專輯名稱:白い宿/思い出みれん これが最後の恋だもの 夢に散りたいこの命…大人の純愛を切なく綴る、瀬川瑛子渾身の力作あらゆるスタイルの楽曲を幅広くこなせる瀬川瑛子が、演歌の本線に立ち戻りその魅⼒を存分に聴かせる意欲作。100曲近いシングル作品の中で、意外と少ない“宿モノ演歌' にトライします。さいとう大三・幸耕平のコンビによるシンプルかつオーソドックスな2曲。表題曲の「白い宿」は、いわゆる“しのび恋'・“隠れ宿' を描いた演歌で、大人が極める純愛を切々と歌う作品。カップリングの「思い出みれん」は、別れた男への思いを断ち切れない女心を歌った作品で、ややリズムを感じる曲調の演歌作品となっております。