Mojim Lyrics

酒場 + 灯り 】 【 Lyrics 191 lyrics related been found
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1 14.おまえを連れて ょっとオシャレなあの酒場連れてゆきたい…想い出の神戸あの夜(よ)の出逢いがなかったら夢にはぐれていた ... まえに見せたい…船の灯りが揺れている北埠頭俺の愛した街だから連れてゆきたい…港まち神
2 1.木更津みれん 木更津みれん夜霧大橋酒場灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお酒今夜は甘えていいですか夢を追うのが男なら夢を
3 2.ミッドナイト・グラス な気がしていた小さな酒場肩を並べて二人カウンター揺れるジンソーダキャンドルの ... ンソーダキャンドルの灯りのぬくもりがそっとふたりを包む夜の街一人きり静かに飲んでるあなた見るたびに
4 3.Stranger 点騒ぎ立てる18時の酒場変わり果てる最後の朝は灯りの中ひっそりと歩く無自己と名付けてここへ集まれまた彼を部屋の隅々でまた音を鳴 ... 点煽りまくる18時の酒場変わり果てる最後の朝は灯りの中目立って歩く無自己と名付け
5 3.難波の恋 夜は会えるかとのぞく酒場のカウンターほほほろほろゆゆゆらゆらため息がこぼれて難波の夜が更ける惚れて一 ... ろほろゆゆゆらゆら店灯りグラスに揺れます面影が店の扉が開(あ)くたびにあなたを待ちわび浮き立つこの

6 1.彼岸花咲いて 屋の小さな胸にぽつり灯りをくれた人噂追いかけたずねる先にもしやあなたがいないかと彼岸花咲いて…秋やせ ... どの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅
7 4.女の裏酒場 も4.女の裏酒場 Lyricist 麻こよみ Composer 水森英夫生きるつらさに淋しさに酔えばなおさらせつなく ... 椅子も泣きます女の裏酒場無理に別れた人もいる惚れて尽くした人もいる面影がなんで今さら顔を出す少しは嘘 ... かし語りの止まり木裏酒場女心の片隅に夢があります今もまだこれからはきっと自分を騙(だま)さずに優しく ... )さずに優しく灯る店灯り
8 1.昭和という名の酒場 ゆき-昭和という名の酒場1.昭和という名の酒場 Lyricist 槙映二 Composer 家志博千時間(とき)がここだけ止まったような昭和という ... ような昭和という名の酒場(みせ)がある雨の路地裏縄のれん夢にはぐれた男が独(ひと)りこころに隠したむ ... る誰を呼ぶのか小さな灯り昭和という名の酒場(みせ)がある遠いあの日の流行歌(はやりうた)背中(せな)で聴い
9 2.海峡の雨 やけに沁みるぜあぁ浜酒場夜の海峡止まない雨につらいあの日の別れが浮かぶ俺のことなど忘れたかあの娘幸せ ... だか…最終フェリーの灯りも消えてこれでこれでいいのさあぁひとり
10 1.酒場のホタル 大木あつし-酒場のホタル1.酒場のホタル Lyricist かず翼 Composer 田尾将実私の過去なら尋(き)いても無駄よホント ... しい名前は夏子ほほ蛍酒場のホタル今夜も漂い恋に遊ぶのか別れたばかりとグラスを重ね男はしばらく御免と微 ... れば名前は秋子ほほ蛍酒場のホタルそのうちいい奴きっと出逢えるよたまにドアを振り向きながら誰か待つのか ... いね名前
11 1.夢情の酒 曲水森英夫忘れた昔に灯りを入れてひとり呑んでる駅裏 ... てひとり呑んでる駅裏酒場憂さを注ぎたす俺の手を止めたあの指あの涙やけにチラつくやけにチラつく今夜の
12 1.ひとり放浪 泣かすな浜茄子よ燈台灯りチラチラと暗い夜空にまた揺れる港 ... い夜空にまた揺れる港酒場でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひとり放浪明日もま
13 1.酒場の花 一条貫太-酒場の花1.酒場の花 Lyricist 万城たかし Composer 叶弦大噂ひろって訪ねて来たよここは名も無い北 ... たよここは名も無い北酒場白い可憐なすずらんのよにひっそり咲いた女がひとりいまも独りでいるのかい逢いた ... 温(ぬる)めの手酌酒酒場おんなの身の上ばなし涙で語る女がひとり生まれ育った町ならば ... 生まれ育った町ならば灯り消すな
14 1.恋の旅路 の街よ港桟橋ホテルの灯り添えぬ定めを呑みこんで煽(あお)る火の酒沁みる未練の夜更けの ... 沁みる未練の夜更けの酒場瞳見つめて肩抱き寄せて明日(あす)を誓った海辺の街よ捨てた幸せうつろな胸に濡 ... 台俺を呼ぶ声みなとの酒場募(つの)る想いは波間に捨てて夢を断ち切りさすらう旅よ仰ぐ夜空に悲しく浮か
15 1.霧雨の夜は更ける なく霧雨降る降る港の酒場いつも別れは突然過ぎて心傷つく事ばかり愛した月日を嘆(なげ)くな悔やむなよ青 ... むなよ青いカクテル薄灯り静かに更け行く港の酒場恋の苦(にが)さをつらさを知って人は優しくなれるから今さら自分をそんなに責め ... よに霧雨降る降る港の酒場(!
