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mekakushe



歌詞
專輯列表

mekakushe

COSMO

作詞:mekakushe
作曲:mekakushe

アンドロイドみたいな人間だ
鏡にうつる僕は透明
ベランダからこぼれる砂時計
世界が終ろうとしている

ハッとして駆け出したあの空に
忘れてきてしまった残像
あたまと身体が別々になって
悲しむこともなくなるといいな
あーあ

夜を解いて まくらにみずうみ
きらめいてすべて絡まる
こんなになったのに、きみは平気そうだな

転びそうになったのは宇宙に向かって背伸びをしたから
指の間から見えたのは飛行機のおなか
ネイビーブルーの海を飲み干して月も食べたら
BPM99でゆらり 世界を試したくなった

屋根裏から見つかった隕石
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
油絵で描きたかった夕景
ハンドメイドみたいに
人生も作ってゆけるんだって知った

僕に隠れて平気なふりして
見えない苦楽と笑っているけど
そんなになってまで、きみは強くないよ

溢れそうになったんだ!
生きているから心あるんだ
ずっと言えなかったけど本当はしあわせ
ネイビーブルーの海もひとりぼっちで泳いでみせるよ
そのまま帰らないでいれば
きみは僕を探してくれるの?

溢れそうになったんだ きみに会いにゆこうかな

転びそうになったのは宇宙に向かって背伸びをしたから
指の間から見えたのは飛行機のおなか
ネイビーブルーの海を飲み干して月も食べたら
BPM99でゆらり 世界を試したくなった