Mojim Lyrics

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1 7.天使のagape(Unknown DIVA ver.) 出せたらねぇ羽の色もの色も違ってそれぞれ綺麗傷付かないように包み込もう護ってたら護られてた君へのこ ... うの天命でファミリアにも見せない表情を羽の奥からそっと僕だけへと飛んで飛んで舞い降りる天使のaga ... 目を刻み込んできっとにもきっと譲らない白く広げ白く羽ばたく白く白く...ファミリア癒して戯れ幸せ寄り添い
2 4.Bars of My Life 日本中すでに40最早に嫌われようがに何と言われようがオレは歴史上の人物開きな教科書連れってってやんぜ例の約束の場 ... 前より冴えてんだ頭が白く皺は深くなりはしたがオレには待ってるのさマシな明日がだって人生はさながらロ
3 6.話したいことがあります りなの「報われたら面白くなくなっちゃう」を片隅に置いて不釣り合いな僕の方がそっけないフリしているんで ... か東京風に揺られる黒のショート脳内再生はスローモーション飲み歩いた家路酔っ払って蹴っ飛ばした缶を拾 ... この距離を縮めないでにも左右されず好きなものを好きだと言い切れる華奢で控えめな見た目とは裏腹の強
4 1.アピールタイム ン預かった笹本先生金の男が耳元伝令ポエムで培った我が感受性趣味嗜好もちろん赤ちゃんプレイ Q.今1 ... 8マイク Oh!色が白くてお目目がナイス Oh!「人気ありそう」そんなに無いっすてか ... そんなに無いっすてか?発注ミス? No!間違いないラップスキル I'ma N A D A a.k. ... も俺弱音発したかね?が聴いても1発でわかる俺のバースがピン札に変わる
5 1.With と誓ったんだ世界中のより一番近くで君を信じ続けていくただ未来を君と見たいその声をずっと聴いていたい ... 尻に増えていくしわも白くなっていくその色も君と刻んでいけたのならずっと隣でただその手を握っていたいそして君と生きて

6 2.BAIKA を徒然歩く頭に浮かぶ白く色付くスポットライト最愛の日々に ... トライト最愛の日々に飾りを春夏秋冬も煌めくよう年中無休咲いてかなしからんGirl's life梅花 ... 生ひ出で来音なる方へかのために自分ために伝えたいいつまでもずっとThank you Yeah! Y ... eah!最愛の日々に飾りを春夏秋冬も煌めくよう年中無休咲いてかなしからんGirl's life梅
7 16.地平を駈ける獅子を見た(40thバージョン) く雄々しく美しくたて虹の尾をひいてアアアライオンズライオンズライオンズミラクル元年奇跡を呼んで獅子 ... ズライオンズ空青く風白く地は緑炎の色の獅子を見たもが情熱抱く時心に響く雄叫びがアアアライオンズライオンズライオンズミラクル元
8 7.君色の魔法 雪は味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」ってビルの間に吹く風 ... 冷たくふわふわと君のやさしく撫でたいつか見た交差点手を振る姿あぁ、忘れたくないんだ今君は何処かで笑 ... どうしようもなく他のでもない君が好きなんだすれ違う改札震えてたのはたぶん冬のせいなんかじゃなくて二 ... ら笑い飛ば
9 2.21g ってずっと昔に見てたかさんよりも大人になり大事な人も増えていくんだ消えてしまえば寂しいんだあの頃よ ... ?それなら君はきっとより重いような気がするから半分を僕が支えるよ ... ら半分を僕が支えるよにでもいち抜けしたいそんな瞬間があるだからこそ最後までここで立って見守るよいつ ... てずっと遠くに見えたかさんが意外と近く
10 1.君色の魔法 雪は味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」ってビルの間に吹く風 ... 冷たくふわふわと君のやさしく撫でたいつか見た交差点手を振る姿あぁ、忘れたくないんだ今君は何処かで笑 ... どうしようもなく他のでもない君が好きなんだすれ違う改札震えてたのはたぶん冬のせいなんかじゃなくて二 ... ら笑い飛ば