16 2.気になるおまえ ルグラス滲(にじ)む酒場灯り酔えばあの面影揺れてまた浮かぶ潤(うる)む瞳甘い香りなぜだか胸がせつなくて
17 8.女の旅路 くのは潮の匂いの北の酒場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の ... 手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れてきたの涙似合う身の上しあわせ探し ... 路はどこまであゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れてきたの涙似合う身の上しあわせ探
18 1.遠き昭和の… 覚えているだろか安い酒場で酒酌み交わし語り明かした夜もある喧嘩もしたさ突っ張りもしたさ遠き昭和のまぶ ... ぶしい時代遠き昭和の灯りが恋
19 11.マドロス横丁 つめたい扉を開けると酒場グラスを合わせる音が夜明けまで響いてる忘れないでいてねメランコリック恋の歌今 ... 野良犬があくびしてる灯りが点れば楽しい宴の合図男は海を語るよ腕の錨をみせる枯葉が舞う頃に口笛吹いて
20 10.深谷宿ひとり旅 ろしがのれんを揺らし酒場(みせ)に灯りがともります旅のつかれを癒してくれる女将(おかみ)の笑顔に誘われて深谷宿情

21 13.「芝居小屋」という名の酒場 芝居小屋」という名の酒場 Lyricist つじ伸一 Composer 小田純平真夜中に扉(まく)が開(あ)く「芝居小屋」と ... 芝居小屋」という名の酒場昼の仮面を脱ぎ捨てて演じたいのさいい男、いい女を…何も筋書き決めないままの気 ... う酒の力で抱き寄せて灯り吹き消しくちづけを交わしたなら甘いギターがふたりを包む…ひと夜限りのああ艶
22 2.酒ごころ かり Composer 樋口義高あの酒場(みせ)この酒場(みせ)尋ねて三月(みつき)女の ... て三月(みつき)女の酒場はどこだろう夢は潮路に捨てていいけどわかって欲しいふたりの絆逢いたい逢いたい ... 月(みつき)路地にも灯りがあるだろか知っているかいあの娘(こ)が今も覗いて寒い寝まくらひとつ今夜は
23 2.角館恋灯り 道2.角館恋灯り Lyricist 小野彩 Composer 中村典正枝垂(しだ)れ桜花びらが小雪のように降り注ぐ武 ... づき揺れる恋角館の雪灯りふたり蛇の目で寄り添って縄のれん冬 ... 寄り添って縄のれん冬酒場盃交わす契り酒今でもあなたを信じていても心の迷いぬぐえない火振(ひぶ)りか
24 2.酒場のブルース 島三郎-前に・・・/酒場ブルース2.酒場のブルース Lyricist 伊藤美和 Composer 原譲二タワーの ... 和 Composer 原譲二タワーの灯りを見るたびにあの日のことを思い出す夢を語った赤坂あたりあんなに幸せだったのに ... ているか…ネオン東京酒場のブルース肩寄せ歩いた御堂筋一つの傘で濡れながら愛を誓った曽根崎あたりあんな ... ろが痛む…ネオン大阪酒場(
25 2.居酒屋「かずさ」 嬉しい涙も悲しい涙も灯りをつけて待ってます女将ひとりの安 ... てます女将ひとりの安酒場酒の肴はもつ煮込み小さな小さな店だけど癒し心は日本一心の洗濯心の繕い居酒屋
26 2.なみだ酒 だ酒むせぶ盃悔いの酒灯り哭くよな風酒場遠くはなれていとしさ知った男ごころのせつなさがゆすればあふれるなみだ酒路地
27 3.力いっぱい演歌です OK横丁ちょうちん灯り酒場詩人もいるというやると決めたらただやるだけさ力いっぱい演歌です愛して信じる
