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1 2.ONE DAY 曲西寺郷太上がらない踏切黄昏空溶けてゆくアイス・キャンディ劇場のダンサーおしゃれしてオートバイで走り ... たはずがいつの間にか僕だけ取り残されたやさしくはしゃいでる街で時計の針が過去と未来を混ぜてくよあこが ... ないキミとそのままの僕がほとばしる夜を駆け抜けた忘れないでこのミュージック誰もが夢みてる街で ON

2 3.少女レイ今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出したそう君は友達 ... び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二人きりこの儘愛し合えるさ―。繰 ... れた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻[kis ... には青空そう君は友達僕の手を掴め

3 1.Skyfall 曲 Rockwell踏切待ち舞う通り雨の残り香にふと横切る靄がかった記憶と滲む汗拭って消えかかった画 ... ないね少し自嘲気味な僕の意識が風に溶けていく I cried. skyfallどうして願った分だけ掛 ... 型のメロディーがまた僕をひりつかせるんだ遠くでほらまた稲妻が曇天に溶けていくようにさ ... に溶けていくようにさ僕の声はこの空に霧散してただ雲をなぞ

4 1.One more time One more chance くいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛しくさせた One more chan ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜し ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉もいつでも捜してしまうどっかに君の笑顔を急行待ち ... 君の笑顔を急行待ちの踏切

5 1.あえたねって君が恋しいだから僕は呼んだよこのひどく美しい世界で君となにを言うでもなく今夜耳をすませてずっと聴 ... てあげようそれは結局僕らの手のなかにある変わっちまったくそったれな世界でやああえたねギターを担いで ... えたねギターを担いで踏切の前で暑さに唸るイギリスかぶれの少女の向かい側で ... れの少女の向かい側で僕は目に映る全て

6 1.君の口ずさむ詩温い時間だっただから僕は「ちょっと気まずかったよ」君は「そうなの？」って微笑んでた ... の？」って微笑んでた僕はここであの日の君と同じ気持ちを追いかけて一緒にいられてるかな君のやわらかい肌 ... く遠くまで行く明日の踏切の前で止まる月が見えるとそんな切なそうな瞳で「帰りたくないな、一緒に居たいの ... たことはないんだけど僕は

7 1.ふみきりのうた2 秋則カンカンカンカン踏切カンカンカンカン踏切カンカンカンカン踏切カンカンカンカン鬼無駅(きなしえき)の近くにはその名も桃太郎 ... くにはその名も桃太郎踏切丹波の竜の里には恐竜が見てる ... の里には恐竜が見てる踏切片原町(かたはらまち)の隣にはアーケード横切る ... にはアーケード横切る踏切福井県の勝山に森の中不思議な ... 勝

8 1.どうしても君が好きだくなってしまうようで僕は僕じゃなくなって自己嫌悪に陥ってしまうんだ白いシャツがなぜかいつもより眩(まぶ) ... としかできないのか？踏切の向こうの君に向かって(大声で)ずっと言いたかった ... )ずっと言いたかった僕の想いよ通り過ぎる電車にかき消されたって君に届くと信じている「どうしても君が好 ... こを歩いてるだろう？僕はもっと(|

9 2.少女レイ今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出したそう君は友達 ... び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二人きりこの儘愛し合えるさ―。繰 ... れた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kis ... は友達」そう君は友達僕の手を掴め

10 2.サンカヨウンカヨウそれはまるで僕だね屋根の下で雨なんて当たらないのに全部見透かされてしまったのは多分君に包み込 ... 聞いちゃいないさ君と僕だけ二人の世界邪魔するモノなんて何もない机の上には君前の椅子には ... 上には君前の椅子には僕開けっ放しのカバン遠い踏切の音二度目の知らせだって笑えてたんだなのにどうして霞むような雨は溶けたチョコ

11 1.Take Me Maybe 終わりが待ち合わせて踏切越しに別れ告げる掠れ切った定期券片手に肩の荷を下ろした改札さよならを告げる君 ... は大人になりたかった僕と赤く錆びついたバインダーに挟まったままの仄かな夢今鼻をついた春の匂いが霞ん

12 3.アイラブユーれている親切にどうも僕もそんなふうに軽やかでいられたら横切った猫に不安を打ち明けながらああ君に会いた ... 些細で頼りない決意で僕の世界の模様は出来てるお洒落ではないけど唯一のダサさで君が笑えたらいい ... さで君が笑えたらいい僕の中の君君の中の僕きっと同じじゃないけど駅前のパン屋と ... いけど駅前のパン屋と踏切の閉まる音

13 1.ストレイシープ後進曲全部いいよ」身一つの僕らにはゴールなんかいらないから彼方、地平線から訪う風。碧落の群青色かばんに隠し ... んていいよ」手放した僕らにはルールなんかないから「なんで、なんで」って世間は言うけど言葉にすれば消え ... 騙して孤独を叫んで、僕は何者なのか？と空に問う幕を切り裂いて、裸足で走って明日に抗って、時計なんか昨 ... て、それで

