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1
5.君はまだ夏を知らない
の風は人見知りしない
車の窓から
手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい嫌味を言う ... つしか辛いことは全部
話
してなんて言われても気恥ずかしいから口ごもった日焼けの跡は誇らしげに何かの証
2
7.私の瞳は黒い色
ンで撫でつけてみる電
話
だと声色が一段と高くなる怒っている時ほどやけに丁寧に ... る時ほどやけに丁寧に
話
す嫌だと思っていたところばかり似てくるのだから皮肉で可笑しい12月のお決まりの ... い瞳は大人になった電
車の窓から
白い雲聴こえる懐かしい夕方5時のメロディ疲れた身体よまだ動いてくれ言
3
1.ことことひとこと(feat.U)
わたしがいる時は少し
話
してよねねーことことひとこと朝は明るいよかんがえごとするなら午前が良いんだよこ ... たしがいる時はもっと
話
してよねねー雨が激しく降る時も泣きたくても泣けない夜も電 ... くても泣けない夜も電
車の窓から
さす光も季節を告げる風が吹く時も全部君に見せてあげるあげられるものを
4
18.風に乗って
田知華会社の帰りの電
車の窓から
マーマレード色の夕焼けを見たの知らない間に涙がこぼれてともり始めた家の ... て寂しいなんて誰にも
話
せなかった今夜風に乗り言葉を届けよう彼の住む街に素足で舞い降りてずっと気付か
5
3.言い訳(Feat.YDIZZY)
しない物は消えて人の
話
聞かない出すぎた杭俺たちが中心居場所を牛耳る目に見えても心で見えないと大事な事 ... 上げたものは出る顔に
車の窓から
地元を眺めここで育ちここから行く運命これから先は1人じゃなくて傷だらけ ... しない物は消えて人の
話
聞かない出すぎた杭俺たちが中心居場所を牛耳る目に見えても心で見えないと大事な
6
11.風に乗って
田知華会社の帰りの電
車の窓から
マーマレード色の夕焼けを見たの知らない間に涙がこぼれてともり始めた家の ... て寂しいなんて誰にも
話
せなかった今夜風に乗り言葉を届けよう彼の住む街に素足で舞い降りてずっと気付か
7
2.遠いけど、ただいま。
CRAMBLES)電
車の窓から
見える穏やかな風景(けしき)そういつも一緒に歩いていた帰り道ささいなこ ... た2分の距離う〜ん…
話
題もないなぁその横顔は今でも心に残っているよいつ帰ろかな今日帰ろかな家(ウチ
8
5.皆勤賞
先生、くだらない無駄
話
やめてよ君と同じ電
車の窓から
見える景色がとても好きなんだ君がいない帰り道ではもうどこにも帰れない
9
3.朝ご飯
まれたの動きだした列
車の窓から
顔が見えた「元気でね」元気でね高速道路とビルに切り取られた空その青の向 ... ってるよ眠れない夜電
話
したらママが出てその後ろで「帰って来りゃいい」やっぱり独り言みたい今度の休み
10
8.旅立つ君へ
えない後もう少し君の
話
す夢を聞いていたいよ笑顔で君のことを送りたいから涙こらえてた君が進むその道輝く ... yeah走り出す電
車の窓から
見える君が消えて行く Oh yeah僕の知らない場所未来が君を待つか
11
2.旅立つ君へ
えない後もう少し君の
話
す夢を聞いていたいよ笑顔で君のことを送りたいから涙こらえてた君が進むその道輝く ... yeah走り出す電
車の窓から
見える君が消えて行く Oh yeah僕の知らない場所未来が君を待つか
12
14.風に乗って
田知華会社の帰りの電
車の窓から
マーマレード色の夕焼けを見たの知らない間に涙がこぼれてともり始めた家の ... て寂しいなんて誰にも
話
せなかった今夜風に乗り言葉を届けよう彼の住む街に素足で舞い降りてずっと気付か
13
6.津軽の里
路夫作曲猪俣公章何を
話
すか父さんの声で私は目がさめた家を忘れた姉さんのうわさ ... 忘れた姉さんのうわさ
話
を耳にした津軽の春はまだ寒い白いリンゴの花が咲くあれも今頃同じ頃汽 ... くあれも今頃同じ頃汽
車の窓から
