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1
1.記憶の旅人
闇に浮かぶ光のような想いを追って風を切り
走る列車の
窓から外を見てるその景色の中に見つけたんだ君が僕に残した希望のサインさよなら僕らの果たせずいる約束君の想いを切ない願いをずっと手放さずに抱きしめて生きようどうし
2
1.何歳の頃に戻りたいのか?
もないさ真っ暗なグラウンドの風はどこかを
走る列車の
汽笛を運んで行き先がどこかなんて今はどうでもいい微かなリグレット本当にあの頃そんな楽しかったか?きっと特別楽しくはなかっただろう(Go on back)思い出の
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1.Smile
待っているから I don't care
走る列車の
中笑ってみてよ um look at me私の瞳に映るのは you you君にどう思われても裏で何て言われてもだから何?だから何?関係ないでしょ飾らなくて良い全
4
5.恋はみずいろ
眼球でもはめられた気分ガタゴト貨物を乗せ
走る列車の
荷台にしがみついたまんま俺は火だるまどうにでもなれ今見えてる線もすぐに点になるそれとない点になる恋はみずいろ思いは白濁仄暗い道をそろりと歩くのだお前はみずいろ残
5
1.只見線のうた
作詞六角精児作曲六角精児コトコト
走る列車の
窓からふと眺めればかなたに広がる心に響く日本の原風景豊かな川や新緑の息吹山の木もれ日はそこで営む人々をたくましく育む都会の暮らしに傷付き疲れた人の心にそっと寄り
6
1.ひとり旅
に太陽が真っ赤に染まって落ちてゆく海沿い
走る列車の
中で一人で撮った携帯にうつった顔は子供だな嬉しくて嬉しくて誰かに見られていないかと周りを見渡す俺だったこんな自分がいたのかと思わず笑いが込み上げるこんな自分がい
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6.遠雷
わだかまる雲ひっぱるネオン半開きの窓南へ
走る列車の
音が風に途切れてるフラリフラフラ考えている考えてもない眠くない錆つく鉄の橋の下にはカラスの休日海賊達のはるかな歌を思い出しているフラリフラフラ考えている考えても
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1.遠雷
わだかまる雲ひっぱるネオン半開きの窓南へ
走る列車の
音が風に途切れてるフラリフラフラ考えている考えてもない眠くない錆つく鉄の橋の下にはカラスの休日海賊達のはるかな歌を思い出しているフラリフラフラ考えている考えても
9
1.塩狩峠
さだめ)を越えられますかあなた…夜明けに
走る列車の
響きまぼろしでしたあの夜のあなたと出会い知りました愛する涙の重たさを塩狩峠に消えた人愛は愛は運命(さだめ)を越えられますかあなた
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7.世界の終わりのCarnival(gonna crazy mix)
れになって、二度と会うこともなく鉄橋の上
走る列車の
窓に意味もなく呟いた僕を置いて進む世界はまるで昨日見た夢のようまた壊してやり直しできればな今東の空に上る朝日は全てを映し出して泥の川を泳ぐ君の背中に声の限り叫ん
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9.夜行列車
と知らず今日まで過ごして来たわバカな女ね
走る列車の
汽笛サヨナラと鳴けば熱い涙がまた落ちるわたしもう一度生まれてもあなたあなた愛してゆきたい今はすべて終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあ
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2.夜行列車
と知らず今日まで過ごして来たわバカな女ね
走る列車の
汽笛サヨナラと鳴けば熱い涙がまた落ちるわたしもう一度生まれてもあなたあなた愛してゆきたい今はすべて終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあ
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1.夜行列車
と知らず今日まで過ごして来たわバカな女ね
走る列車の
汽笛サヨナラと鳴けば熱い涙がまた落ちるわたしもう一度生まれてもあなたあなた愛してゆきたい今はすべて終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあ
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7.りんご
所でゆるやかな街並どこまでも広がるような
走る列車の
窓から眺めている風が吹いて花が舞ってあなたをまた思い出して涙こぼれたこの場所へたどり着いてた目を開ければあなたがいて私をまた抱きしめて涙こぼれた2人たたずんでい
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1.りんご
所でゆるやかな街並どこまでも広がるような
走る列車の
窓から眺めている風が吹いて花が舞ってあなたをまた思い出して涙こぼれたこの場所へたどり着いてた目を開ければあなたがいて私をまた抱きしめて涙こぼれた2人たたずんでい
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14.CORAZON
心で彼の背中にしがみついてたわけじゃない
走る列車の
連結の陰で彼のコートのゆげを見ながらたった一度きりの人生だものまして春はあまりに短すぎるわ不思議なものね一度くらいは自分のレールは自分でひきたいたとえそれが不幸
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6.GHOST TRAIN SONG
ばずっとはるか遠くへ飛びたてるんだきっと
走る列車の
窓から過ぎるざわめく通りをただ流れる景色をただ眺めてるのさ僕等を連れて行くんだ DON'T TURN AROUND遠くのほうへずっと夕べ流れた流れ星はずっと D
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76.ひと夏の出来事
どこへ向かっていたのか覚えていないけれど
走る列車の
窓開けなければずっとあの日のまま夢を何度見たことだろういつも同じ場面ばかりだなぜに僕は風の中この手を伸ばさなかったのか?君のあの麦わら帽子僕がもっと手を伸ばせた