【夏+夜+匂い】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 15.アイのレター(加菲老貓) 菲老貓黙っているセミ夏が終わりなりあなたが側にいて時間が止まってほしい月が綺麗な ... ってほしい月が綺麗な夜に星空を見上げて涙を持つ知らぬ自分を映しているいつこんなに弱くて儚い夢のように ... きっと探して繰り返す夏に殘が君の匂い(!

2 3.マイホームタウン作詞椎名佐千子・山本夏伊作曲山本夏伊急な坂道登ったら刑部岬(ぎょうぶみさき)の展望館大きく息を吸い込んで潮の香り ... いよふざけ合ったあの夏の日おかえりただいまあなたの声がする青い空も海の ... 声がする青い空も海の匂いもここが私のマイホームタウンヒルガオ揺れて波が立つ屏風ヶ浦(びょうぶがうら) ... (びょうぶがうら)に夏が来る

3 40.アダムとマダムと藍の歌 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- アダムとマダムの星の匂いふたりの恋 Feel the Free...タッタラタッターラッタツタラロラ ... 暗く暗く陰と影の死の夜も深く深く耐えて芽差す地の慈よ来たる光照らす新生の世に高く高く舞え Ah uh ... 高く舞え Ah uh夏になれば二人いつも朝を置いてきぼりにしてはしゃぐ山＆海で目一杯笑い合って叫び

4 7.氷少女と陥落街- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 2023『提灯暗航、夏をゆく』7.氷少女と陥落街- Live2023「提灯暗航、 ... 2023「提灯暗航、夏をゆく」-作詞ゴゴ作曲 GENMAIもう一度聞かせてあの歓声を奪わない ... Round！気怠い夜 CanCan！舞い散りる汗と悲(ヒ)の ... 散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down！ Down！ Down！崩れ落ちる Ah-ah当たり前の昨日が

5 2.椿咲く島ったらおまえに幸せを夏祭りふたりしてそろいの浴衣着て踊ったあの日が昨日のようだ都会の暮しになじめぬま ... しになじめぬままに今夜も彷徨う夢追いカモメみやげ話をおまえに届けたい木枯しが吹く ... 届けたい木枯しが吹く夜に届いた小包を開ければなつかしい故郷の ... ればなつかしい故郷の匂い母さんごめんよ心配かけて笑顔で帰れるその日

6 1.ラベンダー・ブルー単純な恋ならよかった夏の匂いの長い夜を抜け出せない落っこった瞬間にバラバラだった割っちゃったアイシャドウパラパラ捨 ... 感情で好きで痛かった夏が過ぎても君がまだ消えてくれない混ざって迷って間違いながら簡単に単純に恋をして ... に単純に恋をしていた夜明けの空が想い出色で染まってく本当は似合わなかったラベンダー・ブル

7 7.夏の通り雨 ouse7.夏の通り雨作詞番匠谷紗衣作曲番匠谷紗衣「どこかに行っちゃいそう」と私の胸 ... ワンピースがあの頃の匂い纏ってるそう、悲しいときに悲しいって言えるようになったのは君がいたからだった ... アスファルトに落ちる夏の通り雨みたいにほどけてゆく思い出電車がまた行ってしまう ... 車がまた行ってしまう夜が来る前に帰ろう心の奥に

8 4.カゲボウシプシロン・sachi夜涙で目が覚めたまだ明日は訪れていないただそこには君がいたこと思い出してる話がし ... た青い空が嫌ってほど夏の匂いがする終わりなら君が決めていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だったね一瞬 ... は飛び出してしまった夜涙で目が覚めたまだ明日は訪れていないただそこには君がいたこと思い出してる話がし ... た青い空

9 8.National anthem 帝国にはまだ何も無い夏の匂いを纏って遊びにおいで王様は涙が出ない王様は涙が出ねぇ視線を長くとってその上で ... 者達だけが歳をとって夜明けと共にまた同じ「新しさ」が来てその茶番と言葉尻が焼き付くしたもの王様は涙

10 2.Spring Is You 窓辺にあなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこの部屋も着替えたよう ... 明るく変わってゆく春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ ... まる毎日のなかに甘い匂いがしてる僕らの幸せだねせわしないから忘れがちだけど通り過ぎてく日が素敵な日常 ... があると言

11 7.琥珀康一郎作曲比志島國和夏の浮力に逆らうように確かめている肌を秘密を輪郭の火照りを上塗りしないままでいい ... もいいの焼けた琥珀の匂い ah失っても構わないよ繰り返せない季節が今急かすのなら ah ah混ざり合 ... っても構わないよ朝も夜も追い越して身を焦がせば a

12 4.ボクらの夏休み戦争 4.ボクらの夏休み戦争作詞谷絹茉優作曲 Chevon変わらない風景に、くだらない人生 ... 争だ理屈じゃないよ、夏の魔法だ、超常現象さ覚めないで大人になんか分からないサイキョー論法で今が'その ... が光り出したんだ暗い夜を照らす走れ、弱さすら連れて今、やっと理解ったんだボクら必然的に集まってそれが ... らない大人になっても匂いや温度

13 5.voice かせてるだけ離れてる夜は耳が寂しくて起きてるかなんて照れ臭すぎるし言葉は遠くても想いは傍にずっと描く ... ないよあなたの襟元の匂いが懐かしくて約束は守れるよ幸せは壊さないあなたが寂しくなった ... あなたが寂しくなった夜だけでもいいよ無意味な未来を描く癖もあなたのせいにしたい離れてる ... せいにしたい離れてる夜も感じた感覚当

