專輯名稱:十六度目の夏 心身ともに成長真っ只中の彼らから屆いた5thシングル。今までありそうでなかった純粹なラブソングに仕上がっています。懷古的でもなく、未來予想圖でもなく、まさに今だからこそ響く樂曲。サウンドは昔のグル一プサウンズ風にしたいというメンバ一の要望から、その時代のヴィンテ一ジ樂器を使用。甘酸っぱさや鄉愁感をめいいっぱい味わえる樂曲です。