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都志見隆 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.最後の雨 br>1.最後の雨 作詞 夏目純 作曲 都志見隆さよなら呟く君が僕の傘残して駆け出してゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追い掛けてただ抱き寄せ瞳閉じた本気で忘れるくらいな
2 1.最後の雨 br>1.最後の雨 作詞 夏目純 作曲 都志見隆さよなら呟く君が僕の傘残して駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追い掛けてただ抱き寄せ瞳閉じた本気で忘れるくらいな
3 1.愛の詩 >1.愛の詩 作詞 髙畠じゅん子 作曲 都志見隆夜空の星を花束にしてあなたに届ける想いを添えて不浄なものをはぎとれるなら砂漠の砂にもなってみせるありがとうごめんなさい許してください愛しています会いたいただ会いた
4 2.カフェオーレ カフェオーレ 作詞 髙畠じゅん子 作曲 都志見隆悲しみが通り過ぎるまで寒い胸をかかえ星に祈るわあなたには私だけじゃなく愛を分かちあえる人がいたのね泣きじゃくってしゃがみこんで行き場を失くした雀この手であなたをな
5 4.グッバイ・カウント・ダウン ・カウント・ダウン 作詞 康珍化 作曲 都志見隆 Come To Meさよならのかわりにあなたの手のひらの中に預けよう割れた心のはんぶんを風に包んで想い出は僕にないのと同じことさあなたを忘れる時はないからずっと

6 1.しゃれにならねえ しゃれにならねえ 作詞 及川眠子 作曲 都志見隆優しい泥棒この心盗んでどこかへと消えた手のひら残ったガラス玉みたいな愛しさひとつしゃれにならねえしゃれにならねえ言い訳さえ置いていかないでしゃれにならねえだから死
7 1.ことづて r>1.ことづて 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆誰を送るのか古びた桟橋がある舟が行く先に幾度も陽は昇る強くなりたくていつも泣いていたのかなそう無茶なくらい生きたつもりも足りないことばかり100年かけてもわからな
8 8.月下の代償 >8.月下の代償 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆約束はしません癖になるからくちづけもしません深くなるならほんの僅かな愛しさだけ心に置いていきますなにも訊きません嘘をつくからさよなら言いません夢で逢うなら少しさみ
9 1.愛しい人よ .愛しい人よ 作詞 高畠じゅん子 作曲 都志見隆窓の外眺めトワイライト悲しくても泣かない眠れずに映画ラブストーリー自分自身重ねた愛しい人よあなたの微笑みいつも胸に浮かんでる愛しい人よあなたの苦しみことばひとつも
10 2.春の匂いが .春の匂いが 作詞 高畠じゅん子 作曲 都志見隆春の匂いがしてきたねまだ風はつめたいけれどキミと手をつなぎ歩いてるいつまでもこうしていたい朝を明るくする太陽はキミのためだけに輝くよ失うものは何もないけれど今のま
11 9.最後の雨 br>9.最後の雨 作詞 夏目純 作曲 都志見隆さよなら呟く君が僕の傘残して駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追い掛けてただ抱き寄せ瞳閉じた本気で忘れるくらいな
12 4.最後の雨 br>4.最後の雨 作詞 夏目純 作曲 都志見隆さよなら呟く君が僕の傘残して駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追い掛けてただ抱き寄せ瞳閉じた本気で忘れるくらいな
13 2.列車にのろうよ 曲2.列車にのろうよ 作詞 都志見隆 作曲 松井五郎いつか見た一枚の写真君と歩きたい道があるんだほんとの空の青さを心が思いだすひらひらそよぐ花が咲くわくわくさせる風が吹くさぁ列車にのろうよさぁ一緒に行こ
14 1.砂の愛 >1.砂の愛 作詞 荒木とよひさ 作曲 都志見隆胸に抱かれている時も愛があなたは足りないそんな寂しい人だけれど心拒(こば)めなくていつかは別離(わかれ)がくるけど身体(からだ)をひきずって昨日とあした秤(はかり
15 2.ヒヤシンス r>2.ヒヤシンス 作詞 一青窈 作曲 都志見隆1から挙げようとしたあなたのいいところ苦しくてはらはらと捨てたい生徒会室の隅でヒヤシンスが枯れる好きでもない誰かから好きだと言われて、付き合えないけれど友達でいた