14 1.真夏の朝の夢 cal Lily-真夏の朝の夢1.真夏の朝の夢作詞中村航作曲吉田明広窓を開け ... 作曲吉田明広窓を開け夏の匂い嗅いだお日さまもまだ眠たげな朝心の準備はとっくにできてた君への思いを何度も確 ... き'なんて言えない真夏の朝の夢はいつも思いだせそうで届かない近くて遠い物語みたい夢みて溢れて切ない恋 ... 向いた君が笑った。真夏の朝の

15 2.夕立と迎えた初めてのあの夏ふざけ合ったその笑顔も僕には眩し過ぎて風に吹かれて夢を見たねほら、あの時…空に ... を抱きしめた夕立の中夏は過ぎてゆく言葉はいらない君とずっと…これから僕が君のすべて抱きしめてゆくから ... て抱きしめてゆくから夜が明ける頃、青く光る始発電車が秋の風を追い越してく冬の ... 風を追い越してく冬の匂いはそこ

16 2.2024 作詞べる作曲べるもう夜は明けてしまっている冷え切った ... まっている冷え切った匂いがしている君は未だ横たわるの軽い布団を肩までかぶっているああもう ... かぶっているああもう夜は醒めてしまっている乾いた匂いがしている君は未だ横たわるの軽い布団を肩までかぶっているだけそれでも春は押し ... れでも春は押し寄せる夏は繰り返す凍

17 8.POOL. ら大通り沿いのガスの匂いと窓際の街灯、湿らす雨ふざけあう、寝たふり4am脳がもう全然使えてない事だけ ... る記憶を探す旅は明日夏夜の幽霊になって2人踊ろうよ光ってるとこだけ拾って注ぐ水憧れてた屋上にさ ... ぐ水憧れてた屋上にさ夜色で満杯、今までに飲んだビール分のプール4am脳がもう全然使えてない事だけわか ... た記憶を探す旅は明日

18 10.たそがれマイ・ラブスナックJUJU 〜夜のRequest〜『帰ってきたママ』10.たそがれマイ・ラブ ... 久悠作曲筒美京平今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにし

19 9.あなた色の街て忘れるだけどなぜか夏の匂いに秋の色にあなたを思う全ての季節があなた色染められてるあなたの色「時のうねり ... し鐘を鳴らす吹き荒ぶ夜が煙を吐く(ケム)二人を追って逃げ切る為にwrap me in a veil

20 1.銀色になるのはかなしいな夜空では三日月だけが冷たい匂い放つんださっき君の左肩傾いて頬寄せた私の髪を撫でないままキスをしないまま今日 ... きじゃくるわ一番暑い夏に綺麗に咲いていた若さという名の花を摘みとった君は私に光も水も優しさもくれな

21 1.イン・ザ・シティ APVWXYandZ夏の夜の匂いのあの感じ俗に言うセンチメンタルな気分ワールドトレードセンターが崩れ落ちたあ ... して滲んだあー。あの夜は記憶の中を彷徨って音に乗りまた心を閉ざして傷付いて舐め合って真実の愛を知る

22 2.カケル例えば冬の新しい朝の匂いを探してみたりなんかして春になったのに僕はもう忘れてしまって思えばそんな日々 ... れずにいたのさ例えば夏のひまわりオレンジときいろのまぶしくて少しだけ苦いいちばんやさしい色僕はもう眠 ... もう眠ってしまって今夜と朝の隙間の真ん中で漂ってるそれでも当たり前に明日はやってきて容赦なくいつも

23 4.花火が鳴ってに染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群 ... まりの合図が聞こえた夜空を駆け上るひゅるりひらり花、鳴る方へ向かう君はあの日のままでその目は温かくて ... 僕らは何度だってこの夏に帰ろうあの光のように君に触れられない遅れて鳴る音は追いつけない僕だ見上げたこ ... に染まる雑

24 1.ドライフルーツしもしないでよ香しい匂いにはピンとこなくてもありきたりな文句につられてしまうのさカトラリーがないから ... 手甘い砂で汚しながら夏の夜は短い淡い夢の舞台踊り子はいつまで淫靡なフリをする？手玉にとれたといえば空虚な ... だろう熱に浮かされた夜を冷まして香しい匂いにはピンとこなくてもありきたりな文句につられてしまうのさカト

25 1.ノスタルジアば明けそうにない熱帯夜1人でも超えられるだろう寄り添った肩に甘えられず強がりで突き放したどんな言い訳 ... 々も忘れてしまうかな夏の風が悪戯に運ぶ懐かしい匂いふたり過ごすこの時間が永遠に続けばいいと思ってた光きらめくどの瞬間もいつか

26 1.夜振り火 holoyoi-夜振り火1.夜振り火作詞皓哉作曲皓哉さよならラブに浸って今日は、ほろ苦くただ無念でひ ... ろ苦くただ無念でひと夏の夢みたいに終われない夜を願っていた Hey you？君から見たら少し斜め前の僕の後ろ姿と ... 斜め前の僕の後ろ姿と夜風の影に映る思い出を見ていたよ「 ... 思い出を見ていたよ「夏が嫌いって言ってたね」「え、