14 5.ブルーベリー＆ラズベリー詞秋元康 Composer 小野貴光踏切のその手前立ち止まって何かを言おうとしてたそれだけで君の次の言葉がわかってし ... るような全然似てない僕たちブルーベリー＆ラズベリーお互いにそう呼んで友情でも恋でもないそんな二人でい ... るような全然似てない僕たちブルーベリー＆ラズベリーお互いにそう呼んで友情でも恋でもないそんな二人で

15 1.アイラブユーれている親切にどうも僕もそんなふうに軽やかでいられたら横切った猫に不安を打ち明けながらああ君に会いた ... 些細で頼りない決意で僕の世界の模様は出来てるお洒落ではないけど唯一のダサさで君が笑えたらいい ... さで君が笑えたらいい僕の中の君君の中の僕きっと同じじゃないけど駅前のパン屋と ... いけど駅前のパン屋と踏切の閉まる音

16 6.明大前花 Composer 関取花明大前の踏切で今夜も僕は立ち止まる見えない星を眺めて考えるこれで最後と言い聞かせ何年が過ぎただろうそ ... してまた今日が終わる僕は一人途方にくれる何もできず何一つ変われずロックスターにもアイドルにもなれずに ... てるのだろう明大前の踏切を越えた向こうのアパートでいつでも君は眠らず待っている増えない金すり減る未

17 1.明大前花 Composer 関取花明大前の踏切で今夜も僕は立ち止まる見えない星を眺めて考えるこれで最後と言い聞かせ何年が過ぎただろうそ ... してまた今日が終わる僕は一人途方にくれる何もできず何一つ変われずロックスターにもアイドルにもなれずに ... てるのだろう明大前の踏切を越えた向こうのアパートでいつでも君は眠らず待っている増えない金すり減る未

18 1.些細な事約束もできないこんな僕だからばったり白々しく会えるように急げあと少し、心臓の音が ... あと少し、心臓の音が踏切の音に掻き消されてまた僕達はすれ違うんだねそれすらも君は気づかないんだね過ぎてく電車に君をみても言い聞 ... イヤフォンをつけたら僕だけの世界肩を叩かれて振り返ると君がいるなんてできすぎた話目が合うだけで期待し ...

19 3.ポニーテールをほどいた君を見たかび上がる美しい天使僕が知ってる君とは全然違ってたんだ長い髪掻き上げて微笑む瞳は何を誘うの？ずっと思 ... な夢を見てるだけ二人踏切の手前ですれ違って何か感じ合ったポニーテールをしてない君も好きだ重い金のティ ... 君だって目を離せない僕に気づいてくれたのかそれだけでも胸がキュンとするよポニーテールをしててもしてな ... かび上がる

20 7.さよなら秘密基地んて言わせないように僕がアダムで君がイブになれば総て総て総て総て無に帰してしまうようなさよならの意味 ... っと抱きしめるなんて僕は考えた答え合わせした紙が蝶々になって飛んでいくのがまるで ... 飛んでいくのがまるで僕らみたいだあれどれこれそれほれほれこれ時代が変わっても変わらないものたったひと ... 測って離れ離れになる僕ら大

21 21.少女レイ今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出したそう君は友達 ... び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二人きりこの儘愛し合えるさ―。繰 ... れた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kis ... には青空そう君は友達僕の手を掴め

22 8.ティーンエイジブルースあいつの言葉は風の中僕らの思い出は夢の中遠くを見るような目で覗くあのサウンドホールの中世界を変えられ ... 中世界を変えられない僕を世界も変えられはしないだろうギターを売ってしまったならもうお前は友達じゃない ... 夕焼け色に包まれてく踏切のバーの向こうから確かに聴こえるんだ西の空火をつけた犯人は見つからないまま

23 1.これでいいのだ溜まったこれは雫の話僕らは拭き取られ消えるものですか？捻り潰したあの感情の隙間耳をふさぐほどの言葉に ... ろどうしたらいいだろ僕は僕をやるしかなくて高速で変わってゆく景色さこれでいいのだこれでいいのだ何度も自分 ... ふさぐほどの言葉にも踏切向こう公園のベンチ君はどこだ？？どうしたらいいだろどうしたらいいだろ君は君を ... ラ

24 1.支離滅裂に愛し愛されようじゃないかうきゅうきゅうきゅう僕らは確かに恋に堕ちた幸か不幸か支離滅裂に愛し愛されようじゃないかきゅうせんきゅ ... 君を傷つける物だけは僕が先に除けてやるんだひとつだけひとつだけ言っておきたいことがあるよ結んだ手だけ ... クト！超伝導脳を繋ぐ僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか不安を総決算癖になる1人で平気と ... いよ！喪失感

