【雪+舞い散る+目+目】【歌詞】共有 109筆相關歌詞

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1 33.ラスト・シーン(最後的場景 The Last Scene) よだからどうぞそんな目で見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその手が今は悲 ... 来ない私ね暖かなその目に会うとつらいのやさしさを忘れぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわ ... 人難受隨風起舞.的白雪*飄散.四處飛視線.因流淚*變成.模糊而-看不見所以請.不-

2 5.ラスト・シーンよだからどうぞそんな目で見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその手が今は悲 ... 来ない私ね暖かなその目に会うとつらいのやさしさを忘れぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私には

3 1.SAKURA も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日君がくれた強き言 ... け放浪憧れに恋焦がれ目指す遠いとこまで空っぽの部屋に残るノート捨てて try againやっと抜けた ... り見据えるその先で桜舞い散る何事もなかったようにそっと季節は巡る変な色になったプレステージ気づけばみ ... ライフステージマジで目

4 1.廻する毒素は深く考えなくていい目の前にあるものをただ見つめて笑ったその姿が消えないままなんだお前が消え去ってか ... も蒼くもない私の感情舞い散る桜吹雪の様な郷愁がいい気になって痛手となって泣けてくるんだわ最後はきっと笑顔で戻って ... ゃなく貴方といたいわ舞い散る桜吹雪の様な郷愁がいい気になって痛手となって泣けてくるんだわ最後は

5 2.貴方と云ふ花でいる時代を宿す紙吹雪舞い散りひらりひらり貴方を掠めた刹那の日々積み上げ絡みつく首枷貴方は今何を求め ... い聞かせるようにその目に映り込む環状影をかたどった森羅万象貴方の ... どった森羅万象貴方の目がほら捉えた全て新しい風景手の鳴る方へ向かえ現世を嘆くのならば抗い続けて求める ... 自身かごめかごめ鳥は舞い散る花びらに見事な

6 9.恋街ブルースたをしのぶあぁ噂に小雪舞い散る函館の夜いいのあなたにわたし負けた訳じゃない街の灯りが ... 訳じゃない街の灯りが目にしみただけ七夕まつりに酔いしれて思い出ささくれ悲しい夢があぁふたりの薄いえ

7 1.ロマンティックに恋してた Eも最近は未読のまま目を閉じたままのプリンセスさぞ愉快でしょう？優しい顔した嘘はいらないロマンティッ ... ほど融けず降り積もる雪の花ロマンティックに恋してたホントはずっと気付いてた抱き締めてキスをしてまだキ ... uh... Ahまた目を逸らすの？冗談半分に流して疑念は確信に変わってくどうせならもっと笑ってよまだ ... huh...次に桜が舞い散る(

8 1.Winter again 日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に ... らひらと、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね ... つか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、恋しくて、 ... 残して…降り続く白い雪は、心模様、そ

9 7.銀世界吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界冷えた空気は心地良い己の輪郭が見えるようでマ ... とした暗闇捨て追え吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…春風はいつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の奥 ... 這い出す Wow…吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…一花咲かせにこの世に来た36.5℃の火を抱え

10 1.銀世界吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界冷えた空気は心地良い己の輪郭が見えるようでマ ... とした暗闇捨て追え吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…春風はいつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の奥 ... 這い出す Wow…吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…一花咲かせにこの世に来た36.5℃の火を抱え

11 2.ソウル夜景穂香作曲大船わたる一目でいいのよあなたに逢いたいひとりは淋しいソウル夜景夜風が沁みるわ骨まで沁みるか ... 夏過ぎて秋風吹いて粉雪舞い散る真冬も近い憎い恋しい遠くのあな

12 11.さよなら観覧車いスノードームの中で舞い散る雪に似てる永遠にキレイでもずっと寂しいままだよ君の ... と寂しいままだよ君の目に映る明日からわたしだけがこぼれ落ちてなぜ消えたのいつか必ず叶うはずだよエー

13 1.冬空三代目 J SOUL BROTHERS-冬空1.冬空三代 ... 1.冬空三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE作詞小竹正人作 ... つも瞳を閉じる純白の雪が私に降ってはずっと止まない冬空に ... ずっと止まない冬空に舞い散る花は一瞬で手のひらに溶けて消え逝く愛だけがあなたの愛が消えない春を待って ... へシンと降り積もった雪の中に青春が埋もれてしまうずっと一緒

14 2.シンデレラフィット(Winter version) Kiraほら見て！雪が Kira Kira降ってきた Heartも身体も私たちシンデレラフィット作 ... mmの隙間もなくして目を閉じてあなた感じて…シンデレラフィットフワフワと空に ... ィットフワフワと空に舞い散る雪たちが奏でるのは True True True Trueクリスタルシンフォニ

