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高田浩吉



歌詞
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高田浩吉

伊豆の佐太郎

作詞:西条八十
作曲:上原げんと

故郷見たさに 戻ってくれば
春の伊豆路は 月おぼろ
墨絵ぼかしの 天城を越えて
どこへ帰るか どこへ帰るか
夫婦雁

瞼とじれば 堅気になれと
泣いてすがった 洗髪
幼馴染も あの黒潮も
一度ながれりゃ 一度ながれりゃ
帰りゃせぬ

逢って行こうか 逢わずに行こうか
伊豆の佐太郎 忍び笠
どうせ明日は またながれ旅
はいた草鞋(わらじ)に はいた草鞋(わらじ)に
散る椿




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伊豆(いず)の佐太郎(さたろう)
原唱:高田浩吉(たかだこうきち)(1953)
作詞:西條八十(たかだこうきち)
作曲:上原(うえはら)げんと
(一)
故郷(こきょう)見(み)たさに (戻(もど)ってくれば~(我想回去看看故鄉)
春(はる)の伊豆路(いずじ)は 月(つき)おぼろ~(在春天月色朦朧的伊豆路上)
墨絵(すみえ)ぼかしの 天城(あまぎ)を越(こ)えて~(越過染成如水墨畫般的天城山)
どこへ帰(かえ)るか どこへ帰(かえ)るか~(要回到哪裡?要回到哪裡呢?)
夫婦(めおと)雁(がり)~(這對雁雙飛的夫妻雁)
(二)
(瞼(まぶた)とじれば 堅気(かたぎ)になれと~(一閉上眼睛就浮上她正經的對我說)
泣(な)いてすがった 洗(あら)い髮(がみ)~(哭泣的抱著要我改頭換面改邪歸正)
幼馴染(おさななじみ)も あの黒潮(くろしお)も~(不管青梅竹馬也好或是那個黑潮也罷)
一度(いちど)(流(なが)れりゃ 一度(いちど)(流(なが)れりゃ~(一經遠離,或者一旦流走)
帰(かえ)りゃせぬ ~(就再也無法返回了)
(三)
逢(あ)って行(ゆ)こうか 逢(あ)わずに行(ゆ)こうか~(我去見她一面再走好呢?還是不告而別好呢?)
伊豆(いず)の佐太郎(さたろう)忍(しの)び笠(がさ)~(伊豆的佐太郎,戴著避人耳目的斗笠)
どうせ明日(あす)は またながれ旅(たび )~(反正明天又是漂泊的流浪旅程)
はいた草鞋(わらじ)に はいた草鞋(わらじ)に~(所穿的草鞋,所穿的草鞋上)
散(ち)る樁(つばき)~(飄落著山茶花)