28 1.女の時雨 に隠した淋しさを店の灯りが映し出す知らなかったの私だけいつか離れたあなたの心苦いお酒です…女の時雨指 ... です…女の時雨思い出酒場ののれん酒そばにあなたがいないだけそっと両手であたためたなんで幸せこぼれて
29 2.男と女の港町 揺れる海鳴り桟橋港の酒場愛して信じてまたひとりいつも男はチェッチェッチェッ気まぐれ薄情(うすなさ)け ... に沁みる面影波音港の灯り恋などしないと決めたのにいつも女はチェッチェッチェッ馬鹿です惚れたが
30 9.懺悔の裏窓 ずに年老いたけど今も酒場で日銭稼ぐこんな人生終わらせたい誰もいない今はいない愛してくれる人望まない望 ... 姿を消した懺悔の裏窓灯りともし
31 2.女の裏通り 紅(べに)が淋しい裏酒場情けあります女です望みあります女です明日が来ますね私にも心にそっと言い聞かす ... 心にそっと言い聞かす灯り優しい裏通
32 1.いちから二人 弦哲也雨の裏街昭和の灯りともす暖簾の酒場(みせ)ならあるがこの都会(まち)売ってひとつの傘で俺(おい)らが生まれた
33 1.北港 ずねて来たよ北港古い酒場灯りがともる窓のむこうに雪が舞う幸せつかんでいればいい泣きぐせ消えていればいい
34 1.冬酒場 北野まち子-冬酒場1.冬酒場 Lyricist 石原信一 Composer 徳久広司そりゃあね誰だって幸せになりたいよあんたひと ... 男の影がみぞれを誘い灯りが揺れる冬酒場だからね聞かないで閉じ込めた胸の傷口に出せないいろんなことが女もあるのよわか ... む夜は手酌じゃ寒い冬酒場今度ね生まれてもやっぱりね恋をする人を信じてひとすじ恋に上手な生き方で
35 2.新宿風待ち酒場 br>2.新宿風待ち酒場 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋誰も世間の荒波もまれひとり小舟にゆらゆら揺れる ... ろすここは新宿風待ち酒場風待ち酒場明日はいいこと少しはあると肩を寄せ合いあおる酒 mn…上手い世渡りできない俺 ... み)ここは新宿風待ち酒場風待ち酒場朝になるまでつきあうからとのれん仕舞った白い指 mn…帰りたいよな夕焼け空に ... らち
36 1.酒場のひとりごと 川きよし-男の絶唱/酒場のひとりごと1.酒場のひとりごと Lyricist かず翼 Composer 桧原さとし男が夜更けにきゅんきゅんとふるさ ... ゅんきゅんとふるさと灯り揺れる酒すじ雲秋風祭り唄今じゃ帰れる家もないきゅんきゅんときゅんきゅんと酔
37 2.ほろ酔いホタル な明日があればわたし酒場のほろ酔いホタルあなた優しい男(ひと)だものいつか二人の止まり木に夢を点して ... ぶや)くあなたわたし酒場のほろ酔いホタルあの日口説(くど)いておきながら何を今さら水くさい惚れた三文 ... くすから今夜も路地に灯りをつけて待っていたのよあなたの笑顔わたし ... よあなたの笑顔わたし酒場のほろ酔いホタルつもる話
38 1.虹色の雨 まえば女は弱いひとり酒場は冬の雨一輪飾ったすいせんの花より淋しい私の胸に想い出下さい虹色の煙草くゆら ... 気にかかる私に小さな灯りを点すあなたが夢です虹色
39 4.波の華 儚い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの夜が…すべてを許し
40 2.ひだまり酒場 2.ひだまり酒場 Lyricist 麻生あかり Composer 若草恵あなたひとりの赤提灯はふつうの人生(みち)が ... こはあなたのひだまり酒場都会暮らしにすっかり馴れてふるさと遠く生きてきた悩みを棄てて憂(う)さをはら ... 日も呑んでるのれんの灯り私の手料理好みに合えばここはここはあなたのひだまり ... こはあなたのひだまり酒場寒い夜には熱燗つけて炙った