15 3.ポラリスい思い出さえも白い粉雪が舞い降りる冬の街キミと初めて出会ったそうさ約束の場所一瞬なんだけど眩しい星が ... 聞いたあのメロディー目を閉じればあの場所へあー果てしないどこまでも続くこの旅路終わりない永遠の瞬間 ... 終わりない永遠の瞬間舞い散る雪あの星といつまでもどこまでも果てしなく限りなくいつまでもどこまでもあの星の永

16 2.さよなら観覧車いスノードームの中で舞い散る雪に似てる永遠にキレイでもずっと寂しいままだよ君の ... と寂しいままだよ君の目に映る明日からわたしだけがこぼれ落ちてなぜ消えたのいつか必ず叶うはずだよエー

17 1.夜の金沢ゝ夜の金沢おんな街小雪が舞い散る茶屋街灯り揺れて肩寄せ石畳蛇の ... 揺れて肩寄せ石畳蛇の目三味の音加賀格子戸も想い出ばかりよみがえるあゝ夜の金沢おんな

18 1.ポラリスい思い出さえも白い粉雪が舞い降りる冬の街キミと初めて出会ったそうさ約束の場所一瞬なんだけど眩しい星が ... 聞いたあのメロディー目を閉じればあの場所へあー果てしないどこまでも続くこの旅路終わりない永遠の瞬間 ... 終わりない永遠の瞬間舞い散る雪あの星といつまでもどこまでも果てしなく限りなくいつまでもどこまでもあの星の永

19 3.みつぼし空 Rise音もなく時折舞い散る小雪がほらアスファルトの上すぐに溶けて消えてくポケットから出した手にふわり握りしめ ... うふたり辿る道積もる雪で見えなくなる前に車の中窓越しの星座を指でなぞり頬寄せて「ほら、あれが」と嬉し ... の灯に消えた小さな星目を凝らすけれど見えないんだ君の心の中も限られた時は早過ぎて素直に向き合うことも ... 着

20 11.妄愛花吹雪 br>11.妄愛花吹雪作詞利根川貴之作曲 Dr.Usui恋の花ひらりひらり舞い踊れひらりひら ... り恋の花ひらりひらり舞い散るまでひらりひらり咲き散り消えゆくは諸行無常また生まれ芽吹く様同じものはな ... もたどり着きたい場所目指し手にするんだ答えは前に進めとどまるなんてできない相対的に映し出される感情は ... よいつか咲かせて花吹雪あなたに

21 10.桜、月華に舞うわびる声にゆっくりと目覚めゆくめぐりめぐる季節の詩水面照らした月影に淡く浮かぶ桜花微かほころぶ紅に胸 ... る季節はまたうつろう舞い散る花吹雪月華に惑い揺らめくひらひらと艶やかに現し世染めゆく花風受け止めて悲哀を隠しこ

22 4.snow flake 見えた月明かりの下で舞い散る粉雪二人の影だけ包み込む何か言いたそうなその口元塞いでいるのはきっと僕自身だよね？ ... たくて思いとどまって目を伏せても僕らの足跡は今日も互い違い何も踏み出せず朝を待ついつか言いたかった

23 12.未来もなかった静かな街に舞い散る雪が輝いて見えたポケットに残ってた流した涙をいつまでも忘れずにここから旅立とう僕 ... 僕らはいつもまわりの目を気にしてばかりでちっぽけな手の中に未来を握り締めるのが怖かったあの日の僕ら失 ... もなかった静かな街に舞い散る雪が輝いて見えたポケットに残ってた流した涙をいつまでも忘れずにここから

24 2.酒場のいい女んとはお酒に弱いのと目元ほんのり染めていた…ここはススキノ ... いた…ここはススキノ舞い散る粉雪(こゆき)あぁちょっと惚れそないい女寄って行こうかどうしているか札幌酒場のい

25 4.波の華保與志雄作曲君塚昭次雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くし ... に愛した人なのに風に舞い散る風に舞い散る波の

26 5.苺畑でつかまえてえに幻想の愛の星花吹雪舞い散る世界「いつまでもここにいたい」ってわがままなほどのおまえと生きるこの愛の ... 未来にさぁ色をつけて目を細めて太陽を待つつまりこれは愛の星見たこともないこんな街で知らないだれかを

27 21.北陸本線亜記子作曲乙田修三粉雪肩に舞い散る駅を人目忍んで乗る列車おまえを泣かせたつぐないはいつかかならず返してみせる窓辺に揺れ

28 2.波の華保與志雄作曲君塚昭次雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くし ... に愛した人なのに風に舞い散る風に舞い散る波の