11 1.冬の花 もりはもう無いため息白くあがり空へそっと旅立った君の元へ届くのかな僕は瞳閉じるよほら…凍えてる心に思 ... るよ氷雨が舞い降りてもが急ぐ道もう行かなきゃダメだけどまだ…まだ…風に君の香り騒ぐ街に君の声が残っ ... 顔君の涙君の指も君のも…もう少しだけ…僕はここにいる
12 10.素晴らしい世界 ばその子の顔なんて、も覚えていないどっかの公園でホームレスが死んだその横で家族がピクニックをしてい ... しにたい」って呟いたかに向けられたそのSOSは、にも届かないまま増えてゆくイイネの数に背中を押されてしまう。中吊り広告の下品な ... るのさ。つり革を爪が白くなるまで握った窓ガラスに写る私と目があって「もう限界だね、疲
13 2.海辺にて いてたの。膝を抱え、を揺らしてるの。低い音が、波の中で鳴る。砂が舞って、君を呼んでいる。一筋の光が ... の上で、風になびいた白く細い指がなぞってる。もう涙は流さなくていい。そういえば、この唄は ... そういえば、この唄はなの。夢が落とした物なの。もういいの、忘れてもいいの。安心していいの。夢の中
14 7.レイトショー ないで優しくしないでより私を愛してよ報われないって事も正気じゃないって事もわかってるけど止められな ... の様に黒く灰のように白くモノクロの街に飲まれてゆくそう静かに散るのがそれが都合のいいカタチなら本能の ... をつけてこの爪もこのも全てはあなたの為せめて今危険な運命繋がっていさせて壊れてもどんな雨が降っても ... ないで優し
15 2.Pelican 香 Composer 石川慧伸びた前をかきあげ見渡したらずいぶん遠くに来たようなはじまりなんて見えないほどいつかの ... らと始まりの鐘が鳴るかの後なら僕は追わないさ空の向こうへようやく気付いたんだ望んでしまってたんださ ... ろう羽ばたいたこの空白く染められたらそのときはこんな歌で君を迎えにいくよ足跡をつけていっしょに進も
16 1.ふたりぼっち(Sabao ver.) とカラッポの中空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで今でも君が傍にいるようなそんな気 ... 手紙車の窓から捨てたにも気付かれずそっと…空には ... かれずそっと…空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで「ボクらがずっと離れぬように」そ ... てしまいそうで空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつな
17 3.コレクション ofコネクション ないどこに向けたってに向けたっていい顔してただけだったんだねコレクション ofコネクション1番だよ ... 灯頼りのお散歩濡れたが首をつつくああ自販機の脇にちらついてる花がいやに花火そっくりでコレクション ... タンみたい真っ暗闇に白く映えるこれは多分彼岸花「思うはただあなた一人」って重すぎる花言葉私をみてる
18 19.アモーレ 夏ちょっと遊 ing白くかわいた砂の上風にをほどかせ光る海を見つめてる午後の秘め事冷えたシェリーなど飲みながら私のひざで ... るわそれなのに今日もかをやっぱり愛してるアモーレアモーレアモーレ・ミオ背中にくちづけてアモーレア
19 19.again れないね」ゆっくりとの毛が切り落とされてく生まれ変わる自分を探さなきゃね ... る自分を探さなきゃねよりも私だけを愛してくれた事今日初めて気づくなんて again悲しみも喜びさえ ... 舞い降りていつかまたかを好きになる今度はもっと降りつもるように愛するようにどこまでも ... するようにどこまでも白く染めて永遠を againめぐりゆく季節
20 6.テレビでも見ようよ レビでも見ようよ人はかと一緒にいる事で充電出来るって聞いたこの二人の組み合わせだけが心をフル充電出 ... しサイズも変わったしが薄くなったり白くなってもそんなお互いをより愛おしく思える僕らだから子供達が少し離れた場所で冷やかして笑うけど別にい

21 11.12号室 な顔をしてたきれいなをしてた声もやわらかだった彼女の室はいつも花の香りがしたいい香りがしたものすご ... と一週間話せなかったでも話せなかった全部嫌いになったご飯も嫌いになったその日もベッドの中でじっと息 ... っと息を殺しているとかが蒲団の中に手紙をつっ込んでいったよかったら12号室の私の所に遊びにおいでと ... ほんの少しづ