41 12.酒場情話 の岬〜12.酒場情話 Lyricist かず翼 Composer 山口ひろし「ごめんなさいねお客さん奥はいつでも予約 ... がひとり無口に飲む姿酒場女の身の上なんてなぜか淋しい過去ばかり「外は雨ですお客さん少し話を聞いてって ... 遠い汽笛に泣けたっけ酒場女の身の上なんてみんな似たよな傷がある「北の生まれねお客さんどこか似てるわあ ... 戻って来る日まで恋の
42 1.ぬくもり酒場 三船和子-ぬくもり酒場1.ぬくもり酒場 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋灯りがともる駅裏通り暖簾(のれん)手招くぬくもり ... れん)手招くぬくもり酒場酒のつまみはひじきの煮物まずはビールにしましょうかお疲れ様おひとつどうぞ…今 ... 肩を寄せ合うぬくもり酒場恋の悩みも仕事の愚痴も聞いてあげましょじっくりとお疲れ様なんとかなるわよ…ち
43 5.Desperado に乾いた靴音響かせて灯りに集まる虫のような仲間を探してる夜通し開いてる ... してる夜通し開いてる酒場では誰より愛されるJokerコインと札束ちらつかせいつもの悪巧みきっと彼は
44 2.裏町ひとり酒 まえの笑顔(かお)が酒場灯りにまた揺れる汚(けが)れを知らないおまえの眸(ひとみ)させたくなかった苦労
45 2.波の華 )い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの夜が…すべてを許し

46 1.雨待ち酒場 大川ゆり-雨待ち酒場1.雨待ち酒場 Lyricist 麻こよみ Composer 堀慈肩を寄せ合いひとつ傘あの日の幸せ思えば泣けるどこ ... で恋待ち夢待ち雨待ち酒場つらい別れになることも知らずにあなたを見送(おく)ったあの日そっとグラスにグ ... みる小雨に滲んだ露地灯り恋待ち夢待ち雨待ち酒場ふたり通ったこの店で一人で飲み干すお酒の苦させめて今夜は今
47 3.しみるねー (たど)りつく旅路の酒場…雨に打たれる浮草も人の情けで季節はめぐる逃げちゃ負けよと励ますおんなしみる ... ー住み慣れたあの街の灯りも消えた…夢に迷子のはぐれ鳥だれを恨むじゃないんだけれど後ろ振りむきゃつめ
48 2.北の男旅 い男の旅のやすらぎは灯りが誘う浜酒場どこから来たのと酒を注(つ)ぐ訳あり風情(ふぜい)の片えくぼそんな女の影が
49 1.裏町未練酒 に今さら何で想い出す灯りが揺れる酒場の片隅でひとり飲んでる裏町未練酒どんなに辛くとも涙を堪えて来たそんな仕草を
50 4.くれない酒場 4.くれない酒場 Lyricist みやび恵 Composer 水森英夫恋を忘れた女がひとり夢に疲れた男がひとり今さ ... て見つめればほのかに灯りくれない酒場こんな女の過去など聴いてあなた本気で興奮(おこ)ってくれる今さら泣いても仕方 ... んのり染まるくれない酒場二度としないと誓ったくせにダメな女の悲しさつらさ今さら泣いても仕方がないねき ... 微笑みひと
51 4.上総慕情 だから...草臥れた酒場で聞いたのさ上ったきりあなた帰りゃしませんと黒い海の向こうに浮かぶ東京の ... 向こうに浮かぶ東京の灯りに戻る場所もなく故郷へ帰らなければと最後に貰った優しさよ−汐風が濡れた頬撫
52 1.男の桟橋 ければカモメもいない酒場は未練の船着場あれから二年別れて二年今も気になる身を責めるまぶた閉じればおま ... けばあの日が舞い戻る灯り点した赤ちょうちんが風に揺れてる男の桟
