秋何年ぶりでしょうここに来たのは ... しょうここに来たのは窓から見えるうるまの海はあの夏と変わらない「一人にはしない」とあなたは言ったけど嘘つきね今は遠い空の星カナ

69 3.春夏秋冬わりに3.春夏秋冬作詞 ats-・leonn作曲 ats-春の風散り急ぐ桜出逢い別れを ... うたう旋律(しらべ)夏花火照らすその面影命短し蝉時雨涙ほろりほろりほろり夢うたかたほろりほろり季節は ... に出逢えてありがとう秋色に染まる並木道物想う夜窓打つ雨冬は雪遠く灯るあかり家路を急ぐ足跡よ君の声がひらりひらり夢醒めてもひら

70 6.春風甘えたくなるけどああ夏の風に乗ってどこまでもあの雲を掴むように僕らは手を伸ばした遠い街にいるあなたの ... て咲く花のようにああ秋の風に乗ってどこまでも遠い街 ... ってどこまでも遠い街窓の外に同じ月を見てるああ雪溶けるこの季節に優しい風が吹

71 1.東京発釧路便夏川あざみ-東京発釧路便／港・ナイトストーリー1.東京発釧路便作 ... 釧路便作詞冬夏作曲岡千秋降る雨は女の涙重いコート脱ぎ棄てに北へと向かいますあなたと重ねた愛の日々を忘れ ... う今は雲間のジェット窓の外はおもいでがくるくる走馬燈良い時ばかりを映し出すの消したいあなた過去の事

72 7.チェリーハントて Shining春夏秋冬SAKURA色のHEART(HEART)アダムとイヴに伝えてよその罪BAD ... 伝えてよその罪BAD窓際でたたずんで笑う君の姿を見たくて心のベルが鳴り出すチリンチリンチリンチェチ

73 10.恋は女の命の華よ …引きはなすガラスの窓に口紅をうつして頬の薄さに泣ける恋は女の命の華よあの夜をやさしさをあなた返して ... 女の命の華よ春がゆき夏がゆき秋と一緒に冬が来る海の海の海の暗さよああ……抱きしめ

74 3.夏の雫みつめて3.夏の雫作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎軒先に吊るしたまま ... 郎軒先に吊るしたまま秋も冬も越えた風鈴の短冊が存の風に回る二つ並んだ小さい方は君が選んだ音背伸びして ... 結んだまま今年もまた夏が来たよ祭り囃子もかき氷も紫陽花も海もアルバムの中あの ... 海もアルバムの中あの夏のままの君と笑ってる欲しがってたスニーカー

75 2.バラの偽りん作曲木下めろん朝の窓辺に咲く花を見た春の青山夜空を見上げ指切りしてた ... を見上げ指切りしてた夏の赤坂心変わりの途中はたしかこの辺り街の灯がにじんだ銀座戻ることのない季節いつ ... 葉が風に運ばれてゆく秋の西麻布あなたのコート頬をうずめた冬の白金はずした指輪投げつけたのがこの辺り

76 3.Dear Time たあの夜も疲れ果てた窓辺に朝は訪れていた生まれ落ちた瞬間に舞い降りてきた時間という名のカーペット今日 ... で知らなかった風景春夏秋冬日々は往きくり返しのはずなのに全てはどうして変わってゆくのたとえたとえ何も

77 9.そして強く抱きしめているように輝いていた窓辺の椅子に座って祈るよりも手を握りしめたさよならでも手は振らないよ愛する人よま ... まで新しき春よ群青の夏よ切なき秋よぬくもりの冬よ形をなくすことは形造ることと同じ流れてゆく川と何も変わらない

78 5.追いかけて春夏秋冬 r>5.追いかけて春夏秋冬作詞阿久悠作曲山崎ハコ彼岸を過ぎて九日十日桜の上に雪が降る宿の小 ... の上に雪が降る宿の小窓を開けてためいき待てといってたあなたを待ちながら追いかけて追いかけて春 ... いかけて追いかけて春夏秋冬春は東京にだまされるあなたの傘を開いて乾してどうやら梅雨もあけたよう死ぬの生 ... いかけて追いかけて春(|