29 18.秘恋どい女といわれても人目さけて忍び逢うあなただけしか見えない春の ... だけしか見えない春の雪が舞い散る髪に指にはらはら…より添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそんな ... たの涙おもうと苦しい雪の花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでも

30 2.桜、月華に舞うわびる声にゆっくりと目覚めゆくめぐりめぐる季節の詩水面照らした月影に淡く浮かぶ桜花微かほころぶ紅に胸 ... る季節はまたうつろう舞い散る花吹雪月華に惑い揺らめくひらひらと艶やかに現し世染めゆく花風受け止めて悲哀を隠しこ

31 3.ハナウタりさ君の誕生日の朝に雪が降り積もりはしゃいだ2ヶ月後に ... はしゃいだ2ヶ月後に目黒川歩き今年も桜が舞い散る水面を見る風にハナウタ乗せ歩いた2人に街も笑う風に舞う花びらひとひら掴

32 2.未来もなかった静かな街に舞い散る雪が輝いて見えたポケットに残ってた流した涙をいつまでも忘れずにここから旅立とう僕 ... 僕らはいつもまわりの目を気にしてばかりでちっぽけな手の中に未来を握り締めるのが怖かったあの日の僕ら失 ... もなかった静かな街に舞い散る雪が輝いて見えたポケットに残ってた流した涙をいつまでも忘れずにここから

33 6.Moonnight Destiny 秋の中想いを伝えてよ目を閉じればきっと…ヒラヒラ舞い散る雪が心に積もるよクルクル変わる季節にいつも戸惑っている“コツン”とオデコを合わせ ... コを合わせ体温感じる目と目を合わせているともっと好きになるよ月に寄りそうように桜咲いて月の下惹かれあう

34 2.Winter again 日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に ... らひらと、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね ... つか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、恋しくて、 ... 残して…降り続く白い雪は、心模様、そ

35 4.晴れ空ハレルヤ恋ゴコロた子犬にパンあげてた目撃しちゃった河原のそばで向日葵クルクルギラギラ太陽だって星空だって鏡花水月輝け ... き桃の木山椒の木桜が舞い散るヒラヒラ純情だって単純だって一生懸命生きてるトキメクル気分花吹 ... るトキメクル気分花吹雪忍！忍！忍！感じてますか？忍！忍！忍！届け念力忍！忍！忍！友だち以上まだ恋未

36 9.春風会いたくて会えなくて目を閉じて感じるのあなたがいたあの日忙しくして忘れようとした嘘ついた笑顔隠そうと ... が止まらない積もった雪を溶かして白い想い募ったままです春風が優しすぎて2人がね蘇るお願いもう一度会い ... ら切なくて儚くて心が舞い散るのお願いもう一度会いたくてあなたにもう一度恋をさせて桜色した後悔がずっ

37 2.SAKURA〜旅立ちのうた〜思い出してナミダ溢れ目を閉じて窓の外は雪も溶けて春色の世界 SAKURA SAKURAまた咲き誇る SAKURA SAKURA君の下で僕らの夢叶えるため今は旅立ちのうたそう愛しい君を失う恐さの中でまだ見ぬ未来の地図をはっきり描けなくてももう二度と君と会えなくても振り返らないいつかはそうこの涙を力に変え ... URA SAKURAなでしこ色の SAKURA SAKURA舞い散る恋 SAKURA SAKURAまた

38 1.月雪ノ音 MIKOTO-月雪ノ音1.月雪ノ音作詞 MIKOTO作曲 MIKOTO頬に寄せる雫はこぼれ落ちた月灯 ... なら silence舞い散る白い花びらを待っていればいいやがて夜は傾き霞んでゆく月灯り遠い過去を繰り ... の花びらはもうすぐ吹雪に変わる…凍えるように愛し合おう secret忘れたくないそんな痛みをもっとあ ... から silence舞い散る白い花びらに目を閉じればい

39 1.雨の錦帯橋こよみ作曲四方章人人目があります橋の上目と目で別れを告げた人かすむあなたのうしろ影涙連(つら)なる雨の雨の錦帯橋(きんたい ... (はかな)い恋ひとつ舞い散る桜も降る雪も寄り添いながめた隠れ宿悔いはしませんこの恋を傘が重たい雨の雨の錦帯橋(きん

40 3.空を飛べる日てみる息切れせずに涙目のまま近づければいいいつの日か…昨日みた夢のままに空を飛べる日が来るの？泣いて ... い？哀しいから花びら舞い散る「華やかな桜は苦手だ」と風に舞う花びらの中で君がつぶやいてた緑の上に揺れ ... い？哀しいから花びら舞い散る緑の上に揺れて淡く光る木漏れ日の様に君のことを愛すればよかったもう一度… ... い？哀しい