53 1.演歌みたいな夜ですね 消えたネオンちいさな酒場の片隅で久しぶりよね飲みたいわ外の雨はもうどしゃぶりで酔ったふたりをとじ込め ... みたいな夜ですね街も灯りを消したみたいひとりの部屋には帰れない胸にぬくもり欲しいからそうねどこか旅
54 9.裸足のおんな けど…待っている船の灯りも小さくなって霧笛鳴らして暗(やみ)夜(よ)に消える明日のはずヨ…明日のはず ... ないつもりでいたけど酒場暮らしの裸足のおんな本気で惚れたの…あんただけあぁ…あぁ…無情の雨がこの身
55 1.望郷エトランゼ ににじんだ異国の町の灯りが淋しいここは田舎町酒場の隅で飲む酒に浮かぶお前の可愛い笑顔あゝ風がむせび泣く望郷エトランゼ別れな
56 2.人情酒場 ぼれ2.人情酒場 Lyricist 紅晴美 Composer 紅晴美二十歳の頃からこの道にはいり気づいてみればもうこ ... 気に飲んで歌って人情酒場私のお店にいつもいる人は気づいてみればそう宝物私のわがまま何時(いつ)だって ... 気に飲んで歌って人情酒場女は誰でも陽だまり見つけて気づいてみればああ幸せよ家族のようにあたたかく人の ... 返すまで今日もお店の灯り(
57 9.港からやってきた女 Composer 甲斐よしひろ安い酒場である晩テーブルにうつぶせて俺は一人で酒びたりになっちまってたやさしかったあ ... 前を忘れられずに港の酒場で飲んだくれてたのさ凍りついたカモメたちよ歌っておくれふりしぼるようにブルー ... ルースを歌っておくれ酒場の女が手をとって泣かないでもいいのよって鼻をかんでくれ抱いてくれたのさ馬車馬 ... ルースを歌
58 1.チャンチキ恋唄 松井義久みすじ通りの灯りが揺れて情けかよわす縄のれん風が冷たい夜の街チャンチキチャンチキ恋唄あなたと ... りで飲みほすこころ酒酒場馴染みとつまみの肴泣いて笑って励まされ渡る世間も乙(おつ)なものチャンチキ
59 1.ほろよい酒場 1.ほろよい酒場 Lyricist 森坂とも Composer 水森英夫惚れた男は気ままな夜風今夜はどちらの暖簾をゆ ... ポツリ淋しいほろよい酒場水の違ったあの人達も今では気の合うお馴染み同士口説き文句もそれぞれだけど私を ... (ひといろ)ほろよい酒場お気をつけてと見送る路地によく似た人影目で追いかける ... た人影目で追いかける灯り消さずにため息ひとつあ
60 14.ぬくもり酒 い忘れられない思い出酒場別れ涙のせいかしら路地の灯りもうるんでる泣けば泣くほどあの人の言葉やさしいぬくもりを酒といっしょに酒とい ... い炎えてせつない裏町酒場(!
61 3.酒場えれじい の町月夜3.酒場えれじい Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男かくしきれないこころの傷を隠す ... ないこころの傷を隠す酒場の薄灯り好きなあなたにあげた夜かえる過去では今さらないものを見栄も誇りものぞみはしな ... アパート待つ人もない酒場ぐらしのひとり花化粧落していつの日か妻になりたい女の夢をみ
62 11.浜風 て待っているだろか岬灯りがまた揺れるおまえをホームに置いたままあの日別れて来た俺さそばのやすらぎ捨て ... 影抱けば酔えなくて港酒場の夜が更ける耳元かすめる浜風は泣いておまえが呼ぶ声か女ひとりを幸せにできぬ
63 2.ぬくもり酒 い忘れられない思い出酒場別れ涙のせいかしら路地の灯りもうるんでる泣けば泣くほどあの人の言葉やさしいぬくもりを酒といっしょに酒とい ... い炎えてせつない裏町酒場(!