22 11.Kiss Me れたこともあったっけかと一緒にいるのが心地いいって君が教えてくれたんだ Kiss me kiss ... と夏してる空には真っ白くかさんに似たお月さま明日は休みだろたまにはウイスキーとかどう酔っても大丈夫だっ ... 度あの頃みたいにさ前なんて気にしないでさあこっちへおいでよ Kiss me kiss me to
23 7.愛だろうが恋だろうが れてねぇできるよってか言ってくれないかな要らないものばかり増えてく増えてくから要らなくなるのか足り ... うに言わないでよね面白くもないのにいくつも並んだwwwwを面白がったり揚げ足の取り合いで宙に浮かんだ ... れてねぇできるよってか言ってくれないかな嫌いな人ばかり成功する成功するから嫌いになるのかキワドいこ ... 鮮やかに描き出し
24 4.悪食娘コンチータ まだまだ空きがある青白く輝く猛毒メインディッシュのスパイスに最適?骨の髄までしゃぶり尽くせ足りなけれ ... ニューは特別製なの青白く輝く毛オードブルのサラダに丁度いい?骨の髄までしゃぶり尽くせ足りなければ「おかわり」 ... のからに何にもないしももういないそれでも彼女は求め続けた究極にして至高の悪食食らい尽せこの世のす
25 29.誰よりも近くにいるのに 01429.よりも近くにいるのに Lyricist 徳永暁人 Composer 徳永暁人50センチ四方の枕に寄り添 ... められた午後頬に君のが吸いついて短く区切る会話つなぐ糸 ... く区切る会話つなぐ糸よりも近くにいるのにしびれるような一瞬さえ惜しくて張り裂けそうな本音と悲鳴を伝 ... したくないものがあるよりも近くにいるのに肝心なことだけ言葉にならなくて
26 4.誰よりも近くにいるのに NTED4.よりも近くにいるのに Lyricist 徳永暁人 Composer 徳永暁人50センチ四方の枕に寄り添 ... められた午後頬に君のが吸いついて短く区切る会話つなぐ糸 ... く区切る会話つなぐ糸よりも近くにいるのにしびれるような一瞬さえ惜しくて張り裂けそうな本音と悲鳴を伝 ... したくないものがあるよりも近くにいるのに肝心なことだけ言葉にならなくて
27 1.誰よりも近くにいるのに doa-よりも近くにいるのに1.よりも近くにいるのに Lyricist 徳永暁人 Composer 徳永暁人50センチ四方の枕に寄り添 ... められた午後頬に君のが吸いついて短く区切る会話つなぐ糸 ... く区切る会話つなぐ糸よりも近くにいるのにしびれるような一瞬さえ惜しくて張り裂けそうな本音と悲鳴を伝 ... したくないものがあるよりも近くにいるのに肝心
28 2.絶対的energy☆キラッ くよ僕たちが目指す先にも邪魔できない白く輝く迷い道さ迷路のような戸惑いも過ぎ去った日々の思い出たちも少し痛いけど今は ... 負けちゃいそうな長いふわっ…星を見上げているその横顔そっとこの両手で包んで KISSをあげたいよ僕 ... よ僕たちがいる場所はにも想像できないやわく儚い迷い道さ天使のような微笑みも過ぎ去ったあの日涙の色
29 1.黒い薔薇 おまえは泣いたねもうも愛せない夜が辛い遠く遠く遠く空高くいってしまったおまえの為に遠く遠く遠く思い ... くに外国船がぼんやり白く光って消えた苦しさに負けずいつも笑顔を見せたね長い ... も笑顔を見せたね長い白い指清んだ瞳遠く遠く遠く空高くいってしまったおまえに届け遠く遠く遠くどこま
30 2.Where is my place わるとしたらあなたはに会いたいですか?もしこの世界が明日終わるとしたらあなたは何を伝えたいですか? ... 何を伝えたいですか?でもいいから繋がっていたかった孤独な姿は見られたくなかったからあの子が笑ってい ... 人になりたかったからかが残していったタバコの匂いがまだ確かにここにあるのに姿は見えなくて気づけば独 ... 明るくなりすぎ
31 5.閃光前夜 い想いが流れて揺れる高い空限りなく果てしなくと続く時から変わりゆくよここからすぐ今輝き出したいのち ... light胸の奥に白く染まってゆく心まっさらににも気付かれないように笑顔で隠してた変わりたい変われない変わらなきゃいけない時 ... いてた傷付いた揺れる高い空限りなく果てしなくと続く時にはもう戻らないよここから僕は今分か
