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Eve



歌詞
專輯列表

Eve

宵の明星

作詞:Eve
作曲:Eve

燻る煙眺めては咽る
履き潰したこの靴はまだ僕を
連れ出してくれよ 最高の思い出も
快活なイエロー あっという間のメロウ

残響 気分 焔になって
愛そう 自分 素直になって
まだ見ぬ 閃光になって
想いが 溢れてしまう

愛しい顔した 月は陰り優しく
時に寂しさ紛らわせ眠る
今だけは1人でいたいだけ
いたいだけ

風光る兆し手を伸ばせば広がるよう 足は止めぬよう
まだ聞こえるかい 今ただその音に乗って
夜の声を探してと

曖昧なままでいたくて
最大公約数の先へ
宵の明星へ 向こう側へ
一番星指さし駆けるよ

町灯りが 夕凪が
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吹き込んだ風は迷子のようだ
抜け出してくれよ 最初の思い出も
最低な見栄も 全部吐き出してよ

残響 気分 焔になって
愛そう 自分 素直になって
まだ見ぬ 閃光になって
想いが 溢れてしまう

このまま何処かへ消えてしまう幻
儚い蜃気楼のように映る
今だけは1人でいたいだけ
いたいだけ

風光る兆し手を伸ばせば広がるよう
まだ聞こえるかい 今ただその音に乗って

風光る兆し手を伸ばせば広がるよう 足は止めぬよう
まだ聞こえるかい 今ただその音に乗って
夜の声を探してと

曖昧なままでいたくて
最大公約数の先へ
宵の明星へ 向こう側へ
一番星指さし駆けるよ