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馬鹿でした
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1
8.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
2
6.圭子の夢は夜ひらく
てたら泣きを見た夢は夜ひらく一から十まで
馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど忘れられない奴ばかり夢は夜ひらく夢は夜ひら
3
10.あんた
ない一人では帰りたくない一人では私悪いわ
馬鹿でした
傘もささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
4
2.ビターコーヒー
なさいね重荷でしたね
馬鹿でした
…あなたを失くして続く明日(あす)なら壊れたおもちゃよわたし動けない冷 ... 度抱いて悪気ないのよ
馬鹿でした
…ときめき失くして続く明日なら壊れたケータイ声も届かない秋のたそがれ
5
3.PINK-MONDO GROSSO Remix-
んなが優しいことが必要だよわたしが死ぬ程
馬鹿でした
抱きしめられて気づきました PINK色23年も生きとんやけんわかっとって当たり前やって言われました生まれて死ぬこと恋愛のこと原発のこと音楽のことなんもわかっとら
6
2.夢は夜ひらく
てたら泣きを見た夢は夜ひらく一から十まで
馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど忘れられない奴ばかり夢は夜ひらく夢は夜ひら
7
8.圭子の夢は夜ひらく
てたら泣きを見た夢は夜ひらく一から十まで
馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど忘れられない奴ばかり夢は夜ひらく夢は夜ひら
8
2.逆転
br> Lyricist 長屋晴子 Composer 長屋晴子信じた私が
馬鹿でした
遅かれ早かれこれでいいんだそうと決まれば話をしよう今夜ばかりは全てを許すよとっくに全部知っていたから何度嘘を重ねたのそうだったのねと笑うから少しだけ馬鹿にさせて
9
7.圭子の夢は夜ひらく
てたら泣きを見た夢は夜ひらく一から十まで
馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど忘れられない奴ばかり夢は夜ひらく夢は夜ひら
10
4.夢は夜ひらく
てたら泣きをみた夢は夜ひらく一から十まで
馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど忘れられない奴ばかり夢は夜ひらく夢は夜ひら
11
4.SMACK baby SMACK
イとしか言えない私が
馬鹿でした
パラサイト完全に依存症 YESYES!! ... 症 YESYES!!
馬鹿でした
情熱履き違えモーションまだウェット固まらないもう何もでてこないくらい ... なんてわかんない私が
馬鹿でした
パラサイト完全に依存症 YESYES!! ... 症 YESYES!!
馬鹿でした
主義主張訳あり感応我先と群がってこんなんじゃ何にもできないもういっそ
12
9.圭子の夢は夜ひらく
てたら泣きを見た夢は夜ひらく一から十まで
馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど忘れられない奴ばかり夢は夜ひらく夢は夜ひら
13
4.夢は夜ひらく
てたら泣きを見た夢は夜ひらく一から十まで
馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど忘れられない奴ばかり夢は夜ひらく夢は夜ひら
14
1.浅草すずめ
浅草すずめ妻ある人と知りながら惚れた私が
馬鹿でした
あなたに似てる後影後追いかけたわ田原町ちゅんちゅんちゅん…浅草すずめやさしい胸のとまり木にとまりたいのよ寒い夜は涙と共に想い出を言問橋から流しますちゅんちゅんち
15
4.あんた
ない一人では帰りたくない一人では私悪いわ
馬鹿でした
傘もささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
16
3.白河の関
関愛してみたって届かぬ恋と知っていたのに
馬鹿でした
口紅(べに)の色さえ控(ひか)え目にあなたを待ちわび暮らした月日夢よ夢です夢でした花は卯(う)の花(はな)白河の関一日別れを伸ばしてみても胸に涙の夏しぐれふたり
17
48.あんた
ない一人では帰りたくない一人では私悪いわ
馬鹿でした
傘もささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
18
3.圭子の夢は夜ひらく
てたら泣きを見た夢は夜ひらく一から十まで
馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど忘れられない奴ばかり夢は夜ひらく夢は夜ひら
19
6.圭子の夢は夜ひらく
てたら泣きを見た夢は夜ひらく一から十まで
馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど忘れられない奴ばかり夢は夜ひらく夢は夜ひら
20
1.浅草すずめ
浅草すずめ妻ある人と知りながら惚れた私が
馬鹿でした
あなたに似てる後影後追いかけたわ田原町ちゅんちゅんちゅん…浅草すずめやさしい胸のとまり木にとまりたいのよ寒い夜は涙と共に想い出を言問橋から流しますちゅんちゅんち
21
2.おんなの未練