27 1.夏風和音安藤祐輝-夏風和音1.夏風和音作詞安藤祐輝作曲 nao ... 安藤祐輝作曲 nao夏風の和音幼い君の笑顔どこからか懐かしい ... 顔どこからか懐かしい匂いがした君が手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる音が ... いいなと願いを込めた夏に触れる手僕に語る音優しく僕を包んでくれてた柔らかな音が僕に問いかけ「好きだ

28 1.半人前の恋っかり抱えて湿った冷夏のせいにしたなかったことになったのか違うの違うの違うの ... か違うの違うの違うの夜風が強くて点火できないどうしたらいい人生なんて軽いのにね、ちゃんと舞い上がれい ... しくて泣き出しそうな夏空にこれで十分だってのみ込んだ壊さないようにそれでいいから忘れて互いにちゃんと ... いっそ砕け散れふわり夏の匂い(

29 1.ボクらの夏休み戦争 hevon-ボクらの夏休み戦争1.ボクらの夏休み戦争作詞谷絹茉優作曲 Chevon変わらない風景に、くだらない人生 ... 争だ理屈じゃないよ、夏の魔法だ、超常現象さ覚めないで大人になんか分からないサイキョー論法で今が'その ... が光り出したんだ暗い夜を照らす走れ、弱さすら連れて今、やっと理解ったんだボクら必然的に集まってそれが ... らない大

30 1.水中メガネゃれるように暑い暑い夏の夜心はこんなに冷たいわたしは男の子岩陰でいちゃついてたあの ... でいちゃついてたあの夏の匂い洪水みたいに時の波がゆらりゆらり打ち寄せる水中メガネの向こうで一人鏡の前で

31 1.恋華火 ATO打ちあがれ、今夜を焦がして大空へ Wowow Wowow恋の華 Wowow Wowow浴衣の帯 ... とさえ感じてた(あの夏に)運命のようにオマエと出会うまでは ... オマエと出会うまでは夜空へ満開に満開に咲き誇れ無数に上がってく恋華火(嗚呼)一瞬に消えていく(嗚呼) ... うよ(音に沈んでく)夏が終わってもここに灯る火はずっと(Never let you go)消えないよ ... みしめてにぎわい

32 3.Make it summer 道雲まで湿った空気の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて僕を見つめる君とゆらり煌めくオレンジの海が君を眺 ... 今ここから始めよう真夏の夜風になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it ... またふたりで明日も真夏の夜風になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it ... 世界に Ah僕たちは

33 3.夏の絵日記 LIFE3.夏の絵日記作詞むぎ(猫)作曲むぎ(猫)眠い目を半分まで閉じたままにラジオ ... で描けた1ページ僕の夏の絵日記人波をよけながら付かず離れず歩くお祭りドキドキも破裂するそろそろみんな ... の音に被る僕だけど…夜の闇に弾ける花風に火薬の匂い何色あっても描けない1ページ僕の ... 描けない1ページ僕の夏の絵日記時が経っても褪せな

34 2.夏は巡る GOLD2.夏は巡る作詞 Deu作曲 Deuやけに気だるい ... Deuやけに気だるい夜もベッドに潜って陽だまりの中で逢おうぜ暗い顔はしたくない優しくしたい笑っていた ... 僕を見つめないで甘い匂いと夏は巡るドントウォーリー、ダーリン！君の生涯に二度と強い雨の降らぬようにローリン ... ダーリン！僕がだめな夜も陽だまりの中で逢おうぜドントウォ

35 7.Over the Season(Album ver.) く夢でも見てるように夏の匂いが少し名残惜しそうに遠ざかる幻なんかじゃない僕はこの世界で優しい手にそっと包 ... うなされて目が覚めた夜もいつもそばで抱きしめてくれた人時は流れていく夢でも見てるように照れ臭くって

36 3.夏の夜長に MADE3.夏の夜長に作詞中澤卓也作曲中澤卓也真っすぐに延びている国道を流してる特に会話 ... く不意にほどいた髪の匂い僕の心を掻き乱してゆく夜の砂浜夏の夜風が吹いてる「よく来てたよね、あの頃は楽しかったな」なんて言葉を言ってみても良 ... また恋をしないように夜の砂浜夏の夜風が吹いてる「よく来てたよね、あ

37 9.BREAK OUT! 許しあえるよあぶない夏の匂いにこの際賭けてみようよどこかたどりつけるよそれが世界の果てでもいつかたどりつ ... 所と違ってもスリルな夜いつまでも輝きずっと消えないでけっこう居心地よくても波風たてようよ後悔なんてし ... ど退屈にケリ入れて今夜 BREAK OUT!手に入れようよ BREAK OUT!もっとトキメキを

38 1.愛の歌も悲しい時も涙流した夜も君に届け高鳴る心声が出なくても溢れ出す君への愛の歌ひとりで膝を抱えてた時颯爽 ... っと身を委ねた静寂の夜夏の匂いがした君に届けこの想い想えば想うほど景色が色づくの君に届け高鳴る心声が出な

39 3.あかときリロードロに気がついたのは今夜に美味しく酔えたから抱きしめるほど近くにいつもいられるわけじゃない今日は少しだ ... な風だよね掻き壊した夏の思い出みたいだ口実も匂いも残ってる素直な方へまかせて許せない時を過ごして身体中残したあたしを覚えて

40 7.初夏それから的生存7.初夏それから作詞かわむら作曲ポップしなないで随分遠くに来たもんだやけに楽し ... いていくぬるい空気の匂いがして思い出すのは魔法の日々青ざめ走った大事件や笑い転げた ... た大事件や笑い転げた夜のこと見下ろしたのは僕らの街悪口ばかり出てくるけどここの景色は悪くないね旅立