32 6.ねぇ、もっと 」だなんてよく言うわ白くって陰気な部屋に閉じ込めといてよく言うわ貴方にはまだ隠しごとがあるよな気がし ... 貴方を見つめているわをとくフリをしてボーダーラインを私に引かないで貴方の影を消したいだけ太陽の愛で ... って曝そうよ…過去のよりもねえ、もっと近づきたいの二人のためだよって言うのになぜ分かってくれないの ... って曝そう
33 3.no title 過ぎもなく短過ぎない白くないオチのない話とかでもそれがそうたまらなく愛おしいんだよ君は気付いてなくて ... 近くにいたいんだ他のかに染まっていく君を見る為にここにいるわけじゃないよないよだけど離れるのは一番 ... 過ぎもなく短過ぎない今となっては鼻についてしょうがないあの銘柄の匂いが僕を苦しめるんだよ君は気付
34 11.ミヨちゃん いいミヨちゃんは色が白くてちっちゃくて前たらしたかわいい娘あの娘は高校二年生ちっとも美人じゃないけれどなぜか僕をひきつ ... 歩いていたらどこかのかとよりそってあの娘が笑顔で話してる父さん母さん恨むじゃないがも少し勇気があ
35 10.頂 う Composer みなみらんぼうもこの道を通さないという雨も風も岩も怒ったように立ちはだかっているだけどこの俺 ... の中で迷子になったか白くなり道は果てしなくたのむから俺がどこにいるのやら神様よちょっと教えておくれ人 ... ないか霧よ晴れてくれもこの道を通さないという雨も風も岩も怒ったように立ちはだかっているだけどこの
36 12.飛機雲 まった空にひこうき雲白く棚引く線よの思いが残るの?振り向く余裕もないまま…時のひこうき雲爪を立てたみたいに細く生 ... あの日に切なくうしろ引かれ…まるでひこうき雲涙を隠すように遠く右手を翳(かざ)して君は悲しみを見送 ... ていた空にひこうき雲白く棚引く線よの思いが残るの?振り向く余裕もないまま…愛のひこうき雲後を追
37 3.ねぇ、もっと 」だなんてよく言うわ白くって陰気な部屋に閉じ込めといてよく言うわ貴方にはまだ隠しごとがあるよな気がし ... 貴方を見つめているわをとくフリをしてボーダーラインを私に引かないで貴方の影を消したいだけ太陽の愛で ... って曝そうよ…過去のよりもねえ、もっと近づきたいの二人のためだよって言うのになぜ分かってくれないの ... って曝そう
38 12.ひこうき雲 まった空にひこうき雲白く棚引く線よの思いが残るの?振り向く余裕もないまま…時のひこうき雲爪を立てたみたいに細く生 ... あの日に切なくうしろ引かれ…まるでひこうき雲涙を隠すように遠く右手を翳(かざ)して君は悲しみを見送 ... ていた空にひこうき雲白く棚引く線よの思いが残るの?振り向く余裕もないまま…愛のひこうき雲後を追
39 1.四次元ビューティーガール ューティーガール黒いが風に揺れていて完全に恋をしたああまた“感情”が先走ってしまった4時限目“思考 ... んだその姿に情操もうも勝てないビューティーガール長い足が ... ティーガール長い足が白くて色っぽいねもはや線上さえも飛び越えてビューティーガールまるで四次元ちょっ
40 3.YAZIMA魂―おかゆいところはございませんか― OZMA清く正しく面白くあなたに伝えたいネバダから飛んできましたよエコノミーでねぇこんな時代ってねえ ... なら謎のパンチパーマもが振り返る炎のアフロヘアー ... 返る炎のアフロヘアー型を変えれば不思議すべて生まれ変わるさぁ人生でおかゆいところはございませんか
41 7.前髪、ディフォルメされた歌謡曲を作る。 uty7.前、ディフォルメされた歌謡曲を作る。 Lyricist 涼平 Composer 涼平爪から判った、彼の人 ... 判った、彼の人生。(にでも分かるほどの、苦労のはみ出す爪。)「マコラエ三郎」、彼の名中肉中背。「蓋 ... どの何かがあると、前は考えている。)頭脳は一品、以上。忘れられない、球を投げた。あなたは何を思った ... いことも、満月の下、白く。爪
42 11.春叶歌 羽ばたく君を風の様にを揺らす君を月の様にずっと見つめています ... ずっと見つめていますもが願う永遠の祈りよどこかで春の声にいつかは春の声に私の愛を託し君へと告げる日 ... 君を想うひとひら雪は白くまるで淡き恋模様どこかで春の風がいつかの春の風が私の夢を添えて今、君を迎え
