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中山優馬



歌詞
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中山優馬

舞い、恋

作詞:岩田秀聡
作曲:岩田秀聡

言葉をただ並べて それは何かを隠すかのように
唇重ねた それが最後の温もりだった

冬が香りその度に思う 色褪せないままの二人が
零れた涙に君が映る それが手のひらで一つはじけた

恋は雪のように 儚く溶けては
二人を白く染めて
サヨナラ、サヨナラと 舞い上がれ夢よ
その背中にずっと 永遠を重ねてた

記憶が話しかける それは今でも変わらない日々
少し広い部屋に 君の笑顔が見えてた

街は光り恋人が集う 目を閉じてあの日を思ってた
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溢れた涙に君を想う 二度と戻れない時を感じた

恋は花のように 儚く散っては
心に棘を残し
サヨナラ、サヨナラと 信じてた夢よ
この空にずっと 永遠を探してた

消えることはない 思い出になっても
寂しげなその瞳は いつまでも僕の中に…

恋が終わるように 舞い落ちた雪が
僕の時間を止めて
恋は雪のように 儚く溶けては
二人を白く染めて
サヨナラ、サヨナラと 舞い上がれ夢よ
その背中にずっと 永遠を重ねてた