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夢みるアドレセンス
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いつかお姫様が
作詞:児玉雨子 作曲:依田伸隆(10GAUGE)
鏡の前で唱えれば 憧れのわたしへと ちょっとだけ、なりきれるのよ 左右反転だけど
鏡の前で立ちあがり パニエにレース身につける 演技と嘘は、ちがうでしょう? ステージなら笑えるの
メイクアップしていたいのは まやかしじゃないと信じたい いつか解けてしまうとわかってる かりそめの自信だから
ほんとはね わからないことばかり 夢をいくつみてきても 答えはみつからないの 何千色のルージュも 本音まで彩ってくれない なんてね、嘘よ、嘘なの
鏡の前のまじないは ひとりひとりちがうもの 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 あの子のレメディ真似したって 似合わないものでしょう?
メイクアップしているのは 簡単に泣いちゃわないように いつか解けてしまうとわかってる ひとときの自信だとして
ほんとはね 足りないものばかり 夢で褒めそやされても 朝に跡形もないの 何千枚の写真 わたしを写してくれなかった なんてね、嘘よ、信じて
「ひとり流す涙まで、ありのままのわたし」 じゃなくて!
ほんとはね 欲しいものばかり 夢をみてるお姫様 鏡にほほえむわたし カーテンが織りなす 夜と光のその隙間に 今日も探すの、わたしを
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