79 15.FIND YOU feat.AK-69 Snow[YORK]窓辺に映る景色を眺めるとふいに思い馳せ続けてた君とこんな風に手をつなぎ歩いてるまるで夢のようだね[you changed my life my days and my whole world][YORK] baby girl君といる意味昔とは違っているから[In ... に69 Ya know what we talk about秋冬巡りまた春夏離れちまってつれえふとした時にBaby思い出すあの日言った「See you

80 3.優しい歌マレード大きく開いた窓には秋過ぎた夏の影さえない幸せだろうかと思うたびに目に浮かぶのはあの美しい日々もう会えない

81 7.トキトキメキメキメキメキ作詞秋元康作曲中山聡・足立優ズボンの裾をまくった水泳部の連中が水のないプールの底で掃 ... ダーめくりたくなる(夏は)ずっと先だけど(ロマンス)もう準備しようか風も日差しも木々もヨロシク！君に ... ーテンが揺れる教室の窓(鳥が)横切って行った(放課後の)チャイムが鳴ったらもっと自由に恋を語ろう君が ... てた足音期待している夏

82 3.さよなら文明(2018 Ver.) 君にささやいたり夜中窓を叩くよねおならおならおならさようなら文明、ぶ文明さようなら過去も今も明日も未 ... 明、ぶ文明さようなら夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃないそうさぼくら五臓六腑染みる命さきっとずっと素直 ... 明、ぶ文明さようなら夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃないそうさぼくら五臓六腑染みる命

83 4.やさしい記憶しい記憶作詞秋元康作曲大塚剛毅狭い校庭のフェンスの脇咲いてた花の名前なんて言ったっけ？みんな ... 終わったままでいいよ夏の教室の日差しの中窓際の君のこといつも盗み見た何も言い出せず ... み見た何も言い出せず秋になってやがて心の花も枯れてしまったよ覚えてないのは悲しいからだろう過ぎた月

84 25.その女 .その女作詞秋元康作曲 HRK「その女(ひと)は、まるで ... 女(ひと)は、まるで夏の夕立のように、突然、喋り始めました」久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたか ... き涙ぐんでぼんやりと窓の外なぜ眺める？こんな風にそう時々呼び出される理由なんか考えてみたとこでしょう ... き涙ぐんでぼんやりと窓の外なぜ眺める？こんな風にそう時々呼び

85 8.11月のアンクレットクレット作詞秋元康作曲丸谷マナブ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW Y ... オープンテラスガラス窓の向こう側この空と渚から色が消えたみたい Miss you！誰の勝ち？あの ... ou！誰の勝ち？あの夏のアンクレット今すぐに外そうか波打ち際を走った素足に揺れていた I LOVE

86 8.バケモノバケモノ作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ彼は化け物嘘を食らう獣月曜の朝に捨て犬のように公園で出会う濡れたアサガ ... 会う濡れたアサガオ真夏の太陽の真下で倒れ息も絶え絶え怯えた目玉でしなびた体毛を撫ぜればひきつる口元痩 ... 飛び降た歩道橋病院の窓すすり泣く母木立ちに夕焼けもの欲しそうな表情浮かべ次第に肥大するその体躯次の

87 1.11月のアンクレットクレット作詞秋元康作曲丸谷マナブ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW Y ... オープンテラスガラス窓の向こう側この空と渚から色が消えたみたい Miss you！誰の勝ち？あの ... ou！誰の勝ち？あの夏のアンクレット今すぐに外そうか波打ち際を走った素足に揺れていた I LOVE

88 1.あなたといきてゆくけたら結婚するのね」窓の外雪模様が綺麗で懐かしい唄を道づれに思い出よ飛び立て怖がりな私を励ました人達 ... くもり決して忘れない夏の星空貴方のよう２人で編み上げる赤い糸の布はいつかまた新しい命を包むのでしょう ... 言葉を決して忘れない秋の黄昏貴女のよう父(あなた)の背中を決して忘れない冬の厳しさ貴方のよう私が生

