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遠い雲に
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1
4.君が降りてきた夏
あもっとそばにきて忘れられなくしておくれ
遠い雲に
まぎれこむ消えてゆくまえにああずっとそばにいて忘れられなくしておくれ君を自慢したいんだ心ある人にこれ以上何を望もう僕は君とずっと君といるよ風の気配で目覚める日暮れ
2
1.アンブレラ
いであやか作曲いであやかああ、夢ふうせん
遠い雲に
消えた空は、涙の準備鞄に詰めた小さな傘微笑みの裏でぽろりぽろりひとりわたしには見えるよ君を守りたい泣かないで、わたしの中でおどけている君はピエロ嘘つき悲しみがつめ
3
2.つぼみ
なるために人はみなこの世の中に生まれたの
遠い雲に
浮かべてる幼いころ見た夢を少しずつだけれど私歩いてる雨降る夜より星空に願いを希望のつぼみを育てよう人は夢追いかけて生きなけりゃ人はみな誰だって淋しいよ哀しい歌より
4
1.ソライロ
ではないから背伸びをして手を伸ばしてみる
遠い雲に
届く気がした南寄りの風がやがて春の終わりを告げる君は今も覚えているかあの日の空の色をいつの間にか変わっていた懐かしい街並みを僕は行くよ君の声も思い出に変えなが
5
26.帰らざる日のために
生まれて来たのはなぜさ教えてぼくらは誰さ
遠い雲に
聞いてみても何も言わないだからさがすんだ君とでかい青空の下でこの若さをすべて賭けていい何かを愛する人がいるなら求めるものがあるならなんにも怖くはないさそいつが青春
6
1.帰らざる日のために
生まれて来たのはなぜさ教えてぼくらは誰さ
遠い雲に
聞いてみても何も言わないだからさがすんだ君とでかい青空の下でこの若さをすべて賭けていい何かを愛する人がいるなら求めるものがあるならなんにも怖くはないさそいつが青春