手を振ったそんな姉さん夢に見る津軽の夜はまだ長い風が雨戸をたたいてる
14
1.アンジェリーナ('99 mix version)
のささやきランデブー
車の窓から
身をのりだし街角の天使にグッドナイト・キスプロムナードにたむろしてる望 ... 指でぬぐいお前の夜に
話
しかければ街のため息も色あせてひとりぼっち雨の中フッと迷ってしまいそうな時で
15
12.星空
古内東子作曲古内東子
車の窓から
のぞいてる広がる星空小さく流れるラジオの古い歌渋滞の道も今だけは嬉しく ... 今だけは嬉しく思える
話
してくたびに好きになる好きになる大切な彼女のことはにかんで口に出した瞬間初め
16
7.揺れた秒針
に東に散らばった観覧
車の窓から
見えた西日射す赤レンガはまるで絵本のような世界「時よ止まれ!」の期待虚 ... デッドエンドのおとぎ
話
冒頭は「偶然見上げたステージ」誰にも認められぬまま誰にも読まれないままで破り捨 ... デッドエンドのおとぎ
話
冒頭は「偶然見上げたステージ」誰にも認められぬまま誰にも読まれないままで破り捨 ... デッドエンド
17
8.I will love you
たあなたから偶然の電
話
連れ出してほしい思い切ってI say今これからねぇ迎えに来て面倒くさそうに笑い ... そうに笑いながらも受
話
器の向こうで答えてくれたねあなたほんの少しわかり合えた頃そんな喜び感じている ... さそうに笑いながらも
車の窓から
手を振ってくれたあなたほんの少しわかり合えた頃そんな喜び感じている
18
8.君にサヨナラ
がいいはずなのに…電
車の窓から
見える好きな景色も色あせて見えるよ些細なことがきっかけで少しずつ歯車が ... もし、あの頃の自分と
話
せても君への想い止めないよこんなに胸が痛いけど出逢ったことは消したくない広す
19
6.THANK YOU
思い出にそれぞれの挿
話
(エピソード)忙しい日々の隙間ふと僕の胸に蘇る電 ... 間ふと僕の胸に蘇る電
車の窓から
覗く景色だけが色を変えていくまだ振り返るには早すぎるけどまだ果てない
20
11.Samba de Tokyo
沢和史作曲宮沢和史電
話
番号が書かれた落ち葉が足下で秋の終わりを告げる ... で秋の終わりを告げる
車の窓から
もれるリズムに合わせ踊るモレーナ達勝ちどき橋を渡り佃島に浮かぶ月が欲
21
3.最後のロンリネス
らぬあの街にひとり電
車の窓から
朝日がさしこみ私の門出を照らしているようこの旅が終わればあなたに会える ... る憎みあった時も笑い
話
に変わるごめんねとひとこと言えなかったことが二人を遠ざけていた最後のロンリネス ... はやさしさを知った電
車の窓から
懐かしい街並が新しい門出を祝っているようあの駅に降り立ち人波の中さりげ ... る憎みあっ
22
1.アンジェリーナ(20thアニバーサリーremixed ver.)
のささやきランデブー
車の窓から
身をのりだし街角の天使にグッドナイト・キスプロムナードにたむろしてる望 ... 指でぬぐいお前の夜に
話
しかければ街のため息も色あせてひとりぼっち雨の中フッと迷ってしまいそうな時で
23
2.空色のカーテン
へ離れてくみんなの顔
車の窓から
ずっとずっと見ていたよ真っ赤な鼻で南向きの窓が二つ賑やかな街一人きりこ ... り屋同士夜の間違い電
話
繰り返し聴いている「つづれおり」の歌空色のカ−テン引いて夜明けが来るまで胸い
24
7.大丈夫だよ
が始まる髪を切った電
話
も変えてみたあなたのためにできることは'もう振り向かない'時が経てば忘れるだろ ... まっすぐ前を見て…電
車の窓から
見える土曜の遊園地'また行こうね'の約束叶えられなかった'好きな人が
25
14.星空
古内東子作曲古内東子
車の窓から
のぞいてる広がる星空小さく流れるラジオの古い歌渋滞の道も今だけは嬉しく ... 今だけは嬉しく思える
話
してくたびに好きになる好きになる大切な彼女のことはにかんで口に出した瞬間初め
26
1.大丈夫だよ
が始まる髪を切った電
話
も変えてみたあなたのためにできることは“もう振り向かない”時が経てば忘れるだろ ... まっすぐ前を見て…電