らせた私わがまま無理ばかりゴメンねごめん
馬鹿でした
これからひとり生きるため我慢は捨てて頑張るわ切ない想いのおんなの未
22
2.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
23
8.フシ-ギノ-アナ
リターンイケナイ子、邪魔をしたそれ以上に
馬鹿でした
あんな好きだった君が“知らない人”の距離で手を振っていた「ずぶ濡れだね捨て猫みたい」気まぐれで差し出された傘に辺りを確かめもせず入った「僕はトラさ、ネコじゃない
24
1.わたし許さない
あなたひとりに賭けたこの恋そんなわたしが
馬鹿でした
心変わりはしかたないけれど見なけりゃよかった携帯ああゝいまではもう遅い下手な言い訳あなたは言うわもう信じちゃいないからふたり暮らした部屋を出るけど追いかけたりし
25
1.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
26
1.夢は夜ひらく
てたら泣きを見た夢は夜ひらく一から十まで
馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど忘れられない奴ばかり夢は夜ひらく夢は夜ひら
27
20.二度目の春を信じます
きらめ節か罪な男と知りつつ惚れましたああ
馬鹿でした
出直すわ二度目の春を信じて生きて行く死んじゃ駄目だと叱るよに吹雪励ます旅路の宿屋負けはしません覚悟は出来てますああ意地を持ち出直すわ二度目の春を信じて生きて行
28
8.あなたが終着駅
> Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司わがままでした
馬鹿でした
長い月日の回り道黙ってわたしに微笑くれて待っていたよと抱きしめる女ごころの終着駅はあなたの胸と知りましたふたりでいれば苦労などつらくなんかはないというあなたのや
29
11.あなたが終着駅
> Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司わがままでした
馬鹿でした
長い月日の回り道黙ってわたしに微笑くれて待っていたよと抱きしめる女ごころの終着駅はあなたの胸と知りましたふたりでいれば苦労などつらくなんかはないというあなたのや
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13.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
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3.片恋しぐれ
い過去より小さなあした夢みてつくしたあゝ
馬鹿でした
惚れてしまえばおんなは一途今度こそはと信じたわたし情け知らずか片恋しぐれ泣かせてみじめにさせるもあなた喜びしあわせくれるもあなたたった一年おもいで橋が渡りきれな
32
1.二度目の操~セカンドバージン~
させてもらいますあゝはじめのはじめの操は
馬鹿でした
あなたで私めざめたの愛して下さい愛してね今度は今度は捨てないでなんにもとりえはございませんがこの通り健康で長持ちはいたしますあゝ二度目の二度目の操で悪いけど許し
33
5.あんた
ない一人では帰りたくない一人では私悪いわ
馬鹿でした
傘もささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻ってきてよねえあん
34
31.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
35
21.手酌酒
よバカバカ馬鹿なのね
馬鹿でした
女心の傷あとに流す涙の手酌酒離さないよと抱いた人燃えて酔わせて消えた人 ... よバカバカ馬鹿なのね
馬鹿でした
にくい嘘さえ恋しくて未練悲しい手酌酒飲めば尚さらつらくなる酔えば逢いた ... よバカバカ馬鹿なのね
馬鹿でした
女ひとりの淋しさにすがる夜更けの手酌
36
7.あなたが終着駅
> Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司わがままでした
馬鹿でした
長い月日の回り道黙ってわたしに微笑くれて待っていたよと抱きしめる女ごころの終着駅はあなたの胸と知りましたふたりでいれば苦労などつらくなんかはないというあなたのや
37
5.片恋しぐれ
い過去より小さなあした夢みてつくしたあゝ
馬鹿でした
惚れてしまえばおんなは一途今度こそはと信じたわたし情け知らずか片恋しぐれ泣かせてみじめにさせるもあなた喜びしあわせくれるもあなたたった一年おもいで橋が渡りきれな
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5.圭子の夢は夜ひらく
てたら泣きを見た夢は夜ひらく一から十まで
馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど忘れられない奴ばかり夢は夜ひらく夢は夜ひら
39
15.傾奇宴
くれなんなら一曲唄っとけ!!「どこまでも
馬鹿でした
誰よりも好きでした♪」オレにとっちゃ、お前等が一番バカで大好きな仲間!!F☆D!!ありがとう、愛がこう押し寄せてくる今日の宴バラバラにバラけ出すこの時間帯でこれ
40
8.あんた
ない一人では帰りたくない一人では私悪いわ
馬鹿でした
傘もささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
41
4.あなたが終着駅
> Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司わがままでした