41 1.あかときリロードロに気がついたのは今夜に美味しく酔えたから抱きしめるほど近くにいつもいられるわけじゃない今日は少しだ ... な風だよね掻き壊した夏の思い出みたいだ口実も匂いも残ってる素直な方へまかせて許せない時を過ごして身体中残したあたしを覚えて

42 10.しゃあないや feat. SG に盗られたくないよ今夜君を守らknight夏夜に舞う蝶ここはクラブ見惚れていたよ君に深く ... 惚れていたよ君に深く夜更け時見る映画の脇役たった一 ... る映画の脇役たった一夜の振られ役？ストローに噛み痕その癖に濡れたよ「あの子と同じ物一つ」ハイボールえ ... 大きな二重に揺らいで夜風弾かせ One sided love柚子の匂いに綺麗なうなじ

43 2.バスが揺れてに手を引くのさ過ぎる夏のぬけがら、君の匂い。混ざる時の中で不意の騒めきバスが揺れて有線から'今 ... が揺れて有線から'今夜のうちに雨予報'今の僕らに似合いなニュース身体を蝕む鮮やかな過去の熱りに縋るの ... もう慣れないで過ぎる夏のぬけがら、君の匂い。混ざる時の中で僕の心とバスが揺れ

44 5.夢にならないように中島雄士作曲中島雄士夏の終わりはいつでも生温い感度で風めくとどのつまりは成り行きあなたへの安堵に微睡 ... ふたりその仕草も癖も匂いも全部覚えてたいのさこの恋がまた夢にならないように遥か空に浮かぶ真白の月も棚 ... 日が今日へと溶け残る夜の帳はふたりを最果ての温度に誘うところどころのほつれまで拾い上げるように身悶

45 1.透明少女街、包み込んだ街灯と夜の隙間に淡い期待を持つ。夢、水槽に飲み込まれ足が届かないなんて言うんだろう。海 ... まま浮かんでいった。夜、写り込んだグラス注ぐ。淵に寄り添い甘い ... ぐ。淵に寄り添い甘い匂いを嗅ぐ。夏、草臥れてた今日はうまく寝付けないからさ。曖昧でもいいと、言いかけた恋。ふかす ... 、煙に混じる廃退した夜をなぞ

46 2.恋に気付くのは鼻歌歌ってみたりして夏の坂道自転車で下ってふと何気なく考えてみただけなんだ「今何をしているんだろうな ... んだろうな」って風の匂いに乗って秋が顔を出して切ない気持ちとあの声が重なっておかしいと思った時にはも ... ないありふれたこんな夜を恋と呼ぶのだろう用事もないのにふらっと家を出て深 ... にふらっと家を出て深夜0時のブランコ

47 3.アオに浮かぶケットの中手を繋いだ夜を彩る線香花火誰も知らない2人の秘密恋に焦がれた盲目な嘘じゃ優しくはなれないで ... トのように愛を探した夜に惹かれた儚い恋は脆く短く熱く燃えていた褪せた ... 熱く燃えていた褪せた匂いに想う夏模様まるで小説みたいね笑う星と憂いている空輝きが咲いていた冷たくなる風の残りが ... ないこと嘆いたこんな夜でも

48 1.誰も知らないキ作曲ヤマザキユウキ夜の隙間を抜け出した空窓を開ければ流れる浅い ... を開ければ流れる浅い夏の匂いがするいつかの夜空を照らす光の雨や頬を染め抜く薄紅散りゆく花弁拾い集めて一つも残さずに書いてい ... 青さは君には見えない夜の隙間を抜け出した空窓を開ければ流れる季節はまた巡る言葉だけが透明だ思い出だ

49 3.あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。ケラ3.あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。作詞阿部菜々実作曲阿部菜々実あの ... 実作曲阿部菜々実あの夏の君を思い出して僕は走りたくなった潮風に打たれ走り笑う2人のシルエットが浮かん ... が浮かんでくる灼熱の匂いが鼻を掠るたび胸が焦がれて苦しくなるかけすぎたシロップもいつも合わなかったピ ... てしかたないんだあの夏(!

50 10.ハナビートるけど終わりが近づく匂いがする高層ビルの窓に反射する打ち上げ花火見惚れそうになるいつも遠くから誰かと ... るだけどまだ少しだけ夏を追いかけたい手を繋ぎ歩くつもりだった人混み増えてきた頃にまだ間に合うかもしれ ... よ今は二度と戻れない夏を噛み締めてる好きだって叫んだら君に届くまでどのくらい？たとえ花火の音みたいに ... 付いてよふ

51 3.つぎはぎもよう PE-不眠症のネコと夜3.つぎはぎもよう作詞きみコ作曲きみコいつもとおんなじ道の上ち ... れぞれの足音が響く春夏秋冬巡る風遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな ... え今日の笑顔はどんな匂い？行ったり来たりの日々の中で少しだけ夢を見てあくびをした明日もまたココで会お ... に会いにゆこう静かな夜を飛び越えて今日よりちょっと大

52 1.today A夏目-today1.today作詞 A夏目作曲 Taro Ishida you callingもうそっと待っていよう明 ... ない夢の描き方も浜の匂いがして声にならないように息を吸った寄って返す波のように雑に君を愛していたカッ ... 初めて争ったあの日の夜に少し強くなれた枯れるだけを残した花が何か言いたそうだ変わっていく歩幅で歩い