43 7.翼 奥井雅美 Composer 福山芳樹かが言った言葉記憶の破片「大空はどこへもつながっている」最後に見た笑顔を幻に変 ... う沈む夕陽を見た私の白くなっても愛しいその手を求め続ける命の炎もし消えたとしたって君へと飛んで行く
44 4.勧酒~さけをすすむ~ 素肌で笑ってた前歯が白く光ってた女に持てず金もなく年中腹を空かしてたいつもあふれる夢だけを呑んで歌っ ... よくぞ荒波乗り越えたでも歳は取るものだ淋しい顔はやめておけ友よグラスを空けたまえ颯爽堂々胸を張れあ ... 年肩まで伸ばした長い今では眉にも届かぬが心の座敷は拡がった自分の道に花吹雪自分で蒔いて歌おうぜ友
45 6.愛の音 もの会話聴きなれた声を撫でたりくすぐりあったりふたりの笑顔時が止まったように変わらずに色あせて思い ... 会いたい Ah今日もかの涙降り積もるよ愛の音が街を ... 積もるよ愛の音が街を白く染めるよ出会いに別れが始まりに終わりがあること決まっていたとして

46 2.校長曲ロ短調「四季」 つみ校長人生校長人生白くなりますよ花冷えする体育館新入生大集合毎年寝落ちる生徒にも夢があるはずあって ... に凝ってはみたけれども気付かず気付かれず教えたいのはひとの道ひとの心の美しさ頭の長さで決めないで
47 5.翼 奥井雅美 Composer 福山芳樹かが言った言葉記憶の破片「大空はどこへもつながっている」最後に見た笑顔を幻に変 ... う沈む夕陽を見た私の白くなっても愛しいその手を求め続ける命の炎もし消えたとしたって君へと飛んで行く
48 12.頬白鮫の悲劇 ンドン娘。ブロンドのが素敵に見える。1度でいいから、触れてみたいよ。青い瞳で見つめられたら… Sh ... いかが Shock!白く冷たいあなたのラインをなぞってみたい僕の夢だったブロンド娘。ダメても構わない ... さめ鮫肌。見かけは、より美しいのに…さめ、さめ鮫肌。さめ、さめ鮫肌。見た目じゃない、服でもない、
49 15.頂 う Composer みなみらんぼうもこの道を通さないという雨も風も岩も怒ったように立ちはだかっているだけどこの俺 ... の中で迷子になったか白くなり道は果てしなくたのむから俺がどこにいるのやら神様よちょっと教えておくれ人 ... ないか霧よ晴れてくれもこの道を通さないという雨も風も岩も怒ったように立ちはだかっているだけどこの
50 20.アモーレ 夏ちょっと遊 ing白くかわいた砂の上風にをほどかせ光る海を見つめてる午後の秘め事冷えたシェリーなど飲みながら私のひざで ... るわそれなのに今日もかをやっぱり愛してるアモーレアモーレアモーレ・ミオ背中にくちづけてアモーレア
51 6.恋する花びら げたい包んであげたいよりもそうよりもめぐりゆく季節だねそう未来の街並みがたとえ冷たい色しても変わらない二人で ... ゆく季節だね君と二人白くしてもトキメキと共に歩きたいそういつまでも僕らは桜舞うこの場所で出逢ったから ... げたい包んであげたいよりもそうより
52 6.長い冬 に震える柊の枝に結ぶかが落とした銀の鈴の音見渡し限りに降りつもるものは長い冬の姿をしたあなた編み上 ... プ引き摺るように歩く白く染まったを束ねふり返りもせずに見渡す限りを埋め尽くすものは長い冬の姿をしたあなた指先
53 1.Snowman さえ降り積もり消えて白く永遠に STILL FEELING YOUR HEARTBEATそう不意に襲 ... さえ降り積もり消えて白く永遠に足が向かうのは二人歩いた道かけめぐる愛しき日々ここにいるはずもないのに ... の君の大切さ今はもうかといるのまた出会うのは何世紀後だろう見慣れた街並みが赤く染まり出す北風でフワ ... さえ降り積もり消えて白く永遠により近く
54 1.おやすみ っていておねがい星は白くそよぐ風とをなでて安みましょう二人だけの ... みましょう二人だけのもいない秘密の場所だからあなた包むわずらわしいすべてのこと打ち明けてくちうつ
55 13.Twinkle Million Rendezvous Composer 浅倉大介長かったを彼の嫌なショートに変えて少し早い電車を乗り継ぎホールに向かう鳴らないベルの音 ... は一枚チケットを買うにも見せてないひたむきな心に戻る出逢うはずのない世界は僕らに多過ぎて重い扉をひ ... 自分の座る座席探して白く浮かぶ光の中想いをちりばめる身体をぶつけ両手広げてつかむことのない幻想求めて ... 分の居れる