馬鹿でした
長い月日の回り道黙ってわたしに微笑くれて待っていたよと抱きしめる女ごころの終着駅はあなたの胸と知りましたふたりでいれば苦労などつらくなんかはないというあなたのや
42
2.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
43
2.八瀬の白梅
の)はおもいでばかり...盡くしきれずに
馬鹿でした
こころさめざめ白梅の宿俺が死んでも泣いたりするな凜と生きろと叱って欲しい逢わせてあなたに雨雨ねがい雨八瀨も春ですうぐいす啼(な)けば...他人じゃないと信じたい
44
5.あなたが終着駅
> Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司わがままでした
馬鹿でした
長い月日の回り道黙ってわたしに微笑くれて待っていたよと抱きしめる女ごころの終着駅はあなたの胸と知りましたふたりでいれば苦労などつらくなんかはないというあなたのや
45
9.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
46
7.あなたに生きる
川昭介命までもとあなたにほれて燃えた私が
馬鹿でした
どんなときにも待つ身になれる女になるわ逢いたい逢いたい今すぐに逢いに行きたい生きるささえは私にとってあなただけなの信じてるなんでこうまでほれたのかしら眠れはしな
47
1.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
48
4.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめて眠った幸わせを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心
49
9.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
50
40.二度目の春を信じます
きらめ節か罪な男と知りつつ惚れましたああ
馬鹿でした
出直すわ二度目の春を信じて生きて行く死んじゃ駄目だと叱るよに吹雪励ます旅路の宿屋負けはしません覚悟は出来てますああ意地を持ち出直すわ二度目の春を信じて生きて行
51
6.あなたが終着駅
> Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司わがままでした
馬鹿でした
長い月日の回り道黙ってわたしに微笑くれて待っていたよと抱きしめる女ごころの終着駅はあなたの胸と知りましたふたりでいれば苦労などつらくなんかはないというあなたのや
52
2.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
53
11.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
54
4.あんた
ない一人では帰りたくない一人では私悪いわ
馬鹿でした
傘もささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
55
3.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
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10.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
57
1.あなたが終着駅
> Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司わがままでした
馬鹿でした
長い月日の回り道黙ってわたしに微笑くれて待っていたよと抱きしめる女ごころの終着駅はあなたの胸と知りましたふたりでいれば苦労などつらくなんかはないというあなたのや
58
1.あなたが終着駅
> Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司わがままでした
馬鹿でした
長い月日の回り道黙ってわたしに微笑くれて待っていたよと抱きしめる女ごころの終着駅はあなたの胸と知りましたふたりでいれば苦労などつらくなんかはないというあなたのや
59
2.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
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16.初めてなんです
あなた迷惑かけないわ
馬鹿でした
馬鹿でした
初めてなんですこんないいひといなかっ
61
2.初めてなんです
あなた迷惑かけないわ
馬鹿でした
馬鹿でした
初めてなんですこんないいひといなかっ
62
16.女のみれん
るつもりで云ったさよならほんとにわたしは
馬鹿でした
古いボトルに口紅で帰って来てねと書いてみる許してください女のみれん煙草輪にする癖までも好きでした今度逢えたら意地などはらずだまってあなたについてゆくそっと小窓に
63
10.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
64
2.手酌酒
よバカバカ馬鹿なのね
馬鹿でした
女心の傷あとに流す涙の手酌酒離さないよと抱いた人燃えて酔わせて消えた人 ... よバカバカ馬鹿なのね
馬鹿でした
にくい嘘さえ恋しくて未練悲しい手酌酒飲めば尚さらつらくなる酔えば逢いた ... よバカバカ馬鹿なのね
馬鹿でした
女ひとりの淋しさにすがる夜更けの手酌