53 1.消えてしまいそうですずっと真夜中でいいのに。-消えてしまいそうです1.消えてしまいそうです作 ... 座り本音畳の香ばしい匂いが痛くするもうひとけのない部屋スーパーの曲がり角歩いた秘密のはなしそんな帰り ... のものって思い込んだ夏屋上から一番近い階段あははって簡単に放り投げた哀傷論表したところでだってどうに ... のものって思い込んだ夏巻き込めな

54 1.忘れないアスファルトに揺れる夏と湿った街の匂い彷徨う僕を捕まえてどこかへ連れ出した確かなものはこれくらい大きなカバンには意 ... る何かが溢れていた真夏の夜に河原で会って大きなことばかりそれもいつか飽きてしまって帰り道に頼るんだ理由

55 5.バンドエイド剥がすような別れ方て今一人きり腕を組む夏の恋はフェードアウト気づかずに消える幻ちゃんと今日で終わりなんて線も引けずにい ... 少なく(少なく)僕は夜の空を見上げ探したあの星座色が落ちた日灼けは君の思い出と(切なさ)後ろめたい何 ... )甘い(サンオイルの匂いを…)セプテンバーあっという間のあの満月ほら鳴き出した虫の声リグレットはカッ ... 季節は過ぎてるのに…

56 1.夏の絵日記むぎ(猫)-夏の絵日記1.夏の絵日記作詞むぎ(猫)作曲むぎ(猫)眠い目を半分まで閉じたままにラジオ ... で描けた1ページ僕の夏の絵日記人波をよけながら付かず離れず歩くお祭りドキドキも破裂するそろそろみんな ... の音に被る僕だけど…夜の闇に弾ける花風に火薬の匂い何色あっても描けない1ページ僕の ... 描けない1ページ僕の夏の絵日

57 2.忘れてもいいよい波の隙間に溶けてく夏の匂いかすかにまだ残ってた気持ちをくすぐってるこの手の温もりも優しい言葉も確かなも ... が少し冷たくて深まる夜空強く光りだした星たちひとりきりのプラネタリウムキミもどこかで見上げてるよね… ... たいよキミと過ごした夏が煌めいてるありがとうとさよならを抱きしめながら今日も歩こうきっといつまでも

58 4.背伸びて笑ったね君の髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれたくなくてもういっ ... い灰色の風記憶だけの匂いもういっそね思い出ぜんぶ消してしまおう景色を描き直そう町角の影踊り場の声真 ... 町角の影踊り場の声真夜中の雨ぜんぶなかったら僕のこころの針はどこに？なら僕もね遠くに背伸びしてあの

59 6.光ものはひとつも無いの夜風運ぶ夏の匂い遠のく歓声哀しみさえも溶かしながら揺れる残響ここは優しい世界もしも消えたと

60 2.陽傘ていた。懐かしい黴の匂いがして、君が夢に出たことを伝えたかった。今更、笑って会えるような気がしたんだ ... ような割と無敵だった夏のこと。振り返るたびに焦がれてしまう。昔の自分に憧れてしまう。「もう帰る時間だ ... 。なれたかな。ねぇ、夏の終わり際って何でこんなに寂しいんだろうね。繰り返すには早く、振り返るには遅い ... 。守られて

61 3.二度目の花火折り畳みがいい。唇は夏色。爪を青く塗れば、夏の終わりが今、はじまる。話しかけた瞬間に、遮って打ち上がる。君は、それを目で追 ... 人に見えますか。汗の匂いが少しする。嫌じゃない。幅を狭めて初めて肩に触れる。次々と色が移る。私には、 ... この距離感を壊すね。夏の魔法なんかに頼っても、何も変わらないから。八月、人混み。合わない

62 1.夏夜のララバイ Mizki-夏夜のララバイ1.夏夜のララバイ作詞鈴木エレカ・Carlos K.作曲 Carlos K.・ ... 来たね夕日が沈む海の匂いと手が届きそう満点の星が今日の終わりを知らせてくれるよ Tell me wh ... なるよ奏でるララバイ夏夜のララバイまた会えますようにと星に願うよもうすぐ離れ離れだね夢を見ようかその日 ... 繋いだ奏でるララバイ夏夜の

63 1.幽霊少女メルヴィ作曲おチビさん遠くで夏の匂いがしたどうやら少しだけ眠っていたみたい ... だけ眠っていたみたい夜の帳が下りる頃仄かに灯りが綺麗に染まったそれは眩しく見えてそっと俯いて私がいな ... ったんだっけただただ夏を待っていただけなのにななんで喪った後でしか気づけないのずっと膝を抱えて花びら ... いたかったのになあの夜空の星みたいに

64 1.真夏の恋は気まぐれ tonun-真夏の恋は気まぐれ1.真夏の恋は気まぐれ作詞 tonun作曲 tonun真 ... n作曲 tonun真夏の恋は気まぐれ見つめる先は不安定寄せては返すあなたの想い真 ... は返すあなたの想い真夏の恋は何時だって一瞬の煌めき鮮やかに散る花火のようにあなたは私の手をそっと握る ... つめるわからないまま夏の匂いが祭りの音が湿った夜私を惑わす

