【青+空+白+云】【歌詞】共有 85筆相關歌詞

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1 1.大招傑、文律元先秦·屈原青春受謝白日昭只。春氣奮發萬物遽只。冥凌浹行魂無逃只。魂魄歸來！無遠遙只。魂乎歸來！無東 ... 上下悠悠只。霧雨淫淫白皓膠只。魂乎無東！湯谷寂寥只。魂乎無南！南有炎火千里蝮蛇蜒只。山林險隘虎豹蜿只 ... 不可涉深不可測只。天白顥顥寒凝凝只。魂乎無往！盈北極只。魂魄歸來！閒以靜只。自恣荊楚安以定只。逞志究 ...

2 1.洗天青音頻怪物-洗天青1.洗天青作詞謝江秋作曲音頻怪物白玉堂展昭你為何要投身開封府堂堂南俠又何須替朝廷賣命展昭江湖亦需法理包大人是個為 ... 唐戲言偷天換日欺人間空教那明鏡懸狸貓鬧金殿撥濃雲判忠奸呵斥造化討人嫌怒拍案凜然洗昏天鍘美案古來情字薄 ... 懼行路難心懷滄海相映青天身似驚濤濯沐江山眉間明月一彎依舊照亮幾個千年身消魂顯

3 1.共渡江湖 -許多葵桃源聽風拂散白髮間飛雪純陽-Braska憑虛凌空放劍取春枝華葉萬花-許多葵箋末頓筆折袖綴新墨一點萬花純陽花落聲又驚起心事瀲灩天 ... 面天策-海疼雙騎漫步青山間藏劍-執素兮身後九溪霧綿延天策藏劍回首脈脈相對陷於此深淵少林-舊是舊人 ... 此深淵少林-舊是舊人青燈之下塵埃片片七秀-千月兔二十四橋衣袂正蹁躚少林七秀相隔天涯漫漫望長夜仍可共

4 5.永定四十年過天邊遠不過日落江流白露之後寒夜霜降煩憂是心上秋不是紙上閒愁長街十里誰曾相問紅塵奔走冷暖知否零落此身 ... 世人笑我簪花帶酒於意云何青衫舊我自側帽風流打馬過鬧市少年 ... 帽風流打馬過鬧市少年白首人聲之外明月左右河漢淺淺星辰清秀低眉抬手送陳釀酣然一杯入口 ... 手送陳釀酣然一杯入口青燈如豆這半生愛怨嗔癡寫就戲本盡頭是故園煙柳

5 1.慶六一秋日金黃的碩果我愛你青鬆氣質我愛你紅梅品格我愛你家鄉的甜蔗好像乳汁滋潤著我的心窩我愛你中國我愛你中國 ... 愛你中國我要把美好的青春獻給你我的母親我的祖國我不上不上我不上你的當我不上不上我不上你的當我不上不上 ... 像起伏的海面高高的天空雄鷹在飛翔好像在守衛遼闊美麗的土地一會兒在草原一會兒又向森林飛去春天在哪裡呀春 ... 呀春天在哪

6 4.高高在下(國語版)(&張衛健) 張衛健)(張白)我是如來佛祖玉皇大帝觀音菩薩指定取西經特派使者花果山水簾洞美猴王齊天大聖孫悟 ... 洞美猴王齊天大聖孫悟空啊帥到掉渣(張)我一步就能登天站在最高點別的意見聽不見也視而不見 WOOH我一 ... 在上懂得大變小變(張白)我攀得高時看得遠天算地算不如我心算長處太長短處太短天高山高高不過我手段(劉 ... 山高高不過我手段(劉白)人攀得高時

7 2.我不上你的當(HIGH PARTY) 像起伏的海面高高的天空雄鷹在飛翔好像在守衛遼闊美麗的土地一會兒在草原一會兒又向森林飛去春天在哪裡呀春 ... 呀春天在哪裡春天在那青翠的山林裡這裡有紅花呀這裡有綠草還有那會唱歌的小黃鸝嘀哩哩哩哩哩哩嘀哩哩哩哩嘀 ... 原的羊兒多天邊飄動的云彩白呀云彩白不如我們草原的羊絨白啊哈呵嘿啊哈呵嘿不如我們草原的羊絨 ... 嘿不如

