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12.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす'今'を刻むため
飼い主をなくした
柴犬が同胞とじゃれながら道をゆく解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていの
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6.満月の夕(ゆうべ)二階堂和美
つこの胸の振り子は鳴らす'今'を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道(みち)を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解
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9.満月の夕
り子は鳴らす“今”を刻むため(TENN)
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道(みち)を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕(ゆうべ)(イトキン)ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む
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2.きみと最後のキス
僕だったよ籠の中の鳥は僕籠の中の鳥は今、
飼い主をなくした
よ。物理學者のように人から聽いた話を僕は得意げに語るきみはやさしく、あいづちあとから氣づいたよ、この話は2回目だってきみはさ、とっくにそのことを知っていた
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11.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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2.満月の夕
る言葉にいったい何の意味がある乾く冬の夕
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命
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3.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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18.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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24.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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34.満月の夕(ゆうべ)~95 SINGLE VERSION~
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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7.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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6.満月の夕
る言葉にいったい何の意味がある乾く冬の夕
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命
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4.満月の夕
る言葉にいったい何の意味がある乾く冬の夕
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命
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1.満月の夕
る言葉にいったい何の意味がある乾く冬の夕
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命
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11.満月の夕(1997 ALTERNATE MIX)
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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10.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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2.満月の夕(ゆうべ)
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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1.満月の夕(ゆうべ)
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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3.竹田の子守唄6.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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6.満月の夕(96フローズン・ブラス・ヴァージョン)
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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1.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主をなくした
柴が同胞とじゃれながら車道(みち)を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解