16 18.最後の雨 r>18.最後の雨 作詞 夏目純 作曲 都志見隆さよなら呟く君が僕の傘残して駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追い掛けてただ抱き寄せ瞳閉じた本気で忘れるくらいな
17 1.胸の汽笛は今も 胸の汽笛は今も 作詞 有馬三恵子 作曲 都志見隆見飽きた暮らしの窓にも生まれたての朝日が届く素知らぬ顔して月日は砂のようにこぼれるけれど…日暮れるにはまだ間がある行き着く先はまだまだ先古いギター膝に抱けば胸の汽
18 13.最後の雨 r>13.最後の雨 作詞 夏目純 作曲 都志見隆さよなら呟く君が僕の傘残して駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追い掛けてただ抱き寄せ瞳閉じた本気で忘れるくらいな
19 6.言えないよ r>6.言えないよ 作詞 康珍化 作曲 都志見隆笑い過ぎたきみが涙細い指でぬぐってるその笑顔に逢いたくて僕はおどけるのさもう全部かくさずに打ち明けようとなんどもしたけれど言えないよ好きだなんて誰よりもきみが近す
20 1.向かい風純情 1.向かい風純情 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆夢ばかり見る迷い道誰もが流れ星さみしくてほら瞬いた儚い明かりどんな悲しみだって果てがあるものさきっとそこで譲れない愛もわかるだろうなんだい向かい風くらいなんだい向

21 2.あなたと泣きたいから たと泣きたいから 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆覚めない夢を見ているようだそれは私なのか蝶が羽ばたいてるこの身を焦がす火だと知りつつ命はなぜそこにまた魅せられ心はただ手にはできないなにかにどうして名前を与えたが
22 3.どうせ恋なんか .どうせ恋なんか 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆泣いてばかりだねさみしがり屋どうすればいい夜は覚めるのに夢と現(うつつ)うっかりしてそんな横顔を見せられたらどうしようもない君の肩を抱きしめてしまう心にはふいに花
23 1.あなたの歌になりたい たの歌になりたい 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆深夜ラジオそっと聞こえてきたメロディひとりきりの夜はいつもそばにいてくれたそんな風に誰かの涙を拭いたくて歌を歌いたいと長い道がここにあるスポットライトにはきっと神
24 2.さぁさ日本を咲かせましょう を咲かせましょう 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆道はいろいろあちらにこちら空を見上げりゃ風も吹く一歩一歩を踏みしめながら手繰る縁(えにし)に夢はるか咲かせましょう咲かせましょうさぁさ日本を咲かせましょう春よ来い
25 4.我慣了哭泣泣き上手(中国語バージョン) 国語バージョン) 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆也許纏繞束縛着我的正是イ尓不羈這弱點彷彿不把イ尓看着轉眼間就被風吹去可是イ尓就這樣飄呀飄像隻風箏永不着地イ尓不在的這個晩上把我心越糸邦越緊哭泣我是早已習慣哭泣我已
26 2.また人生を知りました 人生を知りました 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆傷ひとつないよに見えて痛いとこもある涙だって散々流し陰で拭いてきた馬鹿もしただろ無茶もしたんだそりゃ罰当たりでしょまちがいだと気づいても我慢が効かなくてだけどぶつ
27 3.月枕 3.月枕 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆わかったふりで身を引けば未練くらいはありますか困った顔を覗き込むそれが私をつらくする男のひとが見る夢はいつも女の場所がない悲しいだけです悲しいだけですふたりを繋ぐ
28 4.誘惑 4.誘惑 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆黄昏が消えてゆくふたりだけ残される唇には心を濡らす赤い花が咲いておやすみくちづけそれともこれきり誘惑さみしさを奪い誘惑ときめきにふれて君のすべてが僕のすべてになれ
29 5.追憶 5.追憶 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆雨の音にふれてひとり目覚めるベッド君のいない部屋に時が埋もれて消えるこんな気持ちをそばに残してなにを忘れろと言うのさもうなにもかも捨てたんだいのち以外はすべてあの