65 1.蛍詞江口侑作曲江口侑真夏の夢で思い出すこんな夜が辛いのは紛れもないほど君のせい微熱のアスファルトから香る ... アスファルトから香る匂いで触れたくなってしまったよ光放つ君と青に透けたあの日々を君がいなくなった日も ... だ胸に住みついている夏のせい柔らかな夜の風が君を冷まして秋に変えてしまったの？ひとり僕だけを残してアパー

66 1.夏風物詩 CASI-夏風物詩1.夏風物詩作詞 CASI作曲 CASI風は緑の ... 曲 CASI風は緑の匂いがしてた国道の逃げ水を追いかけた' ... 逃げ水を追いかけた'夏は短いよ'って微笑んで君は初めて僕を名前で呼んだ冷やしたカロリーメイトをかじっ ... ては返す記憶の波あの夜が夏の風物詩気づけばセミの鳴き声がする僕はそんな風に歌えない死んだらまた逢えたり

67 1.罪恋～キミといた夏～ s-罪恋～キミといた夏～1.罪恋～キミといた夏～作詞 ko-hei・kiyo作曲 kiyo・you飛沫上げ来る青い波 ... 来る青い波今年も暑い夏が忘れようとしてたのにまたキミを思い出していたいまも覚えてるだろうか？僕を誘惑 ... Glorious真夏の日差しに Forbidden目と目が合う強気なその唇に初めてのキスをした恋の ... まりはそう不思議な真夏の奇跡ダリアみ

68 1.空蝉バス停でほろ苦い青い夏草の匂い今日も言い出せなかったと赤く落ちた空へ小さな声で鳴く耳たぶが火照るいつしか風 ... の中みたいな寝苦しい夜が来る君が好きだって誰よりも好きだって声が枯れたって何度だって叫んでいたい窓辺 ... って口にしてみたって夏の夜の雨の音に掻き消されていく蝉が抜け出した殻を見つめていた汗を拭って立ち止ま

69 4.東京マーブルなボーイミーツガール夜の帳に流れるピアノ思い出せないあの曲のタイトル忘れることを許してゆく悲しみの向 ... どりの HEAVEN夏の匂い吸い込むイカれた夜のメランルーどこに逃げたって行き止まりね遠く電波飛ばして高く空に掲げて now ... 法がかき消されてゆく夏の匂い吸い込むイカれた夜止まらぬ欲望がいつも愛のリズム大気圏を突き

70 1.しゃあないや feat. SG に盗られたくないよ今夜君を守らknight夏夜に舞う蝶ここはクラブ見惚れていたよ君に深く ... 惚れていたよ君に深く夜更け時見る映画の脇役たった一 ... る映画の脇役たった一夜の振られ役？ストローに噛み痕その癖に濡れたよ「あの子と同じ物一つ」ハイボールえ ... 大きな二重に揺らいで夜風弾かせ One sided love柚子の匂いに綺麗なうなじ

71 3.鴨川トワイライト道遠く滲む三日月とか夏の匂いのせいで思い出したいつか巡り合うその日まで青い時間を辿る笑い声は微かにあって ... まで続く旅の途中違う夜が確かに浮かべた同じ光を目指している覗き込んだグラビティーまだ少し苦くても石畳 ... まで続く旅の途中違う夜が確かに浮かべた同じ光を目指してい

72 1.朔日はどうして泣き止んだ夜のすきま風に染みつく夏の匂い届きそうで届かないような掴めそうで追いつけないような誰にも見せないままでいて ... けまぶしい穴のあいた夜空がきれいに見えるよ気のせいまだみおとしてる退屈な映画のあとで知らない道を選

73 7.Story shizukaふいに夏の匂いを夜風が運ぶ月明かりの Spotlight君を照らしてる波間揺れる My feel ... t tonight真夏の夜の Story奇跡を願う様に手繰り寄せた光君にただ届いて欲しいからもしまだ知ら ... れない様に抜け出した夜振り返ればそこに君が笑ってる無邪気なその瞳に映る未来が同じである様に願っている ... t tonight真夏の夜の Dreamin'覚めない

74 1.雨上がり、夏の距離。うぐらし-雨上がり、夏の距離。1.雨上がり、夏の距離。作詞 s-num作曲 s-num雨上がりのキスは ... um雨上がりのキスは夏の匂い湿った風に揺られ歩く Tシャツコンビニ袋やっと二人になれたのにどうして言葉が ... の陽炎瞬きも罪になる夏の幻想あとどれぐらい一緒にいれる？お願い誰も来ないでちゃんと聞かせてよ心の声ま ... る二つの陽炎蒸し

75 1.脆く幼い feat.千鎖上げたのは嘘みたいな夜の青さで、街の明かりも割れた恋も消えてしまったんだ。'ヘラヘラと笑って気付かな ... 。脆く幼い心を揺らす夜の底を泳ぐ。淡く弱いままではもう歩けそうもないから。私たちは、重なれない。誰に ... を眠らせられるなら！夜は何も応えないくせにさ、そこで笑っているなんて！ ... で笑っているなんて！夏の匂いと、

76 7.異星人と熱帯夜 r>7.異星人と熱帯夜作詞高橋響・尾崎リノ作曲高橋響曖昧な言葉探す心の中の蜃気楼今 ... 探す心の中の蜃気楼今夜を抜け出しに行こうささやかな逃避行へとひとつ先の街灯までに本当の気持ちを話さな ... 吹いてきて花火の後の匂いがした次の季節もあなたの近くにいたいと思うのです堤防に腰掛けている月はまるで ... みたいだった寝苦しい夜から