8 27.永定四十年過天邊遠不過日落江流白露之後寒夜霜降煩憂是心上秋不是紙上閒愁長街十里誰曾相問紅塵奔走冷暖知否零落此身 ... 世人笑我簪花帶酒於意云何青衫舊我自側帽風流打馬過鬧市少年 ... 帽風流打馬過鬧市少年白首人聲之外明月左右河漢淺淺星辰清秀低眉抬手送陳釀酣然一杯入口 ... 手送陳釀酣然一杯入口青燈如豆這半生愛怨嗔癡寫就戲本盡頭是故園煙柳

9 3.滕王閣序起鳳孟學士之詞宗紫電青霜王將軍之武庫家君作宰路出名區童子何知躬逢勝餞時維九月序屬三秋潦水盡而寒潭清煙 ... 鐘鳴鼎食之家舸艦彌津青雀黃龍之舳雲銷雨霽彩徹區明落霞與孤鶩齊飛秋水共長天一色漁舟唱晚響窮彭蠡之濱雁陣 ... 籟發而清風生纖歌凝而白雲遏睢園綠竹(四美具)氣凌彭澤之樽鄴水朱華光照臨川之筆(二難並)天高地迥(窮睇 ... 達人知命老當益壯

10 1.農諺有四十九日之久也有俗云〝雷打蟄百二十日。)(女)二月踏 ... 十日。)(女)二月踏青二八三九亂穿衫。(台灣的天氣二三月冷暖不定八九月秋末時寒時熱故寒衣夏衣都穿。) ... )(女)二月三日若天青著欲忌清明。(二月初三若是好天氣需要忌諱清明時節會下綿綿雨。)(男)三日風三日 ... 雨。)(男)四一落雨空歡喜四二落雨花無結子。(四一因還沒結實四二落雨雖有開花卻

11 7.錯過麼忘記你路燈閃爍照亮青澀臉龐大雨傾盆有我為你撐傘寧靜夜晚你在我後座上多希望路永遠走不完曾經那樣狂熱渴 ... 終於懂得那道理漸漸明白為什麼離開朝朝暮暮歲歲當少年已經長大坐我左下角的她佔據我心窩的她最遺憾不是離開 ... 教我怎麼忘記你驟看天空流云花火倦透的心仍能再唱歌你似水目光像那天月光完全是我心魔月季花開漫了山坡夏季的

12 2.飆 2.飆作詞嚴云農作曲 Kenix Cheang、Kin Wong、Leo Wong我的脈搏飆 ... 音高誰勝出(我嚮往天空深處)要⽐哀嚎低調誰刻⾻(我能為信念入土)要飆出最⾼亢最低谷我的當下就是全部 C飆出愛戴飆出崩壞飆出⿊⽩反正向來愛我者恒愛不愛者永遠不愛再來就再貪快貪圖狂飆的痛快在那失控裡我才存在 D飆我所愛飆我所哀 WU～ C飆出愛戴飆出崩壞飆出⿊⽩反正向來愛我者恒愛不愛者永 .

13 1.平行宇宙曙光爬上了燈塔我的天空有云蒼白了晚霞你的屋頂終於飄落了雪花我的窗外大風吹斷了雨刷從此寂寞有兩個說法我們之間多 ... 走我們變成平行的宇宙青春的時間軸像一隻貪婪的野獸向左走向右走我們變成平行的宇宙我會用你牽過的手向過去 ... 走我們變成平行的宇宙青春的時間軸像一隻貪婪的野獸向左走向右走我們變成平行的宇宙我會用你牽過的手向過

