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KANA-BOON
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夜の窓辺から
作詞:谷口鮪 作曲:谷口鮪
橙の街を進む猿と狐 日々を回す ガードレールに腰掛け眺めた 山吹色の月の中のうさぎ 僕もいつか誰かの心 埋められるだろうか
光の真裏で 紡ぐ 君へのメロディー 誰も知らずとも 強く願うこと ただそれだけさ
日々を揺らす風も 頬を濡らす雨も とめどないけれど きっと きっと 変わる 悲しみはいつも隙をつくけれど 負けたくはないな ずっと ずっと
針の筵 海の底 雨雲の最深部 君の居場所がこの世の果てでも きっと誰かが見てくれている 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
それでも闇に飲み込まれるなら 光になろう その為ならば腕も足もくれてやる
夢を壊す風も 希望流す雨も とめどないけれど きっと きっと 変わる くだらないことと笑われるかもな それでも僕らはずっと ずっと 歌うのさ
ラララ ララ ラララ ララ
風に乗せたなら 雨に混ぜたなら 君に届くかな ずっとずっと遠く 夜の窓辺から飛び立った願いが 君の声になる きっと きっと
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