Mojim Lyrics

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1 3.Vision earthquake大きな波に引き込まれて Wake up wake up日々の繰り返しとダンスミュ ... usion春の雪夏の秋の冬の雨の街を移り変わる景色日本の色を作る ... る景色日本の色を作るを産まれたての清らかな子泥まみれになり遊ぶ悪童雨の街を自分をリードするのは自分 ... ryしゃべれないからを描く伝えることがどうでも良かったことがどうでも良くなく
2 3.ハレハレヤ また口数が減って上の瞼閉じるあなたのこと思う「旅」私史上全てをかけましょう打ち上げましょうか恋時雨 ... 雨ハレハレルヤ夜星と見切れじゃれているそれ横目に私君同行ほら ... れ横目に私君同行ほらにもうすぐ上がる花火まだかな今かな舞い上がる夏夜この先きっと同じ夜は来るけどこ ... 切なのハレハレヤこの大きなキャンパス
3 1.絵本 栞寧-本1.本 Lyricist 栞寧 Composer 栞寧そこには ... 栞寧 Composer 栞寧そこには大きな木がひとつだけしっかりと立ち竦んでいるみんなはそれを綺麗だねって写真を撮っ ... って写真を撮って帰るひとつない青でも時間(とき)が経てば日が沈んでいくみんなはそれに背中向けて手と手を繋いで帰 ... 日はきっと素晴らしいやあたりが薄明るく水色
4 2.Peacefully ric Spin高いに1つだけ目の前の現実を書いてみたんだ瞳潤ませて淋しい飛べない白い鳩の ... しい飛べない白い鳩のを(生きている)描ける日はくるのかな?大 ... る日はくるのかな?大を飛び回る自由な鳥と笑顔諦めない願っているから涙が消えてく未来を(いつの日か) ... 歌にのせてどこまでも大きな声を響かせて熱い想いが今ここにあるよ ... 想い
5 3.I wish.. r> feat.真理 Lyricist 紺野比奈子 Composer 松本慎一郎通りを駈ける小さな笑顔締め付けている胸癒してゆく悠 ... てゆく終わらない物語大きなに覆われたいつしかきらめいた水が落ちる偶然よりもおおらかな夢涙に濡れる頬撫でるように長ら ... 広がるまぶしく澄んだ肩を寄せて歩み続けるあなたとの約束 I wish..いつだって訪れる ... ..いつだって訪れる

6 12.歌謡物語山内一豊と妻千代 が混じった見事な葦毛雀(あしげひばり)。たてがみは焦茶色(こげちゃいろ)で、尾までもが黄味を帯びて ... 長の史上名高き馬揃えに響いた大太鼓馬揃え告げる辰の刻一陣二陣三陣と並足打たせる馬印あれは先駆の大名 ... つかつ)響かせて葦毛雀が現れた時あっと響動(どよめ)く十万の民桟敷に起こる賞賛の声割って立ち上がる ... まっこと)見事な葦毛(|
7 7.未来へTRY~勇気の絵本~ 未来へTRY~勇気の本~ Lyricist 九州男 Composer 九州男・SiZK from★STAR GUiTAR握 ... づいたあれは道を示すだったって事足跡辿って草むら探って探がしても見つからない転んで膝擦りむいてしゃ ... 夜になって霧かかってって雨が降って身も心もドシャブリねぇどうして僕だけ?でも信じてるあの雨 ... ?でも信じてるあの雨の上にはきっとキラキラお
8 8.ONE LIFE(★STAR GUiTAR Remix) けの言葉頭にかけられに向かって育ち大人へ巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから前向いていける胸 ... の上で暴れんだ新鮮な気と水を吸い込み体の随所に溜める力一から時にはウィットに隅っこにしまってる一張 ... 上に描けるかたどった今に目の前に現れそうな気がする喜びのあまり気が狂う日が来るまで走る守るべき者の ... けの言葉頭