25 6.One more time One more chance くいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛しくさせた One more chan ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜し ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉もいつでも捜してしまうどっかに君の笑顔を急行待ち ... 君の笑顔を急行待ちの踏切

26 25.エゴイスティック渋谷ビルを眺めて開かずの踏切に誰かの願いを重ねるでしょう身の程は知らぬが吉幸せそうに存在の証明を感じてる ... 々しい閑古鳥が鳴いて僕らに拍車かけて今夜をきっと振り切れなくたってひたすらに絶頂成功を渇望求めすぎ

27 7.白い一日なふうに君のまわりで僕の一日が過ぎてゆく目の前の紙くずは古くさい手紙だし自分でもおかしいしやぶりすて ... りすてて寝ころがれば僕の一日が過ぎてゆくある日踏切りの向こうに君がいて通り過ぎる汽車を待つ遮断機が上りふり向いた君はもう大人

28 3.最低人間」そんな心無い奴らと僕も同じ目だ僕は最低な人間一滴の涙すらも流れない所詮他人事なんだ自分のことじゃないから見たく ... 界に嫌気がさしてくる踏切の音が鳴り響くこのまま足を踏み出せば何処へにも行ける気がして「自由になりたか ... たんでしょう？」明日僕が死ぬのなら僕の為に泣いてくれるかな悲しむ人がいる人達が羨ましく思うんだ

29 1.これでいいのだ溜まったこれは雫の話僕らは拭き取られ消えるものですか？捻り潰したあの感情の隙間耳をふさぐほどの言葉に ... ろどうしたらいいだろ僕は僕をやるしかなくて高速で変わってゆく景色さこれでいいのだこれでいいのだ何度も自分 ... ふさぐほどの言葉にも踏切向こう公園のベンチ君はどこだ？？どうしたらいいだろどうしたらいいだろ君は君を ... ラ

30 9.夢と希望に殺されるだけが掲げるその旗を僕は胸の中で何度も焼き払った「希望を持て」なんて無責任に言うなよいつだってそいつ ... が口にすることなんて僕には遠い国のおとぎ話のようだ理想は低く上書きする押し付けてくんなよお前と ... 付けてくんなよお前と僕は違う夢と希望に殺される驚くほど凶暴で世界中にはびこる夢と希望に殺されるまた明 ... そんなもんじゃな

31 3.雨音は今を生きてるかな？僕も大人にならなきゃな永遠の時間(とき)なんてきっとないってことも分かっていたけ ... るのかな？手を振った踏切見慣れた街並みも変わっていくけど今もずっと忘れない帰り道の指切り無邪気に微

32 1.エゴイスティック渋谷ビルを眺めて開かずの踏切に誰かの願いを重ねるでしょう身の程は知らぬが吉幸せそうに存在の証明を感じてる ... 々しい閑古鳥が鳴いて僕らに拍車かけて今夜をきっと振り切れなくたってひたすらに絶頂成功を渇望求めすぎ

33 11.One more time One more chance くいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛しくさせた One more chan ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉も夏の想い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜し ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉もいつでも捜してしまうどっかに君の笑顔を急行待ち ... 君の笑顔を急行待ちの踏切

34 2.春雷 feat.露崎春女未来だった)あれから僕等運命はもうstop不可能だろう「あっちを向いて」なんて急に君が言ったから雪の ... 君が言ったから雪の中踏切で何台も電車を見送った Alright now当たり前だろうさ君という存在

35 1.最低人間」そんな心無い奴らと僕も同じ目だ僕は最低な人間一滴の涙すらも流れない所詮他人事なんだ自分のことじゃないから見たく ... 界に嫌気がさしてくる踏切の音が鳴り響くこのまま足を踏み出せば何処へにも行ける気がして「自由になりたか ... たんでしょう？」明日僕が死ぬのなら僕の為に泣いてくれるかな悲しむ人がいる人達が羨ましく思うんだ

36 1.暁のディスタンスル伸びてく影始発列車踏切の音が半音下がって遠のく宵の別れいつも寂しくて腕をとっただけど人も刻も夏も沈む夕陽も引き留められずに And I Know別れゆくデスティニー延滞の夢も曖昧で既にどんな背中だってきっと見送れるね[Anytime Anywhere] ... 中だってきっと見送れるね[Anytime Anywhere]僕は'遠い傍'を知っているから暁のディスタンス人が思う以上に ... タンス人

37 5.グッド・バッド・バイ、歩いて行ったついに踏切鳴り出してしまった遮断機が閉まる前に叶うならこの瞬間だけ、時よ止まれ中庭の蝶 ... 越しに通りすぎる君が僕の後ろ指差して何か言った立ち止まったままで ... た立ち止まったままで僕は思わず振り返ったそこにはあの日見たのと似た綺麗な夕陽があっ

38 13.桜町う会えないからか桜町僕らならいつまでも一緒にいられると思ってた桜町君の町夕方五時のサイレンは君にも聞 ... には広すぎるなけど、僕は何処にも行かないからこの町で過ごした時間はずっと変わらなく在り続けます桜町ふ ... りの町畦道の向こうに踏切が見えるよもし君が疲れたら色褪せる前の思い出に身を委ねてもいいんだよ桜町.