77 1.僕らはいつも海を渡ったきているのにいくつも夏が終わっていた交差点をいつ踏み越えてもう帰らないと気づけなかった夕暮れの声を波 ... も海を渡った図書館の匂いに包まれて互いに違う本を開いた帰り道交わす憧れに妬いている僕をわざと笑うよう ... にも居ないみたいだ真夜中ラジオも消えかけて黄色い光が空を駆けてあの日の駅に滑り込んでいく夕暮れの声

78 1.夜逃げ n-世存1.夜逃げ作詞 Ran作曲 Ran小雨に打たれた前髪をかきあげる間に君は居な ... 八月のあの湿っていた夏の日は代わり映えしない日々のひとつで薄れてた君が居なくなれば僕は君がいなくなれ ... は沈んじゃう君とした夜逃げを想い出す何にもない道を真っ直ぐにお風呂上がりの ... 直ぐにお風呂上がりの匂いが車の中で溶ける僕が居なくても君は

79 6.ばかじゃないのにずっと真夜中でいいのに。-伸び仕草懲りて暇乞い6.ばかじゃないのに作詞 ... 取ってもまだお線香の匂い床に寝そべってた一丁前に回り回る扇風機に嘆いてたふと会えない人を思い浮かべて ... 惹かれ合うのに一瞬の夏だったよありがとう僕に残ってる引き摺る温もりずっとまだ目の前にそれはわたしじゃ ... 惹かれ合うのに一瞬の夏だったよこれ

80 3.なみのりサマーてん作曲るなてん暑い夏色の海に飛び込んだ今しかないこの瞬間のよう君となみのり勢いつけてくわくわくが止 ... ぐ走る跳ねる漂う潮の匂いが届くもっとエンジョイずっとオーバージョイ急上昇気分上々上がれ！今ここで生き ... のりサマー！ OH～夏の終わり近づいて懐かしいあの時思い出す涙なのか海水かわかんないけど頬を伝うしょ ... 頬を伝うしょっ

81 1.Uzu 子・渡邉光平懐かしい匂いがしたきっと新しい気持ちなんだあの声が聴きたくなったから歩くのに少し疲れた今 ... 時間の海を泳ごう短い夜が始まった路地裏の愛にスローモーション蜃気楼の町に揺れる Blue春憂う Bl ... athless湿った匂いが立ち込める街も溶ける夏を待

82 2.PLEASE SUMMER BREEZE の音若き日に過ごした夏の匂いがする身体中を駆け巡ってときめく Please Summer Breeze今 ... かす最高のスマイル今夜もどうやらまとわりつくような熱帯 ... とわりつくような熱帯夜二人で大汗かききつく抱きしめ合いたいなキスして笑ってシャワーを浴びたら ... てシャワーを浴びたら夜の風にあたろう Please Summer Breeze Please Su

83 5.夜秋元陽来5.夜作詞秋元陽来作曲秋元陽来君が「眠れない」と指を握ってきた僕は天井を見つ ... 壊れた扇風機風もない夏の夜右を向けばそこにある君の顔瞼をさすれば子どもみたいに笑う黒い目の奥で全てを見透 ... き寄せる君の髪の甘い匂い僕は幸せだ本当だよ太陽は今日も昇るだろう僕たちや誰かの一日が待っている今日は ... の今と彼女の苦悩

84 1.夜逃げ Ran-夜逃げ1.夜逃げ作詞 Ran作曲 Ran小雨に打たれた前髪をかきあげる間に君は居な ... 八月のあの湿っていた夏の日は代わり映えしない日々のひとつで薄れてた君が居なくなれば僕は君がいなくなれ ... は沈んじゃう君とした夜逃げを想い出す何にもない道を真っ直ぐにお風呂上がりの ... 直ぐにお風呂上がりの匂いが車の中で溶ける僕が居なくて

85 4.Lonely は砂漠鼻につく香水の匂いドライな人混み波に乗ろうか ... な人混み波に乗ろうか夜の街ネオンとやけにほてり出すカラダ肺を抜けた煙と春の終わりの雨セクシーなBGM ... に信号が赤を見せてる夏のLonely…おいで手を上げてLonely…愛して？いつまでもLonely… ... ぁ忘れたくないなあぁ夏のLonely…おいで手を上げてLonely…愛していつまでもLonely…

86 7.マーキュロクロムと卵の泡直枝政広作曲直枝政広夜明け薄い肌着の肩紐が闇に結ばれていたんだ首筋のくぼみそこはぬるい浅瀬の海木目の ... 木目の先その向こうへ夜を溶かしたような髪に顔をうずめるのか？妙な柄の靴下と工事知らせるチラシ丸めたの ... は甘くただれた産毛の匂いマーキュロクロムと卵の白身と泡の日々爪をたてて溶けていったかげりゆく ... けていったかげりゆ

87 1.X'mas wreath feat asmi A夏目 eat asmi A夏目作詞 asmi・A夏目作曲 Taro Ishida・asmi・A夏目冬の声が聞こえたら Ring a rin rin会いに行こうか10年後も僕ら ... も降る雪はずっとあの匂いがするまだ白いはず昼下がりと ... だ白いはず昼下がりと夜の隙間ではワクワクしてる意味は無くていいわ好きのカケラを集めて歩く足跡が唯一数 ... いものばかりだ聖なる夜に夢の続き探す旅に出

