Mojim Lyrics

【 遥かな空に 】 【 Lyrics 】 37 lyrics related been found

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1 6.for Seasons の場所に辿り着けた君だけがくれる気持ちが遥かな空に煌めいて鮮やかに色付いてく温かな光を抱いてまだ見ぬ明日へ向かういつだって'想い'だけはこの胸にずっと響いてる君といま描き出そう輝く季節を感じながら穏やかに笑い合
2 1.はるつげどり に乗るからわざと口にはしなかった夕焼けの遥かな空にいちばん星見えた君の勇気があの星のように誰より輝きますように忘れるわけないよこの同じ空の下どこまでも昨日のことのように思い出飛びまわる河津桜街をポツリポツリと色
3 3.疾風迅雷 仁樹 Composer 中村仁樹風よ遥かな空に解き放ちて歌えその身の朽ちて行くまで光よ遥か闇の先を照らせ叫べ彼の地に ... 着くまで来界内在風よ遥かな空に解き放ちて歌えその身の朽ちて行くまで光よ遥か闇の先を照らせ叫べ彼の地
4 12.遥かな友に(スタジオライブ)withボニージャックス おやすみ楽しくこよいもまた明るい星の夜は遥かな空に思い出すのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢路おやすみ楽しくこよいもまた寂しい雪の夜はいろりのはたで思い出すのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢路お
5 2.破顔 手を引いてた白い吐息は消えかけていた未来遥かな空に霞む星たち今日も揺らしている微かな印でも奇跡と呼んでいたい繰り返しでも振り出しでもいい無邪気に見せて会いたい人に会えたかななりたい人になれたかな君が君らしくいる

6 12.シャイン ne bright］眩しい太陽に射抜かれ遥かな空に手を伸ばし［Shine bright］弾ける青をくぐり抜け見つけた想いほらここに Nothing but music in me［Go for let's go
7 12.夕凪のパレード れてあなた色に溢れた遥かな空に手を伸ばすよあなたが大事にしてたゼラニウムの花が枯れそうなまま空見てた ... れてあなた色に溢れた遥かな空に手を伸ばすよあなたの髪に触れるように
8 6.INNER STAR いかけ続ける立ち止まればわかることすらも遥かな空にとけていく生まれたばかりだったその光は手探りで先へ進んだ今よりももっと大きな何かになろうと手を伸ばし続けてたんだねうつむいた時初めて気づいた闇に歌うあの日咲いた
9 19.星空はいつも(四季の祈り「秋」編 Remix) mix) Lyricist 岡村孝子 Composer 岡村孝子遥かな空に輝くShooting Star願いをのせて遠く駆け行く昨日流した涙の想い出セピア色に変わるまで見つめていて私の軌跡も未来もすべてをこの手で受けとめたいから迷いな
10 1.INNER STAR いかけ続ける立ち止まればわかることすらも遥かな空にとけていく生まれたばかりだったその光は手探りで先へ進んだ今よりももっと大きな何かになろうと手を伸ばし続けてたんだねうつむいた時初めて気づいた闇に歌うあの日咲いた
11 6.心の花〜for you〜 の花のようにあなたのために何ができるの？遥かな空に想い伝えたくて枯れない花が胸にあるから離れていても僕らは信じ合える移ろう季節の中変わらないものがある愛はすべてを越えてゆく空も距離も時間も“ありがとう”では足り
12 11.シャイン ne bright］眩しい太陽に射抜かれ遥かな空に手を伸ばし［Shine bright］弾ける青をくぐり抜け見つけた想いほらここに Nothing but music in me［Go for let's go
13 1.シャイン ne bright］眩しい太陽に射抜かれ遥かな空に手を伸ばし［Shine bright］弾ける青をくぐり抜け見つけた想いほらここに Nothing but music in me［Go for let's go
14 11.Hello Again aravan Composer Caravan真昼の月遥かな空に飛べない天使の街を漂うやわらかい風のメロディ大空を駆け巡る駆け巡る旅人は歩き続けるたどり着く場所なんてないと知ってもあたたかい雨の雫荒野に降り注ぐ降り注ぐ運命な
15 5.空と君と たいけれどきっときっとこれでいいのさ青く遥かな空に雲が流れ時は過ぎてゆくから今大事にしていつか会えると約束はしないよ僕はここで待ってる君の夢叶うと信じて青く遥かな空を見上げていた二人のいる景色が目を閉じれば浮か
16 3.メロディ た」って言って腰下ろした手は繋いだままで遥かな空に流れた星を見付け出した奇跡に顔合わせた例えば出逢いが違う形でも君の全てに心は惹かれるんだろうなぁ君が好きなんだおやすみの後はちょっぴり僕の胸の奥キュッとあの時に
17 1.富士山 満桜の花が咲いている旅立ちのとき胸あつく遥かな空に虹かける仰げばそこに富士の山逆巻(さかま)く波が打ち寄せる真っ直ぐな道曲り道傷つくたびに泣くたびに「元気出せよ」と富士の山夕焼け雲が燃えているふるさとの山光る河
18 10.旅人よ 緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおきき遥かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪を運ぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋もうずめて草は枯れてもいのち果てるまで君よ夢を心に若き旅人よ赤い
19 1.String of pain もがきながらそれでも道は拓こう今見上げる遥かな空に瞳がとらえかけた希望信じる手を握り返して独りじゃないと伝えあえる運命よりもっと確かに熱い鼓動ループする耳の奥に焼きつける二度と止まない確信と引きかえの痛みなら今
20 9.小さな翼 さ全部乗せて羽ばたく遥かな空に浮かぶ地平線越えた先にどんな未来待っていてももぅ二度と迷わないそぅ誓っ ... さ全部乗せて羽ばたく遥かな空に浮かぶ地平線越えた先にどんな未来待っていてももぅ二度と迷わないそぅ誓