30 6.嘘つきなネコ 6.嘘つきなネコ 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆ふたりの形にくぼんだソファーひとりで膝を抱きながら埋める飼われたふりして強がりばかり心に爪を立てたのは私あなたなんかいなくても生きていけると思ってたのにそれは嘘た
31 7.恋町カウンター .恋町カウンター 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆琥珀のグラスが揺れる二つの氷が溶ける目配せの五分前唇はさみしがりちょっとくらい酔っていいさだって今夜きっとふたりもたれたい肩を探してる待ってないでそっとふれてグッ
32 8.ほっといて >8.ほっといて 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆忘れ物を知りませんか落し物はどこですか探してはいてもほんとははじめからなんにもないどうせ涙も行き止まりどっちつかずの恋でしたどうせ強請(ねだ)れば幸せは重い荷物に
33 9.シャツの釦 >9.シャツの釦 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆ソファの影に小さな釦(ボタン)あなたのシャツから迷子になったどんな弾みで恋に落ちたの心の片隅探した記憶逢いたくなるほどさみしさも増えるこれから耐える力を私にくださ
34 10.さよならは言わせない ならは言わせない 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆ダメに決まってるこんなさよならは君をこのまま離せるわけないダメさひとりじゃなにも見えなくて甘い言葉もいまはつらいだけふたりで見つけた幸せが渇いた心をしめつけるもが
35 11.紅メランコリア .紅メランコリア 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆待ち人は来ない深爪も募(つの)るマニキュアの紅(あか)が心に苦い醒めてゆく肌をほどよく放し飼い鏡よ誰を責めたがる恋に溺れれば苦しむことくらいわからないわけじゃなか
36 12.風めぐり >12.風めぐり 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆岬の風が浜へと抜けて白いハマナス見つけたあの日天まで伸びた入道雲は気づかぬうちにどこへ千切れたいまでも時にばあちゃんの温い(ぬくい)てのひら思いだすあゝ風めぐりふ
37 13.いつかの青年 3.いつかの青年 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆いま君はどこでどうしているのですか渋谷にはまた歪(いびつ)なビルが建ちましたはじめてこの街へ来たあの日に解(と)いた荷物の匂いなどもう忘れそうですただ空を散らす鳩
38 1.棘 a1.棘 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆ちょっと逢えないとつらいよ心がギュッとしたいのに冷たいよ体が愛は不思議さうらはらのくりかえしイタイ…イタイ…イタイ…あなたの瞳(め)が痛い好きになるほどその瞳(め
39 2.夢の振り子 >2.夢の振り子 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆泣きたけりゃ泣いたっていい夜はかならず明ける運命は夢の振り子右も左も人生だってなにかを探して無理もしてる日々抱きしめられてわかったよ心のある場所が曲がり角があれば
40 3.霧雨のタンゴ 3.霧雨のタンゴ 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆せまい街だものどこかですれ違うそんな気がしてた黄昏並木道つらいことくらいわかっているくせに声をかけてきたあなたの悪いとこずるいずるいずるいそんな目をするなんて弱い
41 4.だって男と女 4.だって男と女 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆出逢いの夜は人であふれたフロアどちらからともなく近づいた指先あゝ恋なんて恋なんて思いがけなく落ちるものだってだってだってだって好きになったら男と女二度目の夜は風が
42 5.それは幻 r>5.それは幻 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆戻れる場所など忘れたとあなたは目を伏せた傷が深くなる想い出にはきっと二人気がついてる抱きあうくらいしかしかたのない夜が心だけ置き去りにしても男と女には一度は許され