41 1.雨の錦帯橋こよみ作曲四方章人人目があります橋の上目と目で別れを告げた人かすむあなたのうしろ影涙連(つら)なる雨の雨の錦帯橋(きんたい ... (はかな)い恋ひとつ舞い散る桜も降る雪も寄り添いながめた隠れ宿悔いはしませんこの恋を傘が重たい雨の雨の錦帯橋(きん

42 3.aim れが未来の鍵となる左目の痣黒い結晶体「早く会いたいな。」 To go over the line. ... れが未来の鍵となる左目の痣黒い結晶体「早く会いたいな。」 To go over the line.開 ... らprostrate舞い散る花びらが雪に変わるその頃に気付くだろ

43 4.Winter Games そばでみつめたいのさ舞い散る雪が触れぬようにそ、の、笑顔そっとこの胸引き寄せる woe…凍える頬輝く涙この想 ... 想いもう抑え切れない目の前の(don't cry)君が(君が)刺さる(愛しさが降りしきるよ) So

44 18.Baby Girl feat.吉見一星れいなキミが絵になる目に焼き付くほどキミが街を歩けばねほらキラキラララ輝いてるさあ一緒に踊ろう Ye ... ppiness×2粉雪舞い散る街角で独り Loneliness×2 Baby Girlとてもきれいなキ ... れいなキミが絵になる目に焼き付くほどキミが街を歩けばねほらキラキラララ輝いてるさあ一緒に踊ろう Ye ... ppiness×2粉雪舞い散る街角で独り Loneliness×2 Baby Girl

45 5.秘恋どい女といわれても人目さけて忍び逢うあなただけしか見えない春の ... だけしか見えない春の雪が舞い散る髪に指にはらはら…より添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそんな ... たの涙おもうと苦しい雪の花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでも

46 1.Winter Games そばでみつめたいのさ舞い散る雪が触れぬようにそ、の、笑顔そっとこの胸引き寄せる woe…凍える頬輝く涙この想 ... 想いもう抑え切れない目の前の(don't cry)君が(君が)刺さる(愛しさが降りしきるよ) So

47 2.Stand Alone 日々が実は脆いことを目眩がするほどに舞う無数のひとひら両手ですくおうとしたのに薄桃色のより先にそこに ... わずにありのままで淡雪みたいに今降りしきる道を花びらが埋め尽くしてくから遥かな懐かしい場所へ唇を動か ... えていく想い出刹那に舞い散るように目眩がするほどに舞う無数のひとひら両手ですくおうとしたのに薄桃色のより先にそ

48 11.秘恋どい女といわれても人目さけて忍び逢うあなただけしか見えない春の ... だけしか見えない春の雪が舞い散る髪に指にはらはら…寄り添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそんな ... たの涙おもうと苦しい雪の花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでも

49 1.楓るなちゅはらりひらり舞い散るこの身に降り積もる白い ... の身に降り積もる白い雪を浮かべて君思ふ…嘆く月はふわりと浮世の眼を隠す今宵消える儚き恋模様有り触れた ... てあえかに散り行く古雪の元で春空待ちわび赤雪とともに世界は目覚める華は違えど四季は訪れるあなたは ... 四季は訪れるあなたは目覚め私は消え行くそんな気まぐれ

50 3.SAKURA～あの日の記憶～ U Tracks桜が舞い散る頃また君を好きになるひとひらの花びらフワリと出逢った日のようにサヨナラま ... と出逢い芽生えた恋心雪溶けた想い一筋ずっとずっとずっとどんなに時が流れても春の訪れと共に蘇る一途に恋 ... んて考えなかった桜が舞い散る頃また君を好きになるひとひらの花びらフワリと出逢った日のようにサヨナラま ... た事無かったから桜が(|

51 3.snow ひらひらと舞い落ちる雪結晶をまた見たいから優しく受け止める2人が生まれたこの町でいつしか出会い恋をし ... 降り積もる降り積もる雪の中で僕たちは離さないって離れないって何度も手を握ったこの ... 何度も手を握ったこの目に映る全て守りたいと思うよこの時が続くように白い息そっと吹きかけて暖めた手で君 ... 降り積もる降り積もる雪の中で

52 3.色彩とし子作曲江崎とし子舞い散る淡い花びらに酔いしれて春を行く燃えたつ夏は夢抱き蒼の空を仰ぐ見渡せる限り ... せる限りの素晴らしい目の前の景色を眺めてこの国に生まれ育つ中で繋がる手と手の温もりに触れて大事なもの ... い冬は君想い見つめる雪化粧研ぎ澄まされし朝の空気を精一杯胸に吸い込みこの国に生まれ育つ中で全てを尊ぶ ... せる限りの