56 8.東京ベリー・パイ ンにかけたきりキミはを上げ出て行った白く褪せたフェイスの見慣れない時計 ... イスの見慣れない時計かから託されたアンティークテーブルに置いたまま探していた愛を今夜こそ手にできた ... スを、ただ儚げに射すも彼もが似たような傷を隠し頬を寄せる口に広がる蒼いジャムの苦さが昨日のキスをふ ... スを、ただ儚げに射すも彼もが
57 5.ミヨちゃん 愛いミヨちゃんは色が白くて小さくて前たらした可愛い娘あの娘は高校二年生ちっとも美人じゃないけれどなぜか僕をひきつけ ... 歩いていたらどこかのかとよりそってミヨちゃんが笑顔で話してる父さん母さんうらむじゃないよも少し勇
58 16.法師の宿 葉を踏んでさまよえばが落とした簪(かんざし)が“忘れてはいやです”と下駄にからむ法師の宿雨が止みま ... ける女湯上りなのか黒の甘い香りにふりむけば一輪のカトレアが夜風に ... 輪のカトレアが夜風に白く咲いていたよ淋しさを友に暮らしていると人恋しくてたまらないだろう生々し気に
59 13.12号室 な顔をしてたきれいなをしてた声もやわらかだった彼女の室はいつも花の香りがしたいい香りがしたものすご ... と一週間話せなかったでも話せなかった全部嫌いになったご飯も嫌いになったその日もベッドの中でじっと息 ... っと息を殺しているとかが蒲団の中に手紙をつっ込んでいったよかったら12号室の私の所に遊びにおいでと ... ほんの少しづ
60 5.ふたりぼっち とカラッポの中空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで今でも君が傍にいるようなそんな気 ... 手紙車の窓から捨てたにも気付かれずそっと…空には ... かれずそっと…空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで「ボクらがずっと離れぬ様に」そん ... てしまいそうで空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつな
61 2.頬白鮫の悲劇 ンドン娘。ブロンドのが素敵に見える。1度でいいから、触れてみたいよ。青い瞳で見つめられたら… Sh ... いかが Shock!白く冷たいあなたのラインをなぞってみたい僕の夢だったブロンド娘。ダメても構わない ... さめ鮫肌。見かけは、より美しいのに…さめ、さめ鮫肌。さめ、さめ鮫肌。見た目じゃない、服でもない、
62 6.真冬の花 がほら足音たてて息を白く変えていくゆっくりと君がいなくなって色んなコトが分かりはじめてる心の奥で「今 ... に変わる頃街は輝いてかの足跡を消してゆくだろう真冬の花ズットあの日咲いてズット心の中でソット君をう ... べて憶えてるアナタのも温もりも君が望むなら抱きしめてもう二度と離さないのに心から幸せであってほし
63 15.真冬の花 がほら足音たてて息を白く変えていくゆっくりと君がいなくなって色んなコトが分かりはじめてる心の奥で「今 ... に変わる頃街は輝いてかの足跡を消してゆくだろう真冬の花ズットあの日咲いてズット心の中でソット君をう ... べて憶えてるアナタのも温もりも君が望むなら抱きしめてもう二度と離さないのに心から幸せであってほし
64 3.revenge よく似た横顔(ヒト)をかき上げる仕種まで彼によく似た後ろ姿(ヒト)(偶然の再会)気付かないまま急ぎ ... よもう全て終ったコトを愛そうと関係ないはず…ジェラシー?心の何処かでやっと治りかけていたかさぶたは ... ト何度も思い出してたかと恋をしても本気になれない気がした「好き」と告 ... 気がした「好き」と告白くれたのはアナタが先だっ
65 4.Dry? かけてくるのね長い黒お気に召しました?無駄なおしゃべりもそろそろウザイ今夜も冷めた時間に身を委ねし ... か悪戯に乾いたままでか私のスベテを濡らして…※イカせて!すぐイカせて!過去も ... すぐイカせて!過去も白くなるくらいに抱き合って眠れる様な少しだけ安らぎが欲しいの乾いてるのは○○○じ ... でからっぽの私の心をもまだ覗いて