9 9.*~アスタリスク~ RANGE見上げた夜の星達の古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届くキラリ瞳に映る誰かの叫び風に想い ... いもいつか誰かの胸にり続けようあの星のように一つ二つ鐘の音は響く心の中へと広く深く物語のような星の ... GOOD BYE大いっぱいの白黒写真なびくマフラー白い息少しでも近づきたくてあの高台まで駆け足で ... 越えてくるロマ
10 10.夢宙飛行士 えつける急ぐ鼓動あのを突き抜けて行こうとも今のとこ現状は2足歩行焦るなまだ理想と競う事はない整列気 ... 務を与えられたこの大の前に立っているのは偶然じゃない手で輪っかを造り先にある世界を覗き込む照らす太 ... 覗き込む照らす太陽のは勇ましい自由に笑うが映り込む昔本で読みました夢を持った人間は神々から翼を与えら
11 9.雨上がりにグラフィティ NZAI夜露にぬれた隠れした月探しながら響く汽笛がほら静けさに溶けて流れてゆく明日への片道切符は、 ... つか下車する終着駅のに…描いてみたいんだよ雨上がりにグラフィティ差し込む ... グラフィティ差し込むを筆に今はまだ手探りでも描くその手休めずにそっとまた踵を鳴らすんだ臆病に震える ... を飲み片目に浮かべたの具で虹を
12 2.ONE LIFE けの言葉頭にかけられに向かって育ち大人へ巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから前向いていける胸 ... の上で暴れんだ新鮮な気と水を吸い込み体の随所に溜める力一から時にはウィットに隅っこにしまってる一張 ... 上に描けるかたどった今に目の前に現れそうな気がする喜びのあまり気が狂う日が来るまで走る守るべき者の ... けの言葉頭
13 1.歌謡物語山内一豊と妻千代 が混じった見事な葦毛雀(あしげひばり)。たてがみは焦茶色(こげちゃいろ)で、尾までもが黄味を帯びて ... 長の史上名高き馬揃えに響いた大太鼓馬揃え告げる辰の刻一陣二陣三陣と並足打たせる馬印あれは先駆の大名 ... つかつ)響かせて葦毛雀が現れた時あっと響動(どよめ)く十万の民桟敷に起こる賞賛の声割って立ち上がる ... まっこと)見事な葦毛(|
14 1.Sun Flower wer見上げるお日様のかなた流れるよりもあそこに咲いた花みたいに上を向いたままここから ... を向いたままここからを見る sun flower生まれながらのしみひとつない花見るたび憧れて目を離 ... く願う流れ星夜明けのにきらめくとき小さかったあの頃は ... き小さかったあの頃は本の中のお姫様なれるはずと思ってた大人になったら甘い香
15 8.例え 気公団-こども8.例え Lyricist 山崎ゆかり Composer 山崎ゆかり雨のビル ... 曲山崎ゆかり雨のビルってる夜は鏡のようですね車は走るひたすらにとても ... 走るひたすらにとても大きなの中をの中でが走り心の奥で誰かが泣いた涙は伝って傘を滴りほら足下がこんなになった信号で立
16 1.夏のまほう るけどもう会えないねる水しぶきはじけた笑顔夏がまぶしくてとてもまぶしくてまばたきしてもきっと消えな ... 色したひざの上開いた日記は透きとおる川の音真っ白な ... とおる川の音真っ白な約束指切り忘れないでね君になにかあげたくてポケットさがしたよ遠く遠くまで走った ... っと見上げた夕焼けのまた会えるけどもう会えないね雨上
17 12.話そうよ 竹仲里-暫存12.話そうよ Lyricist 竹仲 ... うよ Lyricist 竹仲里 Composer 竹仲里丘に立った大きな木が歯ブラシみたいにを磨くだからココのはいつだってピカピカっているんだねぇ寝そべった私の身体が柔らかい土に溶けていく抜け出した私のココロ ... ココロが澄みきった青に溶けていく何度でも話そうよ何度でも唄おうそん
18 9.Dreaming Stars まっすぐ伸びる飛行機指でなぞればあの日の約束がる開いたウインドウを飛び越えて交わす言の葉風に乗ってほら伝ってくひとつひとつ( ... じゃなきゃ起こせない大きな奇跡起こすんだまた一歩一歩想像越える未来のためあの日描いた私の ... ためあの日描いた私のが動いて物語を駆け抜けてく目を輝かせ止まらない夢みたいまたこの気持ちに会