21 6.富士山 満桜の花が咲いている旅立ちのとき胸あつく遥かな空に虹かける仰げばそこに富士の山逆巻く波が打ち寄せる真っ直ぐな道曲り道傷つくたびに泣くたびに「元気出せよ」と富士の山夕焼け雲が燃えているふるさとの山光る河父、母、幼
22 13.言葉より大切なもの に変えてみよう希望というOur life遥かな空に夢を投げて泪をぬぐえば言葉よりも心のほうが答えになるから Wow wow wow wow〜例えばの話旋律奏でてあの時の朝日仕舞って二人は離れて「またね」って言葉
23 26.Snow Fall 手放した想い許してね Snow fall遥かな空に飛び立ったあなた届かない愛を伝えてよ Snow fal
24 3.勇気の一歩 り道きっと約束忘れない叱った君を忘れない遥かな空に星はないけれど望み捨てないでさあ勇気の一歩若いうちなら二度三度誰にもあるさつまずきは負けはしないさ俺はゆくそれでもゆくさ俺はゆく風に向かい雨に顔あげてあすへ踏み
25 6.Ash け僕らは荒野に咲いて遥かな空にあこがれ雲の切れ間に向かって伸びてゆく花のように限りある時の中で果てし ... け僕らは荒野に咲いて遥かな空にあこがれ雲の切れ間に向かって伸びてゆく花のように限りある時の中で果て
26 6.言葉より大切なもの に変えてみよう希望というOur life遥かな空に夢を投げて泪をぬぐえば言葉よりも心のほうが答えになるから Wow wow wow wow〜例えばの話旋律奏でてあの時の朝日仕舞って二人は離れて「またね」って言葉
27 1.言葉より大切なもの に変えてみよう希望というOur life遥かな空に夢を投げて泪をぬぐえば言葉よりも心のほうが答えになるから Wow wow wow wow〜例えばの話旋律奏でてあの時の朝日仕舞って二人は離れて「またね」って言葉
28 2.言葉より大切なもの に変えてみよう希望というOur life遥かな空に夢を投げて泪をぬぐえば言葉よりも心のほうが答えになるから Wow wow wow wow～例えばの話旋律奏でてあの時の朝日仕舞って二人は離れて「またね」って言葉
29 2.富士山 満桜の花が咲いている旅立ちのとき胸あつく遥かな空に虹かける仰げばそこに富士の山逆巻く波が打ち寄せる真っ直ぐな道曲り道傷つくたびに泣くたびに「元気だせよ」と富士の山夕焼け雲が燃えているふるさとの山光る河父、母、幼
30 1.初恋~はるかなる想い けのぼって見上げれば遥かな空に雪は光る夕日に緑の大きな屋根坂の下の駅まで電車乗り継ぎ人混みを駆け抜け ... けのぼって見上げれば遥かな空に雲は光る夕日に緑の大きな屋根あなたも今どこかであの日の空を胸に描いて
31 11.Two of us もう胸のアルバムに小さなあの部屋でいつも遥かな空に無限の夢を二人描いていたね出会いと別れの中つないだこの手に今感じているぬくもりはずっと信じられる夏の記憶その笑顔胸のアルバムに…(We'll be togeth
32 13.星空はいつも はいつも Lyricist 岡村孝子 Composer 岡村孝子遥かな空に輝くShooting Star願いをのせて遠く駆け行く昨日流した涙の想い出セピア色に変わるまで見つめていて私の軌跡も未来もすべてをこの手で受けとめたいから迷いな
33 7.星空はいつも はいつも Lyricist 岡村孝子 Composer 岡村孝子遥かな空に輝くShooting Star願いをのせて遠く駆け行く昨日流した涙の想い出セピア色に変わるまで見つめていて私の軌跡も未来もすべてをこの手で受けとめたいから迷いな
34 2.絆 を撫でひらひら揺れて飛んだ憂鬱な雲を抜け遥かな空に包まれたこのままずっと絆を抱いて心に翼広げて風の向こうで夢を聞かせて僕の腕の中で壊れたオルガンの音色に笑い合って戸惑う指先に初めて触れたSeptember胸打つ
35 5.富士山 満桜の花が咲いている旅立ちのとき胸あつく遥かな空に虹かける仰げばそこに富士の山逆巻く波が打ち寄せる真っ直ぐな道曲り道傷つくたびに泣くたびに「元気出せよ」と富士の山夕焼け雲が燃えているふるさとの山光る河父、母、幼
36 1.思い出は遠く Lyricist 太田哲則 Composer 吉崎憲治思い出は遥かな空に通りすぎたあの春の日よそよ風の香りの中によみがえる夢が咲きにおう花の色もこの心にゆれて遠い日の懐しい夢すぎた日の恋いつの日か時は流れてただひとり歩くこの道ふり返
37 1.紅の月 > Lyricist 松井五郎 Composer 宇佐美宏夜明けまで未だ遥かな空に鳥たちの影は何処へ向かう僕はいまなにをするためにここに立ち尽くしているのだろうなにもない荒地に咲いた花も麗しい色を湛えるのになぜ人は抱きしめるよりも強く冷たい拳