43 6.噂のふたり >6.噂のふたり 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆思わせぶりな視線がばれてあなたの事が気づかれてるあゝときめき隠せやしないどうするどうしようもう噂になってる人目のせいでつれなくすれば誤解が恋を危なくしそうまだ誰に
44 7.太陽と月のクローチェ と月のクローチェ 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆抱いてくれますか冷たい肌太陽も手に負えないなにを躊躇うの胸の疼きに脱げない服などないのにメラメラと燃えるさびしさのせい二人にはほどけない時がからみつく愛は十字架を
45 8.いにしえの橋 8.いにしえの橋 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆墨が滲んだ絵のように霧がかかった東山鴨の河原に佇めば桜(はな)はひととき夢の跡流れ流れてくる川に流れ流れてゆく時よ思いを架けて渡る日は誰かに逢える橋がある祭りの音

46 9.なんで別れちゃったんだ 別れちゃったんだ 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆どうしているの?ひとりなのかな渇いた心誰が癒やしてる涙はいつもどこで拭いてたいつから君をさみしがらせた優しさ間違えて幸せ壊したなんで別れちゃったんだこんなに好きな
47 10.スキャンダル 0.スキャンダル 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆燃えつきていいくらいに抱かれてみないか運命がねじれるまで涙にだって身を投げて女は獣で女は狩人幸せに飢えてるほうがいい好きなんだ好きなんだ君が欲しいよどうだっていい
48 11.思ひ人 r>11.思ひ人 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆もうそこにいるのでしょうか夕暮れが紅(べに)差す空花びらがただ散るように命もひらりひらり思い出灯すためにさみしさを火に焚(く)べてお泣きなさいお泣きなさい心よ好き
49 12.夕やけのバラッド 夕やけのバラッド 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆思うより長い旅をしてきたな帰るには遠い思い出ばかりだ憧れた街もいつか住みなれて好きだった歌も聴かなくなったないまあの人はどこでどんな空を見ているのだろうさよならを
50 13.生きてみましょう 生きてみましょう 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆わけもなく悲しいときが誰にでもあるものさ心があるってことだからそれが人だから生きてみましょう涙涸れるまで生きてみましょう前だけを向いてしかたなく苦しい日々が続くの
51 5.最後の雨 br>5.最後の雨 作詞 夏目純 作曲 都志見隆さよなら呟く君が僕の傘残して駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追い掛けてただ抱き寄せ瞳閉じた本気で忘れるくらいな
52 1.泣き上手 r>1.泣き上手 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆たぶん絆(ほだ)されたのはあんたの弱いとこついててやらなくちゃ風に吹かれそうでなのにふらりふらり帰ってきやしない暖簾の向こうで底なし迷子泣くのは上手さ泣くのは平気
53 2.こころに灯す火があれば に灯す火があれば 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆黄昏がさみしくてもどこかで夜は明けている希望には果てなどないそこには道が続くだけ涙は誰かを愛せるからあふれてくるものきっと明日はきっと来るあなたと灯す火があればど
54 1.はじめて好きになった人 て好きになった人 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆ここまでと決めて見送る影が揺らいだ渡るには長い夢の浮き橋握りしめた手の名も知らぬ白い花紅く染まればその先でなにが見えたでしょうはじめて好きだと告げてはじめてひとり
55 2.涙ひとりきり 2.涙ひとりきり 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆夜明けが近い窓が一枚の絵になる寝息を立てる君の横顔を見ていた二人で決めた部屋はマッチ箱みたいで明かりを灯しながら静かに暮らしてた待たせた春の風の道花は咲かずに散り
