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のべつ幕なし 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 2.美しい人 文芝居で幕間独占したい愛溢れるジェラシーのべつ幕なしメラメラ手のひらで転がされ囁かれる言葉絡みつく胸の奥繋がれた首輪のよう今宵高らかに叫べアイラブユー振り回されて喜怒哀楽近付くほどに遠く感じた天使のような微笑み
2 11.百花爛漫 朝を待ち望む様にそう真新しい匂いを吸ってのべつ幕なしに雨に溺れてその度に根を伸ばしてさあ奮い立てよ狂い咲けよアナタを支配している王様が居眠りしてる隙に駆けろ眩い光りと見紛うばかりの世界をいざ百花爛漫の季節を告げ
3 5.biscuit の言うがらんどうまた腹減るならベル並べるのべつ幕なしのマクベス斯くあるべしとか遊んで結んで開いたって誰にも伝わらぬカタストロフィたった一人の実績解除に誰も彼も興味ない飽和、法話、ほらご覧よ中おかしくした仕組まれ
4 6.biscuit の言うがらんどうまた腹減るならベル並べるのべつ幕なしのマクベス斯くあるべしとか遊んで結んで開いたって誰にも伝わらぬカタストロフィたった一人の実績解除に誰も彼も興味ない飽和、法話、ほらご覧よ中おかしくした仕組まれ
5 7.Void 生なんて麻酔薬を打って頂戴映し恋し幻憂いのべつ幕なし還りたいたおやかな場所へ死ねる勇気もないくせに鼓動はまだ仏いているただ一人だけ守るための強さと滲む希望をあざみ雨上がり色づく花散るな孤独が胸を刺すとも掃き溜め

6 1.Void 生なんて麻酔薬を打って頂戴映し恋し幻憂いのべつ幕なし還りたいたおやかな場所へ死ねる勇気もないくせに鼓動はまだ仏いているただ一人だけ守るための強さと滲む希望をあざみ雨上がり色づく花散るな孤独が胸を刺すとも掃き溜め
7 1.カレーフェスティバル~パパティア賛歌~ ri作曲 koyori街を歩けば香るのだのべつ幕なし香って来るのだひらりふらり四面楚歌でないか味を締めれば通うのだ行きも帰りも良い良いなのだよひらりちらり看板が踊ってるんだパッパッティーヤパッパティヤむむむ迷う
8 5.ぬらりくらり りくらりぬらり遠路の終わり侘し寂し暮らしのべつ幕なし恨みつらみ其方の愛に惑う私に似合う首輪をください愛憎執念盲信衝動煩悩強欲怨念幻想黒縄衆合叫喚焦熱阿毘至大叫喚滅
9 4.はなしをしよう とき楽しい話をしようのべつ幕なし問わずにどうせ忘れていくからいまは話をしようあの時間どの街もひとしく ... う楽しい話をしようよのべつ幕なし問わずにいつか思いだすからいまは話をしよ
10 10.フューリー what I'm doing.成り上がりのべつ幕なしの不幸自慢御礼腕組んだ割に月並み伽藍堂煩悩低迷で飛んだ風上僕が拾ってやろうか足元に群がる蟻のどこがカリスマ画面越しで王様気取り空の頭で嘘の上塗りあれもこれも恥
11 6.ムジナ寝台特急ミステリヰ せう夜汽車?容疑者?片道切符の行き先幽界のべつ幕なし探偵一行さあ窮地清く爛れて鬱奇しく挑め歩廊ない途方もない「こんなのもう狐狸ごり」そーらそーらそら物怪(もっけ)手玉にとられてやるもんか伸(乗)る?反る?ドロン