車の窓から
見える土曜の遊園地「また行こうね」の約束叶えられなかった“好きな人が
27
4.はじめぼくはひとりだった
れ大きな月を見ていた
話
しかけるのもぼくならばそれに答えるのもぼくだった目の前を貨物列車が通り過ぎて行 ... も知らない僕だった電
車の窓から
外を見ながら駅の名前を覚えていったその夜僕は炭鉱町で真っ黒いお風呂に入 ... っと素敵なことだった
話
しかけるのもぼくならばそれに答えるのもぼくだった目の前を貨物列車が走り過ぎて
28
10.星空
古内東子作曲古内東子
車の窓から
のぞいてる広がる星空小さく流れるラジオの古い歌渋滞の道も今だけは嬉しく ... 今だけは嬉しく思える
話
してくたびに好きになる好きになる大切な彼女のことはにかんで口に出した瞬間初め
29
2.ひとり
どこへ行ってもうまく
話
せない気がしてすこし恐くて人込みをさけて歩けばどこか淋しいないものねだりの恋い ... の流れを動き出した電
車の窓から
見ていた週末の夜気にしていたらきりがない辛くなるだけそれでも振り返る
30
8.ふたつにひとつ
だ海なぜか今あなたの
車の窓から
見てる比べてないわよ比べてるわ笑顔を言葉を生き方までも私は誰に愛されて ... のことだけどうまく会
話
(はなし)合わせられなくて頷くばかりで無口になるの決めたくないのよ決められる
31
2.空色のカーテン
へ離れてくみんなの顔
車の窓から
ずっとずっと見ていたよ真っ赤な鼻で南向きの窓が二つ賑やかな街一人きりこ ... り屋同士夜の間違い電
話
繰り返し聴いている「つづれおり」の歌空色のカ−テン引いて夜明けが来るまで胸い
32
8.空色のカーテン
へ離れてくみんなの顔
車の窓から
ずっとずっと見ていたよ真っ赤な鼻で南向きの窓が二つ賑やかな街一人きりこ ... り屋同士夜の間違い電
話
繰り返し聴いている「つづれおり」の歌空色のカ−テン引いて夜明けが来るまで胸い
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10.風に乗って
田知華会社の帰りの電
車の窓から
マーマレード色の夕焼けを見たの知らない間に涙がこぼれてともり始めた家の ... て寂しいなんて誰にも
話
せなかった今夜風に乗り言葉を届けよう彼の住む街に素足で舞い降りてずっと気付か
34
1.アンジェリーナ
のささやきランデブー
車の窓から
身をのりだし街角の天使にグッドナイト・キスプロムナードにたむろしてる望 ... 指でぬぐいお前の夜に
話
しかければ街のため息も色あせてひとりぼっち雨の中フッと迷ってしまいそうな時で
35
19.アンジェリーナ《Slow Version》
のささやきランデブー
車の窓から
身をのりだし街角の天使にグッドナイト・キスプロムナードにたむろしてる望 ... 指でぬぐいお前の夜に
話
しかければ街のため息も色あせてひとりぼっち雨の中フッと迷ってしまいそうな時で
36
8.アンジェリーナ
のささやきランデブー
車の窓から
身をのりだし街角の天使にグッドナイト・キスプロムナードにたむろしてる望 ... 指でぬぐいお前の夜に
話
しかければ街のため息も色あせてひとりぼっち雨の中フッと迷ってしまいそうな時で
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6.アンジェリーナ
のささやきランデブー
車の窓から
身をのりだし街角の天使にグッドナイト・キスプロムナードにたむろしてる望 ... 指でぬぐいお前の夜に
話
しかければ街のため息も色あせてひとりぼっち雨の中フッと迷ってしまいそうな時で
38
3.恋人形
いサヨナラを汽車の汽
車の窓から
捨てながらじゅん子も言ってた新宿は夢が住んでる街だよと無理ね私の性分じ ... る故郷か明日帰ると電
話
して汽車を汽車を待ってる寒い
39
1.ジュリアナNostalgia
れた人をスッポかし電
話
もせずに行きずりでFallin' LoveジュリアナNostalgia(ノスタ ... irl芝浦の灯りが電
車の窓から
見えぬように背を向けて座るんだ泣きだしそうだから想い出すたびあなたは