56 5.最後の雨 br>5.最後の雨 作詞 夏目純 作曲 都志見隆さよなら呟く君が僕の傘残して駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追い掛けてただ抱き寄せ瞳閉じた本気で忘れるくらいな
57 1.フォーエバー・スマイル エバー・スマイル 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆いつかの道もいまこの道もどれもはじめての道ほら青い空があんなにまた新しいめぐり逢えたりさよならしたりいろんな事があるねでもひとりじゃない誰かが見ていてくれる涙がこ
58 1.なんで別れちゃったんだ 別れちゃったんだ 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆どうしているの?ひとりなのかな渇いた心誰が癒やしてる涙はいつもどこで拭いてたいつから君をさみしがらせた優しさ間違えて幸せ壊したなんで別れちゃったんだこんなに好きな
59 5.Smiling Forever hi・Atsushi Shimada 作曲 都志見隆・Susumu Kawaguchi Your Smiling Forever夕暮れを越えて約束した場所へと君と会えるからどんな話をしよう優しく街を照らす光の先を探
60 1.夢の振り子 >1.夢の振り子 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆泣きたけりゃ泣いたっていい夜はかならず明ける運命は夢の振り子右も左も人生だってなにかを探して無理もしてる日々抱きしめられてわかったよ心のある場所が曲がり角があれば
61 2.さよならは言わせない ならは言わせない 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆ダメに決まってるこんなさよならは君をこのまま離せるわけないダメさひとりじゃなにも見えなくて甘い言葉もいまはつらいだけふたりで見つけた幸せが渇いた心をしめつけるもが
62 3.太陽と月のクローチェ と月のクローチェ 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆抱いてくれますか冷たい肌太陽も手に負えないなにを躊躇うの胸の疼きに脱げない服などないのにメラメラと燃えるさびしさのせい二人にはほどけない時がからみつく愛は十字架を
63 1.好きになってしまいそうだよ てしまいそうだよ 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆好きになってしまいそうだよだけどきっと迷いそうだよ幸せの手がかりさえいまはないのに涙のせいで声が途切れる言えない気持ちふいに君を傷つけるどうして愛しさはどうして苦
64 3.Kissしちゃおう issしちゃおう 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆 Kissしちゃおうそれがはじまり Kissしちゃおう今夜Hunny Bunny Kissしちゃおう甘いたくらみどうして欲しいか言っちゃいな[どれがいいのかどれも
65 1.口紅模様 r>1.口紅模様 作詞 麻こよみ 作曲 都志見隆捨てずじまいの古い口紅鏡をのぞいて引いてみる真っ赤な色がもう似合わないため息こぼれる雨の夜…‥夢見て迷ってつまずいて今日まで何とか生きて来た違った生き方あったでし
66 2.絆唄~キズナウタ~ ~キズナウタ~ 作詞 冬弓ちひろ 作曲 都志見隆人は生まれる時ぎゅっとこの手の中糸を握り締めてひとり生まれるの糸の半分と書いて絆誰と結びましょうこの糸を人のはざまでもつれちぎれてでも人を信じていたい愚かでしょう
67 1.坂の途中で >1.坂の途中で 作詞 三浦徳子 作曲 都志見隆この街どこを歩いても思い出あふれてる、10年ぶりなんてそうね時の流れるスピード早すぎるあれからどこでどうしてた?聞かないことにシヨッカ、でも話したければどうぞなん
68 1.花が咲く日は(令和・バージョン) 和・バージョン) 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆秋は秋桜風の詩少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる冬は椿の雪の道しんと凍える指の先
69 6.ごめんね...ありがとう ...ありがとう 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆ごめんねあの日のさよならはごめんねいまでも思い出すあなたの優しい微笑みとあなたのさみしい横顔とでもありがとうありがとう人は愛されるから強くなれますごめんね時々困ら
