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LACCO TOWER
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柘榴
作词:松川ケイスケ 作曲:LACCO TOWER
心臓に键をかけ ハートごと 闭じ込めて 肋骨をかきわけて もいだ小さな果実
建前の墓石に 花を添え 本音抱き モノクロの颜の奥 隠した想いは真っ赤
どこかの谁かみたいに 强くはなれなくて 笑い颜を组み立てるのが 上手くなったみたい
舞い落ちる 花吹雪よ ひそかに漏れそうな 本音と踊れ
ぱっくり开いた胸の中 见えるかい?本音がゴロゴロ 盖をとじたらリボンかけ 仆はうなずいた 能面に描く笑颜は 味もしゃしゃりもありゃしないさ 泣きながら笑う仆等の 本当はどっちだ
どこかの谁かみたいに 弱音は吐けなくて 强がって见せてみるのが 普通になったみたい 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
风立ちぬ 通り雨よ 静かにこぼれだす 涙とまざれ
姿も形も违うから 形ない心を仆等は こねくりまわし象って ほめ合おうとする 合わせて作った形に 味もへったくれもないけれど 泣きながら笑う仆等は それでも必死さ
心臓の键穴に かろうじて 见えるのは 膝抱えうつむいて 揺れる小さな果実
仆达は谁しもが 弱虫で强がりで 胸のゆりかごの中 本音を守ってる
ぱっくり开いた胸の中 见えるかい本音がゴロゴロ 盖を闭じたらリボンかけ 仆は立ち上がる 能面に描く笑颜は 味もしゃしゃりもありゃしないさ 泣きながら笑う仆等は 笑いながら泣いたりもするさ やさしく儚く 怜れな仆等さ
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