39 2.One more time One more chance くいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛しくさせた One more chan ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜し ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉もいつでも捜してしまうどっかに君の笑顔を急行待ち ... 君の笑顔を急行待ちの踏切

40 9.黒い羊通り抜けるのが面倒で踏切を渡って遠回りして帰る放課後の教室は苦手だその場にいるだけで分かり合えてるよ ... ないし白けてしまった僕は無口になる言いたいこと言い合って解決しようなんて楽天的すぎるよ誰かがため息を ... 声だろう黒い羊そうだ僕だけがいなくなればいいんだそうすれば止まってた針はまた動き出すんだろう？全員が ... かあるもの

41 14.避雷針ままの開(あ)かずの踏切みたい心を閉ざして僕をいつまで待たせるんだ？君っていつも何か言いかけて結局言葉飲み込むよ古着が好き ... とただ繰り返す無駄が僕たちの特権だって主張して…勿体無い生産性がないとか大人から見れば腹立たしい？君 ... な不器用さを守るには僕がその盾になるしかない世の中の常識に傷つくのなら君の代わりに ... くの

42 1.小田急線康 Composer YU-JIN踏切の手前で僕たちは喧嘩した何がきっかけかも思い出せない真夏のある日の午後あのまま渡ったら恋 ... ずいまま月日は流れて僕のこの胸のどこかではあの遮断機がまだ上がらない小田急線他の路線遠回りをしてどこ ... だけああ愛してたんだ僕はやっと言葉を見つけたよ大きな駅では路線図見るんだどこへ行こうと辿ってみたっ

43 11.窓ル出たら家までの坂道僕らは此処で何を考えどこに向かうのだろう夜の ... に向かうのだろう夜の踏切高層ビルと夜が一つになる彼女は此処で何を考えどこへ向かうのだろう黒いカラス

44 2.アネモネ排他娯楽論理屑で青い僕はさ未だにまだ痺れてるんださぁ目を開いて哀を縫って幽霊のように姿を変えながら相 ... まうんだ春風も錆びた踏切も全部君ごと全て忘れ尽くして不条理な人生だって少しは笑いたいのさこんな救えも ... ろうか変わってしまう僕は同じままでいられないや変わらないまま君はあの場所でまだ眠ってるあぁ善も悪も

45 5.CLOSE EYE 子月曜日フェンス越し踏切非常出口緑光テレビ現実世界さらば青春の日々に才能東京ブランド流行アイコン象徴 ... くなり新しい人の時代僕らはどうしたい宗教学校鉄塔タバコアイフォン免許証才能東京ブランド流行アイコン

46 4.東京無理心中かってたとしたらあぁ僕はこの世界にさよならが言えて新しく自分を生きていけたのになぁ人の言うことに夢を ... もの思わされ眠るあぁ僕はこの世界で何になりたくて何を叶えたかったかな東京タワーをそっと見下ろしてスカ ... あれば東京迷宮と羨望踏切が降りるだから東京無理心中'君となら行ける'誰かのための人生じゃないとはいえ ... その心を攫っ

47 4.レイルロード水の音を掻き廻す日々踏切が閉まり止むその前に走る君の背と視界に混む最悪の雫は「いつも生きててくれるな ... ざらないは無関心乱心僕の癖其れ以外中身無い逆らわない正しいか触らない飾らない変わらない分からないあ

48 11.うさぎの耳もす Composer ももすももす踏切の音で目眩して夢と現実が混ざり合って帰れない所に来たような妙な気分に陥ったま ... 並みに怯えてみるけど僕を待つ人はもうその町にはいないでも ... その町にはいないでも僕は元気でやらなくちゃなたとえ全て演技になろうとも貴方まで敵に回さないようにたま ... い歌も歌ってみるああ僕はうさぎの耳が欲しいねえ今は

49 3.願いの眼差しかなか開(あ)かない踏切りみたいに待たされ続けて僕のこの胸はもう死んだように諦めかけてた(眩(まぶ)しい)夕陽の中(ベンチを)立 ... 終わってしまうようで僕はいつまでも今の現実見たくなかった(突然)雨が降って(心が)濡れたって(どん

50 4.夏の暮れに笑えてくるそうやって僕らの毎日は意味もなく続く少しだけズレるそんなんで何がしたいなんて声に出してみる ... るのも怖くて口ごもる踏切の音買い忘れた牛乳を片手にただ電車を待つ誰も彼もいてもいなくても困らないバイ ... りなんだどうせ最後の僕らはうだるような暑さも五月蝿い蝉も消えた日が暮れるのも早くなったな目を細める ... くなったな目