53 3.A STORY OF THE AGES-神話溶融- ya Komuro粉雪舞い散る美空目映き火を灯したら短い煙の筋が揺らめいて溶け落ちた血の滴くちびる想いは馳せる指先危うい絆凍えて生きる命が照らされる Oh it's a meltdown of your mythology愛の塔は残像に今日の夢はキャンドルに蝶々蝶々菜の花にいつもいつの日にも蜜は甘 ... にも蜜は甘くいざなう Please hold my hand雪ふりやむまで Please hold my hand陽が差しこむまで

54 5.哀愁半島ど……いますぐ帰れと目を覚(さ)ませよと風が…風がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに花水仙の香りが ... さあふれて波うつ胸に雪が…雪が舞い散る哀愁半

55 6.Baby Girl feat.吉見一星れいなキミが絵になる目に焼き付くほどキミが街を歩けばねほらキラキラララ輝いてるさあ一緒に踊ろう Ye ... ppiness×2粉雪舞い散る街角で独り Loneliness×2 Baby Girlとてもきれいなキ ... れいなキミが絵になる目に焼き付くほどキミが街を歩けばねほらキラキラララ輝いてるさあ一緒に踊ろう Ye ... ppiness×2粉雪舞い散る街角で独り Loneliness×2 Baby Girl

56 12.北の盛り場阿久悠作曲井上忠夫粉雪舞い散る盛り場は何故かはかなげな女がいる無口でさびしいひとがいる恋などしないと唇 ... り乗りかえ駅から二つ目のこんな悲しげな盛り場にもいのちを賭けたいひとがいる不幸になるから誘っちゃ駄 ... になるから誘っちゃ駄目よと身をひくいじらしさ捨ててはおけない気にさせるのさあゝ逢いたい逢いたいあの

57 5.白い息並木が白く凍みついて舞い散る雪花びらひとつ襟足に潜り込んできたじゃんじゃんと降り積もった屋根から覗いた赤茶色 ... た赤茶色の瓦がひとつ目立ってる飛び出してたからいつかこの話を伝えて君を笑わせたいある時はふたり笑いふ ... りつもる止まない空の雪の様に雪の様に静かに下って温かい心を送りたいじゃんじゃんとその胸に舞い降りて

58 5.深愛水樹奈々作曲上松範康雪が舞い散る夜空二人寄り添い見上げた繋がる手と手の温もりはとても優しかった淡いオールドブルーの雲間に消えていくでしょう永遠へと続くはずのあの約束あなたの傍にいるだけでただそれだけで良かったいつの間にか膨らむ現実(いま)以上の夢に気付かずにどんな時もどこにいる時でも強く ... Garden)編曲藤間仁(Elements Garden)雪が(|

59 6.Only You ない気付けば僕は君の目の前に立っていて凍える体を抱き寄せていた例え誰か違う温もりと重ねられても構わな ... スが語るモノは oh舞い散る雪を染める切ない春の訪れ Only you過去も未来も今は真っ白にしか映らない隣 ... 離れないように oh舞い散る雪の中で君の手を離せない Only you時計の針が動き出した ohあの日の苦し ... 体温作る気持ちの結び

60 3.哀愁半島ど……いますぐ帰れと目を覚(さ)ませよと風が…風がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに花水仙の香りが ... さあふれて波うつ胸に雪が…雪が舞い散る哀愁半

61 3.冬空花火シアワセ達がキラめく舞い散る粉雪の樣に冬空花火が夜空にうかぶこの世がひとつになれる1日キミとの世界を空に浮かべ ... く今年でキミとの2回目の冬花火が上がるのにキミがいない冬空花火が夜空にうかぶこの世がひとつになれる

62 4.チェリートゥリー感じたり嫌だけど人の目も心配それは人を想う故の理解思いやれる人間の未来頭では解ってるそれなりにがんば ... 乱れるその熱い想いで雪溶けるやがて春風が選ぶだろう幸せ散り舞う花びらがとても美しいのは力強くその時を ... ら感謝の花へそこから舞い散るありがとうへの花びらへと向かう CherryTree散るほど想いは深い

63 6.夢織り酒場作詞里村龍一作曲伊藤雪彦煙草の空箱鶴に折り飛ばせば涙があとを追う想い出をいいことばかりの想い出を濃い ... ばかりの想い出を濃い目のお酒に泳がせて別れに泣いてる別れに泣いてる夢織り酒場時雨が落葉に沁みる夜は恋 ... 未練が涙の河になる初雪舞い散る初雪舞い散る夢織り酒

