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GADORO
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カナデ
作詞:GADORO 作曲:PENTAXX.B.F
痛みが無けりゃ別に得るものも無え 取り繕ったメイクを落とせ Sex、金、薬、連中を横目 俺は平穏な日々年中お届け 相手を言い負かす知識より一緒に笑える知恵が欲しい 未だに不束者さ、吐いた唾にさえ映る青空 辛抱強く咲いてる雑草 たまにゃ泣いてる顔も似合ってるかも 生き方にないライセンスなど その人生はお前以外再現不可能 一生脇役でも基礎は磨く 扉叩くチャンスは二度無いはず 色んなリアルでの喜怒哀楽 たけし以上にビートが似合う
離れ離れになったってこの詩がそばにいる 君の耳の中へ、日々の意味を奏でる 馬鹿げた賭けだったって、この詩がそばにいる 未知の道の中へ、意地と意志を固め
限界探してばかりじゃいられん 天才なんか居ねえ叩き上げちゃえ 結果ばっか見てもカッタりぃだけだぜ 故に正解だからって正しい訳じゃねえ 未だに弱者のまんま ならこじ開けろよ瞼のシャッター 目指した自分になりたい時に遅いも早いもあるかよ馬鹿 ただダサい過去、また母が泣いた夜 キャラが無い雑魚だった嘲笑いなよ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 半端もんだった俺がさ半端じゃないだろ 今じゃ地元の仲間やファン達が大合唱 進む道が分からなくなった時も 見たい景色あるところが進行方向 未来見てる目、気合い入れるぜ 期待されなかった分、期待してくれ
離れ離れになったってこの詩がそばにいる 君の耳の中へ、日々の意味を奏でる 馬鹿げた賭けだったって、この詩がそばにいる 未知の道の中へ、意地と意志を固め
いくつまで生きたよりもいかにして生きたか 踏まれてきた三つ葉達で造り上げる切り花 白黒つけることに必死だった気がする 本当はもっと鮮やかな色があると気が付く 優柔不断なはずの俺が唯一迷わずに吐いたVerse、泣いた数、立ち上がるさ ヒーローは数々の苦痛と試練 そんな障害を耐え抜いた普通の人間
離れ離れになったってこの詩がそばにいる 君の耳の中へ、日々の意味を奏でる 馬鹿げた賭けだったって、この詩がそばにいる 未知の道の中へ、意地と意志を固め
離れ離れになったってこの詩がそばにいる 君の耳の中へ、日々の意味を奏でる 馬鹿げた賭けだったって、この詩がそばにいる 未知の道の中へ、意地と意志を固め
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