Mojim Lyrics

雨音が響く 】 【 Lyrics 19 lyrics related been found

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1 6.虹とニラ いようにふたりだけのワンルームにうるさく雨音が響くふたりの関係今すべてを忘れてしまおうか雑に描いた油絵はこの部屋ではアートだからメガネも白衣も今すべてを忘れてしまおうか淡く溶けるような甘く蕩けるような熱く熱く熱
2 1.雨の音 ayまだあなたを想う雨音が響くこの部屋出会ったあの日も同じようなこんな雨模様私の目には白馬に乗った王 ... ayまだあなたを想う雨音が響くこの部屋日常の中どこを見てもあなたの笑顔が忘れられたら忘れられたらそん ... ayまだあなたを想う雨音が響くこの部屋あなたを想うひとりの
3 1.ココロボイス マでも何回だってアナタ優しく聞いてくれた雨音が響く雑踏でサヨナラした最後の「またね」忘れないよ大好きでしたこの気持ちは季節を越えたってあの夏で止まったままもう戻れないこの現状で抱きしめながら前へ息をするんだ胸を
4 5.雨音 石原理酉 Composer 石原理酉今はただ唇を閉ざして雨音が響く闇の中その肌に触れるか触れまいか迷ってる指先の行方戻れないこの道の先に見えるのが虚像(うそ)だとしても濡れずには鎮むことないMy Heart鼓動が導くその果実に
5 6.霖雨 ote native)・本澤尚之降り続く雨音が響くどんな傘でも意味はなくてあの日のまま変わらない景色に僕だけ佇んでいる通りすぎる風が時を連れて行く濡れた袖を言い訳にして待ち続けているなぞるシルエット面影を探すよ

6 9.雨音 じるだけだ五月の雨が今降り出した僕の耳に雨音が響くふと見た時計は止まったままだったまあいいさ夜は明けるし雨は止むんだろうそうやって探すよ信じれる言葉探すよ全てがきれい事に聞こえるきれい事すら言えなくなる夜それで
7 2.雨音 石原理酉 Composer 石原理酉今はただ唇を閉ざして雨音が響く闇の中その肌に触れるか触れまいか迷ってる指先の行方戻れないこの道の先に見えるのが虚像(うそ)だとしても濡れずには鎮むことないMy Heart鼓動が導くその果実に
8 7.情熱は枯葉のように この胸を加速してゆく雨音が響く廊下で君の香りが全てを包んでゆく戸惑い隠す瞬間に何度視線が交差したのだ ... この胸を加速してゆく雨音が響く廊下で君の香りが全てを包んでゆ
9 3.情熱は枯葉のように この胸を加速してゆく雨音が響く廊下で君の香りが全てを包んでゆく戸惑い隠す瞬間に何度視線が交差したのだ ... この胸を加速してゆく雨音が響く廊下で君の香りが全てを包んでゆ
10 8.サンザン くって嗚呼それでも信じたくて言葉を探して雨音が響く夜は五月のあの日を思い出して溢れ出す僕の情熱は走り出す雨の雑踏を振り返らず駆け抜けてゆくのさ雨が上がるまでどんな世界が待っている描いた未来じゃなくたって変わらな
11 11.真夜中過ぎは 失くしてしまったものばかり数えてしまう夜雨音が響く天井を見つめ君と見ていた夢を思い返してた憧れはただ遠く遠くなるばかり考えるのを止めて僕は目を閉じた思い描いてた未来がここに無くてもまだ信じていたいんだ何も捨てら
12 4.文学者の恋文 僕が続きを渡すからペンを走らせる窓の外に雨音が響く(!
13 6.明日天気になりますように る日がきっとあるはず雨音が響く夜を掴まえよう目になんて見えなくても信じるから優しくなるそうやって僕ら ... る日がきっとあるはず雨音が響く夜を掴まえよう目になんて見えなくても信じるから優しくなるそうやってそ
14 11.AMAYADORI ら余計なサプライズ途切れた会話繋ぐように雨音が響く少しの沈黙と夕立が背中を押す AMAYADORI君にKISSした雨上がり同じ空見上げた風に吹かれまた遠回りどこまでも歩いて行ける君となら止まない雨に包まれたって
15 13.FLOWER saki Composer DARREN MARTYN雨音が響く静かな部屋どうせならばツライ過去も洗い流して人を愛すること、信じること怖れないでありのままでいたい Smile& Loveあなたと出逢えたのは決して偶然じゃない
16 3.雨音 じるだけだ五月の雨が今降り出した僕の耳に雨音が響くふと見た時計は止まったままだったまあいいさ夜は明けるし雨は止むんだろうそうやって探すよ信じれる言葉探すよ全てがきれい事に聞こえるきれい事すら言えなくなる夜それで
17 6.双子座(ジェミニ) KKAWA Composer KOJI KIKKAWA雨音が響くだけの部屋でふたり寄り添い眠っていたね行くあてない街彷徨ってひとつずつ涙覚えた18あこがれととまどいに泣きだした季節6月の雨は真珠色愛におびえて濡れた真珠色(パ
18 13.オセロ いた笑い声それを振り払うように窓を開いた雨音が響く木々が揺れてる本当のこの世界はもっと美しいはずよ正しいことを主張してるだけでどうして傷つかなきゃいけないんだろう?窮屈だってルールが守られるなら寂しさであの日の
19 19.文学者の恋文 僕が続きを渡すからペンを走らせる窓の外に雨音が響く(!