64 5.聲にならなくて feat. Sista 欲しいから繫いだ手に舞い散る粉雪ふたりのぬくもりで溶かしたい誰よりも好きだからいつまでも離れないであの日君と重 ... 故か合わせることない目と目それぞれ抱えてるこの思いがすれ違い鄰でも遠い距離感感じさせる愛してるでも感じら ... 欲しいから繫いだ手に舞い散る粉雪ふたりのぬくもりで溶かしたい誰よりも好きだからいつまでも

65 2.白神が故鄉幾三作曲吉幾三朝日に目覺める鳥故鄉どこですか神々宿る裡そこは白神よ一滴の水が人々を救い木漏れ日浴びな ... を下る水源の裡ここ西目屋へおいでよ花々圍まれ空白神が故鄉夕日を橫切る鳥故鄉どこですか神々の棲む裡ブナ ... 一滴の水が旅人を救い舞い散る木の葉がここ棲む妖精さ夕日を橫切る鳥津輕の卡にて休んで行きなよ今白神が故 ... どこですか

66 22.お梅哀歌亜記子作曲西條キロク雪が舞い散る浜町河岸をつらい運命が通せんぼ欺すつもりはなかったけれど恋の未練が夜叉に ... するお梅血染めの蛇の目傘巳之さん堪忍しておくれー最初から欺すつもりじゃなかったんだ…でも大夫とはどう ... あなたの夢晴れ舞台一目見させてたのみますお梅せつない除夜の鐘大夫、女房と呼んで下さって…梅は幸せ者

67 4.桜木を探してる桜の花が吹雪舞い散る頃にはきっと会いに行くよそれまで恋は咲いてますか?こんな日が来るってこと ... を求めてる桜の花が吹雪舞い散る頃にはきっと会いに行くよそれまで恋は咲いてますか?日々の中でまたどこかで ... る度に桜木の下何度も目を閉じる桜の花が吹雪舞い散る頃にはきっと同じ空を見上げてあなたを感じてる桜

68 2.桜木を探してる桜の花が吹雪舞い散る頃にはきっと会いに行くよそれまで恋は咲いてますか?こんな日が来るってこと ... を求めてる桜の花が吹雪舞い散る頃にはきっと会いに行くよそれまで恋は咲いてますか?日々の中でまたどこかで ... る度に桜木の下何度も目を閉じる桜の花が吹雪舞い散る頃にはきっと同じ空を見上げてあなたを感じてる桜

69 2.春野慕情ぎ聞(き)きながら人目を忍(しの)んだ初恋の淡(あわ)い淡い淡い思い出切(せつ)なくしみるよ誰が唄う ... いるのか心が痛むよ吹雪粉雪舞い散る頃は遠くきこえる笛太鼓秋葉(あきば)の火まつりなつかしく夢は夢は夢はい

70 21.Winter again 日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に ... らひらと、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね ... つか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、恋しくて、 ... 残して…降り続く白い雪は、心模様、そ

71 7.ラスト・シーンよだからどうぞそんな目で私を見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないであたたかなその手が今 ... い私ねあたたかなその目にあうとつらいのやさしさを忘れぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私には

72 7.淺い眠り A助編曲六弦A助二度目の春が來て、また櫻が散る頃君を思い出して孤獨を知る ... 思い出して孤獨を知る舞い散る花びらはあの日のままの姿君といたあの日を思い出せる淺い眠りは夢誘い、過ぎ ... 冬が來てあの日の傷は雪が埋めるそれでもまたあの櫻が笑き亂れる(※教祖の手記より或る友人への想い

73 26.Snow Fall なた空港のガラス越し雪が降ってた積もらずに消えるからひとり ... ずに消えるからひとり目を伏せた言えばよかった言えばよかったねためらいの心ふるわせた Snow fal ... たの春先の気まぐれな雪が降るたびあのときのさよならが空に ... ときのさよならが空に舞い散るの愛してたのに愛しきれなくて手放した想い許してね Snow fall遥

74 3.花吹雪ごと3.花吹雪作詞臼井嗣人作曲臼井嗣人願いが叶うのなら覗きたいよ君の心の中互いが胸に ... にすり抜けて行く花吹雪風染めるなら君の思い出も染めろ君の声を忘れられたら僕はもっと孤独になれる笑顔の ... に何を観ていた?花吹雪星を散らしてふたりの世界も終わるあの日僕は言いだせなくて手を握った君との未来 ... 手を握った君との未来舞い

75 1.桜は桜新司空一面のこの花吹雪あなたの目にも見えていますか今は逢えないあなたの背中(せな)で共に見ていた昭和の春をご無 ... やさしさふるえる月に舞い散る桜ご無沙汰でした故郷の空あの日見上げた花酔いの空25年の不孝の旅はあな

