【
静御前
】 【
歌詞
】 共有
7
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.鎌倉恋歌
にある八幡さまのだんかずらあゝしずやしず
静御前
の雨が降る季節外れのあじさいが口紅色した雨になる寂しさ連れて切なさ連れて小町通りを歩きますおもいで拾い集めてもあゝ恋しさが指の先から零(こぼ)れます遠い波音由比ヶ浜
2
22.義経伝説
舟が夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも
静御前
の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる岬…月がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は雪をよびあれて吹雪は天空を舞う竜馬にのった義経か男の
3
18.義経伝説
舟が夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも
静御前
の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる岬…月がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は雪をよびあれて吹雪は天空を舞う竜馬にのった義経か男の
4
21.義経伝説
舟が夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも
静御前
の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる岬…月がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は雪をよびあれて吹雪は天空を舞う竜馬にのった義経か男の
5
2.通りゃんせ
居通りゃんせ北条はんに参りゃんせ大町小町
静御前
と桜舞う頃 Hey…二の鳥居通りゃんせ半僧坊に参りゃんせ大天狗小天狗若葉や花菖蒲濡る頃 Yeah三の鳥居通りゃんせ孟蘭盆会参りゃんせげげげと白き蓮花咲く頃 woo戦
6
12.鎌倉の女
八幡さまの枝にむすんだちぎり御札(ふだ)
静御前
の運命(さだめ)のようですねねぇあなた…つらくなるわ岐(わか)れ道化粧坂(けわいざか)涙がすがりつく咲いて咲いて咲いてみたいの紅葉の秋に耐えて待ちます段葛(だんかず
7
2.ひとり鎌倉
なおさら辛く涙浮かべる由比ヶ浜想い残した
静御前
(しずか)の舞がわかる女になりました噂だけでも聞かせて欲しい両手合わせる未練な胸に沁みる鐘の音化粧板(けわいざか