14 7.第九夜第九夜作詞嚴云農作曲奧斯卡編曲 The Invisible Men想像心正在起飛漫步在地中海 ... 是的從容不想你把心放空卻忘了旅行終究得回頭我在回來時把倔強遺忘在入境的門口再也無處可躲滿身的失落在這 ... 是的從容不想你把心放空卻忘了旅行終究得回頭我在回來時把倔強遺忘在入境的門口再也無處可躲滿身的失落在這 ... 時代不用說的愛也能明白將你的靈魂唱進

15 1.商女恨銀臨[文案]苦水悲沙白漢月淪西海。眺江搖船近單影空徘徊。客問吊者誰鈿頭著粉黛。自言農家女仟陌通家宅。一朝罹胡騎田穗僅半袋。上有半 ... 人時幾欲解此務卻虞簞空屢。曾聽君子詩句句斥商女。貪歡忘國恨觥籌夜不息。非是醉金翠非是戀羅綺。但贍上苦 ... 家慮獵獵斬胡旗。留裳青衫在候君勝歸來。歸來相扶倚共把紅燭裁。複訴高樓事具告炎涼態。今

16 5.錯愛 >5.錯愛念白艾黎教主我已經找到了五聖教秘傳的上古屍煉大法。只要煉成大毒屍根本不怕烏蒙貴攻上 ... 功高深的人做引……曲云萬蠱蝕心？喪失人性？這種逆天的法術我是不會用的此事不要再提了。(離去腳步)艾黎 ... 裳劍舞良辰不我期年華空逝風滿朱袖醉唱雨霖鈴鳥散花落俱往矣傷彼 ... 鈴鳥散花落俱往矣傷彼白首佳期咫尺生別離河畔草未黃胡雁已南去

17 6.忘年會(Year-End Gathering) 飛兒樂團-末日青春:補完計劃6.忘年會(Year-End Gathering) ... ng)作詞嚴云農、F.I.R.飛兒樂團作曲 F.I.R.飛兒樂團那一年愛放 ... .飛兒樂團那一年愛放空愛吹風愛漂泊教室裡有天馬行空的白日夢和周公這些年分西東愛裝忙不常碰年少的囧卻能給老司機下酒在每次重逢回憶它沒

18 6.梁皇寶懺卷3-2 歸依。如是十方。盡虛空界。一切三寶。願以大慈大悲。救拔十方。一切眾生。令現受苦者。即得解脫。當受苦者 ... 。一心諦聽。信相菩薩白佛言。世尊。復有眾生。攣躄背僂。腰髖不隨。腳跛手折。不能行步。何罪所致。佛言。 ... 南無無異光豐佛南無逆空光明佛南無最清淨無量旛佛南無好諦住唯王佛南無成就一切諸剎豐佛南無淨慧德豐佛南無 ... 歸依。如是

19 1.時間裂縫(李易峰) 青雲志 2-青雲志 21.時間裂縫(李易峰) ... 縫(李易峰)青云志2鬼厲人物電視劇主題曲作詞李易峰、劉思辰作曲陸虎傷感嘆醉笑夢我執著等待你回眸 ... 輕哼 en～有黑夜再白晝卻愛上另一個時空這緣分太難懂 en～春秋冬夏雨風我在刀光劍影上征程腦海中在翻湧思念的痛撕殺聲

20 7.時間裂縫(李易峰) 青云志-青云志7.時間裂縫(李易峰)電視劇 ... 易峰)電視劇青云志鬼厲人物主題曲作詞李易峰、劉思辰作曲陸虎傷感嘆醉笑夢我執著等待你回眸耳邊響輕 ... 輕哼 en～有黑夜再白晝卻愛上另一個時空這緣分太難懂 en～春秋冬夏雨風我在刀光劍影上征程腦海中在翻湧思念的痛撕殺聲