76 13.北の盛り場阿久悠作曲井上忠夫粉雪舞い散る盛り場は何故かはかなげな女がいる無口でさびしいひとがいる恋などしないと唇 ... り乗りかえ駅から二つ目のこんな悲しげな盛り場にもいのちを賭けたいひとがいる不幸になるから誘っちゃ駄 ... になるから誘っちゃ駄目よと身をひくいじらしさ捨ててはおけない気にさせるのさあゝ逢いたい逢いたいあの

77 12.幻曲山下穗尊降り積もる雪はこの手に舞い降り隱したはずの心の穴に溶け出した二人が見たのはいつの日の景色見 ... いに氣付いたゆらゆら舞い散る粉雪たち切なげに溶けて行く愛は何處へ…さらさら重なる光と影傷つきたくないなんて本當 ... り」と呼ばれるなら盲目の淚に泣き濡れりゃいい齒癢くも愛しさ故その身を焦がす想いをそっと隱したひらひ

78 8.お梅哀歌亜記子作曲西條キロク雪が舞い散る浜町河岸をつらい運命が通せんぼ欺すつもりはなかったけれど恋の未練が夜叉に ... するお梅血染めの蛇の目傘巳之さん堪忍しておくれー最初から欺すつもりじゃなかったんだ…でも大夫とはどう ... あなたの夢晴れ舞台一目見させてたのみますお梅せつない除夜の鐘大夫、女房と呼んで下さって…梅は幸せ者

79 9.夢織り酒場作詞里村龍一作曲伊藤雪彦煙草の空箱鶴に折り飛ばせば涙があとを追う想い出をいいことばかりの想い出を濃い ... ばかりの想い出を濃い目のお酒に泳がせて別れに泣いてる別れに泣いてる夢織り酒場時雨が落葉に沁みる夜は恋 ... 未練が涙の河になる初雪舞い散る初雪舞い散る夢織り酒

80 4.秘恋(ひれん) どい女といわれても人目さけて忍び逢うあなただけしか見えない春の ... だけしか見えない春の雪が舞い散る髪に指にはらはら…寄り添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそんな ... たの涙おもうと苦しい雪の花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでも

81 33.孔雀～終止符～めこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れな ... で眠ってた長い夢から目覚めた病室(へや)は白いベッドの窓の向こうに枯葉が ... の窓の向こうに枯葉が舞い散る朝だったあれは野菊を抱いていた父と母が眠るお墓でもうすぐわたしも電車に

82 14.松竹梅よそのしなやかさ積る雪などはね返すほめてほめられ二人の仲も節 ... ほめられ二人の仲も節目節目を大切に生命長持ち祝い唄梅にうぐいす末広がりの声に鶴亀 ... す末広がりの声に鶴亀舞い散る千代に八千代に連れ添うならば共に白髮のはえるまで薰る想いが夫婦び

83 10.約束かなおみ作曲大森俊之舞い散る花が雪へと変わり終わりのない夢に迷う永遠と言う孤独の中で漕いでいたペダルは重くて坂道 ... 想いをつないだ季節が目を覚ます吹き抜ける風雨音になり水の底に沈んでゆく形さえない荒野の向こう何もない ... 想いをつないだ季節が目を覚ま

84 8.snow drop も残してはくれずに…目の前でキミはそっと笑ってたあの日の僕はただココロ閉ざして届かない想いを抱きしめ ... 囁くように叫ぶように舞い散るように…彼方に溶けてく願いどこへ…?てのひらに残った言葉だけ覚えてたくな ... コロに飾るのこの想い雪に溶けて一緒に一緒に流れて散りゆけ

85 7.哀愁特急・日本海さようならああ…空に舞い散る吹雪が啼いて哀愁特急・日本海深い眠りになるはずが心にうつろ残る過去離さないでとすが ... いでとすがった胸の駄目ねぬくみが蘇るああ…敦賀金沢糸引く轍哀愁特急・日本海津軽海峡冬の海戻ろか行こか ... の海戻ろか行こか迷い雪やっとつかんだ倖せなのに馬鹿ね私は意気地なしああ…愛の旅路の終着駅哀愁特急・

86 12.Winter again 日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に ... らひらと、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね ... つか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、恋しくて、 ... 残して…降り続く白い雪は、心模様、そ

87 10.小鳥(version2) 裂ける言葉よりも深く目を閉じて目を閉じて風の音を聞いてその中に大切な歌があるから雨に迷う私に手を差し伸べてくれ ... の日も風の日もそして雪の朝も地図を燃やす炎で風向きを知るの手をつなぐそのかわり歌を口ずさめば傷つけあ ... 力をやさしさに変える目を閉じて目を閉じて風の音を聞いてその中に私の歌があるから雨に迷う私はまるで