89 10.アイアンホースホいじるのもいいけど窓の外を眺めてごらん春夏秋冬山川空海敷かれたレールそれがどうした鉄の宇宙を知ってるだから行くひた走る

90 15.夢で逢いたいから br>作詞三浦和人・夏冬春秋作曲三浦和人淋しい時思いだして欲しい僕がいつでも見つめていることまたひとつ別れ ... 夢で逢いたいから風が窓の外で子守唄をうたう夜そっとおやすみ夢で逢いたいから夢で逢いたいか

91 22.愛が居た場所居た場所作詞夏冬春秋作曲三浦和人小さな渦を描いて枯れ葉が飛び去る鋪道あなたの肩にのばしたこの手は届 ... らさまよった星の降る窓辺待ちわびて焦がれた愛が居た場所振りかえるたびまぶしい記憶がこぼれ落ちるばか

92 2.April pril作詞秋元康作曲木戸やすひろ April青い日差しの中で素顔のままの君がバスを持ってる ... らしたこの街3度目の夏が来る前に君は出て行く Wedding Bellなんて言葉には縛られたくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April窓からそっと見ればいつものような君が

93 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) 花見北野天満宮の茶会夏はうち水コンチキチン平安の都京都 ... チキチン平安の都京都夏は嵐山(らんざん)屋形船蛍飛び交う高瀬川花鳥風月雨が降る平安の都京都 ... 雨が降る平安の都京都秋は夕暮れ青蓮院烏の寝床糺(ただす)の森月見の宴命が巡る平らけく安らけく冬は雪降 ... 寒椿炭をおこして雪見窓雪月花波(せつげっかなみ)雪の音平安の都京都春は

94 15.春まだ遠くしてあなたと出逢って夏の海で戯れた日もう繋いだ手を離さぬように決めたのに予期せぬ運命(さだめ)が僕を ... ぎて気付かぬままあゝ秋がゆく窓の外は木枯らしそっと抱き寄せたら良かったな言い訳のたびに昨日までの愛は戻らな

95 9.River ひとつまた年を重ねて夏と秋の間に開いた窓から見える川面に水円が光って揺れている朝が来ないようにあー初めて祈り空を見る

96 9.春夏秋冬 II-9.春夏秋冬石川さゆり X小渕健太郎(コブクロ)作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎きら ... げた大きな手のひら春夏秋冬あの日の事を想うたびに見上げる空今は春かなかなと ... る空今は春かなかなと夏すだれ蝉の声も消えぬ間に命短かし恋すれど飛び立つ空いずこ抜け殻だけが今も雨に濡 ... 映る大淀川流る面影春夏秋冬恋の栞を押し花

97 1.ジェラシーは愛の裏側ジェラシー窓辺にたたずんでる君を見てると長い年月に触れたような気がする夕焼けの空のどこかで ... はジェラシー春風吹き秋風が吹きさみしいと言いながら君によせる愛はジェラシージェラシーはまゆりが咲いて ... 空を見るむなさわぎで夏が来るのが恐い君によせる愛はジェラシー春風吹き ... はジェラシー春風吹き秋風が吹き悲しみに

98 5.I SAY-Remember- 付き合ってはじめての夏には君と祭りで花火を見上げ秋はクルマで京都頬染めた君にキス紅葉の下でカーステ二人聴き込んだ切ない歌詞の三木 ... 苦くてまた落ち込んだ窓の外眺めて今年もまた咲くはずさふたりで見る約束した桜でも隣に君はいない神様彼

99 1.春夏秋冬石川さゆり-春夏秋冬1.春夏秋冬石川さゆり X小渕健太郎(コブクロ)作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎きら ... げた大きな手のひら春夏秋冬あの日の事を想うたびに見上げる空今は春かなかなと ... る空今は春かなかなと夏すだれ蝉の声も消えぬ間に命短かし恋すれど飛び立つ空いずこ抜け殻だけが今も雨に濡 ... 映る大淀川流る面影春夏(

100 11.設定温度設定温度作詞秋元康作曲石井亮輔犬が誰かの影に怯えて唸(うな)り声上げるような ... な)り声上げるような窓の外にある室外機が蒸し暑さの加害者君ってどうして汗をかかないんだろう？平気な顔 ... 気な顔して部屋の隅で夏を無視してる音を消した古いテレビジョンは何も伝えることがない僕だけどうしてこん ... ツは汗でびしょ濡れだ夏のせいじゃ