21 1.金山御製梁皇寶懺佛光山經文闕。重重花蕊耀王宮。青霄雲裏。天人現報體之端嚴。白玉階前。郗氏脫蟒身之苦難。以此消災。災消吉至。因茲滅罪。罪滅福生。真救病之妙藥 ... 跏趺坐。名曰普賢。身白玉色。五十種光。五十種色。以為項光。身諸毛孔。流出金光。其金光端。無量化佛。諸 ... 理昧一乘。一翳在眼時空花亂墜。一漚於起處幻海波翻。一真三昧乖違一點無明恣縱。意含三

22 4.まほろばに霜の降る迄待てると云ったがそれはまるで宛名のない手紙寝ぐらを探して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひと ... らと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたか ... 何もかも移ろいさって青丹よし平城山の空に満

23 2.片目のロックスター永原真夏作曲永原真夏白くて四角い建物のちょうど8階に住んでいます周りは草木生い茂り湿った匂いがいたし ... やってみたいのです大空に手を広げみてみて！僕はエアプレインだ！春の燕だ！大 ... インだ！春の燕だ！大空に咲く十字架だ！右目で現実世界を見左目で幽体離脱をし生きてる死んでるか知らない ... 分がおじいさんなのか青年なのかそん

24 5.ファンタジックファンファーレレ作詞志村真白(FirstCall)作曲太田雅友(FirstCall)(wow-wow wo ... ny×Future)空は青く笑う猫のアイズ！(Fantasic！)このドアを開けた瞬間から響くファンファ ... r End！)幻想も空想もアイだって云うんだ！エピローグは(ユメノカタチ)気分次第(自分次第？)物語を紡ぐよ(wow ... 願ったら(信じたら)空だってほら、飛べるよ鮮やかな果実だってヒロインの証で

25 5.からすとゆりの花の花せなかにかついだ青い空離しておくれよその指をかわいいおまえのしあわせをさがしにゆくんだこの俺はハァー ... あの娘(こ)は谷間の白百合さおいらは気ままな旅がらすかんべんしろよと声かけたお山の向うのひとつ星きら ... だハァーそいつをアー云うのは早すぎ

26 4.セイジンユニバースるみコドモの頃にこう云ってたの「やがて魔法はハタチで解ける」「えっウソ！今夜でしょ？」当たり前楽しま ... ットにカボチャの馬車青いドレストキメキは持ってゆくの発射！ SpeedはHiになって Passion ... Passion！夜の空突き抜け感謝！家族友達先生 Oh！ Twenty×5じゃんじゃん！泳いでくユニ ... コラボレート大人の恋白馬のダーリンお相手はもしかして.

27 17.フレンズめいてたそして戸惑う青春だった争いの酒に眠る事も忘れ命まで賭けた愛さえ勝てないほどとてつもない未来( ... 最後に逢った夜を何か云いたそうな背中見せた君をフレンズあの時のフレンズ優しさに気づかずにフレンズ三度 ... 景色を ohフレンズ空白のフレンズ歳月を飛び越えてフレンズとにかく今長い時間(とき)を君に聞いてほし

28 26.フレンズ＜Prelude version＞ー修羅のごとく生きた青春の抜け殻争いの酒に眠る事も忘れ命まで賭けた愛さえ勝てないほどとてつもない未来 ... 最後に逢った夜を何か云いたそうな背中見せた君をフレンズあの時のフレンズ優しさに気づかずにフレンズ三度 ... 景色を ohフレンズ空白のフレンズ歳月を飛び越えてフレンズとにかく今長い時間(とき)を君に聞いてほし

29 10.Snowman 蒸発した熱(過去)が空中で凍ったモノだから、'純粋'で'潔 ... から、'純粋'で'潔白'な色をした雪は、焼けるほど冷たく痛々しいの。」って ... く痛々しいの。」って云うんだ足跡が消えて道に迷う度、冷えた君と外を向いてこう話す「喜びを降らそう。」 ... いに月を寝かしつけて青ざめた空雲を追い出して照りつける太陽と体温でみるみるうちに溶