88 5.Final した病める日々今では目眩くドラマに与えられた夢見つけて走り出す粉 ... 夢見つけて走り出す粉雪舞い散る切ないだけのメリーゴーラウンド夢から醒めないここにいるのに気付けば眠れ

89 8.K2G~君にGo~ ってみようか夢の国桜舞い散る花吹雪野越え山越えかきわけてきて優しくされてその気になって遠いあの日にチューニング初 ... っちへ来ておくれまぁ目移りしちゃうぼくだけどまたかわいい人が笑ってくれるならさぁ言ってみようか夢延

90 9.役者に埋もれた化粧前にて目張り引く背は炎の如く鏡の顔に返す台詞(せりふ)も「一世一代今日こそは」凌(しの ... 上げて大立ち回り赤く舞い散る紙の吹雪よざんばら髪が裾が乱れて息も絶え絶え仁王立ち斬って斬られてどこまでも男にとっ

91 2.哀愁特急・日本海さようならああ…空に舞い散る吹雪が啼いて哀愁特急・日本海深い眠りになるはずが心にうつろ残る過去離さないでとすが ... いでとすがった胸の駄目ねぬくみが蘇るああ…敦賀金沢糸引く轍哀愁特急・日本海津軽海峡冬の海戻ろか行こか ... の海戻ろか行こか迷い雪やっとつかんだ倖せなのに馬鹿ね私は意気地なしああ…愛の旅路の終着駅哀愁特急・

92 14.秘恋どい女といわれても人目さけて忍び逢うあなただけしか見えない春の ... だけしか見えない春の雪が舞い散る髪に指にはらはら…より添う愛白くかくして降りつづけいつまでもあなたそんな ... たの涙おもうと苦しい雪の花が舞い飛ぶ暗い空にはらはら…こごえそうな夢をつつんで降りつもれどこまでも

93 21.Winter again い日の帰り道凛と鳴る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと凍える頬に ... ひらひらと凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね ... つか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さをあなたにも見せたい逢いたいから恋しくてあなた ... 残して…降り続く白い雪は心模様そっと滔々

94 3.Final した病める日々今では目眩くドラマに与えられた夢見つけて走り出す粉 ... 夢見つけて走り出す粉雪舞い散る切ないだけのメリーゴーラウンド夢から醒めないここにいるのに気付けば眠れ

95 12.浜千鳥藤田恵美作曲藤田隆二舞い散る雪の花びら静かな昼の浜目を閉じて何を待つ漂う波と年の瀬に身を任すああ一度途切れた糸なら心焦がさないと

96 7.桜きだし淡く淡く優しい雪は雨にとけて風が運んだ4月の香は遠い遠い記憶の君を蘇らせるまた僕を立ちどまらせ ... れて今頃君もどこかで舞い散る花びらを見てあの日指きりした約束思い出してるの？“そのうちお互いを忘れる ... して、、、、桜の花を目にしたら、、、、”まだ咲いてないあのつぼみはまるでまるであの頃にいた二人の様に ... る栗色の長い

97 9.Winter again 日の掃り道、凜と鳴る雪路を急ぐ街燈の下ひらひらと、凍える頰に ... らひらと、凍える頰に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、嚴しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね ... つか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、戀しくて、 ... 殘して…降り續く白い雪は、心模樣、そ

98 10.湯の町ながれ花町ながれ花小雪舞い散る海峡を越えてはるばる旅の空ひと ... てはるばる旅の空ひと目惚れでも命がけ…あなた追いかけ洞爺(とうや)・湯の川・登別アンアン…湯の町な

99 9.北の盛り場逢いたいあのひと…粉雪舞い散る盛り場はなぜかはかなげな女がいる無口でさびしいひとがいる恋などしないと唇 ... り乗りかえ駅から二つ目のこんな悲しげな盛り場にもいのちを賭(か)けたいひとがいる不幸になるから誘っち ... になるから誘っちゃ駄目よと身をひくいじらしさ捨ててはおけない気にさせるのさああ逢いたい逢いたいあの

100 23.残り雪存23.残り雪作詞水木れいじ作曲桜田誠一ひとつ枕に身をよせながらなぜに結べぬさだめの ... 結べぬさだめの糸よ人目しのんだ別れの旅も今日で最後のあゝ夢一夜(ひとよ)情けに染まれ…残り ... )情けに染まれ…残り雪灯りおとして紅ひもとけば匂うほのかな湯上がり化粧あとがつくほどこの指噛んですが ... まえがあゝいじらしい舞い散る恋の…