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自我



歌詞
專輯列表

自我

紫陽花

作詞:自我
作曲:SUMIKI

「君が消えちゃうのが怖いんだって」
なんて泣いてたMonday
それは影。
もう温度も無い。色さえも無い。
触れても何も感じない。
プラスチックみたい。
衝動の損傷、それもとうとう
効用を消去、もはや妄想?

いつも二の舞 君こそ最後だと
定めてはりぼてを「愛」と呼ぶ。

ねぇ?最後に会いたい?
染みる言葉も孤独の緩和剤
外灯と一緒ね。でも大丈夫。
ほら、死んだ目してる。
息ができない程恐れたのに
直視するたびに凍えたのに
その事すらも、霧のよう
その事すらも、霧のよう、、、。

愛が軋んだ夜も
貴方に全てを
捧げた春も
暗い瞳も
全て霧のよう

愛が軋んだ夜も
全て霧のよう
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君でずっと苦しんでいたかった
はずなのに痛かった傷ももう無いみたい。
ピクリとも動かない死体。
信頼という名の期待は汚い。
何が理解?少しもしてない。
混じりっけのない愛以外いらない。
安い蛍光灯で照らした虚像
を愛であっていただけだろう

実像見透かしたようなセリフ
誠実、堅実、どれも現実では差異があり、
はしたない、
エゴにテコ入れつける折り合い。
価値がない、
愛や恋自体に生産性を求めたら死のう、
昨日もそう誓った
誓った、誓った、誓った、

愛が軋んだ夜も
貴方に全てを
捧げた春も
暗い瞳も
全て霧のよう

愛が軋んだ夜も
貴方に全てを
捧げた春も
暗い瞳も
全て霧のよう