30 1.トワイライト街路樹の下並ぶ呼吸音白い吐息と街並み静かに塗り変える光ときどき止まる君の影は黄昏探す刻のようだねこれ ... うだねこれで最後ねと云った嘘だとわかってるのにトワイライト重ねた小さい願い風に風に繰り返し放れば瞬く ... た「6時です」乾いた空気張り付き歩いて探した灯りときどき曇る君の声はラピスラズリの色の ... はラピスラズリの色の青

31 1.Snowman 蒸発した熱(過去)が空中で凍ったモノだから、“純粋”で“潔 ... から、“純粋”で“潔白”な色をした雪は、焼けるほど冷たく痛々しいの。」って ... く痛々しいの。」って云うんだ足跡が消えて道に迷う度、冷えた君と外を向いてこう話す「喜びを降らそう。」 ... いに月を寝かしつけて青ざめた空雲を追い出して照りつける太陽と体温でみるみ

32 16.フレンズめいてたそして戸惑う青春だった争いの酒に眠る事も忘れ命まで賭けた愛さえ勝てないほどとてつもない未来( ... 最後に逢った夜を何か云いたそうな背中見せた君をフレンズあの時のフレンズ優しさに気づかずにフレンズ三度 ... 景色を ohフレンズ空白のフレンズ歳月を飛び越えてフレンズとにかく今長い時間(とき)を君に聞いてほし

33 3.Snow celebration ロの鐘(ベル)鳴らす空ヘキミとWonder snow!!!まだまだ愛し足りない特別な今日という日を共 ... パイスだとキミが笑う青い風に揺れるブラウスに魔法解けても寄り添う2人は確かな夢掴むきっとずっとWon ... ”いつもの帰り道まで白い恋に染まってくSeason!!! So we wish wonder sno ... 直に“ありがとう”を云うよキミとWonder snow!!!キセキや偶然じゃない特別な今日と

34 7.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

35 3.WEB れた新築の1Rでは、白い壁が少しヒンヤリと冷たく感じる誰の指跡も付いてないこの部屋から、君が彩る未来 ... 際の座席から見上げた空は触れないけれど、天井に投影した ... れど、天井に投影した青さは君に届いた裏切る事もせずに、何も ... 切る事もせずに、何も云わず浮かんでてくれる空は誰のでも無いギリギリ駆け込んだ ... いギリギリ駆け

36 13.フレンズめいてたそして戸惑う青春だった争いの酒に眠る事も忘れ命まで賭けた愛さえ勝てないほどとてつもない未来( ... 最後に逢った夜を何か云いたそうな背中見せた君をフレンズあの時のフレンズ優しさに気づかずにフレンズ三度 ... 景色を ohフレンズ空白のフレンズ歳月を飛び越えてフレンズとにかく今長い時間(とき)を君に聞いてほし

37 6.恋をインストールるMy Loveあの空を越え届くかなぁ届けたいぶかぶかのヘッドフォン被ってキミが貸してくれた曲ありふ ... 戸惑ってるよ水彩画の空へと混じり合う“期待”とか“不安”だとか同じ色彩(いろ)見つめてるキミはいま何 ... ぎゅっとしてよ…庭の青いトマトがオトナへなりたがって揺れてるよ恋もきっと似たような目に見えない果物な ... き”だったらちゃんと

38 20.声に出して歌いたい日本文学＜Medley＞光太郎智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。智恵子は東京に ... いふ。智恵子は東京に空が無いといふ、私は驚いて空を見る。桜若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみのきれいな ... かしなじみのきれいな空だ。智恵子は遠くを見ながら言ふ。阿多多羅山(あたたらやま)の上に毎日出てゐる ... )の上に毎日出て

39 14.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

40 14.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

41 19.フレンズめいてたそして戸惑う青春だった争いの酒に眠る事も忘れ命まで賭けた愛さえ勝てないほどとてつもない未来( ... 最後に逢った夜を何か云いたそうな背中見せた君をフレンズあの時のフレンズ優しさに気づかずにフレンズ三度 ... 景色を ohフレンズ空白のフレンズ歳月を飛び越えてフレンズとにかく今長い時間(とき)を君に聞いてほし

