【
遥かな
+
草原
】 【
歌詞
】 共有
31
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.Omoide
作曲松本俊明あれから
遥かな
景色が流れたふたたび輝く若葉の稜線あなたの言葉に背中を押されたあの日の夢い ... の余韻残していのちの
草原
未来は果てなくそれでもきらめく時を探す旅流した涙その数だけの想い出は宝物瞳
2
15.旅路-Live音源-
熊谷育美-
遥かな
青15.旅路-Live音源-作詞熊谷育美作曲熊谷育美心の扉 ... が水平線に重なるまで
遥かな
る旅路の坂道を越えて歩いてゆくわあなたのもとへときっといつかは気付ける筈よ ... までそよ風に吹かれて
草原
を羽ばたいて辿り着きたいあなたのもとへと朽ち果てそうになったときでもどうか瞳 ... りが星になり輝くまで
遥かな
る旅路の坂道を
3
11.サバンナの疾風
な)う空へ雨上がりの
草原
には陽射しの中跳ねるガゼルゼブラの群れが導く ... ルゼブラの群れが導く
遥かな
旅の途中にはわたしの箱庭も続いてる光の中でざわめく地平線から聞こえるあの
4
4.OASIS
に息づいてる巨大な木
遥かな
時間を越えて僕らは生きているんだ昨日のミスグルグル頭駆け巡っているんだろ? ... 変え流れる夕焼け雲大
草原
佇む動物たちや木々のシルエット ... ちや木々のシルエット
遥かな
宇宙のなかで僕らは生きているんだ明日の不安アレコレ胸の中渦巻いてるんだろ
5
4.OASIS
に息づいてる巨大な木
遥かな
時間を越えて僕らは生きているんだ昨日のミスグルグル頭駆け巡っているんだろ? ... 変え流れる夕焼け雲大
草原
佇む動物たちや木々のシルエット ... ちや木々のシルエット
遥かな
宇宙のなかで僕らは生きているんだ明日の不安アレコレ胸の中渦巻いてるんだろ
6
12.家へ帰ろう[with火野正平]
られて行き着く所には
遥かな
草原
色づき季節もめぐり行くよ夜風が吹いたらこころを凍らせるなくした愛にも似てい
7
11.イーハトーヴの風〜reborn〜ボーナストラックみさきヴァージョン
ちのぼる川果てしない
草原
にいるとき不思議さに身を包まれる今頬かすめ吹き抜けたこの風は僕たちが生まれく ... は僕たちが生まれくる
遥かな
昔から吹いていた風なんだねイーハトーヴの国の人は美しいもの見ているからイ
8
4.旅路
が水平線に重なるまで
遥かな
る旅路の坂道を越えて歩いてゆくわあなたのもとへときっといつかは気付ける筈よ ... までそよ風に吹かれて
草原
を羽ばたいて辿り着きたいあなたのもとへと朽ち果てそうになったときでもどうか瞳 ... りが星になり輝くまで
遥かな
る旅路の坂道を越えて歩いてゆくわあなたのもとへ
9
6.同じ地球のしあわせに
静寂が夜明けを撫でる
草原
を渡る風のようにここから見える空が遠い国の夕焼けに溶けてゆく同じこの地球に抱 ... れだけ長い時こんなに
遥かな
日々を生かされ守られてきたと透き通る星に育む永久をかさねよう同じこの地球
10
10.旅人よ
厚作風にふるえる緑の
草原
たどる瞳かがやく若き旅人よおきき ... やく若き旅人よおきき
遥かな
空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪を運ぶだろう ... 人よ赤い雲行く夕陽の
草原
たどる心優しい若き旅人よごらん ... しい若き旅人よごらん
遥かな
空を鳥が行く遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星を飾るだ
11
12.BRIGHT THE LIGHT
AYA明けない朝黒い
草原
言葉を亡くしてどんな夢を見てるの眠りの中出逢うことなく別れてゆくなら風よ伝えて容易く泣くことも強く生きることも出来ない時代さ問いかけるDon't for get heart? ... ない時代さ問いかけるDon't for get heart?
遥かな
時を越えこの海を渡れはぐれた夜空の星へ繋いでゆく僅かな時を越えこの声届けいつか終わる旅の果てへ伝えてゆけまぶたの裏
12
16.夏色の夜
僕は今ここにいる夢は
遥かな
おとぎ話誰と遊んだすすきの匂い沈む夕日は胸に宿り笛の音色にきらきら光る時を ... 明かりは消え何もない
草原
に星は降る想い憧れて大人になって気付かずに置いて来た広い空戻れないとわかっ
13
2.星空
ともなくもっと愛して
遥かな
る
草原
に立つたったひとりのあなたなら例え声を枯らしてもその両腕は手錠を外され解き
14
12.旅の童話
ないほど心が踊るあの
草原
を渡る風山の頂にうずまく雲やさしかった頃のあなたの姿に似ているああこの青空の ... に愛されていたいあの
遥かな
川の呟き深くゆるやかな森のざわめきやさしかった頃のあなたのささやきに似て
15
18.シェーン/遥かなる山の呼び声
r>18.シェーン/
遥かな
る山の呼び声作詞 Mack David訳詞井田誠一作曲 Victo ... くよ呼んでいるよ広い
草原
に陽は落ちて胸にせまるはてない悩み山が呼んでる夢もあこがれも山の彼方暗い ... こがれも山の彼方暗い
草原
にただ一人馬を飛ばし何処までゆくのかわたしゃ無宿の渡り鳥だよさすらいのはて
16
6.話さずにはいられない
立てないかも知れない
草原
のあの村にこの想い出の行方まぶた閉じて想ってる話さずにはいられない今は ... ずにはいられない今は
遥かな
旅路の途中にまだいるけど、いるけ
17
6.草原をゆく男
20086.