88 6.夏のせい DAZE6.夏のせい作詞野田洋次郎作曲野田洋次郎 ... 洋次郎作曲野田洋次郎夏のせいにして僕らどこへ行こう恋のせいにしてどこまででも行こう胸踊るものだけが呼 ... が次へまたいだと空と匂いと君の顔ですぐわかった二割増しの無茶とかガラにない背伸びとか春秋冬の三つで溜 ... 度とこない果てしない夏の予感夏のせいにして僕らどこへ行こ

89 10.Stay Blue(feat.川崎鷹也) 眩しさに目を細めた真夏の笑顔忘れないよあなたが好きだった店や街も変わってしまったけれど叶わないものを ... 無くさないでいてあの夏のように冷めない夜に気休めの風青い草土の匂い大の字でふたり探したアルタイル結んだ三角形ほころび辿ればあなたに会えたあの頃 ... 眩しさに目を細めた真夏の笑顔忘れないよあなたが好きだった店や街も

90 1.Ordinaries 本舗今終わろうとする夜は、晴れた朝を迎える。波の音と、 ... を迎える。波の音と、匂いのついた風を連れてくる。代わり映えもなく溶けて固まった今日を洗い流してしまっ ... 忘れてしまえるなら。夏の匂いと、夜の香りのほうへ逃げていく。日々の終わりに確かな灯を！心を灯して、揺らして、溜息 ... 君の声を！夢みたいな夜が来た。応

91 10.君の秘密になりたい PK shampoo夏が終わってしまう音が風に濡れながら僕を包んで君のスカートの裾を揺らした秋の気配 ... 日焼け止めクリームの匂いさせて君の秘密になりたい暮れなずむ街に君は心臓の奥が痛いほどきらきら光ってる ... を見たら西へ沈んでく夏の終わりがやけにまぶしい黄昏の影は姿潜めてアイスのような星たちが冷やしたアスフ ... 終わってしまうような夜

92 1.Thunderclouds 変わってしまうんだ真夏の雲みたいに気分にまかせて雨を降らせる空に虹が架かる頃には君はもういないどこに ... 屋にはやめてた煙草の匂いだけが戻ってきたよ夜になれば苦しくて朝が来ても虚しくて結局君の事ばかり考えてしまう真 ... ばかり考えてしまう真夏の雲みたいにすぐに気分を変えられたなら写真消すみたいに記憶を消し去れたら君は

93 1.complex movie に軒下のフラッシュ今夜私に向けないでスーパーライトなあいつに射抜かれて今ぽつりと動けなくなってゆく映 ... ことあるよって教えて夏の匂い玉、弾けて終わりの合図柔和なキスをフィルム越しの2人以外は誰もいないひんや

94 1.Over the Season く夢でも見てるように夏の匂いが少し名残惜しそうに遠ざかる幻なんかじゃない僕はこの世界で優しい手にそっと包 ... うなされて目が覚めた夜もいつもそばで抱きしめてくれた人時は流れていく夢でも見てるように照れ臭くって

95 1.背伸びて笑ったね君の髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれたくなくてもういっ ... い灰色の風記憶だけの匂いもういっそね思い出ぜんぶ消してしまおう景色を描き直そう町角の影踊り場の声真 ... 町角の影踊り場の声真夜中の雨ぜんぶなかったら僕のこころの針はどこに？なら僕もね遠くに背伸びしてあの

96 2.光ものはひとつも無いの夜風運ぶ夏の匂い遠のく歓声哀しみさえも溶かしながら揺れる残響ここは優しい世界もしも消えたと

97 6.オルゴール君と感じていたくて今夜二人の薬指に約束を誓い合おうもう一度結び直そうもしも違える ... び直そうもしも違える夜がきても今日の日を刻んで奏でていよう二人のオルゴール止まらないように春の朝も ... らないように春の朝も夏の匂いも秋の夕暮れも冬の夜中もこれまでの君との景色が今日からはまた新しく生まれ変わっていくんだねくるまっ ..

98 10.青春は残酷だ人'が流れてきそう真夏の夜空かけたあの花火僕らの精一杯の淡い恋を乗せ今でも思い出してしまいそうな永遠に不 ... 人混みの中でああ君の匂いを嗅いだ走馬灯の行方を僕は追いかけ大事な人の忠告(コトバ)を聞き逃してしまう ... すぎる青春愛を避け真夏の夜空染めたあの花火僕ら見逃して蒼い夢の機微今では思い出すはずもないさ永遠に不滅

99 1.夏と君のうた A.B.C-Z-夏と君のうた1.夏と君のうた作詞小沢一敬(スピードワゴン)作曲奥田民生月の右側で静かに光 ... た君のことを思い出す夜だ車は加速し海に向かってる夏の音がもうそろそろ聴こえる濡れたシャツも靴の中の砂もいつか全部忘れてしまうのか ... ドが歌う歌詞のような夜だな今夜はそれ以外何もない夜だギリギリ夜のうちたど

100 9.Love her... ない言葉と君の煙草の匂い時計を巻き戻すお下がりの指輪 ... き戻すお下がりの指輪夜な夜な電話したあの夏のふたりには戻れない戻れないよもう You love her... I jus ... ない言葉と君の煙草の匂い時計を進めようそれぞれの指輪で ... ようそれぞれの指輪で夜な夜な電話したあの夏のふたりには戻れない戻れないよもう You love her... I ju