64 1.酒ごころ 介 Composer 徳久広司路地の灯りに情けがともる泣いているよにネオンがとける好きでどうして別れたとなんで今さら ... なる夢を欲しがる女の酒場未練がせめるまわり道して人目をさけて飲んだ屋台のしあわせ徳利すべて許して結
65 2.盛り場ネオン びでも惚れた女にゃ夢灯り旅のお方と知りながらあげたみちのく国分町酔って酔わせた七夕の枕さみしい残り紅 ... はネオン花咲く恋の町酒場すずめの見る夢はいつかあんたと宗右衛門町…尽くしたあげく放(ほか)されてあ
66 25.望郷夢のれん 丁(よこちょう)駅裏酒場泣いて別れた妹を思い出させて故郷が揺れる蝉じゃごんせん妹でござる妹泣くなよ気 ... 雨ののれんににじんだ灯り拾い集めてお客さん歌いましょうよ故郷の歌
67 1.くれない酒場 朗全曲集 ~くれない酒場~1.くれない酒場 Lyricist みやび恵 Composer 水森英夫恋を忘れた女がひとり夢に疲れた男がひとり今さ ... て見つめればほのかに灯りくれない酒場こんな女の過去など聴いてあなた本気で興奮(おこ)ってくれる今さら泣いても仕方 ... んのり染まるくれない酒場二度としないと誓ったくせにダメな女の悲しさつらさ今さら泣いて
68 1.ほろよい酒場 伍代夏子-ほろよい酒場1.ほろよい酒場 Lyricist 森坂とも Composer 水森英夫惚れた男は気ままな夜風今夜はどちらの暖簾をゆ ... ポツリ淋しいほろよい酒場水の違ったあの人達も今では気の合うお馴染み同士口説き文句もそれぞれだけど私を ... (ひといろ)ほろよい酒場お気をつけてと見送る路地によく似た人影目で追いかける ... た人影目で追いかける灯り
69 2.ひとり止り木 み Composer 徳久広司思い出酒場の止り木で今夜もひとりで飲んでますお店の ... りで飲んでますお店の灯りも小さな椅子も変わらぬままですあの頃と別れて何年過ぎたでしょうか心に風が吹
70 12.淋しいのはおまえだけじゃない などないのならせめて酒場のネオンの下で酔いにまかせてつぶやいてみる「淋しいのはおまえだけじゃない」思 ... 寄せれば遠ざかる街の灯りが目に痛い甘えるところが欲しくてもそこはいつでも他人(ひと)の街グラスを片
71 5.北国夜曲 呑んであるいた吹雪の酒場おぼえていますか流氷酒北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに ... では背中がさむすぎる灯りひきよせ便箋に紅の唇おしあてて送った手紙があゝ片だよりあなた解かせたユーカ
72 2.浦安そだち り鉢巻浦安育ち堀江に灯りが灯るころ酒場で交す酒の味飲み干すほどに酔いながら稼ぎを語る仲間たちやると決めたら一筋に
73 1.くれない酒場 黒川真一朗-くれない酒場1.くれない酒場 Lyricist みやび恵 Composer 水森英夫恋を忘れた女がひとり夢に疲れた男がひとり今さ ... て見つめればほのかに灯りくれない酒場こんな女の過去など聴いてあなた本気で興奮(おこ)ってくれる今さら泣いても仕方 ... んのり染まるくれない酒場二度としないと誓ったくせにダメな女の悲しさつらさ今さら泣いても
74 14.再会 ああ…女別れ傷あと冬酒場きっと苦労をしているんだね細い襟足後れ毛ひとつ問わず語りも飲むほどしんみりと ... おもいで夜の路地駅の灯りがポツリと見える風に小雪がいつしかからむ過去という名の時間はもどせない黙って ... るああ…女心残して冬酒場(!
75 5.雨の酒場町 女~5.雨の酒場町 Lyricist いではく Composer 叶弦大色とりどりの ... 曲叶弦大色とりどりの灯りがにじむよ露地裏(ろじうら)にひっそりと咲かせた愛の花おまえの喜びがおれの生 ... たのは水割り恋唄雨の酒場町やすらぐ酒でブルースを踊る揺れながらもたれてるお前がいとおしい甘えていいん ... ける虹色カクテル雨の酒場町そぼ降る雨はざわめき閉ざして真
76 9.ブルーな街角 ブルーな街角なじみの酒場なじみの席でグラス片手に時間(とき)をみつめてる横浜(ハマ)の生まれで身につ ... h−今夜も夜霧に街の灯りにじむよブルーな街角赤いヒールの靴の音が聞こえそうな夜 oh−季節の変り目
77 10.裏町 して胸に点もした裏町灯り道連れに星もない凍(しばれ)るこんな夜(よ)ははぐれ鳥さえぬくもり恋し路地の ... 故郷(ふるさと)裏町酒場(!