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16.女のみれん
るつもりで云ったさよならほんとにわたしは
馬鹿でした
古いボトルに口紅で帰って来てねと書いてみる許してください女のみれん煙草輪にする癖までも好きでした今度逢えたら意地などはらずだまってあなたについてゆくそっと小窓に
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15.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
67
2.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
68
1.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
69
14.風花の駅
去を断ち切り出直すと言った言葉を信じたわ
馬鹿でした
夢でした寒い心を抱いて下さい…いっそ逢わなきゃ良かったと揺れる思いの風花の駅渡すつもりのこの切符泣いてカバンに仕舞い込む未練です別れですうしろ髪引く雪よ降るなよ
70
46.ふたりの夢
私ですあなたの苦しみ知らないで甘えた私が
馬鹿でした
笑ってお別れしたいけど涙であなたが見えないわ見えないわあなたの夢は私の夢と今日まで尽くしたこの私女に生まれたしあわせをあなたが教えてくれたからあなたの重荷になる
71
15.夜が切ない
曲藤原秀行あんなやさしい男の心背いた私が
馬鹿でした
なんにも云わずに霧ふる町へ哀しく背を向け消えた人忘れたいのにああ夜が切ないあの日二人がくちびる触れたアカシア並木の散歩道散り敷く花びら淋しく踏めばふたたび帰らぬ
72
2.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
73
9.二度目の春を信じます
きらめ節か罪な男と知りつつ惚れましたああ
馬鹿でした
出直すわ二度目の春を信じて生きて行く死んじゃ駄目だと叱るよに吹雪励ます旅路の宿屋負けはしません覚悟は出来てますああ意地を持ち出直すわ二度目の春を信じて生きて行
74
8.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
75
1.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
76
16.春の奇跡
たそしてあなたを傷つけた許して下さい私は
馬鹿でした
二度とあやまちはくり返さない自分に嘘をつかないことが尊いことと初めて知ったふたりにとって今度の春が本当の意味の始まりなのねあなたの深い愛を確かに感じたからぶたれ
77
11.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
78
14.港町慕情
は流れぐせ情しらずもいいところ愛した私が
馬鹿でした
*噂とネオンがこんがらがってこんがらがって消えた港町男まさりの涙やら海は今夜も青い霧はかない私の恋でし
79
3.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
80
8.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
81
14.ふたりの夢
私ですあなたの苦しみ知らないで甘えた私が
馬鹿でした
笑ってお別れしたいけど涙であなたが見えないわ見えないわあなたの夢は私の夢と今日まで尽くしたこの私女に生まれたしあわせをあなたが教えてくれたからあなたの重荷になる
82
70.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
83
16.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
84
23.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃
85
8.想い酒
ひとり想い酒世間の噂に流されて別れた私は
馬鹿でした
ああ涙ではたりないこのつらさ命のあなたでいてほしい今夜もひとりで想い
86
1.女もよう
谷おさむあなたに捧げつくしたわうぶな私が
馬鹿でした
今は夜咲くネオン花今は夜咲くネオン花私の名前は淳子です今夜も行くと好きな人時計ばかりが気にかかるどうせ添えない人だけどどうせ添えない人だけど私の名前は俊江です苦
87
3.酔うだけ酔わせて
ら花への罪な人男心の気まぐれを信じた私が
馬鹿でした
恋などしないわもう二度と涙かつらいわかれ酒酔うだけ酔わせて泣くだけ泣かせて花から花への悪い
88
1.しかたないさ
いのさ(男)お前くよくよ悩むなよ(女)私
馬鹿でした
(男)このまま泣いても同じだよ(男女)生まれ変りたい(男)お前男に甘すぎた(女)私ウブでした(男)未練のお酒はもう止めな(女)だってつらいのよ(男)お前淋しくな
89
7.八瀬(やせ)の白梅
の)はおもいでばかり...尽くしきれずに
馬鹿でした
こころさめざめ白梅の宿俺が死んでも泣いたりするな凛と生きろと叱って欲しい逢わせてあなたに雨・雨ねがい雨八瀬も春ですうぐいす啼(な)けば...他人じゃないと信じた
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1.夢追い酒
泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です
馬鹿でした
あなたなぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