42 8.北国の白い花(ニューボーカル) )8.北国の白い花(ニューボーカル)作詞有馬三恵子作曲鈴木淳二人の好きな ... 曲鈴木淳二人の好きな白い花君ににている白い花別れの夜に心こめやさしく僕にくれたときさよならも ... くれたときさよならも云えないで見つめあいただ淋しげにしていたねなぜに二人は逢ったのかなぜに二人はふり ... いた二度とは逢えない白い花熱い想いをひめ

43 2.声に出して歌いたい日本文学光太郎智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。智恵子は東京に ... いふ。智恵子は東京に空が無いといふ、私は驚いて空を見る。桜若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみのきれいな ... かしなじみのきれいな空だ。智恵子は遠くを見ながら言ふ。阿多(あた)多羅山(たらやま)の上に毎日出てゐ ... )の上に毎日出て

44 26.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

45 24.まほろばに霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... らと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたか ... 何もかも移ろい去って青丹よし平城山の空に満

46 5.水色のスーツケース青江三奈-影を慕いて5.水色のスーツケース作詞井田誠一作曲利根一 ... 悲しい恋の花束ああ大空に雲は白く流れてはてしなく汽車は走るよ何んだか誰かに逢えそうなそんな気がして旅へ出た水 ... かず)ああ高原に風は青く香りて夢のごと汽車は走るよ南の国にはしあわせがあると誰かが ... あわせがあると誰かが云っていた水色のスーツケース

47 11.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

48 10.檸檬さし或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて君は陽溜まりの中へ盗んだ檸檬細い手でかざすそれを暫くみつめ ... つめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い ... る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う ... ぐんでまるでこの町は青春達の姥捨山みたいだというねェほ

49 6.Snow celebration ロの鐘(ベル)鳴らす空ヘキミとWonder snow!!!まだまだ愛し足りない特別な今日という日を共 ... パイスだとキミが笑う青い風に揺れるブラウスに魔法解けても寄り添う2人は確かな夢掴むきっとずっとWon ... ”いつもの帰り道まで白い恋に染まってくSeason!!! So we wish wonder sno ... 直に“ありがとう”を云うよキミとWonder snow!!!キセキや偶然じゃない特別な今日と

50 1.Snow Celebration ロの鐘(ベル)鳴らす空ヘキミとWonder snow!!!まだまだ愛し足りない特別な今日という日を共 ... パイスだとキミが笑う青い風に揺れるブラウスに魔法解けても寄り添う2人は確かな夢掴むきっとずっとWon ... ”いつもの帰り道まで白い恋に染まってくSeason!!! So we wish wonder sno ... 直に“ありがとう”を云うよキミとWonder snow!!!キセキや偶然じゃない特別な今日と

51 7.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

52 12.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

53 21.檸檬さし或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて君は陽溜まりの中へ盗んだ檸檬細い手でかざすそれを暫くみつめ ... つめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い ... る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う ... ぐんでまるでこの町は青春達の姥捨山みたいだというねェほ

54 24.湯島の白梅(歌謡浪曲入り) 24.湯島の白梅(歌謡浪曲入り)作詞佐伯孝夫作曲清水保雄湯島通れば思い出すお蔦主税( ... から)の心意気知るや白梅玉垣(たまがき)にのこる二人の影法師(かげほうし)(セリフ)「えッ別れろって ... (あたし)にゃ死ねと云(い)って下さいな、蔦には蔦には枯れろと、おっしゃいましな…」(歌謡浪曲)「す ... 後に好きな我がままを云ってくれ」「はい、じ

55 18.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

56 7.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

57 6.檸檬さし或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて君は陽溜まりの中へ盗んだ檸檬細い手でかざすそれを暫くみつめ ... つめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い ... る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う ... ぐんでまるでこの町は青春達の姥捨山みたいだというねェほ

