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遠く雲 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 5.今 き渡って粉雪が広場の屋根を覆い尽くす間に遠く雲は流れ浮かぶ月が満ちる間に今日が明日になる誰も昨日に生きられない誰も明日は見えないから走ろう一度も転んだことないように泣こうよ生まれたばかりの子供のように愛そう失う
2 2.雲雀 るような雲雀の声だけ遠く雲の向こうへ草原に優しい影を残してねえ本当はいつだって光の中にいたよね愛の形 ... るような雲雀の声だけ遠く雲の向こうへ草原に優しい影を残してねえ本当はいつだって光の中にいたよね辿り
3 18.鳴りやまぬ歌 たに送る鳴りやまぬ歌心に響き続けるように遠く雲を見つめて歩み止めたまま一人きり最近笑ったのはいつ空の青さはまぶしすぎてあなたに送る鳴りやまぬ歌心に響き続けるようにあなたのそばに鳴り止まぬ歌また立ち上がれる日まで
4 1.楽園まで ない何かを失いながら遠く雲の向こうをただきみは見つめているだけきっと辿り着ける楽園を今も信じている目 ... ない何かを失いながら遠く雲の向こうをただきみは見つめているだけきっと辿り着ける楽園を今も信じている
5 9.楽園まで ない何かを失いながら遠く雲の向こうをただきみは見つめているだけきっと辿り着ける楽園を今も信じている目 ... ない何かを失いながら遠く雲の向こうをただきみは見つめているだけきっと辿り着ける楽園を今も信じている

6 5.鳴りやまぬ歌 たに送る鳴りやまぬ歌心に響き続けるように遠く雲を見つめて歩み止めたまま一人きり最近笑ったのはいつ空の青さはまぶしすぎてあなたに送る鳴りやまぬ歌心に響き続けるようにあなたのそばに鳴り止まぬ歌また立ち上がれる日まで
7 4.回想譜 作詞今城靖児作曲古賀政男星見ればはろかに遠く雲見ればつきせぬ想い去りゆきし君は詰わねど御宿のあゝ海の恋しさ風ふけば風もさびしや虫なけば虫もわびしやただひとり山荘(ロッジ)にあれば堪えがたくあゝ涙ながるる朝(あし
8 6.回想譜 作詞今城靖児作曲古賀政男星見ればはろかに遠く雲見ればつきせぬ想い去りゆきし君は詰わねど御宿のあゝ海の恋しさ風ふけば風もさびしや虫なけば虫もわびしやただひとり山荘(ロッジ)にあれば堪えがたくあゝ涙ながるる朝(あし
9 9.回想譜 作詞今城靖児作曲古賀政男星見ればはろかに遠く雲見ればつきせぬ想い去りゆきし君は詰わねど御宿のあゝ海の恋しさ風ふけば風もさびしや虫なけば虫もわびしやただひとり山荘(ロッジ)にあれば堪えがたくあゝ涙ながるる朝(あし
10 12.空の手のひら 合う命は短いけど輝くこと知ってるそれでも遠く雲は流れる何かが待っているからさよならやさしい記憶そっと空の手のひらに高い空の手のひらに戻
11 6.てくてく なんだか気持ちが楽になる自分に気がついた遠く雲の隙間に光の束見えてきた遠く手を伸ばしたら届きそうな気がするよラララ.....ほら、晴れてきたラララ.....ほら、虹が出たラララ.....ほら、晴れてきたラララ.
12 14.あけぼの 僕らをきっと強く変えた人知れず泣いた夜は遠く雲の上に窓を開けて息を吸えば新しい一日がきっとまた始まるはしゃぐように小走りに通り抜けた風に「あわてるな」と少し釘を刺されたままで影が長く伸びていったいつまでもこの時
13 11.色恋沙汰 いわたしの今日二人と居ないあなたの所為空遠く雲藍染め今の肌通わせている乾いた口に淀む言の葉を焦がして潤んでは出合う眼差し生きているわたしとこれっきりの今日とあな
14 9.Relax Over Ken作曲 Ken遠く雲が今嘆き夜を濡らす沈む炎君を照らすこんな夜はベッドの上何もせずに薄い灯り委 ... をすべて消して眠ろう遠く雲が今嘆き夜を濡らす薄い灯り委ね戦いはよそう Leave no scars
15 7.夜色星 ま今見上げた空に星がひとつも見えなくても遠く雲の上絶えず揺るがない光をそのはがゆさも無意味な回り道も必ず輝ける明日の力に変わる今夜空に流れ星が空を駆けて消えるように一瞬でもいい奇跡と笑われてもいい今叶うならひた
16 8.HELPLESS LESS tell me way灰色の煙遠く雲になって消えていく失うものなど無い無限の中賛美歌の歌が聴こえてるのは三時間くらい前に焼かれたから君がもし永遠を笑ってたいならたった今ここで今未来を捨てろよ I wa
17 7.夜色星 ま今見上げた空に星がひとつも見えなくても遠く雲の上絶えず揺るがない光をそのはがゆさも無意味な回り道も必ず輝ける明日の力に変わる今夜空に流れ星が空を駆けて消えるように一瞬でもいい奇跡と笑われてもいい今叶うならひた
18 4.サクラサク がりの丘で君の名を叫んだ見上げた空は青く遠く雲が流れてく終わり無き季節の何処かで僕らは何度も巡り会う煙り立つ雨に打たれても散りゆくその時までここで咲いていよう愛しさと夢に賭けた時何かを手にした旅人達未来より確か
19 10.空の手のひら 合う命は短いけど輝くこと知ってるそれでも遠く雲は流れる何かが待っているからさよならやさしい記憶そっと空の手のひらに高い空の手のひらに戻
20 14.方舟 ないの方舟は流される僕は母の名を呼ぶ遥か遠く雲は切れて光降り注ぐまるで新しい夜明けが奇跡のように七つの海を越えた世界の地図にない国そこには神の恵みが溢れているのだというそしてまたこの海に漕ぎだしてく旅人よ方舟の

21 1.Good-bye して凍える風の中で両手をそっと広げ鳥より遠く雲より高く心を飛ばそう紅の空羽ばたく時私の胸にさよならが響くあんなに夢中で愛した人だから今も忘れられないけど wow wow今日から私は新しい旅に出るの想い出に Go
22 5.はなしらべ 会いたい芽吹く願いがほら私を織り成してく遠く雲を払って風を分ける光の指先導かれるま