51 7.君がいないと Composer koma'n踏切越しの四月雪追いかけていた君よ眩しい目を細めた君が笑う ... い目を細めた君が笑う僕も笑ったぬるい風が頬を撫でるふと過ぎるあの日の匂いに目が回る人混みの中 ... に目が回る人混みの中僕だけが取り残されてくいつか君のように正しくいつか君のように優しくなれるまで繋い ... い目を細めた君が笑う僕も笑った苦しくても逃げだ

52 1.再生ボタン待っている午前0時の踏切前にあの日の約束を覚えているああ ... 約束を覚えているああ僕だけが止まった気がした帰り道の交差点で冬の匂いをかき集めていたあの国がミサイル ... 待っている午前0時の踏切前にあの日の約束を覚えているああ ... 約束を覚えているああ僕だけが止まった気がした元カノの匂いが残るこの部屋あの娘と写ったクソみたいな

53 1.CLOSE EYE 子月曜日フェンス越し踏切非常出口緑光テレビ現実世界さらば青春の日々に才能東京ブランド流行アイコン象徴 ... くなり新しい人の時代僕らはどうしたい宗教学校鉄塔タバコアイフォン免許証才能東京ブランド流行アイコン

54 1.春風トレインが待ってくれてたんだ僕を見つけ嬉しそうに「早くしないと遅れるよ」って笑ってた線路沿いの桜が咲いてるス ... 似合うかな扉が開いて僕は今新しい世界へゆくよガタンと揺れたなら出発さ隣にはその笑顔は無くても当たり前 ... また失くす馬鹿だよな踏切を越えた辺りでスピードが上がる花びらが舞う窓から変わるがわる流れる景色が飛び ... るように扉

55 10.僕だけが世界から消えても One10.僕だけが世界から消えても Lyricist 黒崎真音・Yo-Hey(KEYTONE) Composer Yo-Hey(KEYTONE) ... Hey(KEYTONE) Composer Yo-Hey(KEYTONE)僕だけが世界から消えても何一つ変わらないちっぽけだ土に還り花が咲くのなら少し報われるかな ah-ah oh-oh- ... 還り花が咲くのなら少し報われるかな ah-ah oh-oh-踏切の花束に唾を吐き感じるか？少しは罪悪感好き勝手に生きる代償それは孤独と後悔未

56 9.青い鳥て笑ったひどく弱った僕は今光に触れるゆとりすらなくなってしまった小さじ1杯のアイロニーがんじがらめに ... さないあの言葉一言が僕から笑顔を消して泣きそうな僕から涙奪って壊れてく感情はもう何も感じなくなってしまった君がそうしたんだ青い鳥 ... なった憂さ晴らしには僕のような気弱なやつが良いターゲットほらまた始まる楽しいネガテ

57 1.黒い羊通り抜けるのが面倒で踏切を渡って遠回りして帰る放課後の教室は苦手だその場にいるだけで分かり合えてるよ ... ないし白けてしまった僕は無口になる言いたいこと言い合って解決しようなんて楽天的すぎるよ誰かがため息を ... 声だろう黒い羊そうだ僕だけがいなくなればいいんだそうすれば止まってた針はまた動き出すんだろう？全員が ... かあるもの

58 11.予測可能回避可能 Composer 焚吐世界は今日も僕らを試しているんだねこんなにバレバレの落とし穴で人生なんてさまばたきするうちに ... でも踏み出した理由を僕らは知っている成れの果てみたいな光景にわか雨明日になれば少しは面白いことになっ ... 日の繰り返しだ」開く踏切分かっていたはずなんだこれは望まれた命じゃない黙っているべきだった空気を読む ... データに裏

59 11.少女レイ今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出したそう君は友達 ... び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二人きりこの儘愛し合えるさ―。繰 ... れた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kis ... には青空そう君は友達僕の手を掴め

60 2.少女レイ今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出したそう君は友達 ... び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二人きりこの儘愛し合えるさ―。繰 ... れた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kis ... には青空そう君は友達僕の手を掴め

61 8.One more time One more chance くいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛しくさせた One more chan ... い新しい朝これからの僕言えなかった'好き'という言葉も夏の想い出がまわる Uh…ふいに消えた鼓動いつ ... い新しい朝これからの僕言えなかった'好き'という言葉もいつでも捜してしまうどっかに君の笑顔を急行待ち ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこん

62 1.僕らの街森一馬-僕らの街1.僕らの街 Lyricist Ryuta Sakamoto Composer Ryuta Sakamo ... しか大人になっていた僕らを包み込んで優しく見守っているここはこの街にはいつでも愛と微笑みであふれて喜 ... の手重ね合いいこうよ踏切越えて少し歩けば思い出蘇るたわいのない世間話が不安な未来消し去りもうすぐ旅立 ... 押してくれたねそれが僕の勇気になる振り返らずに

63 3.One more time One more chance くいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛しくさせた One more chan ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉も夏の想い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜し ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉もいつでも捜してしまうどっかに君の笑顔を急行待ち ... 君の笑顔を急行待ちの踏切