78 6.やすらぎの酒場 br>6.やすらぎの酒場 Lyricist 麻こよみ Composer 叶弦大夜更けの店の ... 曲叶弦大夜更けの店の灯りの寂しさに男心がつらくなるそっと揺らしたグラスには夢の破片(かけら)だけ今夜 ... が沁みるよやすらぎの酒場まぶたに過ぎた月日を浮かべればむせぶ煙草のほろにがさ人を傷つけ傷ついて悔やむ ... が似ているやすらぎの酒場今夜はなぜか帰りたくない冷たい
79 12.あなたさがして いろ深い霧街はずれ北酒場止り木ふたつ遠灯り見つめあうそれだけで倖せでした鴎が鳴く港町汽笛がしみるまた逢う夢さえ約束さ
80 13.浦安そだち り鉢巻浦安育ち堀江に灯りが灯るころ酒場で交す酒の味飲み干すほどに酔いながら稼ぎを語る仲間たちやると決めたら一筋に
81 6.泣かせ雨 子全曲集 おんなの酒場6.泣かせ雨 Lyricist 麻こよみ Composer 水森英夫あなたの心に誰かいる気づ ... せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空
82 13.酒場情話 れん~13.酒場情話 Lyricist かず翼 Composer 山口ひろし「ごめんなさいねお客さん奥はいつでも予約 ... がひとり無口に飲む姿酒場女の身の上なんてなぜか淋しい過去ばかり「外は雨ですお客さん少し話を聞いてって ... 遠い汽笛に泣けたっけ酒場女の身の上なんてみんな似たよな傷がある「北の生まれねお客さんどこか似てるわあ ... 戻って来る日まで恋の
83 6.裏町 して胸に点もした裏町灯り道連れに星もない凍(しばれ)るこんな夜(よ)ははぐれ鳥さえぬくもり恋し路地の ... 故郷(ふるさと)裏町酒場(!
84 11.男のひとりごと 久広司薄い扉の小さな酒場ここだけポツンと昔のままで一番奥のとまり木におまえが今も待つようで...ゆら ... らゆらとゆらゆらと店灯り酒の苦さに泣ける夜雨がそぼ降る夜更けの街を肩寄せ歩いた別れのあの日すべてを
85 19.国境の船唄 あゝ国境の国境の港の灯り燃えてしみゞ誰をまつ月のデッキに飛沫(しぶき)を浴びて見れば果てない千里の潮 ... 熱くなる暗いランタン酒場は更けて醉えば未練な別れのグラスあゝ嵐よぶ嵐よぶ男の胸に汽笛鳴らすな警備
86 10.みれん酒 り歩けば思い出の恋の灯りが眼に痛い酔って未練が消えるなら酒にすがってなぜ悪い男と女の仲なんてどうせ他 ... にゃわかるまいさびれ酒場のひとり酒あんな女と云うけれどいのち燃やしたときもある二人で暮した毎日が昨
87 16.小雪の酒場 16.小雪の酒場 Lyricist 三浦康照 Composer 叶弦大夕べ小雪の夢見たよなんの変りもないだろね小雪小 ... られない雪国の小雪の酒場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を消してやりた ... の俺の男の胸で路地の灯りがなつかしい小雪の酒場夢でお前を励ました泣いちゃいけない辛くとも小雪小雪好きだよ今も冷えた体を抱き ... 明
88 18.酒場のろくでなし ルバム18.酒場のろくでなし Lyricist 秋浩二 Composer 伊藤雪彦遊び過ごした小犬のように気まぐれな ... 酒でひとり泣いている酒場のろくでなし口笛吹いて見上げる空に星 ... 吹いて見上げる空に星灯りまたたき風がしみる夜今頃あいつは何処にいるのか戻って欲しいよこの胸に人生は船 ... ぐれひとり泣いている酒場のろくでなし愛しいあいつの夢につきあ
89 3.花よ鳥よ 児-和田青児全曲集~酒場すずめ・上野発~3.花よ鳥よ Lyricist 大地土子 Composer 大地土子はみ出し ... には涙が降ったり人の灯りに照らされた生まれ育った場所を想っていたくてひとり都会のど真ん中鳥はよ鳥は