66 13.again れないね」ゆっくりとの毛が切り落とされてく生まれ変わる自分を探さなきゃね ... る自分を探さなきゃねよりも私だけを愛してくれた事今日初めて気づくなんて again悲しみも喜びさえ ... 舞い降りていつかまたかを好きになる今度はもっと降りつもるように愛するようにどこまでも ... するようにどこまでも白く染めて永遠を againめぐりゆく季節
67 5.ふたりぼっち とカラッポの中空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで今でも君が傍にいるようなそんな気 ... 手紙車の窓から捨てたにも気付かれずそっと…空には ... かれずそっと…空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで「ボクらがずっと離れぬ様に」そん ... てしまいそうで空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつな
68 6.匂い きの間にきらめく長いをほどいた女性覚えのある香りに振り返るとすぐにあなたが好きだった花を想い出して ... にいつものようにまたを洗えば覚えのある香りにふと手をとめていたそれはあなたがいた遠い日の想い出冬の ... 懐かしいあの人の香り白くけむるスチームで汗をかいた窓悲しすぎて ... をかいた窓悲しすぎてでも記憶の中香りを抱き
69 4.匂い きの間にきらめく長いをほどいた女性覚えのある香りに振り返るとすぐにあなたが好きだった花を想い出して ... にいつものようにまたを洗えば覚えのある香りにふと手をとめていたそれはあなたがいた遠い日の想い出冬の ... 懐かしいあの人の香り白くけむるスチームで汗をかいた窓悲しすぎて ... をかいた窓悲しすぎてでも記憶の中香りを抱き
70 1.ふたりぼっち とカラッポの中空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで今でも君が傍にいるようなそんな気 ... 手紙車の窓から捨てたにも気付かれずそっと…空には ... かれずそっと…空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで「ボクらがずっと離れぬ様に」そん ... てしまいそうで空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつな
71 10.Twinkle Million Rendezvous Composer 浅倉大介長かったを彼の嫌なショートに変えて少し早い電車を乗り継ぎホールに向かう鳴らないベルの音 ... は一枚チケットを買うにも見せてないひたむきな心に戻る出逢うはずのない世界は僕らに多過ぎて重い扉をひ ... 自分の座る座席探して白く浮かぶ光の中想いをちりばめる身体をぶつけ両手広げてつかむことのない幻想求めて ... 分の居れる
72 7.ミヨちゃん 愛いミヨちゃんは色が白くて小さくて前たらした可愛い娘あの娘は高校二年生ちっとも美人じゃないけれどなぜか僕をひきつけ ... 歩いていたらどこかのかとよりそってミヨちゃんが笑顔で話してるそんなようなわけで笑ってやって下さい
73 13.12号室 な顔をしてたきれいなをしてた声もやわらかだった彼女の室はいつも花の香りがしたいい香りがしたものすご ... と一週間話せなかったでも話せなかった全部嫌いになったご飯も嫌いになったその日もベッドの中でじっと息 ... っと息を殺しているとかが蒲団の中に手紙をつっ込んでいったよかったら12号室の私の所に遊びにおいでと ... ほんの少しづ
74 6.12号室 な顔をしてたきれいなをしてた声もやわらかだった彼女の室はいつも花の香りがしたいい香りがしたものすご ... と一週間話せなかったでも話せなかった全部嫌いになったご飯も嫌いになったその日もベッドの中でじっと息 ... っと息を殺しているとかが蒲団の中に手紙をつっ込んでいったよかったら12号室の私の所に遊びにおいでと ... ほんの少しづ
75 8.12号室 な顔をしてたきれいなをしてた声もやわらかだった彼女の室はいつも花の香りがしたいい香りがしたものすご ... と一週間話せなかったでも話せなかった全部嫌いになったご飯も嫌いになったその日もベッドの中でじっと息 ... っと息を殺しているとかが蒲団の中に手紙をつっ込んでいったよかったら12号室の私の所に遊びにおいでと ... ほんの少しづ