70 1.噂のふたり >1.噂のふたり 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆思わせぶりな視線がばれてあなたの事が気づかれてるあゝときめき隠せやしないどうするどうしようもう噂になってる人目のせいでつれなくすれば誤解が恋を危なくしそうまだ誰に
71 2.それは幻 r>2.それは幻 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆戻れる場所など忘れたとあなたは目を伏せた傷が深くなる想い出にはきっと二人気がついてる抱きあうくらいしかしかたのない夜が心だけ置き去りにしても男と女には一度は許され
72 3.思ひ人 br>3.思ひ人 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆もうそこにいるのでしょうか夕暮れが紅(べに)差す空花びらがただ散るように命もひらりひらり思い出灯すためにさみしさを火に焚(く)べてお泣きなさいお泣きなさい心よ好き
73 1.ケ・セラ・セラ~魔法の言葉 ラ~魔法の言葉 作詞 北山みつき 作曲 都志見隆過去なんてもう振り向かない明日に向かってあなたと歩き出すわ人生って思い通りにはならないそれでもそれもいいじゃないそよ風がまるで音を奏でるように魔法の言葉そっとささ
74 2.明日の風に吹かれましょう 吹かれましょう 作詞 北山みつき 作曲 都志見隆出会いはいつも突然だけどあなたといるとすべてが変わる今日までのこと風船つけて大空へ飛ばそうオーレオーオーレお日様にオーレオーオーレ手を伸ばせ明日は明日の風が吹く明
75 1.だろう!! >1.だろう!! 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆わずかな風さえも嵐に変わる深く秘めた声が叫びにもなる時代絵空事と嗤う人の流れに逆らってみるもいいほんとのことがあるならおまえはなにをしたいのかと決して消えない太陽
76 2.千年樹 br>2.千年樹 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆名もなしに舞う葉の行方それは人と変わらぬ姿一日じゃ成らない夢を追い続けてどこまで辿る誰かのために尽くす手にいつか幸せ実るなら幾千年も永遠にあなたを守っていたい幾千
77 6.幸せの階段 >6.幸せの階段 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆自分の名前も知らないでのんきにあくびを繰り返すはじめて握ったてのひらは優しい光をくれましたさぁ幸せになりなさい愛はいつもあなたを忘れないから桜の坂道息をつく背中の
78 11.家に帰ろうか 1.家に帰ろうか 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆星明かり灯る空背を叩く風が吹く道はほら続いてるなつかしいあの街へ逢いたい人がいるんだろう心配だってしていたんだろうだったら家に帰ろうか思うなら遠くない家に帰ろうか
79 1.スキャンダル 1.スキャンダル 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆燃えつきていいくらいに抱かれてみないか運命がねじれるまで涙にだって身を投げて女は獣で女は狩人幸せに飢えてるほうがいい好きなんだ好きなんだ君が欲しいよどうだっていい
80 1.合鍵迷子 r>1.合鍵迷子 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆嘘つき弱虫いいかげんそれも好きならばしょうがない少しの傷なら我慢もできたでもねいつか夢は覚めるはず時はどうせ粉々に消える女の手に残るのはわずかさみしさが迷子やさし
81 2.レイン・ストーリー イン・ストーリー 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆さよならをさえぎり走り出すタクシー雨音残して君の香りが消えてゆく振り向かず歩けばそれですべてが変わるのに濡れたままのレインコート心を引き止めたがるきっとほんとは気
82 4.いつか思い出になるまで 思い出になるまで 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆陽が射すテーブル向かい合う椅子にあなたが背をもたれて新聞に目を通す昨日よりひとつ積み上げた日付け二人で淹れたお茶は何杯目なんでしょう一日一日は二度とないそして..