90 14.人生列車 児-和田青児全曲集~酒場すずめ・上野発~14.人生列車 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 原譲二夢に転 ... のさ希望(あした)の灯り弱気の虫はつまんで捨てて男の花火を世間にあげるあゝそれまではそれまではあゝ
91 15.浪花恋歌 咲かせた淀屋橋ひとり酒場のとまり木でお酒が言わせる女の未練スキやねんアホやねん浪花大阪恋ごころいつか ... にさまよえばネオンの灯りが淋しく点るスキやねんアホやねん浪花大阪恋ごころ棄てたあなたが憎いのに涙ぽ
92 1.小雪の酒場 冠二郎全曲集 小雪の酒場1.小雪の酒場 Lyricist 三浦康照 Composer 叶弦大夕べ小雪の夢見たよなんの変りもないだろね小雪小 ... られない雪国の小雪の酒場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を消してやりた ... の俺の男の胸で路地の灯りがなつかしい小雪の酒場夢でお前を励ました泣いちゃいけない辛くとも小雪小雪好き
93 7.みれん酒 冠二郎全曲集 小雪の酒場7.みれん酒 Lyricist 三浦康照 Composer 市川昭介あんな女とうらんでもあん ... り歩けば思い出の恋の灯りが眼に痛い酔って未練が消えるなら酒にすがってなぜ悪い男と女の仲なんてどうせ他 ... にゃわかるまいさびれ酒場のひとり酒あんな女と云うけれどいのち燃やしたときもある二人で暮した毎日が昨
94 9.酒場情話 ~まさか9.酒場情話 Lyricist かず翼 Composer 山口ひろし「ごめんなさいねお客さん奥はいつでも予約 ... がひとり無口に飲む姿酒場女の身の上なんてなぜか淋しい過去ばかり「外は雨ですお客さん少し話を聞いてって ... 遠い汽笛に泣けたっけ酒場女の身の上なんてみんな似たよな傷がある「北の生まれねお客さんどこか似てるわあ ... 戻って来る日まで恋の
95 1.ブルーな街角 ~ブルーな街角・雨の酒場町~1.ブルーな街角 Lyricist いではく Composer 叶弦大さびしい町のさびし ... ブルーな街角なじみの酒場なじみの席でグラス片手に時間(とき)をみつめてる横浜(ハマ)の生まれで身につ ... h−今夜も夜霧に街の灯りにじむよブルーな街角赤いヒールの靴の音が聞こえそうな夜 oh−季節の変り目
96 3.おまえを連れて ~ブルーな街角・雨の酒場町~3.おまえを連れて Lyricist 仁井谷俊也 Composer 叶弦大こころのどこか ... ょっとオシャレなあの酒場連れてゆきたい…想い出の神戸あの夜(よ)の出逢いがなかったら夢にはぐれていた ... まえに見せたい…船の灯りが揺れている北埠頭俺の愛した街だから連れてゆきたい…港まち神
97 15.雨の酒場町 ~ブルーな街角・雨の酒場町~15.雨の酒場町 Lyricist いではく Composer 叶弦大色とりどりの ... 曲叶弦大色とりどりの灯りがにじむよ露地裏(ろじうら)にひっそりと咲かせた愛の花おまえの喜びがおれの生 ... たのは水割り恋唄雨の酒場町やすらぐ酒でブルースを踊る揺れながらもたれてるお前がいとおしい甘えていいん ... ける虹色カクテル雨の酒場町そ
98 1.ブルーな街角 ブルーな街角なじみの酒場なじみの席でグラス片手に時間(とき)をみつめてる横浜(ハマ)の生まれで身につ ... h−今夜も夜霧に街の灯りにじむよブルーな街角赤いヒールの靴の音が聞こえそうな夜 oh−季節の変り目
99 11.あなたさがして いろ深い霧街はずれ北酒場止り木ふたつ遠灯り見つめあうそれだけで倖せでした鴎が鳴く港町汽笛がしみるまた逢う夢さえ約束さ
100 4.男のひとりごと 久広司薄い扉の小さな酒場ここだけポツンと昔のままで一番奥のとまり木におまえが今も待つようで...ゆら ... らゆらとゆらゆらと店灯り酒の苦さに泣ける夜雨がそぼ降る夜更けの街を肩寄せ歩いた別れのあの日すべてを

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