58 3.檸檬さし或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて君は陽溜まりの中へ盗んだ檸檬細い手でかざすそれを暫くみつめ ... つめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い ... る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う ... ぐんでまるでこの町は青春達の姥捨山みたいだというねェほ

59 11.檸檬さし或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて君は陽溜まりの中へ盗んだ檸檬細い手でかざすそれを暫くみつめ ... つめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い ... る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う ... ぐんでまるでこの町は青春達の姥捨山みたいだというねェほ

60 28.フレンズめいてたそして戸惑う青春だった争いの酒に眠る事も忘れ命まで賭けた愛さえ勝てないほどとてつもない未来( ... 最後に逢った夜を何か云いたそうな背中見せた君をフレンズあの時のフレンズ優しさに気づかずにフレンズ三度 ... 景色を ohフレンズ空白のフレンズ歳月を飛び越えてフレンズとにかく今長い時間(とき)を君に聞いてほし

61 5.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

62 5.檸檬(アルバムVer.) さし或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて君は陽溜まりの中へ盗んだ檸檬細い手でかざすそれを暫くみつめ ... つめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い ... る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う ... ぐんでまるでこの町は青春達の姥捨山みたいだというねェほ

63 12.まほろばに霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... らと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたか ... 何もかも移ろい去って青丹よし平城山の空に満

64 8.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

65 8.フレンズめいてたそして戸惑う青春だった争いの酒に眠る事も忘れ命まで賭けた愛さえ勝てないほどとてつもない未来( ... 最後に逢った夜を何か云いたそうな背中見せた君をフレンズあの時のフレンズ優しさに気づかずにフレンズ三度 ... 景色を ohフレンズ空白のフレンズ歳月を飛び越えてフレンズとにかく今長い時間(とき)を君に聞いてほし

66 9.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

67 9.まほろばに霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... らと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたか ... 何もかも移ろい去って青丹よし平城山の空に満

68 21.まほろばに霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... らと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたか ... 何もかも移ろい去って青丹よし平城山の空に満

69 2.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

70 13.からすとゆりの花の花せなかにかついだ青い空離しておくれよその指をかわいいおまえのしあわせをさがしにゆくんだこの俺はハァー ... あの娘(こ)は谷間の白百合さおいらは気ままな旅がらすかんべんしろよと声かけたお山の向うのひとつ星きら ... だハァーそいつをアー云うのは早すぎ

71 13.加賀の女の女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽 ... る加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると ... なたのために生きると云った君住む町

72 14.長篇歌謡浪曲十三夜つかしいやら嬉しやら青い月夜の十三夜「下らない事を ... 十三夜「下らない事を云って何時までめそめそ泣いているんだいね、お雪、幾ら気の長い私だって終いにゃ腹を ... ゃねお前の為を思って云ってるんだよ、何時まで半玉(おしゃく)でいられるもんじゃアなしそれにゃ良い機会 ... 親達もそれを承知だと云ったんでしょう？」「―そりゃアま、未

73 20.フレンズめいてたそして戸惑う青春だった争いの酒に眠る事も忘れ命まで賭けた愛さえ勝てないほどとてつもない未来( ... 最後に逢った夜を何か云いたそうな背中見せた君をフレンズあの時のフレンズ優しさに気づかずにフレンズ三度 ... 景色を ohフレンズ空白のフレンズ歳月を飛び越えてフレンズとにかく今長い時間(とき)を君に聞いてほし

74 25.まほろばに霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... らと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたか ... 何もかも移ろい去って青丹よし平城山の空に満

75 26.心から心へれる場所を探して君が云った最後の言葉滅びる為に愛しあってきたのねサヨナラサヨナラ砂の城のように静けさ ... はけして忘れない…と云う人は何の為に生きてゆくのでしょう滅びる為だけに生まれてきたのではないだろう生 ... 供え物にするのか君が云った最後の言葉滅びる為に愛しあってきたのねサヨナラサヨナラ砂の城のように人の心 ... れでも僕は