草原
をゆく男作詞矢野亮作曲林伊佐緒真赤な夕陽が燃えつきて落ちてく ... が燃えつきて落ちてく
遥かな
地平線何時の日にはてるやらさすらいの旅オーイゝ泣かすな ... の旅オーイゝ泣かすな
草原
をゆく風が呼んでるゝ遠い日の夢夜霧が泌みこむジャンバーの切ない重さを知った
18
22.Naturally
てる一面に揺れている
遥かな
草原
に降りそそぐ光傷つき惑いながら立ち止まる時にも導いてくれるねまだ見えない未
19
6.夏色の夜
僕は今ここにいる夢は
遥かな
おとぎ話誰と遊んだすすきの匂い沈む夕日は胸に宿り笛の音色にきらきら光る時を ... 明かりは消え何もない
草原
に星は降る想い憧れて大人になって気付かずに置いて来た広い空戻れないとわかっ
20
6.野性の眼をした少年
かう風の歌名も知らぬ
草原
の静かな時の中で野性の眼をしている少年が微笑みかけたああ太陽のようにほら輝い ... うにほら輝いていたね
遥かな
日々を走り続ける地平線の彼方へああ太陽のようにほら輝いていたいよね無邪気
21
11.浪漫鉄道(途上篇)
夫の想い辿れば茜射す
草原
のきらめきに抱かれて熱い魂は音を立てて廻り始める途上に迷い乍ら走り続けよ旅人 ... 夢ならば悔やむまいぞ
遥かな
地平を見つめ永眠るなら悔やむまいぞ途上の土に乾く夢ならば悔やむまいぞ ... 夢ならば悔やむまいぞ
遥かな
地平を見つめ大いなる旅路を行
22
6.野性の眼をした少年
かう風の歌名も知らぬ
草原
の静かな時の中で野性の眼をしている少年が微笑みかけたああ太陽のようにほら輝い ... うにほら輝いていたね
遥かな
日々を走り続ける地平線の彼方へああ太陽のようにほら輝いていたいよね無邪気
23
12.深い緑のベルベット
よう子どこまでも続く
草原
は綺麗な緑のベルベットそれが二人の恋のイメージとても静かに...。ささやかな ... 永遠…。君に出会った
遥かな
草原
深い緑のベルベット僕らはきっと約束したんだね抱きしめた時涙が溢れた深い緑のベ ... たんだね朝露に濡れた
草原
に一粒の雫光ってるそれはあの日の君のイメージとてもキレイだね…。瞳を閉じてそ ... 永遠
24
6.家へ帰ろう
られて行き着く所には
遥かな
草原
色づき季節もめぐり行くよ夜風が吹いたらこころを凍らせるなくした愛にも似てい
25
17.浪漫鉄道(途上篇)
夫の想い辿れば茜射す
草原
のきらめきに抱かれて熱い魂は音を立てて廻り始める途上に迷い乍ら走り続けよ旅人 ... 夢ならば悔やむまいぞ
遥かな
地平を見つめ永眠るなら悔やむまいぞ途上の土に乾く夢ならば悔やむまいぞ ... 夢ならば悔やむまいぞ
遥かな
地平を見つめ大いなる旅路を行
26
5.Naturally
てる一面に揺れている
遥かな
草原
に降りそそぐ光傷つき惑いながら立ち止まる時にも導いてくれるねまだ見えない未
27
11.浪漫鉄道~途上篇
夫の想い辿れば茜射す
草原
のきらめきに抱かれて熱い魂は音を立てて廻り始める途上に迷い乍ら走り続けよ旅人 ... 夢ならば悔やむまいぞ
遥かな
地平を見つめ永眠るなら悔やむまいぞ途上の土に乾く夢ならば悔やむまいぞ ... 夢ならば悔やむまいぞ
遥かな
地平を見つめ大いなる旅路を行
28
1.SALAAM MOUSSON SALAAM AFRIQUE
由実果てしなく乾いた
草原
をひとときの暗黒が包み込めば幾億の太鼓が響きだし汚れたジープは方舟にかわるサ ... になり愛へかけてゆく
遥かな
る砂漠も越えてきたその風は海流の匂いをのせ手のひらに集める水しぶき忘れか
29
39.微笑みでプロローグ
蒼さを瞳にうけとめて
遥かな
草原
まっすぐ歩きだす悲しい出来事(こと)に負けそうになるたび自分の弱さにまた泣
30
19.初夏の香り
我が心彩どる遠き記憶
遥かな
る詩が聞こえる清かに木霊が響く周りは悠久な大自然澄み渡る杜の香り~間奏~シ ... やかに我が心和ませる
草原
を彩るワタスゲの白穂は夏風にさやさや揺すられてふわり視を放ち吾が身を包む耳
31
1.イーハトーヴの風~reborn~
ちのぼる川果てしない
草原
にいるとき不思議さに身を包まれる今頬かすめ吹き抜けたこの風は僕たちが生まれく ... は僕たちが生まれくる
遥かな
昔から吹いていた風なんだねイーハトーヴの国の人は美しいもの見ているからイ