76 9.SILENT MAN-静かなる男- Silent Manにも話さない心の中は My Name Is Silent Man Silent ... の頃のすべて時は流れ白く Silent Man Oh− Silent Man Lonely Lon
77 4.SILENT MAN-静かなる男- Silent Manにも話さない心の中は My Name Is Silent Man Silent ... の頃のすべて時は流れ白く Silent Man Oh− Silent Man Lonely Lon
78 34.white flower garden taru Composer 中山真斗飾りをそっと外せば風が吹くそれだけで踊れたの今世界を彩るものは胸に抱く宝石(い ... を寄せて愛にそよぐ花白く咲くのならもうきっと汚れることなんてないでしょう?信じられたのは君のEsco ... り包み込みたいすぐにかを想えること想い受け取ることも寄せ返す波のようで違う見えなくたって重ね合って ... かめたい愛にそよぐ花
79 1.雪華模様 す後ろ姿のフードの中白く舞い降りてくより好きですそれは言えずにひとりきりの涙もしもあなたが振り向いたなら逃げ出して ... かった私だけの気持ちより好きです今ひと滴その背に降る涙あなたが好きです後ろ姿の ... たが好きです後ろ姿のに肩に白く舞い降りてくより好きですそれは私の壊れそうな涙涙………
80 11.地平を駈ける獅子を見た く雄々しく美しくたて虹の尾をひいてアアアライオンズライオンズライオンズミラクル元年奇跡を呼んで獅子 ... ズライオンズ空青く風白く地は緑炎の色の獅子を見たもが情熱抱く時心に響く雄叫びがアアアライオンズライオンズライオンズミラクル元
81 2.天使のagape 出せたらねぇ羽の色もの色も違ってそれぞれ綺麗傷付かないように包み込もう護ってたら護られてた君へのこ ... うの天命でファミリアにも見せない表情を羽の奥からそっと僕だけへと飛んで飛んで舞い降りる天使のaga ... 目を刻み込んできっとにもきっと譲らない白く広げ白く羽ばたく白く白く...ファミリア癒して戯れ幸せ寄り添い
82 28.伝えたい言葉 った今も小さな背中に白く染まったにアリガトウの言葉を今伝えたい一人でいたって大丈夫なんてほんとは違うよ寂しかっ ... 優しさでいつかは私もかを守りたいアリガトウとあなたに今伝えたい今度は私があなたを守るか
83 7.Dry? かけてくるのね長い黒お気に召しました?無駄なおしゃべりもそろそろウザイ今夜も冷めた時間に身を委ねし ... か悪戯に乾いたままでか私のスベテを濡らして…イカせて!すぐイカせて!過去も ... すぐイカせて!過去も白くなるくらいに抱き合って眠れる様な少しだけ安らぎが欲しいの乾いてるのは○○○じ ... でからっぽの私の心をもまだ覗いてく
84 2.Dry? かけてくるのね長い黒お気に召しました?無駄なおしゃべりもそろそろウザイ今夜も冷めた時間に身を委ねし ... か悪戯に乾いたままでか私のスベテを濡らして…※イカせて!すぐイカせて!過去も ... すぐイカせて!過去も白くなるくらいに抱き合って眠れる様な少しだけ安らぎが欲しいの乾いてるのは○○○じ ... でからっぽの私の心をもまだ覗いて
85 1.同じ月を見ている 野大樹柔らかい夜風がを撫でる乾いた言葉で優しく言われた本音がもう ... く言われた本音がもうにもバレないよう隠してる半分はいつも私の方から謝っていたのにすこし冷たい君も最 ... りきたりな未来はもう白くまっさらなままになくなって揺れるミモザがそっと締め付けるこれからのこと今夜
86 3.刹那 を向け揺れる君の長いがあまりに綺麗だった甘ったるい匂いで君に誘われていく耳の傍で呟いた言葉の意を確 ... みたいで完璧だけど面白くないよ言葉で伝えたって君は揺るがない口を噤んでいるだけ気付かぬ間に恋に魅せら ... いで卑怯な君でいてよのものでもない笑みを僕に見せて心を奪って骨の髄まで甘ったるい匂いで君に誘われ
87 3.法師の宿 葉を踏んでさまよえばが落とした簪が“忘れてはいやです”と足駄にからむ法師の宿雨が止みましたいい月で ... ける女湯上りなのか黒の甘い香りにふりむけば一輪のカトレアが夜風に ... 輪のカトレアが夜風に白く咲いていたよ淋しさを友に暮らしていると人恋しくてたまらないんだろう生々し気