64 6.One more time One more chance い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉も夏の想い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜し ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉もいつでも捜してしまうどっかに君の笑顔を急行待ち ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

65 6.海辺の街へ君の香りが残る急いだ踏切の音が僕を遠ざけてしまう並んで歩いて君の手引き寄せたら心が震える恋をしよう日々募る想い ... まだ知らなくていいよ僕の為に振り向いてただ笑ってほしい一瞬波打ち際で君の瞳が揺れたの拙い言葉で君の

66 1.トライアゲインしていたいよ君と待つ踏切遮断機が上がった時顔を見合わせて ... った時顔を見合わせて僕ら走り出した吹き抜ける街風気持ちをほどいてく無意味なプライドはもう消え去ってた ... が心洗ったら真新しい僕になれる Rebirth Again Rebirth Again勇気をくれて

67 5.メトロノウム Saucy Dog踏切足踏み焦りが苛立ちへと歪み合い傷つけ不安に駆られたって ... け不安に駆られたって僕らは旅をする迷いながらこのままナビは要らないさ濃霧の中走った夜も無駄なんかじゃ ... 様に停まらずいつでも僕らを運んで行くよこのままもうすぐトンネルの闇の中を抜けた先は明るいはずくたびれ ... 敵だと笑える日々まで僕らは旅をする迷いなが

68 2.東京の空午前五時の夜明け前に僕は一人駅へ急ぐ歩き慣れた道の途中いつもの ... れた道の途中いつもの踏切がやけに切ない嗚呼、薄暗い静かなホームにもう列車の音がだんだん近くなってくる ... の街は遠くなってゆく僕はいつも君の前で精一杯の強がりを見せた君はそれに少し笑いうなずいてはそっぽを向 ... しずつすれ違う日々に僕ら気付いてしまった君と(

69 4.僕らの明日 airs4.僕らの明日 Lyricist 村上佳佑 Composer 野井洋児歩き慣れたいつもの道にやけに長い ... つもの道にやけに長い踏切少し欠けたアスファルトに雨上がりの水たまり君を目掛け放り投げた白く丸いボール ... 日の夢はいつもそばで僕らの明日を照らすんだ西へ沈み始めた夕陽そっと灯る外灯聴こえる虫のさえずりに17 ... は伸びてたどこまでも僕らの明日へ続

70 12.One more time One more chance い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉も夏の想い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜し ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉もいつでも捜してしまうどっかに君の笑顔を急行待ち ... 君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへ欲し

71 1.アローで聞こえた君の声は、踏切待ちで掻き消された。電車が通り過ぎてく音に耳を塞いでいた。ひとりだけマスクを ... よなら'思い出だけが僕らを置き去りにして、ただ過ぎてゆく時間の中で立ち尽くしていた。いま目に映った景 ... この遮断機が上がると僕らはまた進まなきゃ。果てしなく続く坂道を足早に駆け上がってゆく。'さよなら'巻 ... よなら'思い出だ

72 6.水の中で頼りなく約束は霞む踏切の音で言葉が止まる汚れている水の中で溺れながらあの娘といた底に沈む太陽は人ご ... くなるだろう動けない僕は石になって底に向かって沈んでく虚しく泡になる言葉きえた燃え残った暗い空が朝に ... 汚れたはずの空は青く僕ひとりだけ汚れていた汚れている水の中で溺れながらあの娘といた底に沈む太陽は人

73 4.避雷針ままの開(あ)かずの踏切みたい心を閉ざして僕をいつまで待たせるんだ？君っていつも何か言いかけて結局言葉飲み込むよ古着が好き ... とただ繰り返す無駄が僕たちの特権だって主張して…勿体無い生産性がないとか大人から見れば腹立たしい？君 ... な不器用さを守るには僕がその盾になるしかない世の中の常識に傷つくのなら君の代わりに ... くの

74 1.交感ノート祐介 Composer 小出祐介ああ踏切が開かなくて君と横に並んだ風が騒ぎみどり色の匂いがしましたああ鞄の底にかくま ... がここにいることああ踏切が開かなくて君と横に並んだポケットの鍵無意味に握りしめてみたりして授業中に遠 ... いよな君に伝えたいよ僕がここにいること遮断器が上がればほら、いつも通り急かすように流れてゆく人波どう ... 君に伝えた

75 6.SUNDAY の珈琲屋にでも寄って踏切を抜けたら赤い電車とあの坂を降ってく ... 車とあの坂を降ってく僕らは風みたいで何も感じなくなるくらいまで追い越してみせるよそんな ... 越してみせるよそんな僕らの SUNDAYとぼけたまま側に居てよ SUNDAYとぼけたまま側に居てよね ... とあの坂を登ってゆく僕らは置いてかれて時間も季節も足早でもういいよ何も持たない