76 9.遠野物語あんべ光俊-碧空と海のすき間から+29.遠野物語作詞安部光俊作曲安部光俊時刻表 ... い出にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめてきた僕に昔々のおとぎ話でページを埋めてくれた君明 ... か会えるかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう ... と迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじった

77 5.心から心へれる場所を探して君が云った最後の言葉滅びる為に愛しあってきたのねサヨナラサヨナラ砂の城のように静けさ ... はけして忘れない…と云う人は何の為に生きてゆくのでしょう滅びる為だけに生まれてきたのではないだろう生 ... 供え物にするのか君が云った最後の言葉滅びる為に愛しあってきたのねサヨナラサヨナラ砂の城のように人の心 ... れでも僕は

78 5.まほろばに霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... らと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたか ... 何もかも移ろい去って青丹よし平城山の空に満

79 7.折鶴そうだけど悔いのない青春を詩って歩きたい誰に教わったわけじゃなく忘れられない面影をこれが恋と気づいた ... って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に云えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えている泣い ... はいつでもそうだけど青い空の心であなたを愛した

80 9.あじさいいろブルースカイ曲佐々倉有吾あの泣き空へと名前つけてあげるとしたら“レイニーブルー”そんなこと想いながら ... そんなこと想いながら空を観る持て余した情熱を冷ますための雨のメロディー!?…なら悪くはないかもね色と ... く、自分、らしく咲く青いあの花勇気をくれるからちょっと冴えない6月の ... ょっと冴えない6月の空の向こうタイヨウ信じながら今日も行

81 39.白夜の都 -暫存39.白夜の都作詞池田充男作曲久慈ひろしなにも ... 作曲久慈ひろしなにも云わずにこの俺と空の果てまでゆきたいとあつい涙を胸に押しつけた ... い涙を胸に押しつけた青い瞳よいとしの君よコペンハーゲン思い出の都恋を ... ーゲン思い出の都恋を白夜の海に捨てひとり帰って来た俺さままになるならせめて、いま一度逢って濡れたい異

82 66.chocolate insomnia コレィトみたいな真っ白な夜は嘘だらけお伽噺の世界本当はずっと夢みていたの本当はずっと識らなかった眠り ... 後に君と過ごしたこの白夜のすべてが足を竦ませでももっと背中を押してるから本当は全部識らなかったの本当 ... 君との朝ではなくても云いたくて云えなかった言葉指先で灯す度に一言ごと君にふられてく感触息もできないくらい本当は

83 4.夜明けのSailing だけがひっそり無邪気空の青さもたよりなげ青春というシーツにくるまり君の瞳に摘んだ夢ゲームにはしゃいだあとの ... ムにはしゃいだあとの空には何も云わない風ばかり Sailing…Wo Wo Wo Sailing…波にまかせて ... ンパス捨てたひとり旅白いドレスまぶしい君とワルツを踊る夢を見るみんな好きだよあいつもあいつもそれで

84 1.わかって欲しいのあなたが好きと私には云えない愛の言葉は男の子から云うものよとても近くて遠い人なのそれがあなたなのよはずかしいけどひとりになると淋 ... けどくちづけしないの青い空のなかをならんで飛んでゆく白い鳩なのねえわかるでしょ心のなかは私にも見えない愛の誓いは男の子からするものよ ... けどくちづけしないの青い空のなかをなら

85 16.北国の白い花 16.北国の白い花作詞有馬三恵子作曲鈴木淳二人の好きな ... 曲鈴木淳二人の好きな白い花君ににている白い花別れの夜に心こめやさしく僕にくれたときさよならも ... くれたときさよならも云えないで見つめあいただ淋しげにしていたねなぜに二人は逢ったのかなぜに二人はふり ... いた二度とは逢えない白い花熱い想いをひめた花君のにおい