Mojim Lyrics

【 風が吹く頃 】 【 Lyrics 】 23 lyrics related been found

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1 5.空白の花 乃 Composer 長浜駿平好きな人がいたんです5月の風が吹く頃だった好きな人だったんです斜め前の席の君が距離は近くなる事もなく背中も見えない恋でした想うだけ見てるだけそれでよかったこの恋が花だったら学名すらないでしょう気付
2 6.SEASON 曲 LEO・Ryosuke Imai春の風が吹く頃君の笑顔を待ちながら想う暖かい春が過ぎればすべての季節を2人で過ごしたんだねこんな些細な出来事が僕にとっての幸せだよあの時に君がいてくれたから愛の中でずっと歌っ
3 11.アイガクライネ みたいなため息をいつまでまとってるの？南風が吹く頃少しは強くなれるかな気球みたいに膨らむばかりほら胸の痛みで破裂しそうだお腹は鳴るけどアキラメちゃ愛は暗いね泣くなこれくらいで手を広げればほら風だって受け止められ
4 2.君に贈る春の風 で今は願うだけ降り注ぐ光優しく包まれ朝の風が吹く頃失くしかけている君の煌めきが君に戻るなら僕はそばにいる遠く離れても君の頬が温かな愛に染まるまでふたり離れても同じこの空を見つめ合えば哀しみを愛が乗り越え
5 6.恋の散歩道 の散歩道 Lyricist 寺尾聰 Composer 寺尾聰春の風が吹く頃に二人はいつも手をつなぎララララー歩いていた風の中を素敵な恋を運んで来たララララー二人だけに春の風がだけど今は一人だけけれど春はやって来たのさ春の風がすぎる頃に

6 4.Lady September 微笑んでくれる嵐が過ぎた Beachに秋風が吹く頃訪ねておいでよパンプスを脱ぎ捨て Lady September少女の頃の夏には海辺ではしゃぐのがよく似合ったけれど今は遠い Memoriesビキニのまま飛び乗っ
7 7.EDEN クラウディア Composer 土屋玲子遠く海を渡って南風が吹く頃に日付変更線を飛び越えて旅に出よう熱く燃える太陽果てしない海岸線その果てまでもあなたと今歩いてみたい憧れより近く手を伸ばせばそこにまだ見ぬ楽園を求め僕らは旅を続
8 2.恋の散歩道 の散歩道 Lyricist 寺尾聰 Composer 寺尾聰春の風が吹く頃に二人はいつも手をつなぎララララー歩いていた風の中を素敵な恋を運んで来たララララー二人だけに春の風がだけど今は一人だけけれど春はやって来たのさ春の風がすぎる頃に
9 8.春一番に Tokunagaもうそろそろそっちにも風が吹く頃じゃないか?君の代わりのコロっとしたキーホルダーも外に出たがっている街ゆく人のもう場違いなコートが微笑ましくて何か始まりそうなこの特別な感情もう逃したくはない
10 12.桜並木 Composer KAB.色んな始まりを告げる匂いの風が吹く頃この道を通るたび思い出す事があるよ自転車を押しながら他愛のない話をしたその時間さえ愛しく思えた素敵な毎日桜並木の道で散ってく花びらが君と僕の肩の上に揺れて落ちた
11 4.桜並木 Composer KAB.色んな始まりを告げる匂いの風が吹く頃この道を通るたび思い出す事があるよ自転車を押しながら他愛のない話をしたその時間さえ愛しく思えた素敵な毎日桜並木の道で散ってく花びらが君と僕の肩の上に揺れて落ちた
12 2.桜並木 Composer KAB.色んな始まりを告げる匂いの風が吹く頃この道を通るたび思い出す事があるよ自転車を押しながら他愛のない話をしたその時間さえ愛しく思えた素敵な毎日桜並木の道で散ってく花びらが君と僕の肩の上に揺れて落ちた
13 2.恋の散歩道 の散歩道 Lyricist 寺尾聰 Composer 寺尾聰春の風が吹く頃に二人はいつも手をつなぎララララー歩いていた風の中を素敵な恋を運んで来たララララー二人だけに春の風がだけど今は一人だけけれど春はやって来たのさ春の風がすぎる頃に
14 5.流浪の詩 とから聞いてあげるから今は泣かないで東の風が吹く頃長距離バスが乗せて来たあの人の黄色いジャケツそれから先はおきまりどおりに家をとび出した遠い遠い昔のこと何度も人違いをしたわあの人にはめぐり逢えず旅から旅をゆく間
15 6.恋の散歩道 の散歩道 Lyricist 寺尾聰 Composer 寺尾聰春の風が吹く頃に二人はいつも手をつなぎララララー歩いていた風の中を素敵な恋を運んで来たララララー二人だけに春の風がだけど今は一人だけけれど春はやって来たのさ春の風がすぎる頃に
16 7.君のこと 見せたい物がある君に話したい事がある次の風が吹く頃には呼び鈴を鳴らすよ過ぎ去る景色に見とれてた車輪のリズムを足でとったつかれた空気の隙間から見え隠れしてる純粋なもの考えてる君の事を君の声や君のしぐさや君のにおい
17 13.卒業 をとって歩いてるの青春のキャンパスに秋の風が吹く頃に今ちがう人の愛の中に生きる私幸せな日々に不満などはないけれど二人の愛のメモリーセピア色の秋にうもれ卒業のわかれ道もう二度とは戻れな
18 2.恋の散歩道 の散歩道 Lyricist 寺尾聰 Composer 寺尾聰春の風が吹く頃に二人はいつも手をつなぎララララー歩いていた風の中を素敵な恋を運んで来たララララー二人だけに春の風がだけど今は一人だけけれど春はやって来たのさ春の風がすぎる頃に
19 7.流浪(さすらい)の詩(うた) ら今は泣かないで東の風が吹く頃長距離バスが乗せて来たあの人の黄色いジャケツそれから先はおきまりどおり ... だ邪魔になるだけ東の風が吹く頃長距離バスが乗せて来たあの人の黄色いジャケツそれから先はおきまりどお
20 5.きっと… を持たないあなたの後ろ姿好きだった優しい風が吹く頃白いドレス包まれくそして私新しい愛を誓うのあなたほど愛せる人探せない頃もあったけどもう一度歩き出して幸せになるきっと思い出を辿りながら切なさに揺れる心とさよなら

21 4.流浪の詩 とから聞いてあげるから今は泣かないで東の風が吹く頃長距離バスが乗せて来たあの人の黄色いジャケツそれから先はおきまりどおりに家をとび出した遠い遠い昔のこと何度も人違いをしたわあの人にはめぐり逢えず旅から旅をゆく間
22 3.君想う夏 息といくつもの嘘と甘くせつない記憶ね秋の風が吹く頃にきっと私忘れるでしょう人は皆そう涙の数決まっててもう泣けないさよなら傷つく勇気がさよなら今はないからさよならそっと見送って後ろ姿をもう少しさよならまた逢う日の
23 6.巡る日々を追いかけて まだ知らない世界どんな未来に出会えるかな風が吹く頃さわやかな笑顔はいつまでも温もりで溢れているよ長い旅に高鳴る鼓動恐れずに立ち向かおう自分を信じてね訪れた寒ささえ吹き飛ばす笑顔君は持っているから春が明けて夏が過