76 4.ウェザリポSunset グ気味な気持ちで渡る踏切笑う君に会えるホーム先頭車両乗車あの海岸電車天気予報に慣れすぎている ... 予報に慣れすぎている僕たちは明日なんて見えないって立ち止まり雨宿り繰り返すけどどんな雨の中でも歩ける ... からさ二つ隣の席まで僕らの特等席だね Time is pleasure「名もなき海が好き」そう呟いて ... 予報に慣れすぎている僕たちは明日なん

77 2.星のパンフレットリウム。夏草の路地裏踏切を渡れば、ざわめき聞こえる駐車場。天の川銀河の物語、アインシュタインの時空理 ... たちのその光が優しく僕に降り注いだ。夢中で見ていた星のパンフレット、何かを探していた夏の午後。あれか ... ら何年経っただろう。僕にも守りたい人が出来て、七夕の夜には晴れることを祈り、隣にいる君を思っていた。 ... ちのその光

78 4.紫陽花が咲く頃閉まる商店街開かずの踏切近く公園でいつかの今日も雨が降っていた積み重ねたただいまを消したのは ... ただいまを消したのは僕なのになあ紫陽花が咲く頃君の亡霊が ... 花が咲く頃君の亡霊が僕を呼んでいる'会いたいな'この気持ちを君のせいにして冴えた頭が余計なことばっか ... ばいつかが来るとして僕らはそれで幸せかなとか君を案じるフリを

79 4.蝉時雨たはずだった「夢」は僕と共に歩き共に生きて来たはずだった時に辛く時に熱く優しい青春だった ... 熱く優しい青春だった踏切を待つ暑い日がまた続いてるネクタイを少し緩め空を仰ぎ見上げてるいつかの ... ぎ見上げてるいつかの僕の姿今と重ね比べてることここ最近癖になってる事にふと気付いたよ Ah終わったと ... ていたんだ今も見てる僕の夢の

80 10.カゲロウ所で風に身を任す様に踏切の向こうでカゲロウが揺れているもしここで生まれていたならどんな ... まれていたならどんな僕になってただろう港を出て行く船を国道のずっとその先を切ない気持で見つめていたの ... 々一人で佇むいつかの僕を残し

81 9.One more time One more chance くいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛しくさせた One more chan ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜し ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉もいつでも捜してしまうどっかに君の笑顔を急行待ち ... 君の笑顔を急行待ちの踏切

82 11.疑問符康 Composer 山本彩渡れない踏切の渋滞で点滅する苛立ちを考えてたしっくり来ないのは別れ方じゃなく最後に何も言 ... きせず我慢してた君と僕の踏切(!

83 4.スターマンがないスターマン！今僕に勇気を世界中をその愛で満たしてスターマン世界中のくだらないニュース全部かき消 ... 言葉すっとかき消した踏切の音キンコンカンコン星がひとつずつ消えていく帰りたくナイナイ tonight ... tonight君が僕を溶かしていく輝きが増していくずっと当たり前のように ... っと当たり前のように僕の隣で笑ってスターマン！今、 ...

84 33.最後のメリークリスマス灯りが消えたまんまの僕の心は春になればこの街とさよなら merry christmas for yo ... パを待ってた足跡凍る踏切渡れば merry christmas for you& happy ne

85 3.てぃーんずぶるーする道は雨で川のように僕のズックはびしょぬれぬれた踏切から見たよ汽車の窓に流れる君を探して冷たいレールに耳あてればふたりの秋が遠ざ ... うと信じたなのに君は僕の手より座り心地のいい倖せ選んだ都会が君を変えてしまう造花のように美しく渇いた ... こわれやすいものだと僕は愛に背中向ける伏せ目がちのジェームス・ディーンまねながらそ

86 5.T字路性よく言えば世界遺産踏切の向こうに(向こうに)相模湾が光る(光る)ねぇ、きいてなんて今言ったの？電車 ... 過ぎたらいつもの君と僕今日もこんなだから「つづく」があるのかな？路地の三毛猫慌てて振り向いたそんな

87 10.脳内コンクールない缶コーヒー買って踏切の向こう側のパンチラ見てもぐっとこない日もある時々「うー」うなされてすべてが ... クール幕が閉じた時に僕が僕に手を叩く口下手で頼りないけど君とならどうなってもいいよ髪型でムカついてリモコ ... クール幕が閉じた時に僕が僕に手を叩く幼くて泣き虫だけど君とならどうなってもいいよ耳元で鳴る歌は電池が切

88 5.滲んでく景色に染まり想い出となり僕の隣にはもう誰もいないのにまたここに戻ってきては君との記憶の欠片を探した波が攫 ... あるとして10年先の僕はその日何を望んでるんだろう、なんて君の隣じゃないと来年だってずっと始まらない ... まらないね七里ガ浜の踏切渡りながら君の背中越し見えた世界が眩しくて笑顔になれたあの日に戻ったような高 ... 度目が覚めて

