Mojim 歌詞

青い霧 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.暴露 許すとしよう青い青い青い霧の中忘れられていた温もりと熱い熱い熱い熱い気持ちさこれはあの日と同じ匂い匂 ... など何もない青い青い青い霧の中凄まじい風を浴びて軽い軽い軽い軽い気持ちさこれはあの日と同じ匂い匂い君 ... ままで居よう青い青い青い霧の中忘れられていた温もりと熱い熱い熱い熱い気持ちさこれはあの日と同じ匂い
2 1.暴露 許すとしよう青い青い青い霧の中忘れられていた温もりと熱い熱い熱い熱い気持ちさこれはあの日と同じ匂い匂 ... など何もない青い青い青い霧の中凄まじい風を浴びて軽い軽い軽い軽い気持ちさこれはあの日と同じ匂い匂い君 ... ままで居よう青い青い青い霧の中忘れられていた温もりと熱い熱い熱い熱い気持ちさこれはあの日と同じ匂い
3 10.恋する季節 ぎるけど決めているさ愛する人は君だけ青い青い霧にふたりは濡れながら肩と肩をそっと触れ合い見つめる恋する季節にはまだ早すぎるけど明日までは待てはしないさ何かを夢でいいこの腕に君を抱き寄せてくちびるを奪いたい僕なの
4 1.恋する季節 ぎるけど決めているさ愛する人は君だけ青い青い霧にふたりは濡れながら肩と肩をそっと触れ合い見つめる恋する季節にはまだ早すぎるけど明日までは待てはしないさ何かを夢でいいこの腕に君を抱き寄せてくちびるを奪いたい僕なの
5 14.ひとり待ってるわ 離さないで今一度何も言わず抱きしめて海に青い霧が降るゆらゆらとゆれながら三本マストいる港つらいけれどただ一人泣いて待ってるわ望むままになるのなら別れないで暮したい暗い船の灯がともるゆらゆらと頬寄せて三本マストい

6 4.銀の炎(Ballad Ver) 作詞 ルルティア 作曲 ルルティア柔らかに滲む青い霧がいつの間にか空を埋めて水晶の月に火が燈るわあなたと私を包んでいく何も見えないから強く抱いていて月の炎の中で搖れ續けていたいたとえこのまま灰になっても構わないから流
7 8.港のエトランゼ 渡久地政信流れ流れてたどりつく知らぬ港は青い霧もっとお寄りよ淋しじゃないかどうせ故郷にゃ帰れぬ二人俺もお前もエトランゼ抱いたギターを爪弾けばすすり泣きするいじらしさそっと唄およ切ない胸を待てど来るやら花咲く春が
8 23.港のエトランゼ 渡久地政信流れ流れてたどりつく知らぬ港は青い霧もっとお寄りよ淋しじゃないかどうせ故郷にゃ帰れぬ二人俺もお前もエトランゼ抱いたギターを爪弾けばすすり泣きするいじらしさそっと唄およ切ない胸を待てど来るやら花咲く春が
9 8.12の誕生日に 5月生まれの友達と歩いてみたいみちがある青い霧のかよう道忘れた昔の時の道6月生まれの友達に編んであげたいものがある空からおちる白い糸るんるん光る雨の糸ルルルル……7月生まれの友達と遊んでみたいとこがある遠い遠い
10 9.銀の炎 °9.銀の炎柔らかに滲む青い霧がいつの間にか空を埋めて水晶の月に火が燈るわあなたと私を包んでいく何も見えないから強く抱いていて月の炎の中で搖れて續けていたいたとえこのまま灰になっても構わないから
11 11.12の誕生日に 5月生まれの友達と歩いてみたいみちがある青い霧のかよう道忘れた昔の時の道6月生まれの友達に編んであげたいものがある空からおちる白い糸るんるん光る雨の糸ルルルル……7月生まれの友達と遊んでみたいとこがある遠い遠い
12 1.恋する季節 ぎるけど決めているさ愛する人は君だけ青い青い霧にふたりは濡れながら肩と肩をそっと触れ合い見つめる恋する季節にはまだ早すぎるけど明日までは待てはしないさ何かを夢でいいこの腕に君を抱き寄せてくちびるを奪いたい僕なの
13 14.港町慕情 って消えた港町男まさりの涙やら海は今夜も青い霧はかない私の恋でし
14 7.遠く消えた戀(消失的愛情) タマイチコ 作曲 中州朗青い霧の彼方甘く甘く燃えた淚色の恋はもう返らないほほをねらす霧のようにそつとやき ... とやきしく抱きしぬて青い霧の彼方遠く遠く消えた淚色の恋はもう返らない風にないてみてもみんなぬげた愛
15 7.消失的愛情(遠く消えた恋) 的愛情消失在雲霧裹。青い霧の彼方甘く甘く燃えた淚色の恋はもう返らないほほをねらす霧のようにそつとやき ... とやきしく抱きしぬて青い霧の彼方遠く遠く消えた淚色の恋はもう返らない