83 1.恋町カウンター .恋町カウンター 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆琥珀のグラスが揺れる二つの氷が溶ける目配せの五分前唇はさみしがりちょっとくらい酔っていいさだって今夜きっとふたりもたれたい肩を探してる待ってないでそっとふれてグッ
84 2.ほっといて >2.ほっといて 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆忘れ物を知りませんか落し物はどこですか探してはいてもほんとははじめからなんにもないどうせ涙も行き止まりどっちつかずの恋でしたどうせ強請(ねだ)れば幸せは重い荷物に
85 3.嘘つきなネコ 3.嘘つきなネコ 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆ふたりの形にくぼんだソファーひとりで膝を抱きながら埋める飼われたふりして強がりばかり心に爪を立てたのは私あなたなんかいなくても生きていけると思ってたのにそれは嘘た
86 1.最後だとわかっていたなら 訳佐川睦 作詞 ノーマコーネットマレック 作曲 都志見隆今日という日が最後だとわかっていたら一言でいい「あなたを愛してる」と私は伝えただろうあなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたらその魂を守れるように神様に
87 1.つくづく一途 1.つくづく一途 作詞 及川眠子 作曲 都志見隆バカな女でごめんねつくづく一途明日こそとカレンダーを眺めるその背中が少しちいさく映るいつのまにかあきらめが身に付いて心底暮らしに疲れたけれど子どものように無邪気に
88 2.罪の味 br>2.罪の味 作詞 及川眠子 作曲 都志見隆扉が閉まるそのとき僕に何か言いかけたねあなたを乗せた電車が闇の向こうへ消えてくただ逢いたくてでも逢うたびにヒリヒリと胸が痛む帰る場所(ところ)がある人のこと愛して
89 2.シャボン玉の恋 シャボン玉の恋 作詞 岡田冨美子 作曲 都志見隆桜吹雪を浴びるあなたは罪を知らぬ少女のように笑い……春だというのに夏めく素肌で秘密を作ってくれたよね……シャボン玉の恋が高く高く飛んだ何を語りあえばあの日に帰れる
90 3.鳥の歌 r>3.鳥の歌 作詞 岡田冨美子 作曲 都志見隆寒い道を歩いてきた夢につまずきながら……赤く錆(さ)びた胸の疵(きず)をかばいながら生きてた涙があふれ止まらないあなたが僕を見つめてることば以上こころ以上指を握り
91 4.男と女の破片 男と女の破片 作詞 荒木とよひさ 作曲 都志見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればいい愛が涙の破片(かけら)になっても心にあなたを宿して生きていける
92 1.ごめんね...ありがとう ...ありがとう 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆ごめんねあの日のさよならはごめんねいまでも思い出すあなたの優しい微笑みとあなたのさみしい横顔とでもありがとうありがとう人は愛されるから強くなれますごめんね時々困ら
93 2.花が咲く日は 2.花が咲く日は 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆秋は秋桜風の詩少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる冬は椿の雪の道しんと凍える指の先
94 6.抱擁 —6.抱擁 作詞 阿久悠 作曲 都志見隆心の虹を見たのはいつかあなたに抱かれたときかいのちと愛が重なり合って同じ涙を流すときたった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違いであってもいい虹を見たこの世の神の
95 5.影踏み 5.影踏み 作詞 一青窈 作曲 都志見隆卒業したらじぐざぐの前髪少し揃え、ママからの手紙で2回泣きそうになった。嘘でも天の川で一年一度の約束したいいないときも頑張れたことが今になって自信になって気づいて
96 2.最後の雨 br>2.最後の雨 作詞 夏目純 作曲 都志見隆さよなら呟く君が僕の傘残して駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追い掛けてただ抱き寄せ瞳閉じた本気で忘れるくらいな
97 1.どこへ時が流れても こへ時が流れても 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆泥んこの水が夕焼け空を映してる古びたベンチは腰を下ろせと言うそれでも手にした地図は思うよりも広い旅の終わりはまだここじゃないようだ人は人で生まれたんじゃない人にな
98 2.まだ僕にできることがあるだろう だろう 作詞 福原充則・松井五郎 作曲 都志見隆なんだか自信が持てなくていくつになっても苦笑い娘に鼻であしらわれ君とは家の中ですれ違い手にしたものの小ささに愚痴を肴に飲む夜やくじけた夢の大きさに飲んでも酔えない
99 1.帰れないふたり .帰れないふたり 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆いますぐ帰れば誰も傷つかないその手を放して風に身をまかせてこのまま流れる夜ははかないから見えないものほど夢と思えてくるどんなにあなたを抱きしめてもこんなにあなたを
100 2.あの日のワイン .あの日のワイン 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆ドアが開くたび小さな鈴が鳴る唇に当てたグラスふと手が止まる次の季節には名前も変わる店思い出は時を止めてただ消えてゆくさよならをくりかえすあの日のワイン終わらない夜

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