89 9.僕にとって君は -ダブル9.僕にとって君は Lyricist 山崎ゆかり Composer 山崎ゆかり壁にペンキの文字だ ... り壁にペンキの文字だ僕はただそれを見つめてたそれだけのことなのかそれだけのことなのか ... それだけのことなのか踏切で立ち止まる僕はただ手を振るだけそれだけのことなのかそれだけで終わってしまうのか振り返ること ... られもしないただ街に僕らが揺

90 14.それでいいなっちも悪くないと思う僕はやはりつまり大好きって伝えたくって君の背中をつついてみるんだ君が怒って君が笑 ... 君が怒って君が笑って僕はどっちでもなんか嬉しくてこんな日が続けばいいな明日が機嫌を損ねても君が怒って ... くまで離しても大丈夫僕の鼻唄をいつも君は横取りするけどなんだか悪くないと思う ... んだか悪くないと思う僕はやはり

91 1.僕たちの毎日が永遠になる。 LAGOON-僕たちの毎日が永遠になる。1. ... になる。1.僕たちの毎日が永遠になる。 Lyricist 田中花乃＜Letter from MIOR ... ORI＞ Composer 遠藤直弥踏切の隅小さな土に咲くあざやかな花いつもだったら気づかなかった真っ赤な花びら遮断 ... ャイムの中大きな声で僕らはいつもふざけたフリで不安蹴とばしてた耳をふさいでも目を閉じていても消えない ... きれな

92 6.HOME 家にした公園や古びた踏切久しい人々の笑顔も時を重ねてた変わらない忘れない一度遠ざけた街この空この声温 ... れて色んな思いやりを僕は置き去りにしてた失くさない与えたい持ち帰れた微笑みなぜだろう今なら照れくさ

93 7.灰色の虹もくれない灰色の虹が僕を見てるだけ助走して踏切を飛び越していけ何か思い切っている雰囲気が出るから寝れない時は調子が良いって ... 良いさ流れ出す音楽は僕の代わりに舞う光たゆたう野に咲く花よ手を取って歌うよ灰色の風が追いつく前に行こ ... 駅で燃える七色の虹が僕を呼んでるたゆたう野に咲く花よ手を取って歌うよ灰色の風が追いつく前

94 1.カゲロウ所で風に身を任す様に踏切の向こうでカゲロウが揺れているもしここで生まれていたならどんな ... まれていたならどんな僕になってただろう港を出て行く船を国道のずっとその先を切ない気持で見つめていたの ... 々一人で佇むいつかの僕を残し

95 15.One more time One more chance くいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛しくさせた One more chan ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉も夏の思い出がまわるふいに消えた鼓動いつでも捜し ... い新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉もいつでも捜してしまうどっかに君の笑顔を急行待ち ... 君の笑顔を急行待ちの踏切

96 6.太陽の戯れ海岸線過去最高気温が僕らを夢中にさせたよ交わる吐息の中で恋は加速して眼差しに夏の忘れもの拭えない残像 ... やけに白い砂浜背中に踏切の音違うのはただひとつ隣に君がいないだけ夏の終わりより早く恋は燃え尽きて去

97 4.Lyra Composer 鈴木康博あれから僕はいくつかの出会いと別れをくり返しそしてきみの顔さえ忘れかけてた長い時が流れた ... いたんだ何も知らずに僕はこの世界のどこにもきみがもういないということ Lyra Lyraふたり暮らし ... た線路ぎわのアパート踏切の音がしてた星を見た夜白い息をつつんだきみの赤い手袋肩を寄せ合いながめた風景 ... ている人は今は世界に僕

98 7.初恋はアイスキャンディ泣いたありがとうって僕が泣いたサンダルの音が響く君の背中が今年もやってくる大人になれない ... てくる大人になれない僕らだけど喧嘩もしなかった恋人がするべきことが曖昧でわからなかったずっと一緒にい ... 泣いたありがとうって僕が泣いた踏切の坂を下ったら君の背中が今年もやってくる初めてをたくさん知った二人は遠く離れ ... 泣いたあ

99 1.純愛う未来があったのかな踏切で君を抱きしめて最後の最後のキスをして君の笑顔が涙でにじんで ... の笑顔が涙でにじんで僕の中に残ったのは純愛鳥かごの中で遠い空を見上げるよな叶わない恋だとしても口笛で ... 後の最後のキスをして僕の「愛してる」は嘘だったけど今となればそれもきっと純愛春の風に今も揺れる純

100 3.BELIEVE 西寺郷太 Composer 西寺郷太踏切があがると遠くに消えるメロディさよならの合図がもうすぐ訪れる合図紅い空陽が落 ... 浮かんでこないけれど僕のこと大切に思ってくれてありがとう駅のホーム電車達宝石みたいに走るたとえ離れて ... ばにいる辛く悲しい時僕を呼んでほしいいつでもどこにいても I BELIEVE寂しい夜も I BEL

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